HDMIは音が悪いと初めて知った・・・(笑 ― 2013/10/10 22:53:41
さて・・・
相も変わらずAV絡みばかりやってます・・・(笑
でもって、
相も変わらずBUFFALO LT-V200と格闘していたわけですが・・・
やっと原因らしきものが特定できました・・・(笑
まあ、
簡単に言ってしまえば、
何らかの原因でAVレシーバーとうまく情報のやりとりが出来ない状態に陥り、
そのためにAVレシーバーとLT-V200との制御信号が途切れる状態が出来、
その結果画面がちらつくことが何となく分かりました・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
原因を特定出来たのはたまたまだったのですが、
リモコン操作をしてる折、5番ポートに接続しているLT-V200の画面がちらついている時に、
たまたま違うポートにつないでいるPS3に切り替えて、また5版ポートに戻ると、双方向通信が正常になることが分かりました。
つまり、LT-V200との制御信号がうまくいってない状態になったら、一度違うHDMIポートに接続してまた戻れば
正常になるという・・・
まあ、
これはLT-V200側の問題でしょうねぇ・・・
何にしても・・・
これで正常動作させる方法が分かったので、いちいちAVラックの裏側に回って配線をいじる行為から開放されました(笑
それにしても何故にHDMIの制御信号のやりとりがうまくいかないのだろう?
ノイズかしらん?
とか思ったので、実験的にコレ買ってきました(笑
フェライトコア付きHDMIケーブル!ヽ(^◇^*)/
あきばおーで330円!(笑
んで結果!ヽ(^◇^*)/
ノイズとか関係無かった・・・(笑
まあ、
330円だし、出力する映像は悪くないのでそのまま使うことにしました。
そんなこんなで、
ちょうどnasneのアップデートも来たようなので・・・
早速アップデートしてみました。
今回のアップデートは主に安定性の向上とPS VITA TV対応のようですね。
こうなるとやはりPS VITA TVは到着するのが楽しみです。
それにしても・・・
やはりnasneは洗練されてますねぇ・・・
nasne HOMEを呼び出すのはPCのブラウザからIPアドレスを入れれば呼び出せます。
nasneはやっぱ神機だと改めて思います。
最近のSONYはちょっとおもしろくなってきたかも!ヽ(^◇^*)/
さて、
そんなこんなでこの所HDMI周りをNETで調べることが多くなり、
そこで知った事実は・・・
HDMIは音が悪い
という意外な事実!(笑
というか、
ちゃんと調べれば別段意外でもなんでもないことなのですが・・・
要はHDMIは映像と音声を一つのケーブルで送信するために、一本のケーブルで接続できるメリットがありますが、
その為に音声は映像回路の高周波にさらされることでジッターが乗りまくるようで、結果音質が悪くなるようです。
Wikiの利点と欠点を参照 ←当然アフィリじゃないよ(笑
これを解決するのは意外と簡単です。
HDMIを映像専用の配線として使い、音声は光ケーブル等を使って分離すればよいわけです。
てなわけで、
部屋に数年前に購入したオーディオテクニカの光ケーブルがあったので、それを使ってPS3とAVレシーバーを接続します。
PS3のHDMIと光端子にそれぞれケーブルを繋いで、PS3側の音声出力は光端子からに設定し・・・
AVセンター側で音声は光から出力させるように設定すればOK
私の設定では
PS3からの映像は3番ポートに繋いだHDMIから
PS3からの音声は4番ポートに繋いだAVの光端子から
としています。
これでPS3の映像と音声は別々になってAVレシーバーに入力されることになります。
んで早速BDのエヴァンゲリオン3.33を観てみたのですが・・・
驚いたことに、本当に音が良くなりました!
今までセンタースピーカーから出るセリフなどの音声はちょっと聞きにくいところがあったのですが、
このオーテクの光ケーブル接続にしたら・・・
明瞭に聞こえるようになる!
しかも全体的にちゃんと5.1chしてる!
音キレイ!
と、まさに本当に変わるのでビックリ!
てなわけで
例えば旧PS3に備わっているSACDの再生とかにも効果的だと思います。
これは今度チェックしています。
てなわけで、
HDMIで5.1chや7.1chのサラウンド環境を作って映画などを楽しんでる人は、
ぜひ音声を光やコアキシャル接続に替えてみて下さい!
今までよりも楽しいAVライフが満喫できると思いますよ!ヽ(^◇^*)/
相も変わらずAV絡みばかりやってます・・・(笑
でもって、
相も変わらずBUFFALO LT-V200と格闘していたわけですが・・・
やっと原因らしきものが特定できました・・・(笑
まあ、
簡単に言ってしまえば、
何らかの原因でAVレシーバーとうまく情報のやりとりが出来ない状態に陥り、
そのためにAVレシーバーとLT-V200との制御信号が途切れる状態が出来、
その結果画面がちらつくことが何となく分かりました・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
原因を特定出来たのはたまたまだったのですが、
リモコン操作をしてる折、5番ポートに接続しているLT-V200の画面がちらついている時に、
たまたま違うポートにつないでいるPS3に切り替えて、また5版ポートに戻ると、双方向通信が正常になることが分かりました。
つまり、LT-V200との制御信号がうまくいってない状態になったら、一度違うHDMIポートに接続してまた戻れば
正常になるという・・・
まあ、
これはLT-V200側の問題でしょうねぇ・・・
何にしても・・・
これで正常動作させる方法が分かったので、いちいちAVラックの裏側に回って配線をいじる行為から開放されました(笑
それにしても何故にHDMIの制御信号のやりとりがうまくいかないのだろう?
ノイズかしらん?
とか思ったので、実験的にコレ買ってきました(笑
フェライトコア付きHDMIケーブル!ヽ(^◇^*)/
あきばおーで330円!(笑
んで結果!ヽ(^◇^*)/
ノイズとか関係無かった・・・(笑
まあ、
330円だし、出力する映像は悪くないのでそのまま使うことにしました。
そんなこんなで、
ちょうどnasneのアップデートも来たようなので・・・
早速アップデートしてみました。
今回のアップデートは主に安定性の向上とPS VITA TV対応のようですね。
こうなるとやはりPS VITA TVは到着するのが楽しみです。
それにしても・・・
やはりnasneは洗練されてますねぇ・・・
nasne HOMEを呼び出すのはPCのブラウザからIPアドレスを入れれば呼び出せます。
nasneはやっぱ神機だと改めて思います。
最近のSONYはちょっとおもしろくなってきたかも!ヽ(^◇^*)/
さて、
そんなこんなでこの所HDMI周りをNETで調べることが多くなり、
そこで知った事実は・・・
HDMIは音が悪い
という意外な事実!(笑
というか、
ちゃんと調べれば別段意外でもなんでもないことなのですが・・・
要はHDMIは映像と音声を一つのケーブルで送信するために、一本のケーブルで接続できるメリットがありますが、
その為に音声は映像回路の高周波にさらされることでジッターが乗りまくるようで、結果音質が悪くなるようです。
Wikiの利点と欠点を参照 ←当然アフィリじゃないよ(笑
これを解決するのは意外と簡単です。
HDMIを映像専用の配線として使い、音声は光ケーブル等を使って分離すればよいわけです。
てなわけで、
部屋に数年前に購入したオーディオテクニカの光ケーブルがあったので、それを使ってPS3とAVレシーバーを接続します。
PS3のHDMIと光端子にそれぞれケーブルを繋いで、PS3側の音声出力は光端子からに設定し・・・
AVセンター側で音声は光から出力させるように設定すればOK
私の設定では
PS3からの映像は3番ポートに繋いだHDMIから
PS3からの音声は4番ポートに繋いだAVの光端子から
としています。
これでPS3の映像と音声は別々になってAVレシーバーに入力されることになります。
んで早速BDのエヴァンゲリオン3.33を観てみたのですが・・・
驚いたことに、本当に音が良くなりました!
今までセンタースピーカーから出るセリフなどの音声はちょっと聞きにくいところがあったのですが、
このオーテクの光ケーブル接続にしたら・・・
明瞭に聞こえるようになる!
しかも全体的にちゃんと5.1chしてる!
音キレイ!
と、まさに本当に変わるのでビックリ!
てなわけで
例えば旧PS3に備わっているSACDの再生とかにも効果的だと思います。
これは今度チェックしています。
てなわけで、
HDMIで5.1chや7.1chのサラウンド環境を作って映画などを楽しんでる人は、
ぜひ音声を光やコアキシャル接続に替えてみて下さい!
今までよりも楽しいAVライフが満喫できると思いますよ!ヽ(^◇^*)/
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