







久々に漢買いしたどん!ヽ(^◇^*)/(ひぐらし比) ― 2013/09/17 01:12:55
さて・・・
台風一過の午後・・・
奥さんに借金して・・・
とうとう買ってしまいました・・・
コレ・・・(笑

ORION DP393-1HG1 ヽ(^◇^*)/
ORIONの39inch液晶ワイドTVです。
ORIONなんてメーカー知らない!って人がほとんどだと思うのですが・・・
実はORIONって本社が日本の福井県にあるれっきとした日本メーカーです。
メーカー商品ページ ←アフィリじゃないよ(笑
TV自体の生産は多分タイですが・・・今の日本では生産国が日本国外ってのは珍しいことではありません。
このDP393-1HG1はスピーカー部分の調整はPioneerがやっていたり、
39inch液晶なのでフルHD(1920×1080)だったり、
USBタイプのHDDを接続すると録画機能が使えたりと、
他のメーカーの液晶TVにあって、ない機能はほとんどありません。
唯一不足してるのは倍速液晶です。
しかし、これは私的に考えてそれほど必須条件ではありませんでした。
倍速液晶は毎秒60フレーム(正確には59.94かな)の表示をその倍の120フレームまで引き上げて、ブレの少ない映像を
出力する技術で、最近は4倍速なんかも出ています。
さて、
倍速機能が付いていたほうが当然ブレは少ないのは間違いありませんが、問題はコンテンツ側です。
現在は徐々に60フレームの映像が出回り始めていますし、ビデオカメラも60フレーム撮影できるものが民間機でも出てきてますが、
映画とかは24フレームなんてのもありますし、そもそも1080Pの映像は59.94フレーム/秒です。
つまり、等速でもコンテンツの映像はきちんとそのまま出力できているわけです。
問題は液晶の描画速度で、これが遅いとブレが発生するわけですが、現在の液晶は性能が上がってきてるので、描画速度も
昔よりも確実に進化しています。
よって、等倍速の描画でもそれほどブレを感じる機会は少なくなってきています。
しかもこのORIONの液晶はIPS方式らしく、反応速度は一昔前の液晶よりも大分進化しています。
よって、倍速以上はあって損はありませんが、なくても通常使用の場合はそれほど気にならないんじゃないかな?
これ私なりの結論です。
しかし!
このORIONの液晶TVを選択した一番の理由は・・・
値段が安い!ヽ(^◇^*)/
これに尽きます(笑
ちなみのこのDP393-1HG1を私は地元のコストコで37,800円で購入しました(笑
39inchのフルHD液晶TVがこの値段で買えて、しかも日本のメーカー製!
これはなかなか無いですよ(笑
てなわけで、
早速設置してみます(笑

ドライビングシートの上に起きましたが、台の部分は測ったようにぴったりでした!ヽ(^◇^*)/
やっぱ今までの24inchワイドモニターと比較すると異様にでかい!(笑
さて、
最近のB-CASカードって・・・

miniB-CASって規格サイズになってるんですね・・・
通常のSIMカードぐらいの大きさで、時代の変化にビックリ・・・
私が知ってる時代のB-CASってテレフォンカードサイズだったんだけどなぁ・・・(笑
とりあえず、
設置が終わったので早速GT5で遊ぶ・・・(笑

うおーっ!
画面が視界いっぱいに広がって、むちゃくちゃ楽しい!ヽ(^◇^*)/
映像はダイナミックだとちょっとのっぺりとした感じですが、この辺りは色温度も含めて調整してあげると問題なしです。
映像のブレも感じません。
また音も悪くありません。
一応Pioneerがサウンド部分の調整をしてるだけの事はありそうです。
欲を言えばもう少し低音が出て欲しいところですが、このサイズと薄型でここまでの音が出てくれれば私的には満足です。
nasneの録画を再生してみましたが・・・

とてもキレイに描画できていています。
画面を横にパンした時は画像にブレが出ますが、これはフレームレートの問題で、液晶の問題ではなさそうですね。
てなわけで!
ORIONの39inch液晶TV
私はむちゃくちゃ気に入りました!ヽ(^◇^*)/
これで明日からはゲーム三昧になりそうです・・・(笑
台風一過の午後・・・
奥さんに借金して・・・
とうとう買ってしまいました・・・
コレ・・・(笑

ORION DP393-1HG1 ヽ(^◇^*)/
ORIONの39inch液晶ワイドTVです。
ORIONなんてメーカー知らない!って人がほとんどだと思うのですが・・・
実はORIONって本社が日本の福井県にあるれっきとした日本メーカーです。
メーカー商品ページ ←アフィリじゃないよ(笑
TV自体の生産は多分タイですが・・・今の日本では生産国が日本国外ってのは珍しいことではありません。
このDP393-1HG1はスピーカー部分の調整はPioneerがやっていたり、
39inch液晶なのでフルHD(1920×1080)だったり、
USBタイプのHDDを接続すると録画機能が使えたりと、
他のメーカーの液晶TVにあって、ない機能はほとんどありません。
唯一不足してるのは倍速液晶です。
しかし、これは私的に考えてそれほど必須条件ではありませんでした。
倍速液晶は毎秒60フレーム(正確には59.94かな)の表示をその倍の120フレームまで引き上げて、ブレの少ない映像を
出力する技術で、最近は4倍速なんかも出ています。
さて、
倍速機能が付いていたほうが当然ブレは少ないのは間違いありませんが、問題はコンテンツ側です。
現在は徐々に60フレームの映像が出回り始めていますし、ビデオカメラも60フレーム撮影できるものが民間機でも出てきてますが、
映画とかは24フレームなんてのもありますし、そもそも1080Pの映像は59.94フレーム/秒です。
つまり、等速でもコンテンツの映像はきちんとそのまま出力できているわけです。
問題は液晶の描画速度で、これが遅いとブレが発生するわけですが、現在の液晶は性能が上がってきてるので、描画速度も
昔よりも確実に進化しています。
よって、等倍速の描画でもそれほどブレを感じる機会は少なくなってきています。
しかもこのORIONの液晶はIPS方式らしく、反応速度は一昔前の液晶よりも大分進化しています。
よって、倍速以上はあって損はありませんが、なくても通常使用の場合はそれほど気にならないんじゃないかな?
これ私なりの結論です。
しかし!
このORIONの液晶TVを選択した一番の理由は・・・
値段が安い!ヽ(^◇^*)/
これに尽きます(笑
ちなみのこのDP393-1HG1を私は地元のコストコで37,800円で購入しました(笑
39inchのフルHD液晶TVがこの値段で買えて、しかも日本のメーカー製!
これはなかなか無いですよ(笑
てなわけで、
早速設置してみます(笑

ドライビングシートの上に起きましたが、台の部分は測ったようにぴったりでした!ヽ(^◇^*)/
やっぱ今までの24inchワイドモニターと比較すると異様にでかい!(笑
さて、
最近のB-CASカードって・・・

miniB-CASって規格サイズになってるんですね・・・
通常のSIMカードぐらいの大きさで、時代の変化にビックリ・・・
私が知ってる時代のB-CASってテレフォンカードサイズだったんだけどなぁ・・・(笑
とりあえず、
設置が終わったので早速GT5で遊ぶ・・・(笑

うおーっ!
画面が視界いっぱいに広がって、むちゃくちゃ楽しい!ヽ(^◇^*)/
映像はダイナミックだとちょっとのっぺりとした感じですが、この辺りは色温度も含めて調整してあげると問題なしです。
映像のブレも感じません。
また音も悪くありません。
一応Pioneerがサウンド部分の調整をしてるだけの事はありそうです。
欲を言えばもう少し低音が出て欲しいところですが、このサイズと薄型でここまでの音が出てくれれば私的には満足です。
nasneの録画を再生してみましたが・・・

とてもキレイに描画できていています。
画面を横にパンした時は画像にブレが出ますが、これはフレームレートの問題で、液晶の問題ではなさそうですね。
てなわけで!
ORIONの39inch液晶TV
私はむちゃくちゃ気に入りました!ヽ(^◇^*)/
これで明日からはゲーム三昧になりそうです・・・(笑
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