2大趣味を一気に味わう・・・(笑 ― 2013/06/06 00:00:44
さて・・・
このところ、寝ても覚めてもカメラのことが90%ぐらい占めてます(笑
やっぱカメラというのはオーディオ同様に贅沢な趣味なんですよねぇ・・・
何しろ、同じデジカメで写真を撮るという行為自体には何ら変わりないのに、
安いものは1万円以内で買えて、高いプロ仕様の本体になると100万円を超える・・・(笑
しかもそこにf値の小さい大口径レンズをなんかを追求し始めると200万円とか軽く超える・・・(笑
同じ写真を撮る行為を目的とした機器なのにその価格差は200倍以上になったりする
それがカメラの世界です(笑
これは全く同じ事がオーディオにも言えます。
オーディオも音楽を聴くという行為自体は変わらないのに、部品や素材などに拘るとこちらも価格差は
200倍どころじゃない世界にもなってしまう恐ろしさを秘めています(笑
カメラとオーディオはコレ以外にも共通項があります。
カメラの場合はフィルムを使うのか、それともデジタルなのかという選択肢
オーディオの場合は真空管なのか、デジタルなのかという選択肢
この辺りもマニア受けする要素が似ており、やはりカメラもオーディオも一歩奥に踏む込むと底なしです(笑
さて、唯一カメラとオーディオの違いは何でしょう?
それは、
カメラには自作の世界がほぼ無いが、オーディオの世界は自作がある!
これです(笑
オーディオの世界には単純にお金をつぎ込めば良いという世界観以外に、自作という世界もあるわけです。
オーディオにおける自作は、高級機までのお金なんて全然無いけど、高級機により近づけることが出来る点
ココが魅力です。
なぜなら、高級機だろうが普及機だろうが自作だろうが、使われている内部部品はアキバとかの店舗で
購入することが可能だからです。
てなわけで!
こんなものを作りました・・・(笑
RCA → ミニジャック変換ケーブル
手元にテキトーな2芯ケーブルが無かったので、オーディオ等の内部に使われるシールド線を使ってみました。
これを・・・
改造中華DACとオレンジドロップちゃんを繋ぐ線としてみました。
今まではDAC側のヘッドフォン端子(右側の緑色のヤツ)とポタアンを接続していましたが、
音質的にはRCA出力のほうが良いかも・・・とやってみたわけですが・・・
まあ、気休めぐらいですね、音質の変化は・・・(笑
でもまあ精神衛生上と見た目でこちらのほうが良い感じなので、こっちで本格的に運用しています。
これでヘッドフォンで音楽聴きながら、Nikon1をいじる・・・
2大贅沢趣味を一気に味わう醍醐味!(`∇´ )にょほほほ
大人の趣味というのはこうでなくてはいけない!(笑
てなわけで・・・
blogの写真を撮り続けたCOOLPIX P90ちゃんは防湿保管庫でしばしの休息に入ります。
このカメラも親父の形見なので、大切にしてあげないとね
そのうち、子どもたちのカメラデビューに回そう・・・
このところ、寝ても覚めてもカメラのことが90%ぐらい占めてます(笑
やっぱカメラというのはオーディオ同様に贅沢な趣味なんですよねぇ・・・
何しろ、同じデジカメで写真を撮るという行為自体には何ら変わりないのに、
安いものは1万円以内で買えて、高いプロ仕様の本体になると100万円を超える・・・(笑
しかもそこにf値の小さい大口径レンズをなんかを追求し始めると200万円とか軽く超える・・・(笑
同じ写真を撮る行為を目的とした機器なのにその価格差は200倍以上になったりする
それがカメラの世界です(笑
これは全く同じ事がオーディオにも言えます。
オーディオも音楽を聴くという行為自体は変わらないのに、部品や素材などに拘るとこちらも価格差は
200倍どころじゃない世界にもなってしまう恐ろしさを秘めています(笑
カメラとオーディオはコレ以外にも共通項があります。
カメラの場合はフィルムを使うのか、それともデジタルなのかという選択肢
オーディオの場合は真空管なのか、デジタルなのかという選択肢
この辺りもマニア受けする要素が似ており、やはりカメラもオーディオも一歩奥に踏む込むと底なしです(笑
さて、唯一カメラとオーディオの違いは何でしょう?
それは、
カメラには自作の世界がほぼ無いが、オーディオの世界は自作がある!
これです(笑
オーディオの世界には単純にお金をつぎ込めば良いという世界観以外に、自作という世界もあるわけです。
オーディオにおける自作は、高級機までのお金なんて全然無いけど、高級機により近づけることが出来る点
ココが魅力です。
なぜなら、高級機だろうが普及機だろうが自作だろうが、使われている内部部品はアキバとかの店舗で
購入することが可能だからです。
てなわけで!
こんなものを作りました・・・(笑
RCA → ミニジャック変換ケーブル
手元にテキトーな2芯ケーブルが無かったので、オーディオ等の内部に使われるシールド線を使ってみました。
これを・・・
改造中華DACとオレンジドロップちゃんを繋ぐ線としてみました。
今まではDAC側のヘッドフォン端子(右側の緑色のヤツ)とポタアンを接続していましたが、
音質的にはRCA出力のほうが良いかも・・・とやってみたわけですが・・・
まあ、気休めぐらいですね、音質の変化は・・・(笑
でもまあ精神衛生上と見た目でこちらのほうが良い感じなので、こっちで本格的に運用しています。
これでヘッドフォンで音楽聴きながら、Nikon1をいじる・・・
2大贅沢趣味を一気に味わう醍醐味!(`∇´ )にょほほほ
大人の趣味というのはこうでなくてはいけない!(笑
てなわけで・・・
blogの写真を撮り続けたCOOLPIX P90ちゃんは防湿保管庫でしばしの休息に入ります。
このカメラも親父の形見なので、大切にしてあげないとね
そのうち、子どもたちのカメラデビューに回そう・・・
相変わらずカメライジってます(笑 ― 2013/06/08 00:07:45
さて・・・
このところ、カメラに夢中になってるひぐらしが通りますよっと・・・
てなわけで、
このところカメラの備品関係を買っていたりします。
といっても安いのばっかりだけど・・・(笑
まずは・・・
kenkoのクロス(レンズクリーナー布)と82mmのUVフィルター
クロスはちゃんとしたものが無かったので購入
82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズ用として購入
それともう一個は・・・
4GBのSDカード ←SDHCではありません(笑
レンズクリーナーは読んでそのままでレンズをキレイにするものです。
でもって82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズの保護用として買いました。
うちの親父は写真が趣味というより、カメラが趣味でした(笑
写真なんてロクに撮らないのに、機材は喜んで買うといった感じで、色々残っています。
その中に300mmの単焦点レンズがあったのですが、なぜか保護フィルターは買った形跡がありません。
300mmの単焦点レンズはそれなりの値段がするので、このまま保護フィルター無しで使うのはリスクが多いので
購入しました。
やっぱ・・・
82mmのフィルターってのは大きいです・・・(笑
とりあえず、
ブロアーで埃を吹き飛ばし、レンズ用クロスでレンズの表面をキレイにして、UVフィルターを装着
これで、一安心です。
さて、
もう一つの4GBのSDカード
これは現在では生産されていないちょっと特殊なSDカードです。
元々SDカードはFAT16でフォーマットされており、最大容量は2GBまでという制限がありました。
その制限を突破したのはFAT32でフォーマットされたSDHCです。
つまるところ、FAT16でフォーマットされた4GBのSDカードというのは、規格外です。
SDHCが世の中に出回るちょっと前に、4GBという特殊なSDカードが一時的に出回りましたが、
不具合等が発生したりして、一瞬だけ市場に出回り、SDHCが発売後はほとんどのメーカーが生産を中止しました。
さて、
なぜこの中途半端な4GBのSDカードを買ったかですが・・・
我が家にあるNikon D50用として使おうと思ったからです。
Nikon D50というデジタル一眼レフは古いカメラで、記憶メモリーはSDしか対応していません。
SDHCには非対応なので、実質的に2GBまでのSDカードしか使えない今では考えられない仕様です(笑
そこで、今回このイレギュラーな4GBのSDカードを使ってD50の容量を倍に出来るか実験してみました。
だなわけで、
通常の2GBをカメラに入れて、RAWで撮影できる枚数を表示させると・・・
262枚撮影が可能です。
これに4GBのSDカードを入れてみると・・・
無事認識され、撮影枚数も528枚に増えました!ヽ(^◇^*)/
D50は有効画素数が6.1メガピクセルと、今の1万円台のデジカメよりも有効画素数が劣ります(笑
またISOも200~1600相当と、今の100~6400の時代とは比較にならないぐらい撮像感度の幅もありません(笑
でも、
シャッターを切った時の音はとても気持ちがいい・・・
てなわけで、
こいつももったいないので、時々使ってみようと思います。
本来であればD7000かD7100が欲しいのですが、とりあえずお金が貯まるまではこのD50で遊んでみようと思います。
カメラってのは低スペックでも一眼レフの場合レンズが良ければ結構キレイに写真が撮れるもんです。
今回のD50なんて中古では1万~2万円ぐらいで買えちゃったりするので、これから一眼レフで写真を撮ってみたいと
思う人は入門用に調度よいかもしれません。
D50の連写モードでバシャバシャと連続写真を取るととても幸せな気分に浸れます(笑
フィルム時代のカメラでは36枚取ったら終了だったので、勿体無くてなかなか連射できませんでしたが、
今のデジカメ時代なら連射しても全然痛くないので、楽しめます(笑
このところ、カメラに夢中になってるひぐらしが通りますよっと・・・
てなわけで、
このところカメラの備品関係を買っていたりします。
といっても安いのばっかりだけど・・・(笑
まずは・・・
kenkoのクロス(レンズクリーナー布)と82mmのUVフィルター
クロスはちゃんとしたものが無かったので購入
82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズ用として購入
それともう一個は・・・
4GBのSDカード ←SDHCではありません(笑
レンズクリーナーは読んでそのままでレンズをキレイにするものです。
でもって82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズの保護用として買いました。
うちの親父は写真が趣味というより、カメラが趣味でした(笑
写真なんてロクに撮らないのに、機材は喜んで買うといった感じで、色々残っています。
その中に300mmの単焦点レンズがあったのですが、なぜか保護フィルターは買った形跡がありません。
300mmの単焦点レンズはそれなりの値段がするので、このまま保護フィルター無しで使うのはリスクが多いので
購入しました。
やっぱ・・・
82mmのフィルターってのは大きいです・・・(笑
とりあえず、
ブロアーで埃を吹き飛ばし、レンズ用クロスでレンズの表面をキレイにして、UVフィルターを装着
これで、一安心です。
さて、
もう一つの4GBのSDカード
これは現在では生産されていないちょっと特殊なSDカードです。
元々SDカードはFAT16でフォーマットされており、最大容量は2GBまでという制限がありました。
その制限を突破したのはFAT32でフォーマットされたSDHCです。
つまるところ、FAT16でフォーマットされた4GBのSDカードというのは、規格外です。
SDHCが世の中に出回るちょっと前に、4GBという特殊なSDカードが一時的に出回りましたが、
不具合等が発生したりして、一瞬だけ市場に出回り、SDHCが発売後はほとんどのメーカーが生産を中止しました。
さて、
なぜこの中途半端な4GBのSDカードを買ったかですが・・・
我が家にあるNikon D50用として使おうと思ったからです。
Nikon D50というデジタル一眼レフは古いカメラで、記憶メモリーはSDしか対応していません。
SDHCには非対応なので、実質的に2GBまでのSDカードしか使えない今では考えられない仕様です(笑
そこで、今回このイレギュラーな4GBのSDカードを使ってD50の容量を倍に出来るか実験してみました。
だなわけで、
通常の2GBをカメラに入れて、RAWで撮影できる枚数を表示させると・・・
262枚撮影が可能です。
これに4GBのSDカードを入れてみると・・・
無事認識され、撮影枚数も528枚に増えました!ヽ(^◇^*)/
D50は有効画素数が6.1メガピクセルと、今の1万円台のデジカメよりも有効画素数が劣ります(笑
またISOも200~1600相当と、今の100~6400の時代とは比較にならないぐらい撮像感度の幅もありません(笑
でも、
シャッターを切った時の音はとても気持ちがいい・・・
てなわけで、
こいつももったいないので、時々使ってみようと思います。
本来であればD7000かD7100が欲しいのですが、とりあえずお金が貯まるまではこのD50で遊んでみようと思います。
カメラってのは低スペックでも一眼レフの場合レンズが良ければ結構キレイに写真が撮れるもんです。
今回のD50なんて中古では1万~2万円ぐらいで買えちゃったりするので、これから一眼レフで写真を撮ってみたいと
思う人は入門用に調度よいかもしれません。
D50の連写モードでバシャバシャと連続写真を取るととても幸せな気分に浸れます(笑
フィルム時代のカメラでは36枚取ったら終了だったので、勿体無くてなかなか連射できませんでしたが、
今のデジカメ時代なら連射しても全然痛くないので、楽しめます(笑
Nikon D50はもう要らない子なのか検証!ヽ(^◇^*)/ ― 2013/06/10 00:54:22
さて・・・
本日は久々に何もやることがなく、のんびり出来たので・・・
やっぱ、
最近の私のマイブームはカメラなわけですので・・・
Nikon D50に300mmの望遠レンズを付けて、庭や近所を散策しながら写真を撮ってみました。
Nikon D50は古い初期の頃のデジカメで、今の最新デジカメのスペックと比較したら全然です・・・(笑
一眼レフタイプはおろか、通常のコンパクトデジカメにすら劣る解像度!(笑
でなわけで、
Nikon D50のスペックはこんな感じです。
有効画素数:6.1メガピクセル ←ちなみに最新は24.1メガピクセルなので約1/4の画素数・・・(笑
撮像感度 :ISO200~1600相当 ←最新はISO100~6400+αが普通・・・(笑
記録媒体 :SDカード ←最新は当然SDHCもSDXCも対応・・・(笑
シャッター :30~1/4000秒 ←最新は1/8000になっている・・・(笑
:CCD電子シャッターと機械式シャッターの併用 ←最新は電子だが、機械式のお陰で音は気持ちいい・・・(笑
AFエリア :5箇所のフォーカスエリアから1箇所を選択可能 ←最新式は51箇所から1箇所とか選択可能・・・(笑
てなわけで、
最新式のD7100とかと比較すると、てんでお話にならないお子ちゃまレベルのスペックです(笑
しかーし!
カメラというものはフィルム式の時代から主役はレンズ!
レンズさえまあまあならこの低スペックのD50でもそこそこ撮れるのではないか?
今回はそんな感じです(笑
てなわけで、
これから私が本日撮影したD50で撮影したサンプル写真を公開します。
公開にあたり、注意点は・・・
・アサブロの写真アップは2MBの制限があるので、解像度はD50のフルスペックの半分のサイズにリサイズしています。
・Nikon ViewNX 2で画質の色合いを多少弄ってあります。(大きくは弄ってません)
・撮影は全てRAWでしました。
尚、今回は写真をClickしてもらうと、大型版になるようにしてあります。
その1
お花の写真・・・(笑
拡大すると粒子は粗いですが、A4サイズ出力程度なら十分耐えられそうです。
その2
どくだみ・・・(笑
庭に大量発生しています(笑
どくだみ茶でも作りましょうかね?(笑
ちなみにどくだみ茶の効能は老廃物の排出の促進だそうです。(つまり便秘とかに効果がある)
ダイエットにも良いそうなので、女性の方はどーぞ!(笑
また入浴剤として使うと温浴効果もあるので、冷え性の人に効果ある・・・かも・・・(笑
どこにでも群生している雑草なので、元手はタダですよ(笑
その3
タンポポの綿毛
これは撮影者自身も驚いたのですが、意外と綿毛の細かな部分も表現できてます。
6.1メガピクセルでもここまで表現できるのですね。
その4
庭の水道の蛇口
庭にある古い水道の蛇口です。
調光補正を-1.0にしてちょっとコントラストを出しています。
サビの色具合がいい感じです(笑
その5
ツタの絡んだ木
ちょっとピントが甘い気がするけど、これが6.1メガピクセルの表現力の限界値かもしれない・・・
もうちょっとカチッとした絵になればそれっぽい感じだったんですけどねぇ・・・(笑
てなわけで、
現行の最新機に比べるととてつもない低スペックのD50でもそこそこの写真が撮れちゃうことを理解してもらえれば幸いです。
ちゃんとした写真なんて久しぶりなので・・・
撮影アングルが甘い!
写真の追い込み方が下手くそ!
おめーは一生D50で十分の腕!
とかの批判は受け付けません。
だって・・・
自分でもちゃんと理解してるし、その辺り・・・(笑
本日は久々に何もやることがなく、のんびり出来たので・・・
やっぱ、
最近の私のマイブームはカメラなわけですので・・・
Nikon D50に300mmの望遠レンズを付けて、庭や近所を散策しながら写真を撮ってみました。
Nikon D50は古い初期の頃のデジカメで、今の最新デジカメのスペックと比較したら全然です・・・(笑
一眼レフタイプはおろか、通常のコンパクトデジカメにすら劣る解像度!(笑
でなわけで、
Nikon D50のスペックはこんな感じです。
有効画素数:6.1メガピクセル ←ちなみに最新は24.1メガピクセルなので約1/4の画素数・・・(笑
撮像感度 :ISO200~1600相当 ←最新はISO100~6400+αが普通・・・(笑
記録媒体 :SDカード ←最新は当然SDHCもSDXCも対応・・・(笑
シャッター :30~1/4000秒 ←最新は1/8000になっている・・・(笑
:CCD電子シャッターと機械式シャッターの併用 ←最新は電子だが、機械式のお陰で音は気持ちいい・・・(笑
AFエリア :5箇所のフォーカスエリアから1箇所を選択可能 ←最新式は51箇所から1箇所とか選択可能・・・(笑
てなわけで、
最新式のD7100とかと比較すると、てんでお話にならないお子ちゃまレベルのスペックです(笑
しかーし!
カメラというものはフィルム式の時代から主役はレンズ!
レンズさえまあまあならこの低スペックのD50でもそこそこ撮れるのではないか?
今回はそんな感じです(笑
てなわけで、
これから私が本日撮影したD50で撮影したサンプル写真を公開します。
公開にあたり、注意点は・・・
・アサブロの写真アップは2MBの制限があるので、解像度はD50のフルスペックの半分のサイズにリサイズしています。
・Nikon ViewNX 2で画質の色合いを多少弄ってあります。(大きくは弄ってません)
・撮影は全てRAWでしました。
尚、今回は写真をClickしてもらうと、大型版になるようにしてあります。
その1
お花の写真・・・(笑
拡大すると粒子は粗いですが、A4サイズ出力程度なら十分耐えられそうです。
その2
どくだみ・・・(笑
庭に大量発生しています(笑
どくだみ茶でも作りましょうかね?(笑
ちなみにどくだみ茶の効能は老廃物の排出の促進だそうです。(つまり便秘とかに効果がある)
ダイエットにも良いそうなので、女性の方はどーぞ!(笑
また入浴剤として使うと温浴効果もあるので、冷え性の人に効果ある・・・かも・・・(笑
どこにでも群生している雑草なので、元手はタダですよ(笑
その3
タンポポの綿毛
これは撮影者自身も驚いたのですが、意外と綿毛の細かな部分も表現できてます。
6.1メガピクセルでもここまで表現できるのですね。
その4
庭の水道の蛇口
庭にある古い水道の蛇口です。
調光補正を-1.0にしてちょっとコントラストを出しています。
サビの色具合がいい感じです(笑
その5
ツタの絡んだ木
ちょっとピントが甘い気がするけど、これが6.1メガピクセルの表現力の限界値かもしれない・・・
もうちょっとカチッとした絵になればそれっぽい感じだったんですけどねぇ・・・(笑
てなわけで、
現行の最新機に比べるととてつもない低スペックのD50でもそこそこの写真が撮れちゃうことを理解してもらえれば幸いです。
ちゃんとした写真なんて久しぶりなので・・・
撮影アングルが甘い!
写真の追い込み方が下手くそ!
おめーは一生D50で十分の腕!
とかの批判は受け付けません。
だって・・・
自分でもちゃんと理解してるし、その辺り・・・(笑
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