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DSLinkセーブデータ変換UP! ポケモン対応!2006/10/22 00:01:02

Acさんが、またやってくれましたヽ(^◇^*)/

DSLinkSaveCnv

がVerUP!!

Ver.0.10 → Ver.0.11

主な仕様は・・・

ポケモンSave file対応!!!

って、私はポケモン持ってないので・・・・(笑

ちなみに、Acさんも持ってないようです(笑

作者とアップ代理人が揃ってポケモン持ってないというのもアレですが・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
持ってる人にとっては、ありがたいソフトであることは間違いないでしょう!

さあ、欲しい人は今すぐ ココ ←クリック!

DSLinkSaveCnv


以下、Readme.txtから抜粋

操作説明:
・変換方法グループ
 DSLink形式に変換を行うのか、DSLink形式から変換を行うのかを選択します。
 DSLink形式に変換を選択した場合、オプションのチェックボックスが有効になります。
 ・オプション説明
  ・連続書込:
    EEPROMの領域全体にリピート書き込みを行います。
    一部のソフトで有効になるかもしれません
    (連続書込を行った場合、再度DSLink形式から変換を行っても正常に変換出来ません)
 DSLink形式から変換を選択した場合、出力選択のチェックボックスが有効になります。
 出力選択のチェックボックスではDSLinkのセーブデータ内のどちらの情報を書き出すのか指定します。
 両方にチェックした場合、EEPROM側セーブデータのファイル名の後ろに「e」が付いたファイルが作成されます。
 Flashを選択した場合、出力サイズ指定ラジオボタンが有効となります。
 変換対象のセーブデータに合わせて指定して下さい。

・変換対象グループ
 変換を行うデータがM3かそれ以外かを指定します。
 M3を選択した場合、DSLink形式に変換を行う際には、後ろ1KBの読込を行いません。
 DSLink形式から変換を行う際にはセーブデータの後ろにM3参照ファイルのヘッダを付加します。

・ファイル名表示エリア
 読込ファイル名
  読込を行うファイルを表示します。
 書込ファイル名
  書込を行うファイルを表示します。
 M3参照ファイル名
  M3参照を行うファイルを表示します。
 各ファイル名表示の右横の選択ボタンでダイアログが表示され、ファイルの選択を行うことが可能です。

・「変換」ボタン
 変換ボタンでセーブデータを作成します。



では、楽しんで下さいヽ(^◇^*)/

ウレたんは扱いが難しい子です・・・2006/10/22 13:36:33

う、ウレたん!

みっけ!(`∇´ )にょほほほ

ということで、無事ウレたんと出会うことが出来ましたヽ(^◇^*)/

ウレたん

今回色々探しまくって分かったのですが、ウレタン塗装には大別すると2種類あるようです。

2液型と1液型の2種類です。

2液式は主液と硬化剤に分かれていて、これを2:1で混合します。
1液式の場合は、これらが一緒になってると思われます。

本格塗装の場合は2液式で、バイクや釣り竿(?)とかの場合はお手軽な1液型でスプレータイプのようです。

で、私はなんちゃってなのに本格的な方が好きという傾向があるので・・・(笑
2液型を選択し、エアブラシで吹けるように薄め液を買ってきました。

2液型¥2,310
薄め液¥735

しめて¥3,045 ・・・・・・・・・・・・・た、高い・・・・(w_-; ウゥ・・


で、2液を2:1で混ぜて薄め液で希釈し・・・

いざ、塗装へ!

エアブラシ

これから、何度かに分けてウレタン塗装を繰り返しますヽ(^◇^*)/


で、・・・・・・・・・・・・・失敗!(笑

気泡


塗り重ね段階で気泡が入り込みました・・・
これは、2液型の場合、硬化剤が入るので、急いでやらないとアクリルが固まっちゃう!と焦った結果ですね・・・
本来であれば、乾いてから表面をキレイにして、重ねるという地道な作業が必要ですね。

アメ色

また、今回の2液型は薄いアメ色でした。
これでは、仮に気泡対策を取ってキレイに塗っても仕上がりは古くなったカートリッジのようになってしまう・・・(/ー ̄;)
ということで、ウレタン塗装の場合、薄い色に使う場合は透明度の高いモノを使わないといけないことが分かりました・・・・

何と高い授業料でしょう・・・・( ´△`)アァ-


しかし!
濃い色の場合は問題なく使えますヽ(^◇^*)/
またウレタン塗装は乾燥すると表面が固くなり、塗装面を保護してくれるので使い方によっては最高の塗装方法です。

ということで、一度塗ったM3Lの塗装を剥がし、もう一度フィニッシュをウレタン塗装で仕上げてみました。

M3L

また、今回SCLも同様の方法で塗装してみました。

SCL

このように、濃いJBとかの場合は非常に良い具合になります。
これは前回のラッカー系クリアーよりも光沢があり、しかも表面が強いので、Good!ヽ(^◇^*)/

また、SCLはどうなのかなぁ・・・・
と塗装前は思いましたが、非常にJBとマッチングします。
下の方のmicroSDなんて全然気になりません。

2種類

SCLも好結果なので、どっちをJBのメインマジコンにしよう・・・・

新たなウレシイ悩みが増えましたヽ(^◇^*)/


さて、今回色々やってみて、効果的と思えるアイテムを2つほど紹介します。

磨きコンパウンド

まずは、車やバイク用の液状磨きコンパウンドです。
これは仕上げ段階で使うと、表面のちょっとした凹凸も削れますし、表面も光沢具合もかなりキレイになります。
ウレタン塗装で使うと、ラッカー系のクリアー以上にキレイになり、JBの元々の色と区別が付かなくなるぐらいキレイになります。
キレイに塗装出来た後は、ぜひ液状の細かなコンパウンドで表面を磨いてみて下さい。


そして、塗装面が乾くまでゴミが付着しないようにするカバー

カバー

これはDSLの皮ケースが入っていた外装ケースです(笑
これを塗装直後にカバー替わりに使えば細かなゴミ等の付着を回避することができます。

こういったちょっとした事でガワ塗装が非常に楽しくなりますヽ(^◇^*)/


俺も!

って人はぜひ色々トライしてみて下さい。
試行錯誤してる過程も実は楽しかったりしますよ(`∇´ )にょほほほ


さて、白カバーのアクリ替わりの素材探しを0からもう一度スタートしないと・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ



追記:

本日夕方から仕事のため外出し、そのまま宿泊となります・・・
よって、2日間ほどblog更新が滞ります。

これが10月最後の山場・・・・

何とか乗り切れば、その後に幸福が待っている・・・・・はず・・・・・( ´△`)