Funlogyの気に入った使い方 ― 2024/07/12 23:41:21
さて・・・
6月は少ないながらもそこそこ更新できていたのですが、またいつもの状態に戻りました(笑
7月に入って仕事がちょっと忙しくなってきたのと、仕事終わりには飲んじゃうので、そのまま寝て・・・(笑
それにしても暑いです!
今日は終日雨だったので湿度は高かったですが、まあ気温も30度を超えることが無かったので比較的過ごしやすい
ですが、数日前は本当に酷暑でした・・・
早朝から25℃を下回ることも無く、時間経過と共にどんどんと気温が上昇し、昼前には32℃とかの日々が続いていま
した。
それに伴い、北側四畳半、クーラー無しの極貧学生のアパートのような部屋でテレワークしている私の環境はまさに
地獄です(笑
ただでさえ、風が抜けない上に、冷風機を全開で回してもちっとも涼しくない・・・
しかもクーラー付きの部屋の人はあまり意識したこと無いかも知れませんが、ディスプレイって凄く熱いんです(笑
画面からもわーんとした熱が顔に伝わってくるわけです。
お陰で体も暑ければ、顔も熱い状態になり・・・そのまま部屋にいては確実に熱中症になるレベル・・・
常に水分を取っているので、お腹はたぷたぷだし、汗も体中から噴き出す・・・
これ、もう限界・・・
と急遽、クーラーのある客間に会社のノートPCを持って待避しました・・・(笑
で、室温を26.5℃にして快適に仕事をしていたわけですが・・・
やっぱ作業中に音楽が聞きたくなる・・・
そこで、以前購入したFunlogyとWalkmanをペアリングして音楽再生しながら作業をしていたわけです。
ただ、涼しい環境に体が慣れてくると、肉体的にも精神的にも余裕が出てくるのか、
もう少し良い音で聞きたいな・・・
とか変な欲が出てくるわけです(笑
てなわけで、「我慢」という言葉を覚えずに老人になってしまった私は・・・
迷わずもう一台買っちゃいました(笑
これで、2台をTWS接続してステレオ環境で音楽を聴ける訳です。
それと、
直径5cmのフェルトパッドも併せて購入しました。
これは本来、家具などの下に貼り付けて、床がきづ付かないようにする物ですが、今回はコレを・・・
Funlogyの底に貼り付けてかさ上げに使用します。
こうすることで、ドカドカと派手目に鳴る低音を抑えることが可能となります。
※最終的にはここにゴム板を丸くカットして貼り付けました。
後は、2台のFunlogyのスイッチを入れて、親機にする側のTWSボタンを長押しすると、もう片方と接続され、ステレオ
スピーカーとして機能するようになるわけです。
これ、一度確立させておけば、次からはスイッチを入れるだけで自動的に接続されるようになるので便利です。
また、
LEDは2つ点灯する方が親機で、LED1つ点灯の方が子機となるので、簡単に見分けが付くのも良いです。
後は親機を左、子機を右に設置すればステレオ環境が完成します。
さて、このステレオ化したFunlogyにどうやって音楽を転送して鳴らせるかですが、ふと良い事に気づきました。
それは、
iPad miniにamazon Musicアプリをインストして、iPad miniを再生機にすることです。
こうすると、高音質の音楽を簡単にFunlogyに転送できます。
また、iOSはAACで音楽を送信し、FunlogyもAACに対応しているので、音質もまあまあです。
そりゃ、本格的なスピーカーとかと比較しちゃうとアレですが、作業しながらBGM代わりに流す音楽としては十分。
これで、涼しい部屋で音楽聞きながら仕事出来る環境が整いました。
このbluetoothステレオスピーカーの環境を整えるのに、5千円もかからないわけですから、これはなかなかのコスト
パフォーマンスだと思います。
さて、
実はラズパイのSSD化の部品等も既に購入済みなのですが、環境構築方法をどうするか思案中なので、そのうち
公開します。
何しろ暑いのでゲームの動作検証とかサッパリやる気にならないので・・・(笑
6月は少ないながらもそこそこ更新できていたのですが、またいつもの状態に戻りました(笑
7月に入って仕事がちょっと忙しくなってきたのと、仕事終わりには飲んじゃうので、そのまま寝て・・・(笑
それにしても暑いです!
今日は終日雨だったので湿度は高かったですが、まあ気温も30度を超えることが無かったので比較的過ごしやすい
ですが、数日前は本当に酷暑でした・・・
早朝から25℃を下回ることも無く、時間経過と共にどんどんと気温が上昇し、昼前には32℃とかの日々が続いていま
した。
それに伴い、北側四畳半、クーラー無しの極貧学生のアパートのような部屋でテレワークしている私の環境はまさに
地獄です(笑
ただでさえ、風が抜けない上に、冷風機を全開で回してもちっとも涼しくない・・・
しかもクーラー付きの部屋の人はあまり意識したこと無いかも知れませんが、ディスプレイって凄く熱いんです(笑
画面からもわーんとした熱が顔に伝わってくるわけです。
お陰で体も暑ければ、顔も熱い状態になり・・・そのまま部屋にいては確実に熱中症になるレベル・・・
常に水分を取っているので、お腹はたぷたぷだし、汗も体中から噴き出す・・・
これ、もう限界・・・
と急遽、クーラーのある客間に会社のノートPCを持って待避しました・・・(笑
で、室温を26.5℃にして快適に仕事をしていたわけですが・・・
やっぱ作業中に音楽が聞きたくなる・・・
そこで、以前購入したFunlogyとWalkmanをペアリングして音楽再生しながら作業をしていたわけです。
ただ、涼しい環境に体が慣れてくると、肉体的にも精神的にも余裕が出てくるのか、
もう少し良い音で聞きたいな・・・
とか変な欲が出てくるわけです(笑
てなわけで、「我慢」という言葉を覚えずに老人になってしまった私は・・・
迷わずもう一台買っちゃいました(笑
これで、2台をTWS接続してステレオ環境で音楽を聴ける訳です。
それと、
直径5cmのフェルトパッドも併せて購入しました。
これは本来、家具などの下に貼り付けて、床がきづ付かないようにする物ですが、今回はコレを・・・
Funlogyの底に貼り付けてかさ上げに使用します。
こうすることで、ドカドカと派手目に鳴る低音を抑えることが可能となります。
※最終的にはここにゴム板を丸くカットして貼り付けました。
後は、2台のFunlogyのスイッチを入れて、親機にする側のTWSボタンを長押しすると、もう片方と接続され、ステレオ
スピーカーとして機能するようになるわけです。
これ、一度確立させておけば、次からはスイッチを入れるだけで自動的に接続されるようになるので便利です。
また、
LEDは2つ点灯する方が親機で、LED1つ点灯の方が子機となるので、簡単に見分けが付くのも良いです。
後は親機を左、子機を右に設置すればステレオ環境が完成します。
さて、このステレオ化したFunlogyにどうやって音楽を転送して鳴らせるかですが、ふと良い事に気づきました。
それは、
iPad miniにamazon Musicアプリをインストして、iPad miniを再生機にすることです。
こうすると、高音質の音楽を簡単にFunlogyに転送できます。
また、iOSはAACで音楽を送信し、FunlogyもAACに対応しているので、音質もまあまあです。
そりゃ、本格的なスピーカーとかと比較しちゃうとアレですが、作業しながらBGM代わりに流す音楽としては十分。
これで、涼しい部屋で音楽聞きながら仕事出来る環境が整いました。
このbluetoothステレオスピーカーの環境を整えるのに、5千円もかからないわけですから、これはなかなかのコスト
パフォーマンスだと思います。
さて、
実はラズパイのSSD化の部品等も既に購入済みなのですが、環境構築方法をどうするか思案中なので、そのうち
公開します。
何しろ暑いのでゲームの動作検証とかサッパリやる気にならないので・・・(笑
最近のコメント