







あ、暑すぎるんスけど・・・ ― 2023/09/10 23:34:47
さて・・・
生存報告的な更新となりました(笑
それにしても9月もそろそろ半ばに入ろうかというのにまだまだ暑いですねぇ・・・
台風が来る前に一日中雨で、日中も23℃位にしかならない日があり、その日は思わず全開の窓を閉めましたが、
今は窓全開で、冷風機も回しています・・・
外では秋の虫が鳴きまくっているのに、気温は一向に下がらず、今も26℃です。
しかも、意外と湿度が高いので、熱がまとわりつく感じです。
まあ、真夏の一時期に比べればまだマシですが、それでも熱帯夜は続いていますね・・・
ほんと、今年の夏の長さは異常です・・・
寒いのが苦手なので、決して寒くなって欲しいわけではないのですが、もう少し湿度が低ければなぁ・・・と思います。
さて、久々に池の話ですが・・・
夏場は金魚も錦鯉も活動が活発になるので、エサも大量に食べます。
そして、餌を食べれば当然排泄物も増えるわけですから、フィルターがすぐに目詰まりします・・・
ここ1ヶ月以上、1週間に1回はフィルターの掃除や交換をしないと直ぐに目詰まりし、その機能が落ちてしまうので、
結構、大変です・・・
そんな飼い主の気など全く気にせずに、金魚はまた3匹ほど産卵で増えました・・・
残念ながら錦鯉の方は増えませんでしたね・・・
今、ウチの池に生存している金魚も錦鯉も完全に水質にも慣れたのか、ここ1年ほど1匹も死んでません。
金魚は繁殖能力も凄いのか、無限増殖のように・・・(笑
しかも、池の環境に適合したのか、殆どの金魚は15cm程に成長し、赤色の大群が池を泳ぎ回っています。
錦鯉の方もどんどんと成長し、大きいのは40cm程になっています。
1年ほど前に購入した錦鯉も既に25cm近くまで成長しており、もうペットショップで魚を買うこともないでしょう(笑
そんな状態の池ですが、最近錦鯉のブームは、

濾過槽から落ちてくる水で遊ぶことのようです。
最初は池の有酸素量が減ってるのかと心配しましたが、コレをやっているのは錦鯉だけで、金魚の方は普通に
池中を元気に集団で泳ぎ回っているので、酸素不足とかではないようです。
よく分かりませんが、楽しいのでしょうね、きっと・・・(笑
池は人工物で自然界のように自然浄化作用などありませんからメンテナンスがとても大変です。
大変ですけど、全滅されるのも気分は良くないですから彼等が生きてる限り世話を続けなければなりません。
ほんと・・・生き物を飼うってのは大変ですね・・・
さて、久々にマンションの進捗具合ですが・・・

既に外壁は設置済みです。
外壁は最初から塗装されたモノを貼り付けて行くのかと思っていたのですが、地の色のままです。
東建の担当さんに聞いてみたが、普通はそのパターンを採用する建設会社が多いそうなのですが、東建の伝統的な
手法というか、後から全体を塗装する方法を採用しているそうです。
しかし、なかなか塗装に入らないのであまりに暑すぎると塗装面の乾きとかであまり良くないのかな?
もう少し涼しくなってからやるのかな?
と疑問に思っていたのですが、先週、マンションの進捗を見に行ったら詰め所に作業している人がいたので、冷たい
お茶を持って訪ね、色々聞いてみました。
その人達は、地上に荷下ろしした資材を上階に運ぶ人達だったのですが、丁寧に教えてくれました。
塗装は気温とか湿度とかには大きく影響するわけでは無く、ただ単にスケジュールの問題だそうです。
今現在は、隣の部屋との仕切りの壁等を設置しており、それが終わると部屋の基礎部分に入るようですが、最初に
水回りの資材を入れるそうです。
具体的にはユニットバスとかキッチンとかですかね。
それが粗々終わった段階でマスキングをした上で全体塗装に入るそうです。
詰め所の壁に掛かった工程表をチェックしてくれたのですが、9月末頃に塗装屋さんが現場確認をして、10月上旬頃
から塗装開始のようです。
この現場はスケジュールに余裕があるので助かりますよ。
とその人が言っていたので、建設状況は予定通りに進行しているようです。
それにしても、今まで色んな人工さんと話してきましたが、どの人もいい人ばかりで、本当に良い現場だと思います。
東建の現場監督さんとも何度も話していますが、とてもいい人で、この現場監督さんが現場の雰囲気を良い方向に
保ってくれているんだろうなぁ・・・としみじみ感じます。
結局、いくらテクノロジーが発展しても、建物を建てる作業ってのは、多くの人がその手で作り上げるモノなので、
結局は人が作ってるんですよね。
それと、ウチのマンションはそこそこの現場らしく、敷地内にプレハブの詰め所があり、その中はクーラーがしっかりと
効いているので、作業している人は休憩時間にしっかりと体を冷やして休むことが出来るのでありがたいようです。
戸建ての住宅とかは、敷地内に詰め所なんて作る余裕がありませんから、作業員の人達は車の中で休むことぐらい
しか出来ないので、夏場は辛いですよ・・・と色々と教えてくれました。
知れば知るほど興味深い世界です。
30分ほど色々と話をして、現場を見る許可を貰って詰め所を後にしました。
で、今の中の状況はこんな感じです。

ホコリが入らないようにする為なのか、木製の仮ドアが付いていました。
写真を撮り忘れちゃったのですが、ドアの中には「土足厳禁」と書かれていたので、まあそういう事なのでしょう。
ドアの中は

部屋と部屋の仕切り壁の基礎が出来ています。
それぞれが壁で完全に仕切られたら、上に書いた水回りの資材を入れるのでしょうね。
それと天井の配線とかもほぼ出来てるようです。
あの広かった空間が壁で仕切られちゃうのは残念な気もしますが、まあこれは賃貸マンションというビジネスです
から致し方ないですね。
段々と建設が進む現場を見ていると、ちょっと寂しいと感じる何とも不思議な感覚に囚われます・・・
何なんだろ、この感覚・・・
それにしても・・・暑い・・・
生存報告的な更新となりました(笑
それにしても9月もそろそろ半ばに入ろうかというのにまだまだ暑いですねぇ・・・
台風が来る前に一日中雨で、日中も23℃位にしかならない日があり、その日は思わず全開の窓を閉めましたが、
今は窓全開で、冷風機も回しています・・・
外では秋の虫が鳴きまくっているのに、気温は一向に下がらず、今も26℃です。
しかも、意外と湿度が高いので、熱がまとわりつく感じです。
まあ、真夏の一時期に比べればまだマシですが、それでも熱帯夜は続いていますね・・・
ほんと、今年の夏の長さは異常です・・・
寒いのが苦手なので、決して寒くなって欲しいわけではないのですが、もう少し湿度が低ければなぁ・・・と思います。
さて、久々に池の話ですが・・・
夏場は金魚も錦鯉も活動が活発になるので、エサも大量に食べます。
そして、餌を食べれば当然排泄物も増えるわけですから、フィルターがすぐに目詰まりします・・・
ここ1ヶ月以上、1週間に1回はフィルターの掃除や交換をしないと直ぐに目詰まりし、その機能が落ちてしまうので、
結構、大変です・・・
そんな飼い主の気など全く気にせずに、金魚はまた3匹ほど産卵で増えました・・・
残念ながら錦鯉の方は増えませんでしたね・・・
今、ウチの池に生存している金魚も錦鯉も完全に水質にも慣れたのか、ここ1年ほど1匹も死んでません。
金魚は繁殖能力も凄いのか、無限増殖のように・・・(笑
しかも、池の環境に適合したのか、殆どの金魚は15cm程に成長し、赤色の大群が池を泳ぎ回っています。
錦鯉の方もどんどんと成長し、大きいのは40cm程になっています。
1年ほど前に購入した錦鯉も既に25cm近くまで成長しており、もうペットショップで魚を買うこともないでしょう(笑
そんな状態の池ですが、最近錦鯉のブームは、

濾過槽から落ちてくる水で遊ぶことのようです。
最初は池の有酸素量が減ってるのかと心配しましたが、コレをやっているのは錦鯉だけで、金魚の方は普通に
池中を元気に集団で泳ぎ回っているので、酸素不足とかではないようです。
よく分かりませんが、楽しいのでしょうね、きっと・・・(笑
池は人工物で自然界のように自然浄化作用などありませんからメンテナンスがとても大変です。
大変ですけど、全滅されるのも気分は良くないですから彼等が生きてる限り世話を続けなければなりません。
ほんと・・・生き物を飼うってのは大変ですね・・・
さて、久々にマンションの進捗具合ですが・・・

既に外壁は設置済みです。
外壁は最初から塗装されたモノを貼り付けて行くのかと思っていたのですが、地の色のままです。
東建の担当さんに聞いてみたが、普通はそのパターンを採用する建設会社が多いそうなのですが、東建の伝統的な
手法というか、後から全体を塗装する方法を採用しているそうです。
しかし、なかなか塗装に入らないのであまりに暑すぎると塗装面の乾きとかであまり良くないのかな?
もう少し涼しくなってからやるのかな?
と疑問に思っていたのですが、先週、マンションの進捗を見に行ったら詰め所に作業している人がいたので、冷たい
お茶を持って訪ね、色々聞いてみました。
その人達は、地上に荷下ろしした資材を上階に運ぶ人達だったのですが、丁寧に教えてくれました。
塗装は気温とか湿度とかには大きく影響するわけでは無く、ただ単にスケジュールの問題だそうです。
今現在は、隣の部屋との仕切りの壁等を設置しており、それが終わると部屋の基礎部分に入るようですが、最初に
水回りの資材を入れるそうです。
具体的にはユニットバスとかキッチンとかですかね。
それが粗々終わった段階でマスキングをした上で全体塗装に入るそうです。
詰め所の壁に掛かった工程表をチェックしてくれたのですが、9月末頃に塗装屋さんが現場確認をして、10月上旬頃
から塗装開始のようです。
この現場はスケジュールに余裕があるので助かりますよ。
とその人が言っていたので、建設状況は予定通りに進行しているようです。
それにしても、今まで色んな人工さんと話してきましたが、どの人もいい人ばかりで、本当に良い現場だと思います。
東建の現場監督さんとも何度も話していますが、とてもいい人で、この現場監督さんが現場の雰囲気を良い方向に
保ってくれているんだろうなぁ・・・としみじみ感じます。
結局、いくらテクノロジーが発展しても、建物を建てる作業ってのは、多くの人がその手で作り上げるモノなので、
結局は人が作ってるんですよね。
それと、ウチのマンションはそこそこの現場らしく、敷地内にプレハブの詰め所があり、その中はクーラーがしっかりと
効いているので、作業している人は休憩時間にしっかりと体を冷やして休むことが出来るのでありがたいようです。
戸建ての住宅とかは、敷地内に詰め所なんて作る余裕がありませんから、作業員の人達は車の中で休むことぐらい
しか出来ないので、夏場は辛いですよ・・・と色々と教えてくれました。
知れば知るほど興味深い世界です。
30分ほど色々と話をして、現場を見る許可を貰って詰め所を後にしました。
で、今の中の状況はこんな感じです。

ホコリが入らないようにする為なのか、木製の仮ドアが付いていました。
写真を撮り忘れちゃったのですが、ドアの中には「土足厳禁」と書かれていたので、まあそういう事なのでしょう。
ドアの中は

部屋と部屋の仕切り壁の基礎が出来ています。
それぞれが壁で完全に仕切られたら、上に書いた水回りの資材を入れるのでしょうね。
それと天井の配線とかもほぼ出来てるようです。
あの広かった空間が壁で仕切られちゃうのは残念な気もしますが、まあこれは賃貸マンションというビジネスです
から致し方ないですね。
段々と建設が進む現場を見ていると、ちょっと寂しいと感じる何とも不思議な感覚に囚われます・・・
何なんだろ、この感覚・・・
それにしても・・・暑い・・・
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