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○○でも出来るポタアン(図解編)

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ド素人の池作り奮戦記

グリーン→クリーン化計画


Kindleで小説を出版してみました(笑

ネタは無いけど・・・(笑2021/12/08 22:05:55

さて・・・


コレといったネタがある訳ではないのですが、とりあえず更新・・・(笑


ところで、このところの気候の変動ってヤバいと思いませんか?
私は池を作った1年半ほど前から、ひしひしと感じます。

それは雨量です。

いや、絶対に雨が多くなったと思います。
そんなこんなで、この2日間もずっと雨でした。
特に、私の地域では昨夜の夜中から結構な量の雨が降り続いていました。

で、気になったのは池の水かさです。
ウチの池は水深を一定にする排水機構など持ち合わせていませんので、雨が降れば水が貯まります。
この数週間でもそれなりに雨が降り、そろそろ排水しないとなぁ・・・と思っていたところに結構な雨・・・

ヤバいかな? と本日の朝早くに起きてみたのですが、今は冬です。
朝の5時過ぎは真っ暗・・・(笑
仕方ないので、6時半頃まで待って、池の水かさを見てみると・・・

水深1

水深2

もう少しであふれ出すところまで貯まっていました・・・


何しろ・・・

水深3

ウオータークリーナーが水没しそうな所まで・・・(笑

これ以上、水かさが増すと、ウォータークリーナーのモーター部分まで水が浸食し、壊れる可能性大です・・・


池の真ん中にある石の橋も・・・

橋

左側は水没してました・・・

今までこの石の橋の所まで水が貯まったことはないので、そうとう水かさが増してました。
まあ、ここまで水かさが増すということは、漏水箇所は無いという証明でもありますので、それはまあ良いのですが・・・(笑


そんなわけで・・・

排水

排水開始!

30分ほど放置して、池の水を抜きます。
ただ、抜きすぎると水質が変わりすぎて、中の鯉や金魚に悪影響が出かねないので、あまり抜かないようにします。


で、

排水2

約10cm程、水を抜きました。

本当はもう少し抜いたところがちょうど良いのですが、まあ今回はこの辺りにしておきます。


で、池の状態を見ていたら・・・

熱帯魚

黄色い、小さな金魚程度の魚がちゃんと生きてる事が確認できました。

実はこれ、名前は忘れましたが熱帯魚です(笑
息子が水槽で熱帯魚を飼っているのですが、これを買ってきて水槽に入れると、もの凄い勢いで水槽内を泳ぐので、
他の魚がビックリしていました。
このままでは、他の魚にストレスがかかると、息子によって池に放流の刑に処されました。

放流されたのは夏頃でしたから、まあ水温も大丈夫だったと思いますが、今は水温が10℃ちょっとしかありません。
普通なら熱帯魚は生存できない水温だと思うのですが、この魚は生命力が強いのか、全然水温を気にするでも無く、
フツーに泳いでます(笑

しかも、放流したのは5匹のはずが、なぜか6匹いることを確認。
何と、池で繁殖したようです。
なんという生命力なんだ、コイツ・・・(笑


今現在、池は緑色に濁り、中を見渡せないのですが、鯉も金魚も生きてるようです。
前回は水を替えて一度全滅させてしまいましたが、今回は今のところ大丈夫なようです。

春先になったら濾過器を自作して、もう少し水を綺麗にする予定です(笑


さて、最後

下巻

アステローペ下巻も累積的な誤字・脱字の修正を完了し、アップしました。

何のかんのと結構しんどい作業だった・・・
本当はアステローペの上下巻をまとめ、若干加筆したたアステローペ1があるので、この上下巻は廃刊にしようと思っ
ていたのですが、何のかんのと読んでくれる人がいるので廃刊も出来ず、それならと修正したわけです。

次はアステローペ1の修正に入ります・・・(笑

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