アステローペ3をKDPにアップ完了!\(^O^)/ ― 2021/01/31 11:14:54
さて・・・
金曜日にとりあえずアステローペ3を書き終えました。
その後の、土曜日はずっと推敲してました。
単純な誤字・脱字の修正が主な作業となるわけですが、思いの外キャラの名前を間違ってる箇所があって驚きます(笑
長編小説というのは、数ヶ月を使って書き上げる物なので頭では理解してるつもりでも間違うんですよね。
でも、その時はそれが正解だと思い込んで書いてるので・・・(笑
「置換」という機能を考え出した人は天才だ! と感謝しきりです(笑
それと一太郎の「文書校正」もかなり使える機能です。
言葉を勘違いしていたり、漢字の後の送りがなが足りなかったり、普段、自分では意識せずに書いてる言葉がくだけた
表現だったりと、結構、的確な指摘をしてくれるので助かります。
商業作家ならこの辺りは専門の人や編集部で添削してくれるのでしょうが、個人作家にそんな人はいません。
小説を書くのは作者なのは当然として、個人作家や自主出版作者は推敲も自分でやらなければならないのです。
で、文章を読み返してるうちに、「あっ! この言い回し気に入らない!」とか「この文章、分かりにくいなぁ・・・」と加筆しは
じめると、もう無限ループ(笑
結局、加筆が必要ない完璧な文章なんて無いんです。
どこで妥協するかという個人的な思いの強さでしかありません。
さて、個人作家にはもう一つ、自分でやらなければならない事があります。
それは表紙づくり。
まあ、リアルな本ではありませんから、背表紙とか表4は作らなくて済みますが、表1(表紙)だけは作らければなりません。
いや、別に作らなくても電子書籍は出版できますが、やはり人ってのは最初に表紙を見て、次に中身に入るわけですから、
表紙ってのはとても大切です。
だから、表紙専門デザイナーなる人達が存在するわけです。
しかし、個人作家にそんなお金の余裕はありません(笑
よって、自分で表紙を作らなければならないわけです。
てなわけで・・・

アステローペ3の表示できた!\(^O^)/
シリーズ物ですから、デザインは1と2を踏襲する形なので意外と楽です。
小説本文とこの表紙は本日(2021年1月31日)にamazonKDPに10時頃にアップしました。
これからKDP側の審査が入り、問題なければ48時間以内にアップロードされる予定ですから、amazonサイトでDownload
が可能になるのは2月1日以降になると思います。
前回同様に、無料キャンペーンは実施しません。
結局、無料キャンペーンをやっても個人作家にメリットはあまりないからです。
私は有名になりたいからといった、自己顕示欲のために小説を書いてるつもりはありません。
自分が書きたい事を書いて、読みたい人が読んでくれればそれで満足なのです。
だから、売れなくて上等!……でも無いけど……(笑
まあ、今はアステローペ3を無事に最後まで書き上げ、アップ出来た幸福感に浸りたいと思います(笑
このblog的ネタはそれなりにあるのですが、それはまた次回にします(笑
PS.
私が思っていた予想よりも早く、アステローペ 3 神-shin-が発売開始になりました。
発売直後に何気に手元のKindle Papervieweeという専用のビュアーでチェックしたら、本文部分が灰色だった!
これは、一太郎で文章を書いてる時に背景が白だと目がチカチカするので、バックを灰色にしていた為です。
まさか、kindle形式で背景の色まで保存されてるとは思わず、焦りました(笑
その後、背景を白にしたVerをアップし直し、修正されたVerがアップされたようなので早速、自分の記念用に一冊購入し、
iPhoneで見てみました。
iPhoneでちゃんと縦表示されてれば全ての端末で問題なく読めるので、iPhoneはチェック用に最適なのです。
で、

表紙問題なし! ←画像だから当たり前
で、肝心の本文ですが・・・

本文の縦表示問題なし! ついでに背景の灰色問題も解決!
というわけで、
何とかアステローペ3の発売開始がスタートしました。
とりあえず、これで一安心です・・・( ´-`)
金曜日にとりあえずアステローペ3を書き終えました。
その後の、土曜日はずっと推敲してました。
単純な誤字・脱字の修正が主な作業となるわけですが、思いの外キャラの名前を間違ってる箇所があって驚きます(笑
長編小説というのは、数ヶ月を使って書き上げる物なので頭では理解してるつもりでも間違うんですよね。
でも、その時はそれが正解だと思い込んで書いてるので・・・(笑
「置換」という機能を考え出した人は天才だ! と感謝しきりです(笑
それと一太郎の「文書校正」もかなり使える機能です。
言葉を勘違いしていたり、漢字の後の送りがなが足りなかったり、普段、自分では意識せずに書いてる言葉がくだけた
表現だったりと、結構、的確な指摘をしてくれるので助かります。
商業作家ならこの辺りは専門の人や編集部で添削してくれるのでしょうが、個人作家にそんな人はいません。
小説を書くのは作者なのは当然として、個人作家や自主出版作者は推敲も自分でやらなければならないのです。
で、文章を読み返してるうちに、「あっ! この言い回し気に入らない!」とか「この文章、分かりにくいなぁ・・・」と加筆しは
じめると、もう無限ループ(笑
結局、加筆が必要ない完璧な文章なんて無いんです。
どこで妥協するかという個人的な思いの強さでしかありません。
さて、個人作家にはもう一つ、自分でやらなければならない事があります。
それは表紙づくり。
まあ、リアルな本ではありませんから、背表紙とか表4は作らなくて済みますが、表1(表紙)だけは作らければなりません。
いや、別に作らなくても電子書籍は出版できますが、やはり人ってのは最初に表紙を見て、次に中身に入るわけですから、
表紙ってのはとても大切です。
だから、表紙専門デザイナーなる人達が存在するわけです。
しかし、個人作家にそんなお金の余裕はありません(笑
よって、自分で表紙を作らなければならないわけです。
てなわけで・・・

アステローペ3の表示できた!\(^O^)/
シリーズ物ですから、デザインは1と2を踏襲する形なので意外と楽です。
小説本文とこの表紙は本日(2021年1月31日)にamazonKDPに10時頃にアップしました。
これからKDP側の審査が入り、問題なければ48時間以内にアップロードされる予定ですから、amazonサイトでDownload
が可能になるのは2月1日以降になると思います。
前回同様に、無料キャンペーンは実施しません。
結局、無料キャンペーンをやっても個人作家にメリットはあまりないからです。
私は有名になりたいからといった、自己顕示欲のために小説を書いてるつもりはありません。
自分が書きたい事を書いて、読みたい人が読んでくれればそれで満足なのです。
だから、売れなくて上等!……でも無いけど……(笑
まあ、今はアステローペ3を無事に最後まで書き上げ、アップ出来た幸福感に浸りたいと思います(笑
このblog的ネタはそれなりにあるのですが、それはまた次回にします(笑
PS.
私が思っていた予想よりも早く、アステローペ 3 神-shin-が発売開始になりました。
発売直後に何気に手元のKindle Papervieweeという専用のビュアーでチェックしたら、本文部分が灰色だった!
これは、一太郎で文章を書いてる時に背景が白だと目がチカチカするので、バックを灰色にしていた為です。
まさか、kindle形式で背景の色まで保存されてるとは思わず、焦りました(笑
その後、背景を白にしたVerをアップし直し、修正されたVerがアップされたようなので早速、自分の記念用に一冊購入し、
iPhoneで見てみました。
iPhoneでちゃんと縦表示されてれば全ての端末で問題なく読めるので、iPhoneはチェック用に最適なのです。
で、

表紙問題なし! ←画像だから当たり前
で、肝心の本文ですが・・・

本文の縦表示問題なし! ついでに背景の灰色問題も解決!
というわけで、
何とかアステローペ3の発売開始がスタートしました。
とりあえず、これで一安心です・・・( ´-`)
コメント
_ へろへろ3 ― 2021年02月02日 00時08分29秒
_ ひぐらし ― 2021年02月02日 21時05分53秒
へろへろ3さん
そういえば私も吸い出しやってる頃、吸い出したメガドライブのBIOSの画面をblogで公開したら、メガドラのBIOSって世界中に色々なバージョンがあるらしく、それを収集してる外人から、日本のVer.2は初めて見るからくれってメールありましたね。
BIOS本体はあげると違反になるからスクショの画像だけ渡した事があります。
あの時、私もグーグル先生にお世話になりました。
何とか通じてたみたいです(笑
そういえば私も吸い出しやってる頃、吸い出したメガドライブのBIOSの画面をblogで公開したら、メガドラのBIOSって世界中に色々なバージョンがあるらしく、それを収集してる外人から、日本のVer.2は初めて見るからくれってメールありましたね。
BIOS本体はあげると違反になるからスクショの画像だけ渡した事があります。
あの時、私もグーグル先生にお世話になりました。
何とか通じてたみたいです(笑
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荒涼お疲れ様でした!
アタイは今、ひょんなことから外人と他の人の掲示板でゴニョ
ゴニョな内容を公開文通状態です(笑)。管理人に召喚されて
始めたので、許可されていると勝手に思っています。
英語は昔からからっきし NG で、グルグル翻訳を使ってなんとか
意思の疎通をしている感じですが、何となく通じそうな翻訳結果が
出来るように、単語を選び語順を変え、結果を日本語に逆変換
して、確認しています(笑)
技術的な内容なので、技術単語はカタカナで書けば間違い
ないし、外人の使う感じ日本語を書けば、英語っぽく変換して
くれるので、機械翻訳恐るべしって感じです。
遥か昔に書いていた内容で、半分以上の忘れていて不確か
な事を書いていますが、
今更感のある、完全に伊達や酔狂の内容に成り下がった
事象に興味をもって食いついてきてくれるので、久しぶりに
充実感を感じています。恐らく相手方も興奮してくれていると
勝手に思っています。
最後に、前提条件と最終奥儀を伝えたら「お前にはもう教える
ことは無い。」って感じでフィニッシュでしょうか?