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Kindleで小説を出版してみました(笑

妄想と文章化の狭間2021/01/24 12:05:13

さて・・・


そろそろ何か更新しないとねぇ・・・


などと思っていたのですが、このところはずっと一太郎の画面と睨めっこの日々か続き、このblog的な事は一切
やってません(笑

そんな折りに奥さんが、「近くのスーパーの抽選に当たった! これネタに使えない?」とある物を手渡されました。
「こ、これ?」と受け取った瞬間に困惑したわけですが、どーせネタないしと受け取り写真を撮りました。

いつものようにフォト蔵に写真をアップすると・・・全くアップ出来ない!
この一時間ほどアップロードで格闘したが、一枚もアップ出来ない!

最近、フォト蔵はとても不安定で、複数枚アップすると、アップロードに失敗する写真が必ず何枚か出てきて、その都度
再アップロードをしてきました。
今まではこれでまあ何とかなっていたのですが、本日は朝から1枚もアップロードできません・・・

で、面倒くさくなったので写真ネタ抜きでこの更新してます(笑
本当はアサブロ側で複数の写真を簡単にアップロードできるアップローダーとかを作ってくれればいいんですが、
アサブロ側にその気は全くないようです(笑

誰か、プログラム得意な人! アサブロの写真アップローダー作って下さい!
シェアウェアでも2000円ぐらいなら出します!(笑


さて、このところは結構集中して小説書いてます。
会社から帰宅すると、儀式のようにまずはPCのスイッチを入れ、これまた儀式のように一太郎を起動します(笑

何とか1月中にアステローペ3を書き上げて、アップしたいと結構必死です。

しかし、内なる矛盾点として

・私は商業作家では無く素人なので、そもそも締め切りという概念は無い
・アップしたところで何かが変わるわけでは無い
・元々無い脳みそを浪費して駄文を重ねるのは電気代といったリソースの無駄遣いでは無いか
・お前・・・バカだろ?

等々、まあ色々ある訳です(笑

しかし、唯一とも言えるメリットは、自分の脳内妄想の文章化という作業で発生する結果です。

これ、意外と「自分探し」にとても良い方法ではないかと思ってます(笑

ここでも何度か書いた記憶があるのですが、人というのは、「こうなったらいいな・・・」とか「こうなりたい」とか
まあ、様々な頑張れば手が届く事から、全く雲を掴むことのような事まで色々脳内で空想します。

空想というのはとても自由です。

好きな事を考えてると、脳内でドーパミンが出まくり幸福感すら覚えるでしょう。
しかも空想の良い点は、「自分にとって一番心地よいシーン」だけを空想するだけで済みます。
つまり、どうしてその様な幸福な状態に至ったかという点は考えなくて良いのです。

ただただハッピーならそれで良い!

これが妄想です(笑
ところが、いざこれを文章化するとなると、まるで違います。
例えば、


片思いの人と両思いになれた!ハッピー!


と妄想したとします。
さあ、これを小説風にするにはどうしたいいでしょうか?


3年前から思い焦がれたA子ちゃんと両思いになりました! ハッピー!


これは小説ではありません。
そもそも、小説云々より「誰かに読ませる」文章ですらありません。
こんなのTwitterの呟きと一緒です。

まず第一に、読み手にはA子ちゃんなるキャラがどんな顔で、どんな性格なのかサッパリ分かりません。
そして、なぜ主人公が3年もの間、A子ちゃんを追いかけ続けたのかサッパリ分かりません。
結果、何の共感も得られずに、「あっ、そう……良かったね……」で終わりです。

昔流行った、トイレの壁にハート付きの相合い傘を書いて、そこに名前を書いてるのと変わりない。
つまり便所の落書きです(笑

小説を書くというのは、読み手に情景を想像してもらい、あまつさえ主人公やヒロインに共感し、同化してもらわなけ
ればダメです。
つまらない物を読み続けられる人はいないからです。
学校の教科書を最初から最後まで、楽しみながら読めるか? という質問の答えと同じぐらい明確です(笑

そんなわけで、
空想を文章化して他人に読んでもらうという行為は、実はとても大変な作業になるのです。
上のA子ちゃんと両思いになれた恋愛小説を書く場合は以下の事も追加で考えなければなりません。

・舞台設定
・主人公のプロフィールとA子ちゃんのプロフィール
・サブキャラの設定
・物語の全体構成(プロット)
・出会いのシーン
・ラストのシーン
・出会いからラストに繋げるための中盤

それ以外にも、物語に深みを持たせるのなら・・・

・強力なライバル
・様々な障害
・不治の病 ←これはかなりチープ(笑

等々を加えなければなりません。
そしてこれらの材料を上手に混ぜ合わせ、一つの物語として成立させなければならないわけです。


さあ、どうですか?
小説書く気になりました?(笑


実は私の書いてる「アステローペ」は私の断片的な妄想を再構築し、串で一本刺しにした物です(笑

こんな世界があればいいな・・・でも、世の中はそんなに甘くない・・・でも、何とかしたい・・・

そんな私の頭の中にあった妄想を積み重ねていったのが「アステローペ」です(笑


さて、ここでも何度か書いてますが、実は「小説を書く」という行為はとても脳に良いと最近思うようになりました。
これは、上に書いたような細部まで考えて、それを脳内で物語として構築しなければならないので、かなり頭を
使うからです。

結果、物の捉え方が理論的思考に変化してきます。

プロットを考え、それを文章化する過程でもの凄く頭を使うからです。
何しろ頭を使って書かないと最初の頃に書いた事と後の方で書いた内容に矛盾点が出てきたり、キャラクターの
性格がまるで他人のように違ったりと様々な問題が出てくるからです。

そして、こういった理論構築方法というのは実社会でもかなり応用が利くのです。

理論構築は、何も頭の中に数字が飛び交うような話では無く、簡単に言えば「筋道を立てる」行為です。
これが出来るようになると、説得力が増してくるのです。

だから私はここで何度も書いてるのですが、「一度、自分の脳内の妄想を文章化してみましょう」と再度言います。
別に、小説にまとめて発表しなくてもいいんです。

例えば上に書いたA子ちゃんという片思いの相手が実際にいるのなら、その子と両思いになるために

・何が必要か?
・何が自分には足りてないか?
・ライバルはいるか?
・A子ちゃんは今現在、自分の事をどう思ってるか?

を箇条書きで書き出し、そいれらを踏まえた上で、「両思いまでのロードマップ」を文章化すれば良いのです。
こうすると、かなり正確な自己判断が文字となって現れます。

実は「文章にする」という行為は内面をさらけ出す行為だからです。


てな事書いてたら、結構長文になった・・・(笑
この労力を小説の続きに使うべきなので、この辺りにします。

現在、アステローペ3は最後の2章の最初の章に突入しました。
予定通りに行けば25万字辺りでフィニッシュすると思います。

ここいら辺は、アステローペ3を書くにあたって最初に考えた辺りなのでサクサクかけると思いきや・・・
意外と手こずってます・・・

やっぱ、脳内の妄想と文章化はまた区別の作業なんだと思う次第でごじゃりましゅるぅ~