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○○でも出来るポタアン(図解編)

CMOY改回路図

ド素人の池作り奮戦記


Kindleで小説を出版してみました(笑

漏水対策がけっこう面倒です・・・2020/04/19 22:55:20

さて・・・


このところずっとblogのネタになっている「池作り」ですが、いよいよ終盤へと差し掛かってきました。


現在までで、池のモルタル塗りは完成しており、現在はあく抜きの段階に入ってます。
あく抜きは2回ほど水の入れ替えと乾燥を繰り返せばとりあえずは終了です。
その後は、まあ好みにもよりますが塗装をし、その後も2回ほど水の入れ替えを実施し、水漏れ等の問題がなければ
完成となります。


てなわけで・・・

注水

2回目のあく抜き作業のため、注水


水が満水になった段階で、一度貯めた水のpHをpH試験液で確認してみました。
これはテストする液に2滴ほど試験液を入れると、pHに応じた色に変化するものです。


で、
水を入れて一時間後ぐらいに池の水を採取し、pH試験液を入れてみると・・・

結果1

水はちょっと薄めのグリーン

色一覧で確認するとpHは8.0ぐらいのちょっとアルカリ側に振れた中性でした。
あく抜きの為の注水も今回で2回目ですし。1回目から約一週間ほど間を開けたので、だいぶモルタル表面からは
水酸化カルシウムの流出は減ってきたようです。


で、
1回目に続いて、ミョウバン液を8リットルほど池に入れました。

池1

池2

ミョウバン液を入れると、化学反応で池の水が白濁します。

これも一回目と同じではあるのですが、1回目は入れた瞬間に白く濁りましたが、2回目の今回は少ししてから
白濁するという感じで、反応はだいぶ緩やかになった感じです。

確実ではありませんが、モルタルのあく抜きはだいぶいい感じに仕上がってる気がします。


翌朝・・・

池3

白濁した硫酸カルシウムが池の底の方に沈殿していました。

前回よりもしっかりと沈殿しておりいい感じにしっかりと化学反応が起こったようです。


しかし、前回同様にどっかで漏水してるのか、池の水は前回同様に1/3ほど減っていました。
1回目の排水をした後に、漏水個所と思われる部分のコーキングを強化したつもりだったのですが、思った通りの
結果が得られず少し残念です。

漏水対策は少しアプローチ方法を変えた方がよさそう・・・


さて、漏水対策はひとまず横において、ミョウバンを入れて一日後のpHを確認してみることにしました。

液2

色は黄色みがかった薄緑といった感じ

一覧表で確認してみると、大体pH6.5といったところで、酸性側よりの中性でした。

この結果から、モルタル表面の水酸化カルシウムはほぼ流出が止まったと判断してもよさそうです。
つまり、モルタルのあく抜きは完了です。


さて、
モルタルのあく抜きが完了すれば、後はそのままの景観でよければ完成。
もう少し見栄えと防水効果を上げるのであればモルタル表面の塗装をして完成となるわけですが・・・

うちの池の場合はまだ漏水問題が残っています。

漏水のチェックには池の水を満水にしてそのまま水が抜けなくなるラインまで確認するのが簡単で確実です。
そんなわけで、2日間ほど放置してみました。

前回は1日で池の水の1/3ほどが漏水したのですが、今回は2日間ほどかかりました。
1回目の水抜きの後のコーキング処理はある程度効果があった感じですが、それでもとてもゆっくりと漏水してる
感じがします。この水の抜け方は1回目では確認できなかった抜け方です。


そこで、硫酸カルシウムが沈殿した池の底を見ていると、ある部分に1回目では見られなかった変化がありました。

漏水1

漏水2

沈殿した底面に、くっきりと筋が入ってる箇所が大小含めて3か所ほどありました。

水が入った状態で写真を撮ったので分かりにくいと思いますが、沈殿した硫酸カルシウムが他と違い、くっきりと
してる部分があるのです。
また、写真は筋が分かりやすくなるように筋の周りの沈殿物は排除しています。

このクラックのような筋・・・
これは、ここから少しずつ漏水が発生しており、それに伴い底に沈殿した硫酸カルシウムがその漏水箇所に
集まり、ほかの箇所よりも色が濃くなってると推察されます。

前回は池の底面からは漏水箇所はないと思ってましたが、まさか底面に発生してるとは・・・
もしかしたらですが、最近私の住んでいる地域近辺を震源とした震度4の地震があったので、その影響でモルタル
面に亀裂が発生したのかもしれません。
震度4なんて大したことない揺れですが、その時は震源地が近かったため、ちょっと強めの縦揺れだったんです。


そんなわけで・・・

本日の日曜日
今日は終日晴天なのですが、明日は雨・・・
漏水対策をするのは今日しかないと、早朝に池の水を排水しました。


そして、

アタリ

完全に乾燥すると筋の位置が分かりにくくなるので、半渇きの段階で筋の箇所にアタリをつけます。


この後は、モルタル表面が乾燥するのを待って、筋のあるあたりに防水処理をする予定です。


モルタルが乾燥するのを待つ間にDIYにGO!

塗料

防水塗料とラッカー薄め液を買ってきました。

右側の池用塗料はDIYショップには売ってなかったので、これだけは事前にネットショップで購入しました。
この池用塗料は防水塗料ではないのですが、モルタル面を黒く染めたかったのでこれにしました。
まあ、若干の防水効果はあるようなので、ほとんど漏水しなければこれを塗って完成と思っていたのですが、
思った以上に漏水問題が解決ししないので、池用塗料を塗る前に、防水塗料で防水処理をするのが今回の
目的です。

多分、今回の漏水の状況から考えると、コーキングを使うような大き目の穴とかクラックではなく、多分微細な
クラック系と思われるので、しっかりとモルタルに浸透する防水塗料の方がよいだろうという判断です。

それと、コーキングでは どうしても岩とモルタルの継ぎ目に浸水箇所ができてしまう気がしました。
よって、今回はコーキングした箇所の近辺にもこの防水塗料を染み込ませる感じで塗装しようと思います。


それ以外には・・・

ローラーキット

最終塗装工程用のローラーキットと刷毛を買ってきました。

本当は以前買った「ペンキ屋くん」で塗装面に吹き付けようと思っていたのですが、塗りたくない部分のマスキング
が面倒な事と、塗装後のペンキ屋くんの掃除がめんどくさそうだったので、ローラーで塗ることにしました(笑


で、アタリをつけた部分に防水塗料を塗ってみると・・・

クラック

しっかりとクラックが入ってるのを確認しました。

クラックの入り方から見てやはり地震の揺れで出来たのかも・・・

クラック個所はしっかりと二度塗りしました。
それと、周りのモルタルが乾燥してる状態で、乾きの遅い箇所を発見したら、そこにも事前にアタリをつけておき、
そこにも防水塗料を塗っています。

乾きの遅い箇所は、間違いなく水が内面にまで侵入してる箇所ですから、今現在は漏水してなかったとしても、
将来漏水する可能性があるからです。

それと凸凹した岩とコーキングの間にも防水塗料を流し込む感じで塗装しました。
それでいったん乾燥させて、池のモルタル面をきれいに掃除した後に、スプレー式の防水塗料を池全体に吹き付け
乾燥したら一度水を入れて、様子を見てみるつもりです。

いや・・・
池作りってのは思った以上に大変な作業です・・・

こんな事、やらなければよかったカモ・・・(笑