小説を構想するという行為 ― 2019/12/02 21:30:07
さて・・・
だらけてます・・・
とか言ってるるうちにいつの間にやら12月・・・
正直、「ウソでしょ?」と思いました(笑
ダラダラやってるうちに、一年があっという間に過ぎ去り、2019年も残り1ヶ月を切りました。
何と日々の過ぎ去るスピードが加速してることか・・・
もしかしたら、私の体は時間超越を会得してしまったのではないか?
だとしたら、過去に戻れる方法もそのうち会得できるのではないか?
などと、下らないことを考えつつ、日々を過ごしています(笑
この一週間以上、コレだという目立ったことはしてません。
朝、満員電車に揺られ、仕事して、夜、満員電車に揺られ帰宅。
土日はその煽りで、ぼーっと過ごす。
それを繰り返してるに過ぎません。
でもまあ、ちょっぴりですがアステローペIIIのプロットも考えました。
私のプロット作りは以外とテキトーです。
大体こんな事を書こうかな?
と考えて、思いついたシーンなどを書き留めます。
そして、ラストのシーンを構想します。
そうやって構想の落書きは既に一万字近くに・・・(笑
ラストが大体こんなモンかな? と決まれば、それを包括した小説のベースに流れるテーマを考えます。
そして、そのテーマに沿って物語が流れる様に各章の構成を考えます。
で、各章の流れを大雑把に章立てして箇条書きでまとめてみると・・・10万字ほどにしかならない!(笑
アステローペは基本が長編で、最低20万字を目指して書いてきました。
それを最終章になる予定のアステローペIIIが10万字ほどではかっこ悪い・・・
そこで、途中のストーリーをテーマから外れない範囲で膨らませなければならない事になります。
しかし、ダラダラと中盤を書くと、中だるみします。
私は基本的に中だるみが大嫌いです。
過去の名作と言われる小説ってのは決して中だるみしないからです。
面白くて、ついつい寝る間も惜しんでページをめくってしまう。
それが良い小説だと信じて疑いません(笑
しかし、物語というのはラストの2歩手前ほどは、意外と説明くさい作者の言い訳的な文章が多くなり中だるみします。
これはラスト一歩前の盛り上がりと、ラストのテーマに繋がる大切な部分ですから、しっかり書かないといけないわけ
なのですが、しっかり書けば書くほど説明臭くなって、読者はつまらないと思ってしまいます。
そうならない様、面白いストーリーを考えて書くわけですが、これが以外と大変な作業だったりするわけです。
アステローペは実は「自分と違うという理由での差別対象」そして「それでも生きてゆく強い気持ち」をプロトタイプという
実験体の少女達に込めています。
アステローペIでは主に「差別」を書いてます。
アステローペIIではそこに芽生えた「希望」です。
そうなると、アステローペIIIは必然的に、「その先」となるわけです。
そのあたりの構想は決まっているのですが、そこに繋げる中盤がまだ固まっていません・・・
そんなわけで、今回は意外と苦しむかも・・・(笑
でもまあ、そういった空想も結構楽しいですよ。
で、それを書くという行為は辛いけど、書き終わった後の充足感はなかなかです。
多分、これはゲームでは味わえない感覚ですねぇ・・・
でも、ここに来ての一年の経過の速度を考えると、あまり私には時間が残っていないのも事実・・・
発想力が枯渇する前に、何としても頭を働かせて、アイデアを絞り出さなければ・・・
年を取るってのは、脳みそをちゃんと使ってやらないと、すぐにガタが来るって事なのです(笑
ああ・・・なんでこんな事始めちゃったんだろ?(笑
だらけてます・・・
とか言ってるるうちにいつの間にやら12月・・・
正直、「ウソでしょ?」と思いました(笑
ダラダラやってるうちに、一年があっという間に過ぎ去り、2019年も残り1ヶ月を切りました。
何と日々の過ぎ去るスピードが加速してることか・・・
もしかしたら、私の体は時間超越を会得してしまったのではないか?
だとしたら、過去に戻れる方法もそのうち会得できるのではないか?
などと、下らないことを考えつつ、日々を過ごしています(笑
この一週間以上、コレだという目立ったことはしてません。
朝、満員電車に揺られ、仕事して、夜、満員電車に揺られ帰宅。
土日はその煽りで、ぼーっと過ごす。
それを繰り返してるに過ぎません。
でもまあ、ちょっぴりですがアステローペIIIのプロットも考えました。
私のプロット作りは以外とテキトーです。
大体こんな事を書こうかな?
と考えて、思いついたシーンなどを書き留めます。
そして、ラストのシーンを構想します。
そうやって構想の落書きは既に一万字近くに・・・(笑
ラストが大体こんなモンかな? と決まれば、それを包括した小説のベースに流れるテーマを考えます。
そして、そのテーマに沿って物語が流れる様に各章の構成を考えます。
で、各章の流れを大雑把に章立てして箇条書きでまとめてみると・・・10万字ほどにしかならない!(笑
アステローペは基本が長編で、最低20万字を目指して書いてきました。
それを最終章になる予定のアステローペIIIが10万字ほどではかっこ悪い・・・
そこで、途中のストーリーをテーマから外れない範囲で膨らませなければならない事になります。
しかし、ダラダラと中盤を書くと、中だるみします。
私は基本的に中だるみが大嫌いです。
過去の名作と言われる小説ってのは決して中だるみしないからです。
面白くて、ついつい寝る間も惜しんでページをめくってしまう。
それが良い小説だと信じて疑いません(笑
しかし、物語というのはラストの2歩手前ほどは、意外と説明くさい作者の言い訳的な文章が多くなり中だるみします。
これはラスト一歩前の盛り上がりと、ラストのテーマに繋がる大切な部分ですから、しっかり書かないといけないわけ
なのですが、しっかり書けば書くほど説明臭くなって、読者はつまらないと思ってしまいます。
そうならない様、面白いストーリーを考えて書くわけですが、これが以外と大変な作業だったりするわけです。
アステローペは実は「自分と違うという理由での差別対象」そして「それでも生きてゆく強い気持ち」をプロトタイプという
実験体の少女達に込めています。
アステローペIでは主に「差別」を書いてます。
アステローペIIではそこに芽生えた「希望」です。
そうなると、アステローペIIIは必然的に、「その先」となるわけです。
そのあたりの構想は決まっているのですが、そこに繋げる中盤がまだ固まっていません・・・
そんなわけで、今回は意外と苦しむかも・・・(笑
でもまあ、そういった空想も結構楽しいですよ。
で、それを書くという行為は辛いけど、書き終わった後の充足感はなかなかです。
多分、これはゲームでは味わえない感覚ですねぇ・・・
でも、ここに来ての一年の経過の速度を考えると、あまり私には時間が残っていないのも事実・・・
発想力が枯渇する前に、何としても頭を働かせて、アイデアを絞り出さなければ・・・
年を取るってのは、脳みそをちゃんと使ってやらないと、すぐにガタが来るって事なのです(笑
ああ・・・なんでこんな事始めちゃったんだろ?(笑
色々 ― 2019/12/09 00:04:09
さて・・・
またもや無碍にダラダラと休日を送ってしまいました・・・(笑
PC用に設置した27inchのmsi Optix MAG27Cの色調整をちょこまかとしていたら、結構良い感じの色が表示される
様になり、結構快適です。
すると、良い発色で映画とか観たくなり、この2日間はprime videoで映画ばかり観てました(笑
色んな映画を観ましたが、やはりアメリカ映画ってカメラワークや俳優の演技だけでなく、脚本もしっかりしてると
今更ながら思いました。
ほんと、場面作りが上手いなぁと感心させられます。
無駄なシーンの様にみえて後で大きな意味を持つ場面や、役者のちょっとした言動・・・
複数の伏線を上手に絡ませながらラストに持って行くエンタメ力ってのは素直に凄い!
まあ、どうしようもない駄作も当然ありますけどね(笑
久々に映画三昧して、自分もこういった複雑そうで、最後に全てが繋がってスッキリする様な伏線の技術を持ちたい
と映画を観ながら思ったりしました。
この辺り、日本のエンタメも頑張って欲しい所です。
少なくとも、最近のアニメはちょっとダメって感じです・・・
ストーリー構成が単純で、途中で今後の展開が分かってしまうともう観る気にならない・・・
そういったストレスフリーな作品が増えすぎてると思う。
ちょっと前までは、日本のアニメは世界でも「ジャパニメーション」ともてはやされていましたが、最近は・・・
とため息しか出ません。
このままでは、日本のアニメはダメになってしまうかも知れない・・・
そんな気分にさせられます。
さて、amazonといえば、サイバーマンデーが金曜日からスタートしました。
私も何か安くなってないかなぁ・・・と覗いていたのですが、なかなか触手が動く物がありません。
それでも折角だから、何か買いたいと・・・
無理矢理、Echo Show 5を買いました(笑
Echo DotもEchoも買ってみましたが、結局全然使わなかった・・・
それにディスプレイが付いただけのEcho Show 5を使うのかと言われれば、多分ほとんど使わないでしょう・・・
でも、部屋でいつでも時間と天気を確認できるのは便利なので、時計代わりに・・・(笑
そんな理由で買うなよ・・・と我ながら思ったりするのですが、物欲が無くなれば人間は一気に年を取ります。
無理矢理にでも何かを買わないと、自分がダメになりそうなので・・・(笑
さて、そういえば久々にTwitterを覗いてみたら、メッセージが届いてました。
何だろうと開いてみたら、PODの勧誘だった。
PODというのはPrint on Demandの略語で、印刷の方式を指す言葉です。
通常の印刷というのは、PCで印刷データを作り、下阪→刷版→オフセット印刷という過程を踏むわけですが、POD
は下阪と刷版といった工程を省き、直接、印刷機にデータを送り込んで出力させる方法です。
その後の工程はオフセット印刷と一緒で、断裁→製本となります。
詰まる所、家庭用のインクジェットプリンターの大型判のような業務用印刷機で出力する方法ですので、オフセット
印刷の様な印刷ロットがまとまらなくても一冊単位で本を作れる訳です。
何しろオフセット印刷機は一度に大量の紙が印刷機に流れてしまうので、一冊単位の印刷なんて不可能だからです。
それがPODのお陰で、小ロットからの印刷が可能となった経緯があるわけです。
まあ、ほんの10年ほど前はまだまだ技術が確立されていなかったので、色のりが悪いとか散々で商業で印刷する人
はオンデマンド印刷なんてよっぽどの速報性のある印刷以外は誰も見向きもしてませんでした。
しかし、最近は印刷技術の発展と、コミケなどの同人誌の盛り上がりと技術的な印刷精度も上がり、一気に一般化し
た経緯があります。
amazonもこのPODで紙の本も販売できる様になってます。
そこでPODをする会社がここ数年で一気に増えたわけです。
私も自分の小説が紙の本になるPODには興味があったのですが、コレまでは参加してませんでした。
誰も買わないと最初から分かっているからです(笑
しかし今回、それに敢えて挑戦してみようと・・・(笑
PODは小ロットで極端に言えば一冊からでも印刷できるわけですが、その為、一冊の単価が高くなります。
有名作家の文庫本は数百円で買えるのに、素人の書いた小説の紙版を数千円の高値で買うのはかなり希有な存在(笑
まあ、自分の記念用に一冊発注して終わりといった事になるでしょう。
PODの会社にしてみたらうま味の全くない作者(笑
でも、まあPODの登録自体は無料ですし会社側もサーバーの容量を若干使うことにはなりますが、発注が無けれ
ば印刷しなければ良いだけですから、お互いにそれほどリスクが伴うわけではありません。
申請が通るかどうかは1ヶ月以上かかる様なので、私の紙の本が買える様になるのはうまく行っても来年。
申請が通らなければ永遠に無し(笑
どうせ人生は一度きりなので、blogネタになり、面白い経験が出来る事には積極的に絡んでいきたいと・・・(笑
まあ、人生の折り返し地点を過ぎると、そんなことを色々考える様になったり・・・(笑
またもや無碍にダラダラと休日を送ってしまいました・・・(笑
PC用に設置した27inchのmsi Optix MAG27Cの色調整をちょこまかとしていたら、結構良い感じの色が表示される
様になり、結構快適です。
すると、良い発色で映画とか観たくなり、この2日間はprime videoで映画ばかり観てました(笑
色んな映画を観ましたが、やはりアメリカ映画ってカメラワークや俳優の演技だけでなく、脚本もしっかりしてると
今更ながら思いました。
ほんと、場面作りが上手いなぁと感心させられます。
無駄なシーンの様にみえて後で大きな意味を持つ場面や、役者のちょっとした言動・・・
複数の伏線を上手に絡ませながらラストに持って行くエンタメ力ってのは素直に凄い!
まあ、どうしようもない駄作も当然ありますけどね(笑
久々に映画三昧して、自分もこういった複雑そうで、最後に全てが繋がってスッキリする様な伏線の技術を持ちたい
と映画を観ながら思ったりしました。
この辺り、日本のエンタメも頑張って欲しい所です。
少なくとも、最近のアニメはちょっとダメって感じです・・・
ストーリー構成が単純で、途中で今後の展開が分かってしまうともう観る気にならない・・・
そういったストレスフリーな作品が増えすぎてると思う。
ちょっと前までは、日本のアニメは世界でも「ジャパニメーション」ともてはやされていましたが、最近は・・・
とため息しか出ません。
このままでは、日本のアニメはダメになってしまうかも知れない・・・
そんな気分にさせられます。
さて、amazonといえば、サイバーマンデーが金曜日からスタートしました。
私も何か安くなってないかなぁ・・・と覗いていたのですが、なかなか触手が動く物がありません。
それでも折角だから、何か買いたいと・・・
無理矢理、Echo Show 5を買いました(笑
Echo DotもEchoも買ってみましたが、結局全然使わなかった・・・
それにディスプレイが付いただけのEcho Show 5を使うのかと言われれば、多分ほとんど使わないでしょう・・・
でも、部屋でいつでも時間と天気を確認できるのは便利なので、時計代わりに・・・(笑
そんな理由で買うなよ・・・と我ながら思ったりするのですが、物欲が無くなれば人間は一気に年を取ります。
無理矢理にでも何かを買わないと、自分がダメになりそうなので・・・(笑
さて、そういえば久々にTwitterを覗いてみたら、メッセージが届いてました。
何だろうと開いてみたら、PODの勧誘だった。
PODというのはPrint on Demandの略語で、印刷の方式を指す言葉です。
通常の印刷というのは、PCで印刷データを作り、下阪→刷版→オフセット印刷という過程を踏むわけですが、POD
は下阪と刷版といった工程を省き、直接、印刷機にデータを送り込んで出力させる方法です。
その後の工程はオフセット印刷と一緒で、断裁→製本となります。
詰まる所、家庭用のインクジェットプリンターの大型判のような業務用印刷機で出力する方法ですので、オフセット
印刷の様な印刷ロットがまとまらなくても一冊単位で本を作れる訳です。
何しろオフセット印刷機は一度に大量の紙が印刷機に流れてしまうので、一冊単位の印刷なんて不可能だからです。
それがPODのお陰で、小ロットからの印刷が可能となった経緯があるわけです。
まあ、ほんの10年ほど前はまだまだ技術が確立されていなかったので、色のりが悪いとか散々で商業で印刷する人
はオンデマンド印刷なんてよっぽどの速報性のある印刷以外は誰も見向きもしてませんでした。
しかし、最近は印刷技術の発展と、コミケなどの同人誌の盛り上がりと技術的な印刷精度も上がり、一気に一般化し
た経緯があります。
amazonもこのPODで紙の本も販売できる様になってます。
そこでPODをする会社がここ数年で一気に増えたわけです。
私も自分の小説が紙の本になるPODには興味があったのですが、コレまでは参加してませんでした。
誰も買わないと最初から分かっているからです(笑
しかし今回、それに敢えて挑戦してみようと・・・(笑
PODは小ロットで極端に言えば一冊からでも印刷できるわけですが、その為、一冊の単価が高くなります。
有名作家の文庫本は数百円で買えるのに、素人の書いた小説の紙版を数千円の高値で買うのはかなり希有な存在(笑
まあ、自分の記念用に一冊発注して終わりといった事になるでしょう。
PODの会社にしてみたらうま味の全くない作者(笑
でも、まあPODの登録自体は無料ですし会社側もサーバーの容量を若干使うことにはなりますが、発注が無けれ
ば印刷しなければ良いだけですから、お互いにそれほどリスクが伴うわけではありません。
申請が通るかどうかは1ヶ月以上かかる様なので、私の紙の本が買える様になるのはうまく行っても来年。
申請が通らなければ永遠に無し(笑
どうせ人生は一度きりなので、blogネタになり、面白い経験が出来る事には積極的に絡んでいきたいと・・・(笑
まあ、人生の折り返し地点を過ぎると、そんなことを色々考える様になったり・・・(笑
金持ちと貧乏人 ― 2019/12/11 21:25:35
さて・・・
メルマガ経由でAppleのPro Display XDRの宣伝メールが入ってました。
いつもは即ゴミ箱に入れるのですが何となく気になってリンク先を覗いてみました。
何しろ、32inchのRetina 6Kディスプレイってどんな物で、幾らぐらいなのかに興味があったからです。
んで、今回
Appleが何を考えてるのか分からず思わず笑ってしまいました。
まずは32inchの6Kディスプレイですが・・・

初期の値段はNano-texturaガラスを使った一番高いヤツで\599,800(税別)
まあ、高いですがAppleなら割とこの価格はあるかもねぇ……買わないけど……
って感じで見ていたわけですが、Appleには「カスタマイズ」という項目があり、色々追加する事も可能です。
そこで、スタンドとかVESAマウントとかを追加した、最高級の値段を見てみると・・・

\728,400(税別)!
ちなみにコレ、ディスプレイだけの値段で、パソコンは入ってません(笑
なんだコレ!
と思わず笑ってしまったわけですが、もっと凄いことがありました。
それはコレ

ディスクトップタイプのMacPro
こちらはお値段、\599,800です。
つまり、最新のディスプレイと最新のMacProの一番低価格な組み合わせでも税込み120万円オーバー!
新車の軽自動車が買えます(笑
ところがこのMacPro
カスタママイズで最高グレードにしてゆくとどうなか?
こうなります。

\5,740,600(税別)!
高級車買えます(笑
ちなみに、最高級のディスプレイと最高級のMacProを合わせて購入すると・・・
\6,469,000(税別)!
あと50万円ほど積めばポルシェの一番安い718ケイマンが新車で買えます(笑
こんなの買う人いるの?
とも思うわけですが、まあCGスタジオとか映像会社とかでは買うこともあるでしょうね・・・
個人で買う人はいるのか?
まあ、ドバイ辺りではいると思いますが、まあかなりのお金持ちしか買えない・・・
こんな価格のPCを通常に我々も見ることが出来るWebサイドで公開してしまうAppoleってある意味凄い!(笑
さて、平民の私はこんなPC買えないどころか、ディスプレイすら買えません(笑
平民は平民らしく、PCでシコシコとアステローペIIIのプロローグを書きました。
今回はWW3以降の世界なので、プロローグは国連系のネタからスタートさせました。
まあ、半年ぶりに真面目に書きましたが、結構楽しかったです。
もっとも書き上がったのはプロローグのみです。
これから本章に入ってく訳ですが、実はまだプロット作成の途中で、全体の流れがまだ出来てません。
それと国連の事もっと勉強しないと・・・
でもまあ、とりあえずの一歩は踏め出せた感じです。
後は筋道をちゃんと考えて、伏線も作って・・・とか考え始めるといっぺんに書く気が失せるので、焦らず、
良いシーンが思い浮かんだらプロットに書き加えながら、徐々に進めていく予定です。
とりあえず、アステローペだけは最後まで頑張って書く予定です(笑
がんばろ・・・
メルマガ経由でAppleのPro Display XDRの宣伝メールが入ってました。
いつもは即ゴミ箱に入れるのですが何となく気になってリンク先を覗いてみました。
何しろ、32inchのRetina 6Kディスプレイってどんな物で、幾らぐらいなのかに興味があったからです。
んで、今回
Appleが何を考えてるのか分からず思わず笑ってしまいました。
まずは32inchの6Kディスプレイですが・・・

初期の値段はNano-texturaガラスを使った一番高いヤツで\599,800(税別)
まあ、高いですがAppleなら割とこの価格はあるかもねぇ……買わないけど……
って感じで見ていたわけですが、Appleには「カスタマイズ」という項目があり、色々追加する事も可能です。
そこで、スタンドとかVESAマウントとかを追加した、最高級の値段を見てみると・・・

\728,400(税別)!
ちなみにコレ、ディスプレイだけの値段で、パソコンは入ってません(笑
なんだコレ!
と思わず笑ってしまったわけですが、もっと凄いことがありました。
それはコレ

ディスクトップタイプのMacPro
こちらはお値段、\599,800です。
つまり、最新のディスプレイと最新のMacProの一番低価格な組み合わせでも税込み120万円オーバー!
新車の軽自動車が買えます(笑
ところがこのMacPro
カスタママイズで最高グレードにしてゆくとどうなか?
こうなります。

\5,740,600(税別)!
高級車買えます(笑
ちなみに、最高級のディスプレイと最高級のMacProを合わせて購入すると・・・
\6,469,000(税別)!
あと50万円ほど積めばポルシェの一番安い718ケイマンが新車で買えます(笑
こんなの買う人いるの?
とも思うわけですが、まあCGスタジオとか映像会社とかでは買うこともあるでしょうね・・・
個人で買う人はいるのか?
まあ、ドバイ辺りではいると思いますが、まあかなりのお金持ちしか買えない・・・
こんな価格のPCを通常に我々も見ることが出来るWebサイドで公開してしまうAppoleってある意味凄い!(笑
さて、平民の私はこんなPC買えないどころか、ディスプレイすら買えません(笑
平民は平民らしく、PCでシコシコとアステローペIIIのプロローグを書きました。
今回はWW3以降の世界なので、プロローグは国連系のネタからスタートさせました。
まあ、半年ぶりに真面目に書きましたが、結構楽しかったです。
もっとも書き上がったのはプロローグのみです。
これから本章に入ってく訳ですが、実はまだプロット作成の途中で、全体の流れがまだ出来てません。
それと国連の事もっと勉強しないと・・・
でもまあ、とりあえずの一歩は踏め出せた感じです。
後は筋道をちゃんと考えて、伏線も作って・・・とか考え始めるといっぺんに書く気が失せるので、焦らず、
良いシーンが思い浮かんだらプロットに書き加えながら、徐々に進めていく予定です。
とりあえず、アステローペだけは最後まで頑張って書く予定です(笑
がんばろ・・・
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