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Kindleで小説を出版してみました(笑

プチ入院してました(笑2019/02/06 21:24:53

さて・・・


いきなりなんですが、2泊3日でプチ入院してました・・・(笑


まあ、内臓疾患とか深刻なヤツでは無く・・・
というより、本人にとっては深刻な問題ではあったのですが・・・


白内障の手術です。


思い返せば2年ちょっと前・・・


というより、最近このblogのはやり言葉は「2年ちょっと前」という・・・(笑

お盆休み中に痛みを伴って目が充血し、かかり付けの眼科も休みだったので単なる結膜炎だと高をくくり、
市販の目薬を付けて過ごしていたのですが、病状か改善せず、眼科に行ったら光彩が癒着するほど深刻な症状で、
「紹介状書くから明日朝一番で筑波大学付属病院に行け! このままでは失明するぞ!」と脅され・・・
翌日、筑波大学付属病院で目に直接注射され・・・

過去ログ ←

その後、症状が安定したので、町医者通院に戻されました。


それから2年ほど定期的に町医者に通院し、症状が安定したのでもう一度、筑波大学付属病院に戻れと言われる。
どうやら、白内障の手術を筑波大学付属病院でしなさいという事らしい。

で、1ヶ月ほど前に筑波大学付属病院に紹介状を持って行ったら、いきなり「3月頃に手術しましょう」と言われたわけです。
その後、入退院窓口で説明を受け、帰宅したのですが、そのほぼ1ヶ月後の2月初めに入退院の担当から連絡があり、
一番近い手術の日程は2月5日だがどうする?

と言われたわけです。
あれ? 私の主治医は3月頃と言っていた気がするなぁ・・・とその入退院連絡の人に確認すると、
「私は知りません。私は日程をご連絡するだけです」と言われる(笑

まあ、どうせ遅いか早いかだし、ぶどう膜炎発病後、一気に白内障の症状が進行し、右目は眼鏡が曇ったみたいに
白くモヤが掛かり、相手の顔も認識できないほど視力が下がっていたので、「やります」と答えました。

白内障の手術はとてもメジャーな外科手術で、最近はレーザーの発達により日帰りでも出来るような手術となってます。
しかし、筑波大学付属病院のような大病院は、その辺りの町医者とは訳が違います。
手術前日の朝一に入院手続きをし、そのまま病室にGO!
薬を処方され、ひたすら寝てろと言われる・・・(笑
入退院窓口で渡された紙を見てみると、手術日と自分が何番目に手術を受ける患者かの記載がありました。
私の記載には、

2月5日 午前6番目

と書いてあり、看護師さん曰く、
・朝の7時から瞳孔を開く目薬を30分ごとに点眼して手術準備をする
・一人15分~30分ほどの手術なので、10時から11時頃には声を掛ける
・手術室までは車椅子で送り迎えする
と説明を受けました。

で、手術当日の朝

朝食は食べちゃダメなので、抜いてます。
水も飲むなと言われてるので、我慢します。
7時の点眼が終わり、何もする事がないので30分ごとの点眼を受けて、8時半頃に音楽聴きながらベッドでうたた寝
してたらいきなり順番が来たと・・・

なんか妙に早い・・・(笑

看護師に急かされて車椅子に乗り、さすが大病院なのか、数カ所ある手術室の一番奥に移動する。
名前確認をされて手術台のイスに座る。
そこで、私の順番が早まった理由が私なりに何となく分かった気がしました。

手術室には「医者の卵」といった若い人がモニターの前に10人ほど立っていたからです。
私の場合、ぶどう膜炎から白内障が悪化し、しかも光彩が癒着するほど重い症状に陥ったケースです。
こういったケースの場合、現在の医療技術だったら比較的簡単だと言われる白内障の手術もリスクが上がるようです。
そこで、付属病院のベテラン医師が手術を担当する事になり、その手術を「医者の卵」に見せるという主旨
だったのかもしれませんが・・・

私としても目を弄られるわけですから、腕のいい先生に手術して貰うのに異論は全くありません。

手術は驚くほどスムーズに終わりました。
白内障の手術は基本的に局部麻酔です。

まずは目に麻酔薬を入れられ、よく消毒され、そして手術する目の部分だけ露出した布で覆われると・・・
躊躇無く手術が始まります!

麻酔効いてなくて痛かったらどうすんのよ?

とこちらが心配になるぐらいアッサリと始まります。

てなわけで、
加齢と共に、ほぼ100%の確率で進行する白内障は特別な病気では無く、ここを読んでくれてる人も将来手術を受ける
事もあると思うので、書いておきますね。
最初に書いておきますが、全く痛くもなければ怖くもないです。

白内障の手術は目の白目と黒目の間辺りから針のようなメスを入れて実施します。
ポイントは目のレンズの水晶体の濁った真ん中(核)を超音波で砕いて取り出し、空洞になった所に人工レンズを入れます。

・まず、濁った水晶体までメスを入れるのですが、本人からは針の先端とかは全く見えませんから恐怖感はありません。
 また、痛みも全くありません。
・痛くないので、今現在がどういう状態なのかサッパリ分かりませんが、多分超音波を発生させてる機械の音らしき物が
 断続的に聞こえてくるので、濁った水晶体を砕いて吸い出しているのでしょう。
・執刀医が位置を変えながら、私の目の位置を確定させるように少々顔を押さえたりしながら進行します。
 目の前にはぼやけた光が見えるだけです。
 しかも、常に瞳に液体(麻酔液とか消毒液かな?)をかけ続けられるので、ピントはぼやけたままです。
・そのうちに水晶体を取り出す音らしき物が止み、次の瞬間、わーっと言う感じで一瞬明るくなる感覚がありました。
 これが濁った水晶体の代わりに人工レンズが入った瞬間なのかも知れません。
・そのうち、「はい終わりました。とてもいい状態ですよ」といわれ、手術を受けた方の目を大きめの眼帯で覆われて終了

術中の痛みは全くありません。
時々引っ張られたり、押さえられた顔の方がうずうずするぐらいに、手術を受けた目の方は全く痛くありません(笑

その後、再び車椅子でベッドに戻され、「1時間、安静にしていてください」と言われます。
この1時間は体の寝返りなどせずに、あおむけのままで過ごしました。

その後、「ちょっとだけ水を飲んでください」と言われ、問題なく水が飲める事を看護師が確認すると、水分も食事もOKと
なります。

時計から逆算すると、私は10時頃には病室に戻っていたので、手術は多分長くても20分ぐらいだったと思います。

それから丸一日、ベッドでうだうだと過ごしました。
痛みは全く無いのですが、手術を受けた側の眼帯は翌日まで取れないので、術後に目がどうなったかは全くわかりませ
んし、ずっと覆われているので目の周りの痒みとの戦いの方が辛かった・・・(笑

翌朝、担当医が検診に来て初めて眼帯を外され、目の検査をして貰った所、眼圧が正常範囲内ではあるが少々高い点
を除けばとても良い状態です。これなら、今日退院できますが、一応眼科の一番の先生にチェックして貰います。
といわれて、帰り支度をして、外来の眼科で一番偉い先生に見て貰う。

その先生曰く「これはとても良い状態ですね。すばらしいです」

と、私が手術した訳でもないのにそう言われて、ちょっと気分が良くなる(笑
と同時に、手術してくれた先生の丁寧で完璧なプロの仕事に感謝!

本来は視力が安定するまで3週間から1ヶ月は掛かるので、眼鏡を作るのはそれぐらい後の方が良いと担当医には言われ
ていたのですが、手術した方の視力が全然変わってしまったので、今の眼鏡ではぼやけて見えない状態になっています。
そこで、一番偉い先生に、「最近、眼鏡は安く作れます。作り直しても良いので眼鏡作っていいですか?」
と訪ねると、OKと言われたので、退院手続き後そのまま眼鏡屋に行き、眼鏡を作り直しました。

いや、こんなに簡単に白内障が治るなら、もっと早くやってくれれば良かったのに・・・

そう思うぐらい、視界がクリアになります。
また、面白い事に、左右の目で見える風景の色が違うんです。
ディスプレイで言うなら、色温度が変わった感じです。

正常だった左目は6500kぐらいの暖色系の色で風景が見えますが、人工レンズを入れた方が9000k位の色温度で風景
が見えます。
これは人間の目も経年劣化という物があり、紫外線などでだんだん水晶体が自然と濁るからだそうです。
つまり、老化とともに世の中の風景はちょっと暖色系のくすんだ色に確実に変わっているようです。

眼鏡を作って、帰りの電車の中、社内の広告ポスターや車窓からの風景を見ながら、両目できちんと見える感動を味わ
いつつ、古くなった普通に見える左目の水晶体も交換したくなって仕方なくなりました(笑

中古の世界なら、古くなり意図通りの性能が出にくくなった部品を最新部品に交換するといった感覚ですね(笑

でもまあ、手術に100%はありませんし、手術後合併症や炎症を起こし酷くなる場合もありますので、今見えてるなら
無理して交換する必要はありませんね。
何しろ、私の場合は新品の人工レンズを片眼だけ入れる手術をやった事で、通常の左目も結構劣化してると気づき
ましたが、普通の人は100%、自分の目の見え方の劣化になんか気づかないでしょうから(笑

てなわけで、最後に見え方がこんな風に変わったよというのを同じ写真を加工して作ってみました。
手元のデジカメ内に保全してあった写真が焼き肉のものだったので、写真はそれを使ってます(笑


まずは、白内障の目で見た焼き肉

白濁

湯気で曇ってしまったレンズを通して見てる感じというのが正確な状況表記です。


で、水晶体の核を人工レンズに変えた状態はこうなります。

人工レンズ

ちょっと色温度が高くなった感じで、白と青系が鮮やかになります。色温度は9000k位です。


で、

左

これが正常な左目の今現在の状態。少しくすんだ暖色系で、色温度は6500k位です。


てなわけで、
今日から1週間ほどは出社はダメで、風呂もダメです。
まあ、せっかく目も見えるようになり、ディスプレイの文字を見るのも辛くなくなったので、小説の続きでもじっくり書こうと
思います(笑

ただ今、第九章が終わりました。
字数は10万字を超えました!\(^O^)/

目指せ、15万字Over!(笑