馬鹿万歳!\(^O^)/ ― 2018/07/09 00:00:35
さて……
Q:アナタは利口ですか? 馬鹿ですか?
と問われ、皆さんはどう答えるのでしょうか?
――えっ? 選択肢は二つだけ? 『普通』とかって無いの?
と皆さんまず最初に考えるのでは無いでしょうか?
そして、質問者に逆質問することでしょう。
「それ以外の選択肢は無いのか?」と……
質問者は無表情のまま、頷きます。
「ええ、選択肢は『利口』か『馬鹿』かのどちらかです。さあ、お答え下さい」
アナタはとても困るワケです。
――まあ、馬鹿では無いと思うけど……利口かと問われれば……
アナタは頭の中でどう答えようか、思考を巡らします。
すると質問者は深いため息を吐き、再び口を開きます。
「もう、結構です」
そうポツリとつぶやき、質問者は部屋を出て行ってしまいました。
一人ポツンと部屋に残されたアナタは途方に暮れます。
そして、アナタの脳はここに至って活発に活動し始めます。
――ちょっと待って? どういう事? まだ答えてないのに……もしかして、ちゃんと答えられるかどうかの判断を
試された? だったら、どっちもいいから答えるべきだったのかも……ああ……こんな事になるならどちらか
答えればよかったのかも……どうしよう……?
さて、
凡人というのは社会生活に於いて、自分の立ち位置を確認しながら日々生きてます。
あまり悪目立ちすること無く、かといって没個性も嫌だから何とか自己主張をしてみたりもする。
つまるところ、この辺りが凡人の限界値です。
では、『利口』と『馬鹿』はどういった思考形態を持っているのでしょうか?
答えは簡単
『他人なんて、気にしない。立ち位置なんて、テメーが立ってるところだろ?』
となるので、自分が利口だと思ってれば『利口』と答えるし、『馬鹿』だと思えばそう答えます。
なぜなら、他人と自分を比較しないので、自分の観点で答えられるからです。
さて、
話を元に戻しましょう。
私が質問者に質問されます。
Q:アナタは利口ですか? 馬鹿ですか?
私は即答します。
A:馬鹿です。
さあ、ここからコミュニケーションが生まれます。
Q:なぜ『馬鹿』だと思うのですか?
A:自分でも、『我ながら馬鹿だよなぁ……』と思える事を日々繰り返してるからです。
Q:その『馬鹿だよなぁ……』という事象を私に対して具体的に提示し、証明できますか?
A:はい。
Q:では、お願いします。
A:分かりました。では、こちらをご覧下さい。

WiiU スプラトゥーンセット(amiibo アオリ ホタル付き)の中古セット買っちゃいました!(笑
Q:おお! アナタ、まさに馬鹿ですね!
A:でしょ?
A:馬鹿ついでに、言わせて頂きますが・・・

中古とは思えない程、程度がいいです!
Q:おお! 『引き』の強い馬鹿ですね!
A:でしょ、でしょ!
A:でもって、ここがポイントなわけです。
Q:どこですか?
A:あれ、分かりませんか? アナタも決して上等では無いですね、ココですよ、ココ!
Q:えっ? どこ?

amiiboのアオリとホタルが未開封の新品なんですよ!
Q:あっ、ホントだ……
A:これで、証明されたと思います。確かに最近WiiUの中古を買ってもう一台買うというこの『馬鹿さ加減』!
そして、その『馬鹿』だからこそ味わえるこの感動!
馬鹿万歳!\(^O^)/
Q:馬鹿万歳!\(^O^)/
こうして、質問者と私は意気投合しました。
その日の夜のお酒はとても美味しかったです マル
馬鹿続報!
リンクも私の馬鹿さを祝福してくれてます。

馬鹿万歳!\(^O^)
あーっ……久々の馬鹿文章は気持ちよい……(笑
Q:アナタは利口ですか? 馬鹿ですか?
と問われ、皆さんはどう答えるのでしょうか?
――えっ? 選択肢は二つだけ? 『普通』とかって無いの?
と皆さんまず最初に考えるのでは無いでしょうか?
そして、質問者に逆質問することでしょう。
「それ以外の選択肢は無いのか?」と……
質問者は無表情のまま、頷きます。
「ええ、選択肢は『利口』か『馬鹿』かのどちらかです。さあ、お答え下さい」
アナタはとても困るワケです。
――まあ、馬鹿では無いと思うけど……利口かと問われれば……
アナタは頭の中でどう答えようか、思考を巡らします。
すると質問者は深いため息を吐き、再び口を開きます。
「もう、結構です」
そうポツリとつぶやき、質問者は部屋を出て行ってしまいました。
一人ポツンと部屋に残されたアナタは途方に暮れます。
そして、アナタの脳はここに至って活発に活動し始めます。
――ちょっと待って? どういう事? まだ答えてないのに……もしかして、ちゃんと答えられるかどうかの判断を
試された? だったら、どっちもいいから答えるべきだったのかも……ああ……こんな事になるならどちらか
答えればよかったのかも……どうしよう……?
さて、
凡人というのは社会生活に於いて、自分の立ち位置を確認しながら日々生きてます。
あまり悪目立ちすること無く、かといって没個性も嫌だから何とか自己主張をしてみたりもする。
つまるところ、この辺りが凡人の限界値です。
では、『利口』と『馬鹿』はどういった思考形態を持っているのでしょうか?
答えは簡単
『他人なんて、気にしない。立ち位置なんて、テメーが立ってるところだろ?』
となるので、自分が利口だと思ってれば『利口』と答えるし、『馬鹿』だと思えばそう答えます。
なぜなら、他人と自分を比較しないので、自分の観点で答えられるからです。
さて、
話を元に戻しましょう。
私が質問者に質問されます。
Q:アナタは利口ですか? 馬鹿ですか?
私は即答します。
A:馬鹿です。
さあ、ここからコミュニケーションが生まれます。
Q:なぜ『馬鹿』だと思うのですか?
A:自分でも、『我ながら馬鹿だよなぁ……』と思える事を日々繰り返してるからです。
Q:その『馬鹿だよなぁ……』という事象を私に対して具体的に提示し、証明できますか?
A:はい。
Q:では、お願いします。
A:分かりました。では、こちらをご覧下さい。

WiiU スプラトゥーンセット(amiibo アオリ ホタル付き)の中古セット買っちゃいました!(笑
Q:おお! アナタ、まさに馬鹿ですね!
A:でしょ?
A:馬鹿ついでに、言わせて頂きますが・・・

中古とは思えない程、程度がいいです!
Q:おお! 『引き』の強い馬鹿ですね!
A:でしょ、でしょ!
A:でもって、ここがポイントなわけです。
Q:どこですか?
A:あれ、分かりませんか? アナタも決して上等では無いですね、ココですよ、ココ!
Q:えっ? どこ?

amiiboのアオリとホタルが未開封の新品なんですよ!
Q:あっ、ホントだ……
A:これで、証明されたと思います。確かに最近WiiUの中古を買ってもう一台買うというこの『馬鹿さ加減』!
そして、その『馬鹿』だからこそ味わえるこの感動!
馬鹿万歳!\(^O^)/
Q:馬鹿万歳!\(^O^)/
こうして、質問者と私は意気投合しました。
その日の夜のお酒はとても美味しかったです マル
馬鹿続報!
リンクも私の馬鹿さを祝福してくれてます。

馬鹿万歳!\(^O^)
あーっ……久々の馬鹿文章は気持ちよい……(笑
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