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ちょっとした事でも・・・「私、気にします」(笑2018/04/22 21:09:21

さて・・・


ほんの些細な安い買い物をしたのでご紹介・・・(笑


と言いながら・・・
多分、「輪ゴム」というカテゴリーではかなり高額にランクインされると思われるコレ・・・

輪ゴム

Pioneer Connector shield

4つのちょっと太めの輪ゴムで842円(税込み)
つまり1個210円ちょっと(笑


中身は・・・

中身

本当に、普通の太い輪ゴムです(笑


さて、
この糞高い単なる太い輪ゴムを何で買ったかですが・・・

用途

SONY XBA-N3用です。

NBA-N3の最初から付いてる付属ケーブルはケーブルとイヤホン本体の接続部分に隙間が出来ないのですが、
別売の太いコードは写真のようにちょっとだけ(0.5mm程)隙間が出来ます。

何で純正のケーブルなのに隙間が出来るのか甚だ疑問ですが・・・

通常使用で外れると言ったこともありませんから、そのまま使用しても別段問題は無いのですが、
やはり金属なので隙間から腐食とか始まるとイヤです。
また、雨や汗なので濡れるのも気になります。

その隙間を保護するのが今回購入したPioneer Connector shieldというわけです。


んで、早速装着

装着

見た目はちょっとダサくなります・・・(笑

でもまあ、電車の中とかで、人の装着しているイヤフォンなんでジロジロ見る人は居ない・・・
いや、私は結構見てるか・・・(笑


さて、次・・・

ファン

3cm程のミニサイズのファンを購入しました。

仕様はDC5V 0.45Wです。
これは主にラズパイのような小型の基盤などに装着し、ヒートシンクに風を送って冷やすために使用されます。
よって、超小型のファンになります。


んで、

改造

このミニファンのコネクター部分に付いてるプラスティックのガイドを外します。


んで、このファンを・・・

装着

以前購入したNES風ケースに装着します。

過去ログ ←


ちなみに、ラズパイの40PINのPINアサインはこんな風になってます。

PINアサイン

今回の小型ファンはDV5Vですが、4番と6番はNESケースで使用するために既に塞がっています。

つまり、5Vをもう一つ取ろうと思うなら、2番と9番を利用すればOKです。
しかし、この小型ファンは5Vで回すと結構音がうるさいようです。
そこで3.3Vで駆動することにしました。

意外と知らない人も居るかも知れませんが、ファンは5Vと表記されていても、別段3.3Vでも回ります。
3.3Vで回す場合は、5Vで回すよりも回転数が落ちるので、風量は減りますが、音は静かになります。
今回の目的から考えて、3.3Vでも十分にヒートシンクに風を当てられると考え、1番と9番を使用することにしました。


で、



装着完了!

通電してファンを回してみると、殆ど無音に近いぐらい静かでいい感じ。
これで高負荷を与えた状態でCPUの温度が何度まで上がるか?
この辺りは今後の懸賞課題です。


今は、これで満足しました・・・(笑