







ダメ人間からの脱出・・・したい・・・(笑 ― 2018/03/21 21:45:05
さて・・・
精神的に停滞状態で、何かをやる気がイマイチ起きません・・・
今年に入ってから、凄く良いことが無い割にあまり良くないことが多い・・・
いや、致命的な悪い事が起こってるわけでは無いのですが、自分の望む方向にはなかなか進まない・・・
例えるなら、折角港を出港し、大海原へと船を進めたのに、大海に出た途端に風が一切無く、帆を広げても
船は一向に進まない状態
そんなもどかしい状態が今年に入ってから続いています。
2018年になってから既に1/4が過ぎようとしているのに、この停滞感は何でしょうねぇ・・・
こんな精神状態だと、今まで好きだったガジェット系にもいまいち興味が持てず・・・
いや、多分欲しいものは中途半端なガジェットでは無く、ちゃんとしたノートPC(笑
それでお金を貯めようと思いつつ、飲んだり、詰まらない物を買ったりして誤魔化すもんだから、一向にお金が
貯まりません(笑
精神的に停滞した状況というのは、どんどんと「気力」を無駄に消費するようで、やる気が出ない・・・
そんな状況がこの所続いています。
打開すべく、休日は小説の続きを書こうと思うのですが、PCのスイッチを入れてもネットとかをダラダラとみて、
気付いたら外が暗くなってるといった状態です。
しかし、いつまでも精神的にダラダラしてる今の状態を決して良いとは思ってないもう一方の自分がいて、
精神的に焦りまくってます。
いや、人の心というのはままならない物です・・・(笑
で、
この所ずっとハマってるのが、「世界名作劇場」の一気視聴(笑
先週辺りから、今まで見てなかった「世界名作劇場」を片っ端から見てたりしてます(笑
・小公女セーラ
・ロミオの青い空
・レ・ミゼラブル 少女コゼット
・私のあしながおじさん
と視聴してました(笑
昔の「世界名作劇場」は今の1クール(13話)アニメと違って、殆どが40話以上あるので、ひとつの話しを全部
見終わるのに大分時間が掛かります。
で、
この世界名作劇場を見ていて、ふと思ったのは「幸せの法則性」
こういった物語はほとんどの場合、主人公が元から貧乏だったり、孤児だったり、お金持ちから一気に貧乏人
になったりして、酷い状態に一度突き落とされます。
そして、最後はハッピーエンド!
王道とも言える完璧な法則に則って話が進行します。
見ている側も、最後はハッピーエンドになると分かって見ているわけですが、やはり最後がハッピーエンドになる
と嬉しくなり、「ああ、良かった・・・」と思うわけです。
しかし、こういった物語の主人公は極貧の淵に陥っても絶対にめげません。
貧しい生活の中でも、必ず何らかの「幸せ」を見つけ出したりします。
実はココもこういったストーリーの大切なポイントなんですね。
最後に「本当の幸せ」を掴むためには、日々の努力を決して怠ってはならないし、信じ続けなければならない。
こういった物語は必ずどの作品もそう語っています。
日々、くじけずに主人公が頑張ってきた姿を見てきた視聴者は最後に主人公が報われることに喜びを見いだします。
世界中の人々を感動させてきた物語はこういった構成で出来ており、皆を感動させてきました。
そこで気付くのは「喜怒哀楽」は全世界共通なんだなという点
そんな事を考えつつ、自分の姿を顧みてみる・・・
努力嫌い・・・でも幸せになりたい・・・
こう思ってる自分はダメだろ・・・(笑
どう逆立ちしたって、世界中の人々を感動させる人間にはなれない・・・(笑
あー、このままではダメになる・・・ ←まだ、ダメになってないつもりでいる
てなわけで、
アステローペ完全版の最後の推敲をしてます(笑
これが終わって、アップロードしたら書きかけの「失業者物語(仮題)」の続きを書き始める予定です。
書きたいネタはアステローペの続編も含めて複数あるのに、やらない自分・・・
世界名作劇場の主人公の爪の垢でもあるなら、飲みたいものです(笑
精神的に停滞状態で、何かをやる気がイマイチ起きません・・・
今年に入ってから、凄く良いことが無い割にあまり良くないことが多い・・・
いや、致命的な悪い事が起こってるわけでは無いのですが、自分の望む方向にはなかなか進まない・・・
例えるなら、折角港を出港し、大海原へと船を進めたのに、大海に出た途端に風が一切無く、帆を広げても
船は一向に進まない状態
そんなもどかしい状態が今年に入ってから続いています。
2018年になってから既に1/4が過ぎようとしているのに、この停滞感は何でしょうねぇ・・・
こんな精神状態だと、今まで好きだったガジェット系にもいまいち興味が持てず・・・
いや、多分欲しいものは中途半端なガジェットでは無く、ちゃんとしたノートPC(笑
それでお金を貯めようと思いつつ、飲んだり、詰まらない物を買ったりして誤魔化すもんだから、一向にお金が
貯まりません(笑
精神的に停滞した状況というのは、どんどんと「気力」を無駄に消費するようで、やる気が出ない・・・
そんな状況がこの所続いています。
打開すべく、休日は小説の続きを書こうと思うのですが、PCのスイッチを入れてもネットとかをダラダラとみて、
気付いたら外が暗くなってるといった状態です。
しかし、いつまでも精神的にダラダラしてる今の状態を決して良いとは思ってないもう一方の自分がいて、
精神的に焦りまくってます。
いや、人の心というのはままならない物です・・・(笑
で、
この所ずっとハマってるのが、「世界名作劇場」の一気視聴(笑
先週辺りから、今まで見てなかった「世界名作劇場」を片っ端から見てたりしてます(笑
・小公女セーラ
・ロミオの青い空
・レ・ミゼラブル 少女コゼット
・私のあしながおじさん
と視聴してました(笑
昔の「世界名作劇場」は今の1クール(13話)アニメと違って、殆どが40話以上あるので、ひとつの話しを全部
見終わるのに大分時間が掛かります。
で、
この世界名作劇場を見ていて、ふと思ったのは「幸せの法則性」
こういった物語はほとんどの場合、主人公が元から貧乏だったり、孤児だったり、お金持ちから一気に貧乏人
になったりして、酷い状態に一度突き落とされます。
そして、最後はハッピーエンド!
王道とも言える完璧な法則に則って話が進行します。
見ている側も、最後はハッピーエンドになると分かって見ているわけですが、やはり最後がハッピーエンドになる
と嬉しくなり、「ああ、良かった・・・」と思うわけです。
しかし、こういった物語の主人公は極貧の淵に陥っても絶対にめげません。
貧しい生活の中でも、必ず何らかの「幸せ」を見つけ出したりします。
実はココもこういったストーリーの大切なポイントなんですね。
最後に「本当の幸せ」を掴むためには、日々の努力を決して怠ってはならないし、信じ続けなければならない。
こういった物語は必ずどの作品もそう語っています。
日々、くじけずに主人公が頑張ってきた姿を見てきた視聴者は最後に主人公が報われることに喜びを見いだします。
世界中の人々を感動させてきた物語はこういった構成で出来ており、皆を感動させてきました。
そこで気付くのは「喜怒哀楽」は全世界共通なんだなという点
そんな事を考えつつ、自分の姿を顧みてみる・・・
努力嫌い・・・でも幸せになりたい・・・
こう思ってる自分はダメだろ・・・(笑
どう逆立ちしたって、世界中の人々を感動させる人間にはなれない・・・(笑
あー、このままではダメになる・・・ ←まだ、ダメになってないつもりでいる
てなわけで、
アステローペ完全版の最後の推敲をしてます(笑
これが終わって、アップロードしたら書きかけの「失業者物語(仮題)」の続きを書き始める予定です。
書きたいネタはアステローペの続編も含めて複数あるのに、やらない自分・・・
世界名作劇場の主人公の爪の垢でもあるなら、飲みたいものです(笑
人間というのは矛盾多き生き物なのデス ― 2018/03/25 21:57:30
さて・・・
結局、ダラダラと・・・(笑
とにかくはこれ・・・

アステローペ 完全版-源―の推敲・・・(笑
先週中には終了してる予定でしたが、暫く放置状態だったので修正点が多かったのでなかなか・・・
アステローペを書き出した頃は小説を書く上での作法なんて全く知らない状態で書き出したもんで、
今読むと、拙い文章が多すぎる・・・
当時は一生懸命書いていたのかも知れませんが、今改めて初期の頃のアステローペを読み返すと、無駄な文章
が多すぎて、自分でも呆れかえります(笑
何でもそうですが、小説も書き続ける事で文章レベルが上がる気がします。
詰まるところ、良い小説を書くには、当然物語の骨子となるテーマとか、ストーリーラインといったココが面白くないと
どうにもならない大切な部分も当然ありますが、それと同じぐらい大切な事は表現力だと痛感します。
どんなに素晴らしいテーマがあっても、とても面白いストーリーラインを思いついても、それを読者に的確に伝える
文章力が無いとお話にならないからです。
そしてこの文章力ってのは、とにかく書き続けることで学ぶことが出来るわけです。
そうして突き詰めてゆくと、自分ならではの「文章スタイル」が完成されてゆくわけです。
アステローペは私が最初に書いたSF小説です。
しかも、いきなり上下合わせて32万字にもなる長編です(笑
これを書かなかったら、最新作である「幸せのチケット」は生まれなかったでしょう。
だから思い入れはありますが、いつまでもアステローペに引きずられるわけにもいきません。
よってこれが最後の推敲となるでしょう。
これが終わったら、
まずは「失業者物語(仮題)」の執筆に入る予定です。
次に「アステローペ II(仮題)
そして次はまた違った観点のSFを執筆する予定です。
書き終わるのがいつ頃になるかは全く未定ですが、今はどうしてもアステローペの続編より失業者物語(仮題)の
続きが書きたくて仕方ないのです(笑
さて、
それ以外では、こんな事をしてました。

amazon echo dotの初期化
これ、使ってるかと言えば、殆ど使ってません(笑
朝、出かける前に天気を確認するぐらいです(笑
それなのに、dotを初期化し・・・

箱に片付けました(笑
何故なら・・・

amazon echoを買っちゃったからです・・・(笑
amazon echoシリーズはそのままでは購入できません。
必ず登録し、招待されたユーザーのみが購入できる仕組みです。
私もecho dotとechoの両方を登録しましたが、招待されたのはecho dotの方でした。
過去ログ ←
とりあえず、割引価格で買えるし、ネタにとdotを購入したわけですが、結局大して使わない・・・
当然、echoの招待状が届いても今更要らないよなぁ・・・とメールを見ながら思ったわけですが・・・
4000円OFFという文字に・・・
んで、早速開封

echoの方はdotよりもスピーカー部分がしっかりしてるので、ながら音楽用にはいいかなと・・・(笑
で、
開封し、初期設定をして部屋に設置しているわけですが・・・
アレクサ!
とechoに問いかけてません・・・(笑
でも、
結構笑えるんですが、自分の小説をアレクサに読ませることも出来るんですよ。
使い方によっては、推敲用として使えるかも知れません。
まあ、聞いていて段々耐えられなくなってきますが・・・(笑
結局、ダラダラと・・・(笑
とにかくはこれ・・・

アステローペ 完全版-源―の推敲・・・(笑
先週中には終了してる予定でしたが、暫く放置状態だったので修正点が多かったのでなかなか・・・
アステローペを書き出した頃は小説を書く上での作法なんて全く知らない状態で書き出したもんで、
今読むと、拙い文章が多すぎる・・・
当時は一生懸命書いていたのかも知れませんが、今改めて初期の頃のアステローペを読み返すと、無駄な文章
が多すぎて、自分でも呆れかえります(笑
何でもそうですが、小説も書き続ける事で文章レベルが上がる気がします。
詰まるところ、良い小説を書くには、当然物語の骨子となるテーマとか、ストーリーラインといったココが面白くないと
どうにもならない大切な部分も当然ありますが、それと同じぐらい大切な事は表現力だと痛感します。
どんなに素晴らしいテーマがあっても、とても面白いストーリーラインを思いついても、それを読者に的確に伝える
文章力が無いとお話にならないからです。
そしてこの文章力ってのは、とにかく書き続けることで学ぶことが出来るわけです。
そうして突き詰めてゆくと、自分ならではの「文章スタイル」が完成されてゆくわけです。
アステローペは私が最初に書いたSF小説です。
しかも、いきなり上下合わせて32万字にもなる長編です(笑
これを書かなかったら、最新作である「幸せのチケット」は生まれなかったでしょう。
だから思い入れはありますが、いつまでもアステローペに引きずられるわけにもいきません。
よってこれが最後の推敲となるでしょう。
これが終わったら、
まずは「失業者物語(仮題)」の執筆に入る予定です。
次に「アステローペ II(仮題)
そして次はまた違った観点のSFを執筆する予定です。
書き終わるのがいつ頃になるかは全く未定ですが、今はどうしてもアステローペの続編より失業者物語(仮題)の
続きが書きたくて仕方ないのです(笑
さて、
それ以外では、こんな事をしてました。

amazon echo dotの初期化
これ、使ってるかと言えば、殆ど使ってません(笑
朝、出かける前に天気を確認するぐらいです(笑
それなのに、dotを初期化し・・・

箱に片付けました(笑
何故なら・・・

amazon echoを買っちゃったからです・・・(笑
amazon echoシリーズはそのままでは購入できません。
必ず登録し、招待されたユーザーのみが購入できる仕組みです。
私もecho dotとechoの両方を登録しましたが、招待されたのはecho dotの方でした。
過去ログ ←
とりあえず、割引価格で買えるし、ネタにとdotを購入したわけですが、結局大して使わない・・・
当然、echoの招待状が届いても今更要らないよなぁ・・・とメールを見ながら思ったわけですが・・・
4000円OFFという文字に・・・
んで、早速開封

echoの方はdotよりもスピーカー部分がしっかりしてるので、ながら音楽用にはいいかなと・・・(笑
で、
開封し、初期設定をして部屋に設置しているわけですが・・・
アレクサ!
とechoに問いかけてません・・・(笑
でも、
結構笑えるんですが、自分の小説をアレクサに読ませることも出来るんですよ。
使い方によっては、推敲用として使えるかも知れません。
まあ、聞いていて段々耐えられなくなってきますが・・・(笑
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