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Kindleで小説を出版してみました(笑

AsteropeIII AsteropeII AsteropeI 草原の中の一枚の金貨 X723のテディーベア 幸せのチケット Asterope上巻 Asterope下巻

人間というのは矛盾多き生き物なのデス2018/03/25 21:57:30

さて・・・


結局、ダラダラと・・・(笑


とにかくはこれ・・・

アステローペ

アステローペ 完全版-源―の推敲・・・(笑

先週中には終了してる予定でしたが、暫く放置状態だったので修正点が多かったのでなかなか・・・
アステローペを書き出した頃は小説を書く上での作法なんて全く知らない状態で書き出したもんで、
今読むと、拙い文章が多すぎる・・・
当時は一生懸命書いていたのかも知れませんが、今改めて初期の頃のアステローペを読み返すと、無駄な文章
が多すぎて、自分でも呆れかえります(笑

何でもそうですが、小説も書き続ける事で文章レベルが上がる気がします。
詰まるところ、良い小説を書くには、当然物語の骨子となるテーマとか、ストーリーラインといったココが面白くないと
どうにもならない大切な部分も当然ありますが、それと同じぐらい大切な事は表現力だと痛感します。

どんなに素晴らしいテーマがあっても、とても面白いストーリーラインを思いついても、それを読者に的確に伝える
文章力が無いとお話にならないからです。
そしてこの文章力ってのは、とにかく書き続けることで学ぶことが出来るわけです。

そうして突き詰めてゆくと、自分ならではの「文章スタイル」が完成されてゆくわけです。

アステローペは私が最初に書いたSF小説です。
しかも、いきなり上下合わせて32万字にもなる長編です(笑

これを書かなかったら、最新作である「幸せのチケット」は生まれなかったでしょう。
だから思い入れはありますが、いつまでもアステローペに引きずられるわけにもいきません。
よってこれが最後の推敲となるでしょう。
これが終わったら、
まずは「失業者物語(仮題)」の執筆に入る予定です。
次に「アステローペ II(仮題)
そして次はまた違った観点のSFを執筆する予定です。

書き終わるのがいつ頃になるかは全く未定ですが、今はどうしてもアステローペの続編より失業者物語(仮題)の
続きが書きたくて仕方ないのです(笑


さて、
それ以外では、こんな事をしてました。

dot

amazon echo dotの初期化

これ、使ってるかと言えば、殆ど使ってません(笑
朝、出かける前に天気を確認するぐらいです(笑

それなのに、dotを初期化し・・・

仕舞う

箱に片付けました(笑


何故なら・・・

echo

amazon echoを買っちゃったからです・・・(笑

amazon echoシリーズはそのままでは購入できません。
必ず登録し、招待されたユーザーのみが購入できる仕組みです。

私もecho dotとechoの両方を登録しましたが、招待されたのはecho dotの方でした。
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とりあえず、割引価格で買えるし、ネタにとdotを購入したわけですが、結局大して使わない・・・
当然、echoの招待状が届いても今更要らないよなぁ・・・とメールを見ながら思ったわけですが・・・
4000円OFFという文字に・・・


んで、早速開封

中身

echoの方はdotよりもスピーカー部分がしっかりしてるので、ながら音楽用にはいいかなと・・・(笑


で、
開封し、初期設定をして部屋に設置しているわけですが・・・


アレクサ!


とechoに問いかけてません・・・(笑


でも、
結構笑えるんですが、自分の小説をアレクサに読ませることも出来るんですよ。
使い方によっては、推敲用として使えるかも知れません。


まあ、聞いていて段々耐えられなくなってきますが・・・(笑