にゅーひぐらしblog

さて・・・


相も変わらず、無気力に過ごしています・・・


で、
月日が経つのは早い物で、2018年が明けてから1ヶ月が経とうとしてます・・・（笑


てなわけで、
本日は久々に『よしもとの原作開発プロジェクト」というコンテスト用小説の続き書いてました。
KDP よしもと詮索開発プロジェクト　←

このコンテスト自体は今回で二回目です。
しかし、一回目は募集要項が不明瞭で、しかも評価の高い順とか人気順とか不明瞭な選定基準にしてしまった
ため、なんだかよく分からないような状況になってしまいました。
大賞作品は映像化されるわけでもなく、書籍化されるわけでもなく放置状態に置かれ、そのまま終了しちゃった
っぽい状態です。
その反省を踏まえてか、今回はテーマを明確に「映画」としてきましたが、一度ケチが付いたコンテストというのは
ここまでヒドイ状態になるのか・・・というぐらい「映画」に関係した小説応募が無いというヒドイ状態です。
私はテーマの「映画」を題材とした内容を考え、アイディアが浮かんだので昨年の11月頃にプロットにまとめました。

で、昨年末辺りからちょこちょこと書き始めました。
しかし、私の性格上、集中して出来ない・・・（笑
実は応募条件は1万字～5万字とそれ程多くありません。
書ける人なら一週間もあれば推敲を含めて出来上がってしまうほどの字数の少なさです。

まあ、本日多少の追い込みをかけて現在2万字ほどになりました。
展開は後半にさしかかっているので、多分2.5万～3万字辺りで落ち着きそうです。

今回の募集要項は「映画」を題材とした現実世界の物語が条件となってます。

そこで、
私としては初のトライとして、主人公は女性でしかもあまり得意じゃ無い恋愛物を書いてます（笑

そもそもオヤジに若い女性の心理なんて描けるのかどうか？
そもそも面白いのかこれ？

などと葛藤しつつ、「幸せ」を物語の中心に据えて書いています。
応募締め切りは2月末
まあ、状況から2月上旬頃にはamazonKDPにアップ予定でいます。

何でこんな不毛とも思える事やってるのかなぁ？

と時々自分でも考えますが、全くの空想を文字化する作業ってのも中々楽しいですよ。
で、書いてるうちに頭の中でキャラが勝手に動き出す瞬間ってのは、一度経験すると麻薬のように蝕みます（笑

字数も少ないし、締め切りまで後1ヶ月あります。
また、ちゃんと「映画」をテーマにした応募作は少ないので、ライバルも少ない。
勿論、良い作品が無ければ「対象作無し」で片付けられる可能性もありますが、以外とチャンスだと思います。

小説書いてみようかなぁ・・・って思う人はトライしてみると良いかもです。


さて、
今週木曜日に出張から帰ってきたら、うちに雪だるまがいました（笑

で、
家の裏、北側に居るのと、この所の寒さのお陰で・・・



まだ、ご存命です（笑

意外と出来がいいんだよね、これ・・・（笑


寒さが続いています。
明日、関東地方は本格的では無いにしろ雪がちらつくかも知れません。
インフルエンザも流行っています。


皆さん、お体をお大事に・・・


えっ？
これで終わりかって……？


はい……終わりです（笑