話題のgloを入手できた! ― 2017/07/04 00:57:57
さて・・・
本日(7月3日)の15時過ぎ・・・
机のPCの画面を見ながらも、昼飯後の眠気でボンヤリしていた時に、いきなり名前を呼ばれる。
「○○さん。ちょと、ちょっと、これ見て。」
声をかけてきた主は、私よりも年上の同じくガジェット好きの人・・・
私の方に差し向けられたその人に手に握られていたモノは、gloというiQOSとは別の加熱式タバコの機器
私はいっぺんに眠気が覚める!
「あっ!glo手に入れたんですか? 確か仙台限定ですよね?」
「いや、本日(7月3日)から東京と大阪でも販売が開始されたんだよ。外出先でコンビに寄って聞いてみたら、
最後の1台だけ在庫があるって言うから、つい買ってきちゃったよ。」
「えっ!今日から東京でも販売されてるんですか? コンビニで売ってました?」
「うん」
その一言を聞いて、『ちょっと行ってくる・・・』とその人が購入した所とは別の、大型のコンビニがひしめく中で、
とても小さな規模のサンクスにGO!
カウンターの店員に早速聞いてみる。
「glo(グロー)ありますか?」
すると店員は、
「ありますよ。」
その、あまりにもアッサリとした回答に、思わず私は、
「いや、タバコの方じゃなくて、本体の方の話なんだけど・・・」
と、店員が勘違いしてるのではないかと疑うのだが・・・
「ありますよ、本体。購入されますか?」
「買います!」
んで・・・
買っちゃいました(笑
現在はキャンペーン期間中で、iQOSとかと違って、クーポンコードが無くても勝手に
8,000円→4,980円(税込み)になります。
んで、開封
gloの本体です。
シルバーメタルがいい感じです。
更に、下段・・・
ACアダプターとUSBケーブルと掃除用ブラシ
この辺りは、内容的にはiQOSと一緒です。
iQOSとの違いは・・・
iQOSが本体とチャージボックスが別れてるの大して、gloは一体型です。
また、煙草の葉の加熱方式も違うので、タバコのサイズも違います。
iQOSは加熱用のプレートを煙草の葉に直接差し込む形式なので、太く短いのですが、gloはタバコ全体を加熱
するので細く、長くなっています。
んで、
味の違いを確認する前に・・・
gloを充電・・・(笑
充電が終わったので、早速・・・(笑
まず・・・
glo本体の上面カバーをスライドさせて、穴を露出させます。
んで、
そこにタバコを差し込んで、スイッチを長押しすれば加熱が開始されます。
んで、
吸ってみた感想・・・
iQOSの時に感じた、焦げ臭さが更に強調された感じですが、タバコっぽい感じで意外と気になりません。
味の満足感は、個人差があると思いますが、私は意外とgloの方が好きかも。
ネットでは味が軽いといった評価も見受けられますが、私的にはいい味だと思う
実際、これからどっちを使用する機会が増えるかといえば、私は多分gloの方です。
さて、
吸い殻はこんな感じになります。
gloの方が全体を加熱する関係で、全体的に茶色く焼けたように変色します。
しかし、
iQOSは加熱プレートをタバコ内に差し込む関係で、プレートを定期的掃除しなければなりませんが、この掃除の
時に、加熱用プレートを折ってしまったりする事があるそうです。
その点、gloはタバコの周りを加熱するので、煙突の穴掃除の感覚で、壁面をキレイにするだけですので、
清掃時の壊れにくさと、清掃の簡単さからいえば、断然gloの方が有利ですね。
明日から二つとも持ち歩いて、比較検討を進めます。
多分、2、3年後はこういった加熱式のタバコが主流になりそうですねぇ・・・
いや、禁煙するのが一番なのは変わりません(笑
本日(7月3日)の15時過ぎ・・・
机のPCの画面を見ながらも、昼飯後の眠気でボンヤリしていた時に、いきなり名前を呼ばれる。
「○○さん。ちょと、ちょっと、これ見て。」
声をかけてきた主は、私よりも年上の同じくガジェット好きの人・・・
私の方に差し向けられたその人に手に握られていたモノは、gloというiQOSとは別の加熱式タバコの機器
私はいっぺんに眠気が覚める!
「あっ!glo手に入れたんですか? 確か仙台限定ですよね?」
「いや、本日(7月3日)から東京と大阪でも販売が開始されたんだよ。外出先でコンビに寄って聞いてみたら、
最後の1台だけ在庫があるって言うから、つい買ってきちゃったよ。」
「えっ!今日から東京でも販売されてるんですか? コンビニで売ってました?」
「うん」
その一言を聞いて、『ちょっと行ってくる・・・』とその人が購入した所とは別の、大型のコンビニがひしめく中で、
とても小さな規模のサンクスにGO!
カウンターの店員に早速聞いてみる。
「glo(グロー)ありますか?」
すると店員は、
「ありますよ。」
その、あまりにもアッサリとした回答に、思わず私は、
「いや、タバコの方じゃなくて、本体の方の話なんだけど・・・」
と、店員が勘違いしてるのではないかと疑うのだが・・・
「ありますよ、本体。購入されますか?」
「買います!」
んで・・・
買っちゃいました(笑
現在はキャンペーン期間中で、iQOSとかと違って、クーポンコードが無くても勝手に
8,000円→4,980円(税込み)になります。
んで、開封
gloの本体です。
シルバーメタルがいい感じです。
更に、下段・・・
ACアダプターとUSBケーブルと掃除用ブラシ
この辺りは、内容的にはiQOSと一緒です。
iQOSとの違いは・・・
iQOSが本体とチャージボックスが別れてるの大して、gloは一体型です。
また、煙草の葉の加熱方式も違うので、タバコのサイズも違います。
iQOSは加熱用のプレートを煙草の葉に直接差し込む形式なので、太く短いのですが、gloはタバコ全体を加熱
するので細く、長くなっています。
んで、
味の違いを確認する前に・・・
gloを充電・・・(笑
充電が終わったので、早速・・・(笑
まず・・・
glo本体の上面カバーをスライドさせて、穴を露出させます。
んで、
そこにタバコを差し込んで、スイッチを長押しすれば加熱が開始されます。
んで、
吸ってみた感想・・・
iQOSの時に感じた、焦げ臭さが更に強調された感じですが、タバコっぽい感じで意外と気になりません。
味の満足感は、個人差があると思いますが、私は意外とgloの方が好きかも。
ネットでは味が軽いといった評価も見受けられますが、私的にはいい味だと思う
実際、これからどっちを使用する機会が増えるかといえば、私は多分gloの方です。
さて、
吸い殻はこんな感じになります。
gloの方が全体を加熱する関係で、全体的に茶色く焼けたように変色します。
しかし、
iQOSは加熱プレートをタバコ内に差し込む関係で、プレートを定期的掃除しなければなりませんが、この掃除の
時に、加熱用プレートを折ってしまったりする事があるそうです。
その点、gloはタバコの周りを加熱するので、煙突の穴掃除の感覚で、壁面をキレイにするだけですので、
清掃時の壊れにくさと、清掃の簡単さからいえば、断然gloの方が有利ですね。
明日から二つとも持ち歩いて、比較検討を進めます。
多分、2、3年後はこういった加熱式のタバコが主流になりそうですねぇ・・・
いや、禁煙するのが一番なのは変わりません(笑
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