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○○でも出来るポタアン(図解編)

CMOY改回路図

Kindle本、出版しちゃいました(笑

まとめ版の『アステローペ 源-gen-』を出版しました。

表紙をがらりと変えたら、ラノベっぽくなりました(笑

「アステローペ」の続編を書こうと、方向転換しました(笑2017/05/16 22:43:57

さて・・・

この2日間ほどで、ちょっと方向転換をする事にしました。

何の話かと言えば、「小説」の話です・・・(笑


現在、というよりちょっと前に新たな小説に取り組みました。
前にこのblogでも書きましたが、ファンタジーモノで、そのファンタジー世界から「ご都合主義」を徹底的に排除
したらどういったストリーになるか?
という、実に下らない発想からです(笑

物語はファンタジー世界で失業した冒険者の男女を一人称視点で書き進めるという、私にしては思いきった展開
を考えていたわけですが、途中で挫折し、現在筆が止まっています。

出来上がれば、私の結構苦手な「ラブストーリー」になる予定だったのですが・・・(笑


てなわけで、
この新しい小説は一時封印し、アステローペの続編を書くことにしました(笑
アステローペの上下で書き切れてなかった世界観をもう少し書きたいと思ったことと、アステローペの新型機の
構想が頭に降ってきたからです(笑

まだプロット段階で、エンドの部分が出来上がってないのですが、ヒロインの「ミツキ」と何かとぶつかっていたライ
バルたる「サキ」をヒロインとした続編にしようと構想しています。
※実は、小説内に書いた「サキ」は私のお気に入りのキャラでもあるので・・・。
 自己顕示欲が強く、優秀なのにどっかズレてる愛すべきキャラクターです(笑 ←ひぐらしの化身(笑


ということで、
一時筆を止めた、新作の「プロローグ」部分だけアップしておきます。
実は、何となくだけど、この文章は私の好みなのです(笑
※文章は読みやすいように、改行を多用しています。


↓ココから

失業者物語(仮題)


プロローグ

 平凡、凡庸、人並み、普通、平均的、陳腐・・・。
凡人を表す言葉は数限りなくある。
何故か?
それは大多数の人間が『人並み』だからなのであろう。
大多数の人間に使う言葉は、必然的に表現の幅が広がる。
対して優秀な人間を表現する言葉は意外と少ない。
優秀、優良、上等、卓越・・・。
 世の中の所謂『社会システム』というモノは、これら『優秀』と言われるたった5%の人間達によって動いている。
と、何かの本で読んだ事がある。例えば、官僚や大企業の社長等がそうだ。
しかし、現代の政治家は違う。断じて違う。
今の先生達の関心事は次の選挙で自分が当選できるかどうかの心配ばかりだ。
そこで、国民に『出来る人物』という印象を持って貰うために、国会で派手目のパフォーマンスをする輩。
所詮は、小物だ。
他人を批判し、自分があたかも『上等』であると気取ったところで、同じ穴の狢(むじな)。
昔のように『国家百年の計』を語る人物などいない。だが、それを語るのが本来の『政治家』である。
今の永田町に集う輩は只の『政治屋』だ。断じて『政治家』ではないのだ!
ふむ、少々興奮してしまったようだ。話を戻そう・・・。
さて、残りの95%にカテゴライズされる凡人並びに愚者と呼ばれる我々は、たった5%の人間によって、日々
生かされている事になるわけだ。
嘆かわしい! 実にけしからん!
と、机をドンと叩いてみたところで、自分が5%の枠に入れるわけでは無い。
では、どう努力すれば自分も5%に入れるのか?
と、問われれば、大概の凡人はここで思考停止する。
つまり、誠に残念な事ではあるが、そここそが『凡人』と言われる所以である。
凡人には空想こそ出来ても、明確なビジョン。所謂(いわゆる)『成功までのロードマップ』が描けないのだ。
だから95%の枠の中で、皆がこう思う。
― 俺(私)は・・・中の上ぐらいかな?
凡庸な人間というのは、自分を他人と比較し、特別秀でてる所が無いにも関わらず、この『中の上』というポジ
ションが大好きである。
この位置にいれば安心だ。自分は凡人ではあるが、その凡人の中でも『ちょっと良い感じの凡人』と自分を思い
込ませる事で、精神の安定を保てるからであろう。これが現代社会の中で生きて行くための自己防衛手段だと
仮定する。
かように、現代社会というのは、個人にストレスが掛かるシステムなのだ。だが、その社会システムからドロップ
アウトしてしまった人間はどうなる?
 玄関先で 『いってらっしゃい。』と妻に送り出され、家を出てみるものの、会社はとっくにリストラされている。
仕方ないのでハローワークに行って、少ない求人情報に目を通す。そして、世の中の世知辛さを確認する。
『ハァ・・・』とため息を付き、ハローワークを出て、近くの公園のベンチに座り、愛妻弁当とおぼしき箱を開く。
春うららかな日を浴び、何故か箸の上に載った米粒は涙でぼやける。
それでも人は食わねば生きて行けない。
第一、食わねば折角弁当を作ってくれた妻に申し訳が立たないではないか。
 そんな悲しき男の周りに、いつしか鳩が集まってくる。
鳩は男を心配し、気遣っている訳では無い。
ただ単に男が食っている弁当の米粒が目当てだ。
ああ、なんと動物の悲しき事よ。
人も鳩も食わねば生きてゆけないのだ。

↑ココまで


実は第一章も書き終えてます(笑
ただ、ラスト前のクライマックス部分がイマイチ盛り上がるようなストーリーを構築できてないので、ストップして
ます(笑


てなわけで、
今週中に、「アステローペII(仮題)」の構想をまとめ、週末辺りから書き始める予定です。

それに合わせて、
アステローペ上巻の誤字脱字を修正したVerを近日公開します。

そして、
アステローペII(仮題)を出版する手前で、アステローペ上巻下巻を一冊にまとめたVerを出版する予定でいます。



まあ・・・


予定は未定です・・・(笑