コンセント一体型の中継器は意外といい。 ― 2017/03/26 17:19:29
さて・・・
この土日はずっと一太郎の画面とにらめっこでした・・・
今後の展開をプロットにしてる点は、前回のblogで書きましたが、現在はそれに沿って物語に肉付けしながら作業を
進めています。
しかし、そのプロットの筋道を読み手に自然と受け入れて貰うために、色々とキャラを動かして、それらしい情景や
それらしい台詞を当て込んでいくと、文章がドンドン長くなります・・・
かといって、「かくかく、しかじか」的な表現でごまかすのは嫌いですし、長文のダラダラした説明も嫌いです。
自分が読み手に回った場合、1ページ以上続くような、ダラダラとした「説明文」なんて読みたくないからです(笑
でも、文章を書き連ねるに従って、「この情景描写って本当に必要かなぁ?」などと思ってしまった瞬間、まさに
「筆が止まり」ます。
ダラダラと説明くさい文章はイヤ。されど、テキトーに端折るのはもっとイヤ!そもそも、小説書くのがイヤだっ!
こういった状態に陥ると、一端文章を書くのを止めて、ネットニュース見たり、ソシャゲやったりして気分転換し、
また、書く気になったら、文章をとりあえず打ち込んでみる。
そんな作業をこの2日間はずっと続けてました。
で、
展開につまった時、amazonを見ていたら、タイムセールのある品が目に入り、思わずポチってしまいました(笑
それは、コレ
TP-Link TL-WA850RE
いわゆる、無線LANも中継器というヤツです。
これは、シングルバンド(2.4GHz)対応で、300Mbpsで無線LANルーターの電波が届きぬくい場所をフォローしてくれる
モノです。
性能的には、一世代前といった性能ですが、まあ1,980円と手頃だったので、物は試しと購入。
てなわけで、開封
本体と、説明書とLANケーブルのみのシンプルなパッケージです。
本体も・・・
裏側に直接コンセントが付いており、このままコンセントに機器ごと差し込んで使います。
使い方も、とてもシンプル
本体をコンセントに差し込んで、写真のように起動するまで待ちます。
後は、無線LANの親機側のWPS(AOSSと基本同じ)ボタンを押して、点滅状態にした後に、TP-Link側のボタンを押す。
これだけです(笑
もし、無線LAN側にWPSボタンが無い場合は、ブラウザから設定画面を呼び出して、手動でも設定できます。
で、
私の場合は寝室とトイレに電波が届いてなかったので、そこに設置してみました。
おおっ!2.4GHzの方が電波フルになった!
この状態で、実際にGPD Winを使って、PCSX2のストリーミングをやってみましたが、今まで全く電波が入らなかった
トイレでも問題無くストリーミングが動きました。
こんなことなら、1000円ほど高いけど、5GHzにも対応した、デュアルバンドにしておけば良かったかな?
と一瞬思いましたが、
よくよく考えてみれば、寝室はともかく、トイレでどれほどネット環境が必要なんだ?
と思い返し、とりあえずは満足することにしました(笑
とにかく、
設置場所も取らないので、こういったコンセント一体型の中継器は意外とお勧めです。
さて・・・
blog更新して。気分転換も出来たので・・・
小説に戻ります・・・(笑
この土日はずっと一太郎の画面とにらめっこでした・・・
今後の展開をプロットにしてる点は、前回のblogで書きましたが、現在はそれに沿って物語に肉付けしながら作業を
進めています。
しかし、そのプロットの筋道を読み手に自然と受け入れて貰うために、色々とキャラを動かして、それらしい情景や
それらしい台詞を当て込んでいくと、文章がドンドン長くなります・・・
かといって、「かくかく、しかじか」的な表現でごまかすのは嫌いですし、長文のダラダラした説明も嫌いです。
自分が読み手に回った場合、1ページ以上続くような、ダラダラとした「説明文」なんて読みたくないからです(笑
でも、文章を書き連ねるに従って、「この情景描写って本当に必要かなぁ?」などと思ってしまった瞬間、まさに
「筆が止まり」ます。
ダラダラと説明くさい文章はイヤ。されど、テキトーに端折るのはもっとイヤ!そもそも、小説書くのがイヤだっ!
こういった状態に陥ると、一端文章を書くのを止めて、ネットニュース見たり、ソシャゲやったりして気分転換し、
また、書く気になったら、文章をとりあえず打ち込んでみる。
そんな作業をこの2日間はずっと続けてました。
で、
展開につまった時、amazonを見ていたら、タイムセールのある品が目に入り、思わずポチってしまいました(笑
それは、コレ
TP-Link TL-WA850RE
いわゆる、無線LANも中継器というヤツです。
これは、シングルバンド(2.4GHz)対応で、300Mbpsで無線LANルーターの電波が届きぬくい場所をフォローしてくれる
モノです。
性能的には、一世代前といった性能ですが、まあ1,980円と手頃だったので、物は試しと購入。
てなわけで、開封
本体と、説明書とLANケーブルのみのシンプルなパッケージです。
本体も・・・
裏側に直接コンセントが付いており、このままコンセントに機器ごと差し込んで使います。
使い方も、とてもシンプル
本体をコンセントに差し込んで、写真のように起動するまで待ちます。
後は、無線LANの親機側のWPS(AOSSと基本同じ)ボタンを押して、点滅状態にした後に、TP-Link側のボタンを押す。
これだけです(笑
もし、無線LAN側にWPSボタンが無い場合は、ブラウザから設定画面を呼び出して、手動でも設定できます。
で、
私の場合は寝室とトイレに電波が届いてなかったので、そこに設置してみました。
おおっ!2.4GHzの方が電波フルになった!
この状態で、実際にGPD Winを使って、PCSX2のストリーミングをやってみましたが、今まで全く電波が入らなかった
トイレでも問題無くストリーミングが動きました。
こんなことなら、1000円ほど高いけど、5GHzにも対応した、デュアルバンドにしておけば良かったかな?
と一瞬思いましたが、
よくよく考えてみれば、寝室はともかく、トイレでどれほどネット環境が必要なんだ?
と思い返し、とりあえずは満足することにしました(笑
とにかく、
設置場所も取らないので、こういったコンセント一体型の中継器は意外とお勧めです。
さて・・・
blog更新して。気分転換も出来たので・・・
小説に戻ります・・・(笑
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