久々の漢買い!\(^O^)/ ― 2017/03/13 01:32:54
さて・・・
私的には久々の漢買いネタです・・・(笑
てなわけで、
小説の続きも書かずに、ひたすら3DSでゼルダの伝説で遊んでいたら・・・
GEARBESTから荷物が到着しました。
今回はインプレネタでは無く、ちゃんと自分でお金を払って買った物です。
んで、開封・・・
丁寧な梱包です。
コレなら少々手荒に扱われても中身が壊れてる事も無いでしょうね。
まあ、かなり強めのショックを与えられれば意味ないでしょうが・・・(笑
てなわけで、エアクッションを外して中身を取り出します。
GPD
と、黒い箱に、金色で文字が書いてあるシンプルな箱です。
まあ、このロゴだけで分かっちゃう人には、分かっちゃうのですが・・・
GPD Win買っちゃいました(笑
さて、
このGPD Winというのは、小型のWindows10が搭載されたハンドヘルドPCです。
現状、GPD WInは搭載CPUの違いにより、2種類存在します。
・Atom x7-Z8700
・Atom x7-Z8750
カタログ上のスペックで言えば、Z8750の方がZ8700よりも後期のCPUになるので、性能は上です。
よって、少しでも良いGPD Winを欲しい場合は、Z8750版を購入するとこrとですが、私は敢えてZ8700を選択しています。
それは、2つ理由が存在します。
①Z8750版ははZ8700版より5,000円以上高い
②価格差ほどの性能が出ていない、というよりむしろZ8750版の方が最適化されてないようで、パフォーマンスが出てない。
PCの世界ってのは、最適化というのがとても大切なポイントで、単純なるCPUの性能だけでは決まりません。
その点、Z8700の方がパフォーマンスは発揮できてるようです。
以下、GPD WinのZ8700とZ8750のパフォーマンステストの動画を上げておきます。
この様に、画面左側のZ8700の方が動作がスムーズな事が分かります。
てなわけで・・・
これがGPD Winの本体です。
大きさを比較するために、NEW 3DSLLと並べてみると・・・
ほぼほぼサイスは一緒です。
これでGPD Winがいかに小さなWindows10マシンであるかが分かると思います。
さて、では付属品
・ACアダプター(5V 2.5A)
・Type-Cケーブル(充電用)
・iPhone付属に似たイヤフォン
・液晶ほぼシート
・説明書
特に、ACアダプターが2.5Aとちょっと特殊です。
まあ、別段2.4Aでも充電は出来る感じです(笑
また、GPD Winの特徴は、
キーボード付きという点と、各種ゲーム用のコントローラーが本体に内蔵されている点です。
ちなみに、キーボードは小型の割に、意外と打ちやすいです。
さて、
本格的な運用をする前に、幾つかやらなければなりません。
一つは、付属していた液晶保護シート貼りですが、よくよく画面を見てみると既に貼ってある状態でした。
そこで、液晶保護シート貼りは急遽中断。
もう一つの方に取りかかります。
GPD Winはとても良く出来た筐体なのですが、唯一の欠点は・・・
蓋を閉めると、液晶面とキーボードが接触し、鞄に入れてる時に勝手にスリープ解除になったりするようです。
そこで、液晶面の保護と、キーボードの誤作動を回避するために、こんなモノを用意します。
裏がシールになっているゴムシート
Amazon等で、900円程でGPD Win用のゴムシートが売ってますが、あれは高いから買わない方が良いです(笑
このゴムシートは200円以内で買えます(笑
しかも、使うのはほんのちょっぴりなので、ゴムがへたれてきたら、その度にカットすれば50回ほどは使えます。
で、
私は液晶画面の上側にだけ、ゴムシートを2mm程の幅で切ったモノを貼り付けました。
これで、
液晶画面とキーボードの間に隙間が出来るので、液晶面保護と、誤作動対策が完了です。
では、早速スイッチを入れて起動してみます。
何故か、GPDのロゴは縦画面表示だった・・・(笑
しかし、
起動すれば、初期設定が横画面になります。
ちなみにOSは英語版がインストールされてるようです。
とりあえず・・・
設定画面で日本語を選択します。
設定が進むと、
Windows10のプロダクトキーの入力画面が出ます。
ここに、パッケージ内にシールで貼られたプロダクトキーを入力します。
アカウントを、メインPCと同じモノを使用し・・・
初期設定画面が続きます。
で、
無事起動しました。
ここで、色々インストしたいところですが・・・
とりあえずSteamをインストします。
しかし、本日の設定はここまでで終了しました。
なぜなら・・・
GPD Winは裏側にUSB3.0のポートは付いてるのですが、まだフラッシュメモリーが未着だからです・・・(笑
GPD Winは64GBのeMMCが搭載されてますが、当然、本格運用をすればそれだけでは足らなくなります。
そこで、USB3.0のポートに128GBのUSBフラッシュを差し込む予定でいます。
これで、快適なゲームや動画再生の環境を整える予定です。
また、Windowsベースですから、PC-9801エミュレーターをインストして遊べるなど、Windowsの環境を手の平サイズに
凝縮する事が出来るので、今から楽しみです。
てなわけで・・・
ちょっとGPD Winネタが続くカモです・・・(笑
私的には久々の漢買いネタです・・・(笑
てなわけで、
小説の続きも書かずに、ひたすら3DSでゼルダの伝説で遊んでいたら・・・
GEARBESTから荷物が到着しました。
今回はインプレネタでは無く、ちゃんと自分でお金を払って買った物です。
んで、開封・・・
丁寧な梱包です。
コレなら少々手荒に扱われても中身が壊れてる事も無いでしょうね。
まあ、かなり強めのショックを与えられれば意味ないでしょうが・・・(笑
てなわけで、エアクッションを外して中身を取り出します。
GPD
と、黒い箱に、金色で文字が書いてあるシンプルな箱です。
まあ、このロゴだけで分かっちゃう人には、分かっちゃうのですが・・・
GPD Win買っちゃいました(笑
さて、
このGPD Winというのは、小型のWindows10が搭載されたハンドヘルドPCです。
現状、GPD WInは搭載CPUの違いにより、2種類存在します。
・Atom x7-Z8700
・Atom x7-Z8750
カタログ上のスペックで言えば、Z8750の方がZ8700よりも後期のCPUになるので、性能は上です。
よって、少しでも良いGPD Winを欲しい場合は、Z8750版を購入するとこrとですが、私は敢えてZ8700を選択しています。
それは、2つ理由が存在します。
①Z8750版ははZ8700版より5,000円以上高い
②価格差ほどの性能が出ていない、というよりむしろZ8750版の方が最適化されてないようで、パフォーマンスが出てない。
PCの世界ってのは、最適化というのがとても大切なポイントで、単純なるCPUの性能だけでは決まりません。
その点、Z8700の方がパフォーマンスは発揮できてるようです。
以下、GPD WinのZ8700とZ8750のパフォーマンステストの動画を上げておきます。
この様に、画面左側のZ8700の方が動作がスムーズな事が分かります。
てなわけで・・・
これがGPD Winの本体です。
大きさを比較するために、NEW 3DSLLと並べてみると・・・
ほぼほぼサイスは一緒です。
これでGPD Winがいかに小さなWindows10マシンであるかが分かると思います。
さて、では付属品
・ACアダプター(5V 2.5A)
・Type-Cケーブル(充電用)
・iPhone付属に似たイヤフォン
・液晶ほぼシート
・説明書
特に、ACアダプターが2.5Aとちょっと特殊です。
まあ、別段2.4Aでも充電は出来る感じです(笑
また、GPD Winの特徴は、
キーボード付きという点と、各種ゲーム用のコントローラーが本体に内蔵されている点です。
ちなみに、キーボードは小型の割に、意外と打ちやすいです。
さて、
本格的な運用をする前に、幾つかやらなければなりません。
一つは、付属していた液晶保護シート貼りですが、よくよく画面を見てみると既に貼ってある状態でした。
そこで、液晶保護シート貼りは急遽中断。
もう一つの方に取りかかります。
GPD Winはとても良く出来た筐体なのですが、唯一の欠点は・・・
蓋を閉めると、液晶面とキーボードが接触し、鞄に入れてる時に勝手にスリープ解除になったりするようです。
そこで、液晶面の保護と、キーボードの誤作動を回避するために、こんなモノを用意します。
裏がシールになっているゴムシート
Amazon等で、900円程でGPD Win用のゴムシートが売ってますが、あれは高いから買わない方が良いです(笑
このゴムシートは200円以内で買えます(笑
しかも、使うのはほんのちょっぴりなので、ゴムがへたれてきたら、その度にカットすれば50回ほどは使えます。
で、
私は液晶画面の上側にだけ、ゴムシートを2mm程の幅で切ったモノを貼り付けました。
これで、
液晶画面とキーボードの間に隙間が出来るので、液晶面保護と、誤作動対策が完了です。
では、早速スイッチを入れて起動してみます。
何故か、GPDのロゴは縦画面表示だった・・・(笑
しかし、
起動すれば、初期設定が横画面になります。
ちなみにOSは英語版がインストールされてるようです。
とりあえず・・・
設定画面で日本語を選択します。
設定が進むと、
Windows10のプロダクトキーの入力画面が出ます。
ここに、パッケージ内にシールで貼られたプロダクトキーを入力します。
アカウントを、メインPCと同じモノを使用し・・・
初期設定画面が続きます。
で、
無事起動しました。
ここで、色々インストしたいところですが・・・
とりあえずSteamをインストします。
しかし、本日の設定はここまでで終了しました。
なぜなら・・・
GPD Winは裏側にUSB3.0のポートは付いてるのですが、まだフラッシュメモリーが未着だからです・・・(笑
GPD Winは64GBのeMMCが搭載されてますが、当然、本格運用をすればそれだけでは足らなくなります。
そこで、USB3.0のポートに128GBのUSBフラッシュを差し込む予定でいます。
これで、快適なゲームや動画再生の環境を整える予定です。
また、Windowsベースですから、PC-9801エミュレーターをインストして遊べるなど、Windowsの環境を手の平サイズに
凝縮する事が出来るので、今から楽しみです。
てなわけで・・・
ちょっとGPD Winネタが続くカモです・・・(笑
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