以外と楽しい、ラズパイ・・・(笑 ― 2016/11/19 23:16:24
さて・・・
本日は朝からずっとRaspberry pi 3を弄ってました(笑
まず最初にトライしたのが・・・
RetropieでPC9801を動かす・・・です・・・(笑
PC9801はRetropieには登録されてません。
よって、自力でインストしなければならないわけですが・・・
ソースコードからコンパイルして、動作するという状態にするのはとても苦労します・・・
何しろ、知識無いのにキーボードとにらめっこだからです(笑
Retropieの特徴は、ベースのLinuxによる操作の部分があ程よく残っていることです。
よって、USBキーボードを差し込んで、F4を押せばターミナル画面をy飛び出すことが出来ます。
ここで、Linuxコマンドを使えば、色々追加したり、改造したりすることが可能な点です。
てなわけで、
私もPC-9801をRetropieで動作させるべく、「ど~もeagle0wlです(再)」さんのblog内容を参考に、コンパイルに挑戦
してみました(笑
ど~もeagle0wlです(再) ←
sudoコマンドとか、とても久しぶりなんですけど・・・(笑
てなわけで、
解説ブログを参考に、
インスト作業開始です。
とても凄いことをやってるように感じますが、ただ単に書いてるコマンドを入れて実行してるだけです。
後はRaspberry piの方が勝手に情報を収集し、コンパイルしてるだけです(笑
よって、やってることは単純なはずなのですが・・・
動作できる状態にするのに、半日以上かかった・・・(笑
とにかく、
動作確認のために、数十年前に自分で作ったバッチファイル入りのMS-DOSのディスクイメージを起動・・・
無事動いた!
これはFalcomのゲームの音楽だけをディスクから抽出して再生するっぷろぐらむを詰め込んだ物です。
とりあえず、1のソーサリアンを選択して・・・
無事再生できた!
しかし・・・
散々苦労させられたのに、音はプチプチと途切れ気味・・・
しかも、HDDイメージは動かす事が出来なかった・・・
なんか・・・空しい・・・(-_- )
さて、
そんなわけで、色々追加したり変更が出来るRetropieは中々に面白くはあるのですが、実はもう一つ同じような
レトロゲームのエミュレーターを動かす物があります。
こちらはゲームに特化しており、ターミナル等で自分で追加することは出来ませんが、その代わりオールインワンタイプ
で通常のゲームだけで遊ぶのなら問題無いプログラムです。
recalbox ←
これも基本的にはPetropieと同じです。
よって、
インストール方法もmicroSDHCに書き込んで、起動させるだけです。
しかし、
こちらはPS3コントローラーを無線でペアリングさせるプログラムが内蔵されていたりします。
Retropieは自分で導入し・・・しかもうまく動かせない・・・ ←私のスキル不足(笑
この点からも、ゲームで遊ぶことに特化するなら、こちらの方が良さそうです。
この辺りの詳細については、「主にねとげにっき(・ω・)跡地」さんのblogに総裁が書かれてますので参考にどうぞ
主にねとげにっき(・ω・)跡地 ←
てなわけで・・・
導入完了!
こちらもRetropie同様にSMBに対応してるので、ROMなどの追加はPCから実施することが出来ます。
で、
こっちを動かして驚いたのですが、エミュレーターの動作を調整してるのか、動きがちょっぴり良い感じです。
特にN64は若干調整してあげれば、ほぼ実機通りに動いちゃったりします!
てなわけで・・・
以外に楽しいわ・・・ラズパイ・・・(笑
本日は朝からずっとRaspberry pi 3を弄ってました(笑
まず最初にトライしたのが・・・
RetropieでPC9801を動かす・・・です・・・(笑
PC9801はRetropieには登録されてません。
よって、自力でインストしなければならないわけですが・・・
ソースコードからコンパイルして、動作するという状態にするのはとても苦労します・・・
何しろ、知識無いのにキーボードとにらめっこだからです(笑
Retropieの特徴は、ベースのLinuxによる操作の部分があ程よく残っていることです。
よって、USBキーボードを差し込んで、F4を押せばターミナル画面をy飛び出すことが出来ます。
ここで、Linuxコマンドを使えば、色々追加したり、改造したりすることが可能な点です。
てなわけで、
私もPC-9801をRetropieで動作させるべく、「ど~もeagle0wlです(再)」さんのblog内容を参考に、コンパイルに挑戦
してみました(笑
ど~もeagle0wlです(再) ←
sudoコマンドとか、とても久しぶりなんですけど・・・(笑
てなわけで、
解説ブログを参考に、
インスト作業開始です。
とても凄いことをやってるように感じますが、ただ単に書いてるコマンドを入れて実行してるだけです。
後はRaspberry piの方が勝手に情報を収集し、コンパイルしてるだけです(笑
よって、やってることは単純なはずなのですが・・・
動作できる状態にするのに、半日以上かかった・・・(笑
とにかく、
動作確認のために、数十年前に自分で作ったバッチファイル入りのMS-DOSのディスクイメージを起動・・・
無事動いた!
これはFalcomのゲームの音楽だけをディスクから抽出して再生するっぷろぐらむを詰め込んだ物です。
とりあえず、1のソーサリアンを選択して・・・
無事再生できた!
しかし・・・
散々苦労させられたのに、音はプチプチと途切れ気味・・・
しかも、HDDイメージは動かす事が出来なかった・・・
なんか・・・空しい・・・(-_- )
さて、
そんなわけで、色々追加したり変更が出来るRetropieは中々に面白くはあるのですが、実はもう一つ同じような
レトロゲームのエミュレーターを動かす物があります。
こちらはゲームに特化しており、ターミナル等で自分で追加することは出来ませんが、その代わりオールインワンタイプ
で通常のゲームだけで遊ぶのなら問題無いプログラムです。
recalbox ←
これも基本的にはPetropieと同じです。
よって、
インストール方法もmicroSDHCに書き込んで、起動させるだけです。
しかし、
こちらはPS3コントローラーを無線でペアリングさせるプログラムが内蔵されていたりします。
Retropieは自分で導入し・・・しかもうまく動かせない・・・ ←私のスキル不足(笑
この点からも、ゲームで遊ぶことに特化するなら、こちらの方が良さそうです。
この辺りの詳細については、「主にねとげにっき(・ω・)跡地」さんのblogに総裁が書かれてますので参考にどうぞ
主にねとげにっき(・ω・)跡地 ←
てなわけで・・・
導入完了!
こちらもRetropie同様にSMBに対応してるので、ROMなどの追加はPCから実施することが出来ます。
で、
こっちを動かして驚いたのですが、エミュレーターの動作を調整してるのか、動きがちょっぴり良い感じです。
特にN64は若干調整してあげれば、ほぼ実機通りに動いちゃったりします!
てなわけで・・・
以外に楽しいわ・・・ラズパイ・・・(笑
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