







CHUWI Hi10 PLUSのファーストインプレ! ― 2016/11/15 01:44:08
さて、
最近、私もちょこまか利用しているGEARBESTというNETショップ
GEARBEST ←アフィリを抜いています(笑
このGEARBESTから、インプレ記事を書いてくれないかとメールがありました。
私は、自分の好きな物しか紹介しないという趣旨を返信しました。
つまり、面白そうな物であれば紹介するけど、それ以外はしないという事です。
そこで、GEARBESTから最初WindowsとAndroidのタブレットはどうだろう?と言ってきたのですが、私は既にCHUWI Hi8
を持っているので、あまり興味は無いと返答しました。
そこで、ではこれは?と返信してきたのが、今回紹介する物です。
よって、これから書くことは、GEARBESTとの間で取り交わされたインプレ記事です。
しかし、ちょっと面白いタブレットなので、個人的には単なる商業的インプレでは無いと、最初に断っておきます(笑
てなわけで・・・

10月27日頃にメールでやり取りしていた商品が到着!
DHLで届きました。
普段、個人で購入する時は無料配送でしか注文しないので、ちょっと嬉しいかも・・・(笑
んで、開封

大きな箱に入れられ、緩衝材も入っているので荷物はしっかりした状態で届きました。
でなわけで、

今回GEARBESTより送られてきたのはコレです。
CHUWIの文字が・・・(笑
箱を開けてみると・・・

少し大きめのタブレットが入ってます。
中身を取り出す。

・タブレット本体
・保証書
・USB充電器
・Type-Cケーブル ←ここに注目(笑
てなわけで、
充電関連はType-Cが採用されています。多分、急速充電対応になっていると思われます。
てなわけで、
早速Type-Cケーブルを使って、充電しようと思ったのですが・・・

惜しい・・・確かに急速充電に対応した5V 3Aの充電器が入ってましたが、日本のソケットと形状が違う(笑
さて、
肝心の本体なのですが・・・

本体は、CHUWI Hi10 PLUSという10.8inchのタブレットです。
注目すべきは、張り紙・・・

これはなかなかのスペックです。
・10.8inchのIPS液晶(解像度は1920x1280とこちらもハイスペック)
・2in1
・Intel Cherry Trail Z8300 64bit Quad Core(1.84GHz)
という内容です。
というか、メールでやり取りしてる時は、Android系OSオンリーだと思ったのに、2 in 1だった・・・(笑
さて、
持ってみた感じなのですが、けっこうずっしりしてます。

それもそのはず、裏はしっかりと金属製でした。
これは、CPUやGPUの熱を分散することが出来るので、金属製というのは重さが犠牲になりますが、機能性としては
悪くありません。
本格的な運用はこれからですが、これは結構期待が持てます。
また、背面上部にはカメラのレンズが配置されています。
さて、
私の予想に反して、送られてきたのが2in1タイプなので・・・

スイッチを入れると、OSの選択画面が出ます。
上の「2」の数字はカウントダウンの数字で、10秒で自動的に選択されたOSが起動します。
すぐにOSを起動したかったら、「OK」を押せばOSの読み込みが始まります。
で、
今回、私はここが気になって、このインプレを引き受けたのですが・・・

Android側はRemix OSが採用されています。
Remix OSは元Google社員が作ったAndroid系のOSです。
よってGoogle PlayでAndroidのアプリを入れることが出来ますが、画面の見た目がAndridとちょっと違います。
マルチタスクにも対応していたりと、すごく楽しそうなOSです(笑
しかも、このRemix OSは通常のPCにもインストして使えるようです。
Remnix OS ←
Remix OS for PC←OSのDownloadページ
必要スペックも以下の通り、あまり高くありません。
2 GHz dual core processor or better
2 GB system memory
Minimum 8 GB of free hard drive space
Internet access is helpful
よって、部屋に使わなくなった一世代前以上のノートPCとかがある人は、このRemix OSで蘇らせるなんて事も出来そうです。
私もそのうち部屋に転がっているジャンクからの再生ノートPCにインストしてみようと考えてます。
で、
起動画面がコレです。

どちらかといえば、下部にWindows風のバーを持ったiOSのような感じです。
この辺りは本格的に使ってみないとあれですが、ノートPCと親睦製が良く、操作性も良さそうなので期待が持てます。
また、言語については・・・

さすがAndroid系OSというか、日本語も最初から入ってます。
さて、Windows側

こちらは通常のWindowsですが、10.8inchの画面のお陰で、タッチもしやすいです(笑
また、
ちょっと感心したのが・・・

64GBあるeMMCを半分づつではなく、Windows側に45.1GB当てているので、Windows側も本格運用が可能です。
メモリーも4GB内蔵されてますので、今までのなんちゃって2in1とは明らかに違い、結構本気です(笑
てなわけで、
思った以上に面白そうな2in1タブレットなので、個人でお金を出して、専用キーボードを買っちゃいました(笑
専用キーボード ←
CHUWI HI10 PLUS ←今回紹介した物です。
※クロックスピードが1.44Ghzになってるけど、他に無いので多分コレだと思う・・・(笑
さて、
ここからは宣伝なのですが、今GEARBESTでは値引きセールを実施しています。
といっても、本日(15日)の夕方ぐらいで終了なのですが・・・(笑
以外と、良いスペックのマシンが思った以上の低価格で販売されているので、気になる方は見てください。
11.11 ←
Intel系マシンの安売りページ
Intel Inside ←
私的にお勧めなのが、SmartWatch(笑
KingWear KW88 ←
私が以前買ったNo.1 D5+と同等の性能を持ちながら、今なら$99.99とお買い得です。
実はこれ、密かに自分で買おうと思っていたのですが、他に買いたい物があったので今回は見送りです。
てなわけで、
明日辺り時間が取れれば本格的にCHUWI HI10 PLUSを弄ってみようと思います。
本当は別に紹介したい物があったのですが、急遽予定を変更しております(笑
最近、私もちょこまか利用しているGEARBESTというNETショップ
GEARBEST ←アフィリを抜いています(笑
このGEARBESTから、インプレ記事を書いてくれないかとメールがありました。
私は、自分の好きな物しか紹介しないという趣旨を返信しました。
つまり、面白そうな物であれば紹介するけど、それ以外はしないという事です。
そこで、GEARBESTから最初WindowsとAndroidのタブレットはどうだろう?と言ってきたのですが、私は既にCHUWI Hi8
を持っているので、あまり興味は無いと返答しました。
そこで、ではこれは?と返信してきたのが、今回紹介する物です。
よって、これから書くことは、GEARBESTとの間で取り交わされたインプレ記事です。
しかし、ちょっと面白いタブレットなので、個人的には単なる商業的インプレでは無いと、最初に断っておきます(笑
てなわけで・・・

10月27日頃にメールでやり取りしていた商品が到着!
DHLで届きました。
普段、個人で購入する時は無料配送でしか注文しないので、ちょっと嬉しいかも・・・(笑
んで、開封

大きな箱に入れられ、緩衝材も入っているので荷物はしっかりした状態で届きました。
でなわけで、

今回GEARBESTより送られてきたのはコレです。
CHUWIの文字が・・・(笑
箱を開けてみると・・・

少し大きめのタブレットが入ってます。
中身を取り出す。

・タブレット本体
・保証書
・USB充電器
・Type-Cケーブル ←ここに注目(笑
てなわけで、
充電関連はType-Cが採用されています。多分、急速充電対応になっていると思われます。
てなわけで、
早速Type-Cケーブルを使って、充電しようと思ったのですが・・・

惜しい・・・確かに急速充電に対応した5V 3Aの充電器が入ってましたが、日本のソケットと形状が違う(笑
さて、
肝心の本体なのですが・・・

本体は、CHUWI Hi10 PLUSという10.8inchのタブレットです。
注目すべきは、張り紙・・・

これはなかなかのスペックです。
・10.8inchのIPS液晶(解像度は1920x1280とこちらもハイスペック)
・2in1
・Intel Cherry Trail Z8300 64bit Quad Core(1.84GHz)
という内容です。
というか、メールでやり取りしてる時は、Android系OSオンリーだと思ったのに、2 in 1だった・・・(笑
さて、
持ってみた感じなのですが、けっこうずっしりしてます。

それもそのはず、裏はしっかりと金属製でした。
これは、CPUやGPUの熱を分散することが出来るので、金属製というのは重さが犠牲になりますが、機能性としては
悪くありません。
本格的な運用はこれからですが、これは結構期待が持てます。
また、背面上部にはカメラのレンズが配置されています。
さて、
私の予想に反して、送られてきたのが2in1タイプなので・・・

スイッチを入れると、OSの選択画面が出ます。
上の「2」の数字はカウントダウンの数字で、10秒で自動的に選択されたOSが起動します。
すぐにOSを起動したかったら、「OK」を押せばOSの読み込みが始まります。
で、
今回、私はここが気になって、このインプレを引き受けたのですが・・・

Android側はRemix OSが採用されています。
Remix OSは元Google社員が作ったAndroid系のOSです。
よってGoogle PlayでAndroidのアプリを入れることが出来ますが、画面の見た目がAndridとちょっと違います。
マルチタスクにも対応していたりと、すごく楽しそうなOSです(笑
しかも、このRemix OSは通常のPCにもインストして使えるようです。
Remnix OS ←
Remix OS for PC←OSのDownloadページ
必要スペックも以下の通り、あまり高くありません。
2 GHz dual core processor or better
2 GB system memory
Minimum 8 GB of free hard drive space
Internet access is helpful
よって、部屋に使わなくなった一世代前以上のノートPCとかがある人は、このRemix OSで蘇らせるなんて事も出来そうです。
私もそのうち部屋に転がっているジャンクからの再生ノートPCにインストしてみようと考えてます。
で、
起動画面がコレです。

どちらかといえば、下部にWindows風のバーを持ったiOSのような感じです。
この辺りは本格的に使ってみないとあれですが、ノートPCと親睦製が良く、操作性も良さそうなので期待が持てます。
また、言語については・・・

さすがAndroid系OSというか、日本語も最初から入ってます。
さて、Windows側

こちらは通常のWindowsですが、10.8inchの画面のお陰で、タッチもしやすいです(笑
また、
ちょっと感心したのが・・・

64GBあるeMMCを半分づつではなく、Windows側に45.1GB当てているので、Windows側も本格運用が可能です。
メモリーも4GB内蔵されてますので、今までのなんちゃって2in1とは明らかに違い、結構本気です(笑
てなわけで、
思った以上に面白そうな2in1タブレットなので、個人でお金を出して、専用キーボードを買っちゃいました(笑
専用キーボード ←
CHUWI HI10 PLUS ←今回紹介した物です。
※クロックスピードが1.44Ghzになってるけど、他に無いので多分コレだと思う・・・(笑
さて、
ここからは宣伝なのですが、今GEARBESTでは値引きセールを実施しています。
といっても、本日(15日)の夕方ぐらいで終了なのですが・・・(笑
以外と、良いスペックのマシンが思った以上の低価格で販売されているので、気になる方は見てください。
11.11 ←
Intel系マシンの安売りページ
Intel Inside ←
私的にお勧めなのが、SmartWatch(笑
KingWear KW88 ←
私が以前買ったNo.1 D5+と同等の性能を持ちながら、今なら$99.99とお買い得です。
実はこれ、密かに自分で買おうと思っていたのですが、他に買いたい物があったので今回は見送りです。
てなわけで、
明日辺り時間が取れれば本格的にCHUWI HI10 PLUSを弄ってみようと思います。
本当は別に紹介したい物があったのですが、急遽予定を変更しております(笑
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