Xperia XZのインプレ第三弾!(笑 やっぱ東芝だよね編 ― 2016/11/07 21:39:36
さて・・・
しつこく、Xperia XZのインプレ第三弾です(笑
まず、
必須品周りから・・・
で、
amazonでこんなモノを買いました。
Anker USB-C & Micro USB アダプタとAUKEY USB C USB 3.0 ケーブル (1m*3本)
今まではmicroUSB製品しか無かったので、一気にType Cケーブルとアダプタを買ってみました。
Type CのUSBケーブルを紹介してもしょうがないので、もう一つの方のアダプタの方を総会します。
これは・・・
microUSB → Type Cに変換するアダプターです。
使い方は、至極単純
microUSBのケーブルをお尻に突っ込むだけです。 ←わかりやすく表現してるだけで、卑猥な意味は無い(笑
これで、
部屋に余っているmicroUSBケーブルを感嘆にType Cにすることが出来ます。
しかもこのアダプター中々優秀で・・・
充電だけで無く、PCと接続してのデータ転送も問題無く動作してくれました。
てなわけで、
3本まとめ買いとかしちゃえばアダプタなんて要らないのかもしれませんが、部屋にmicroUSBが余りまくってる人は
アダプタを使ってみるのも良いかもです。
私の場合、外出時はなるべくケーブルの数は減らしたいので、microUSBケーブルとこのアダプターを持ち歩くように
して、ケーブルの数を減らす方向で考えてます。
さてさて、
本日何気なくスマフォでニュースとか見ていたら、なかなか面白いblogにあたりました。
fn ←
これによると、Xperia XZに内蔵されているMMC(内部ストレージ)にはどうやら、東芝、サムスン電子、SK hynixの3種類
あるようです。
性能的には SK hinix > SAMSUNG > Toshiba
って順番のようですが、
韓国製のサムスンやSK hinixよりも、日本人としては信頼の日本ブランドの東芝がいいな・・・
と思ってしまうわけです(笑
そこで、上のblogでも紹介されている、SD insightで私のXperia XZ内のMMCがどこ製なのか調べてみました。
SD Insight ←
やったっ!東芝製だっ!(笑
性能的には一番低いんだけど、やっぱ「TOSHIBA」のロゴを見るとうれしい・・・(笑
性能が低いと言っても、体感的にはさほど変わるわけではないですし、第一別段Xperia XZを2台もって比較することもあり
ませんしね。それなら私は日本ブランドの東芝が良いです。
さて、ついでにとmicroSDXCも調べてみました。
こちらも、ちゃんとSanDiskと出ました。
まあ、中身のモデルNo.とか書き換えられていたらあれですが、偽物の多いSanDiskもちゃんと正規品っぽいので一安心。
ついでに、A1 SD Benchも取ってみました。
A1 SD Bench ←
あんまり速くないけど、操作していてもたつく感じがないから気にしない・・・(笑
さて、最後・・・
このところ、Xperia XZの音質について色々弄っていましたが、最終的に・・・
IE8の低音ブーストを一番最低に下げました。
※iPhone6+の時は真ん中の3に設定
でもって・・・
本体の設定はDSEE HXをONにしました。
これで何となく良い感じに音がまとまった気がします。
元々、Xperiaというより、これはSONYの味付けなのかもしれませんが、低音が結構出ます。
また、全体的にきらびやかに鳴る傾向です。
これはこれで良い感じに聞こえたりもするのですが、正直私は好きではないです。
あまりきらびやかすぎると、音が圧縮音っぽくなり、ちょっとぺらぺらした感じに聞こえるからです。
そこでこのDSEE HXをONにすると、音が落ち着きます。
まあ、それでも低音はちょっと出しすぎだろ・・・とは思います。
まあ、それでもこれなら外で聞いていても気持ちよく音楽に没頭できるので、よしとしました。
ちなみに、
本日、ちょっと気になってヨドバシでSONY XBA-N3とN1そしてXBA-300を視聴してきたのですが、やっぱ私の耳には
BA(バランスド・アーマチュア)の音ってのは合わないのかなぁ・・・
イヤーピースの問題もあるのでしょうが、なんか小さくまとまった音がする気がしました。
もう少しじっくりと音を聞けばまた違った評価に鳴るのかもしれませんが、とりあえず今はまだIE8でいい気がしました(笑
そんなわけで・・・
レコード録音したハイレゾ音源を聞いて悦に入っております・・・(笑
でも・・・
そろそろ新しいイヤフォン欲しい・・・(笑
しつこく、Xperia XZのインプレ第三弾です(笑
まず、
必須品周りから・・・
で、
amazonでこんなモノを買いました。
Anker USB-C & Micro USB アダプタとAUKEY USB C USB 3.0 ケーブル (1m*3本)
今まではmicroUSB製品しか無かったので、一気にType Cケーブルとアダプタを買ってみました。
Type CのUSBケーブルを紹介してもしょうがないので、もう一つの方のアダプタの方を総会します。
これは・・・
microUSB → Type Cに変換するアダプターです。
使い方は、至極単純
microUSBのケーブルをお尻に突っ込むだけです。 ←わかりやすく表現してるだけで、卑猥な意味は無い(笑
これで、
部屋に余っているmicroUSBケーブルを感嘆にType Cにすることが出来ます。
しかもこのアダプター中々優秀で・・・
充電だけで無く、PCと接続してのデータ転送も問題無く動作してくれました。
てなわけで、
3本まとめ買いとかしちゃえばアダプタなんて要らないのかもしれませんが、部屋にmicroUSBが余りまくってる人は
アダプタを使ってみるのも良いかもです。
私の場合、外出時はなるべくケーブルの数は減らしたいので、microUSBケーブルとこのアダプターを持ち歩くように
して、ケーブルの数を減らす方向で考えてます。
さてさて、
本日何気なくスマフォでニュースとか見ていたら、なかなか面白いblogにあたりました。
fn ←
これによると、Xperia XZに内蔵されているMMC(内部ストレージ)にはどうやら、東芝、サムスン電子、SK hynixの3種類
あるようです。
性能的には SK hinix > SAMSUNG > Toshiba
って順番のようですが、
韓国製のサムスンやSK hinixよりも、日本人としては信頼の日本ブランドの東芝がいいな・・・
と思ってしまうわけです(笑
そこで、上のblogでも紹介されている、SD insightで私のXperia XZ内のMMCがどこ製なのか調べてみました。
SD Insight ←
やったっ!東芝製だっ!(笑
性能的には一番低いんだけど、やっぱ「TOSHIBA」のロゴを見るとうれしい・・・(笑
性能が低いと言っても、体感的にはさほど変わるわけではないですし、第一別段Xperia XZを2台もって比較することもあり
ませんしね。それなら私は日本ブランドの東芝が良いです。
さて、ついでにとmicroSDXCも調べてみました。
こちらも、ちゃんとSanDiskと出ました。
まあ、中身のモデルNo.とか書き換えられていたらあれですが、偽物の多いSanDiskもちゃんと正規品っぽいので一安心。
ついでに、A1 SD Benchも取ってみました。
A1 SD Bench ←
あんまり速くないけど、操作していてもたつく感じがないから気にしない・・・(笑
さて、最後・・・
このところ、Xperia XZの音質について色々弄っていましたが、最終的に・・・
IE8の低音ブーストを一番最低に下げました。
※iPhone6+の時は真ん中の3に設定
でもって・・・
本体の設定はDSEE HXをONにしました。
これで何となく良い感じに音がまとまった気がします。
元々、Xperiaというより、これはSONYの味付けなのかもしれませんが、低音が結構出ます。
また、全体的にきらびやかに鳴る傾向です。
これはこれで良い感じに聞こえたりもするのですが、正直私は好きではないです。
あまりきらびやかすぎると、音が圧縮音っぽくなり、ちょっとぺらぺらした感じに聞こえるからです。
そこでこのDSEE HXをONにすると、音が落ち着きます。
まあ、それでも低音はちょっと出しすぎだろ・・・とは思います。
まあ、それでもこれなら外で聞いていても気持ちよく音楽に没頭できるので、よしとしました。
ちなみに、
本日、ちょっと気になってヨドバシでSONY XBA-N3とN1そしてXBA-300を視聴してきたのですが、やっぱ私の耳には
BA(バランスド・アーマチュア)の音ってのは合わないのかなぁ・・・
イヤーピースの問題もあるのでしょうが、なんか小さくまとまった音がする気がしました。
もう少しじっくりと音を聞けばまた違った評価に鳴るのかもしれませんが、とりあえず今はまだIE8でいい気がしました(笑
そんなわけで・・・
レコード録音したハイレゾ音源を聞いて悦に入っております・・・(笑
でも・・・
そろそろ新しいイヤフォン欲しい・・・(笑
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