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DT No.1 D5+のFaceを作って遊ぶ・・・(笑2016/10/10 00:42:07

さて・・・


小説の下巻書かなければ・・・


と、ちょこまかと書き始めたわけですが・・・
情景描写の表現方法がイマイチしっくりこなくて、中断・・・(笑


気分を変えようと、昨日届いたDT No.1 D5+をちょこまかといじり始めました・・・(笑

とりあえず、SmartWatchのメインはなんと言っても顔(Face)です。
これは、顔が命のひな人形ぐらいとても大切な要素!(笑

さて、
D5+は通常のGoogleWaerではなく、腕時計そのものがAndroidOSだったりするので、GoogleWaerは使えません。
GoogleWaerが使えれば、世界中の職人さん達が作った素晴らしいFaceを簡単にSmartWatch側に転送できるのですが、
残念ながらD5+はそれが出来ません。

そこでD5+のFaceを交換するには、自分で作らなければらな無いことになります。

これ、一見とても面倒くさそうなのですが、以下のソフトを使えば簡単に誰でもFaceを作ることが出来ます。

ClockSkinMaker ←

これを使わさせていただいて、早速自分でFaceを作ってみることにしました。

CSM

使い方はとても簡単で、順番に画像を貼り付けてゆけば完成します。

しかし、バッテリー残量表示をアナログで表現したいとか、ちょっと込み入ったことをしようとすると難しい・・・
それと、日付を斜めにしたいとか色々いじりだそうとすると、まだそれが出来なかったりと、まだまだ発展途上です。
しかし、あまり難しくないFaceならいとも簡単に出来てしまうので、操作性はなかなかです。


ひとまず、
①Faceが完成したら保存します。
 ↓
②次にD5+をPCに接続して、D5+にClockSkinというフォルダーを新規に作成します。
 ↓
③先ほど保存したファイルをフォルダーごとClockSkinフォルダーに放り込みます。

ハイ完成!


後は、D5+でちゃんと表示されるか確認するだけです。

表示

表示キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

ってなれば完成です。


この何気ない作業が楽しくて、この後10個ほどFaceを作ってしまった・・・(笑


てなわけで、このDT No.1 D5+


なかなか遊べます(笑