人生って何だろ? ― 2016/07/06 00:49:10
さて・・・
帰宅してはSKYRIMばっかりやっています・・・(笑
当然、ゲームばっかりやってるわけですから、それ以外何もしてないわけで・・・
当たり前ですが、blogに各ネタも無く・・・
ただ漫然と・・
SKYRIMをする(笑
てなわけで、
話は全然違うのですが・・・
本日、仕事を一緒にやってる業者の人とお茶しながら打ち合わせをしていて、
ふと・・・
私「ところで、なんでこの仕事選択したのかな俺たち? もしかしてほかにもっと自分に適正な仕事無かったのかな?」
などと不意に頭をよぎり、相手に聞いてみました。
相手からの答えは、私のあずかり知らないところから出てきました。
相手「いや、学生時代から今の仕事に興味があったので、そんな疑問もったことないですね。」
私「えっ?そんな頃から今の仕事に就く決意をしてたの?」
相手「まあ、そうですね。」
ここで私はさらに考え込んでしまいました。
何しろ私は学生時代に今の仕事に就く気持ちなんてまるで固まっておらず、いろんな先に履歴書を出しては落とされたり、
最終面接まで行ったりしていましたが、その頃は明確な将来のビジョンなんて持ち合わせてませんでした。
ただなんとなく周りが焦って就職活動しているので、
俺もやらなきゃなぁ・・・
と思っていたぐらいでした(笑
東京の街を歩くと様々なビジネスビルが建ち並び、そこにはいくつもの会社があり、いくつもの職種があります。
そこで働いてる人は、なんでその会社に入社したんだろう?
そんな事を考えると不思議ですね。
私は、今の仕事は実はわりと好きです。(まあ、敢えて職種は伏せておきますが・・・(笑)
自分でプランを立てて動けたりするので、自分の力量次第でいろんな選択肢を模索できます。
そんなわけで、ある意味「天職」だとは思いつつ、実は違う可能性もあったんじゃ無いかなぁ・・・
人生の折り返し地点を過ぎた年になって、自分の人生をチョッピリ振り返ったりします(笑
可能性は無限大でも、センスや才能ってのは有限なので、実は限界線はあります(笑
でも、それでは本人のモチベーションが下がるので、偉い人や模範的な偽善者は必ずこう言います。
人に限界は無い。人生は可能性に満ちあふれているのだよ。
と・・・(笑
可能性はあっても、それを手に入れる環境にいなかったり、生まれた地域が紛争地帯だったりした人にもその言葉言える?
とまあ、
そんな事を考えてしまうわけです。
人生というのは実は可能性に満ちあふれているわけでも何でも無く、常に選択しているに過ぎないと私は思うわけです。
選択をミスってだめになる人もいれば、そこから踏ん張って、敗者復活に回る人もいます。
この場合、前者がだめ人間で、後者が優秀な人間かといえば、そうでもなくて、後者の人は環境に恵まれていたり、次に訪れた
選択をミスらずに正解を引いたからに過ぎないのでは無いか?
そう考えると、『人生なんてモノは博打のようなモノ』とするのが正解のような気がします(笑
常によい選択を出来る人はニュータイプだとして・・・(笑
大概の人ってのは、必ず人生において選択をミスることもあったはずです。
人生の節目的な選択としては、やっぱ就職かなぁ・・・
と思うわけですが、学生時代に自分の10年後、20年後を見据えられる人なんているんですかね?
少なくとも私は全くそんなことは考えたことも無かった・・・(笑
んで、
結婚して、子供が生まれて、自分気ままに生きられなくなって・・・
ん?
やっぱ、人生最大の節目って、就職じゃ無くて結婚か?
結婚かぁ・・・
ベストチョイスじゃ無かったかもねぇ・・・(笑
まあ、ベターぐらいだとは思うけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SKYRIMの続きでもしよ・・・(笑
帰宅してはSKYRIMばっかりやっています・・・(笑
当然、ゲームばっかりやってるわけですから、それ以外何もしてないわけで・・・
当たり前ですが、blogに各ネタも無く・・・
ただ漫然と・・
SKYRIMをする(笑
てなわけで、
話は全然違うのですが・・・
本日、仕事を一緒にやってる業者の人とお茶しながら打ち合わせをしていて、
ふと・・・
私「ところで、なんでこの仕事選択したのかな俺たち? もしかしてほかにもっと自分に適正な仕事無かったのかな?」
などと不意に頭をよぎり、相手に聞いてみました。
相手からの答えは、私のあずかり知らないところから出てきました。
相手「いや、学生時代から今の仕事に興味があったので、そんな疑問もったことないですね。」
私「えっ?そんな頃から今の仕事に就く決意をしてたの?」
相手「まあ、そうですね。」
ここで私はさらに考え込んでしまいました。
何しろ私は学生時代に今の仕事に就く気持ちなんてまるで固まっておらず、いろんな先に履歴書を出しては落とされたり、
最終面接まで行ったりしていましたが、その頃は明確な将来のビジョンなんて持ち合わせてませんでした。
ただなんとなく周りが焦って就職活動しているので、
俺もやらなきゃなぁ・・・
と思っていたぐらいでした(笑
東京の街を歩くと様々なビジネスビルが建ち並び、そこにはいくつもの会社があり、いくつもの職種があります。
そこで働いてる人は、なんでその会社に入社したんだろう?
そんな事を考えると不思議ですね。
私は、今の仕事は実はわりと好きです。(まあ、敢えて職種は伏せておきますが・・・(笑)
自分でプランを立てて動けたりするので、自分の力量次第でいろんな選択肢を模索できます。
そんなわけで、ある意味「天職」だとは思いつつ、実は違う可能性もあったんじゃ無いかなぁ・・・
人生の折り返し地点を過ぎた年になって、自分の人生をチョッピリ振り返ったりします(笑
可能性は無限大でも、センスや才能ってのは有限なので、実は限界線はあります(笑
でも、それでは本人のモチベーションが下がるので、偉い人や模範的な偽善者は必ずこう言います。
人に限界は無い。人生は可能性に満ちあふれているのだよ。
と・・・(笑
可能性はあっても、それを手に入れる環境にいなかったり、生まれた地域が紛争地帯だったりした人にもその言葉言える?
とまあ、
そんな事を考えてしまうわけです。
人生というのは実は可能性に満ちあふれているわけでも何でも無く、常に選択しているに過ぎないと私は思うわけです。
選択をミスってだめになる人もいれば、そこから踏ん張って、敗者復活に回る人もいます。
この場合、前者がだめ人間で、後者が優秀な人間かといえば、そうでもなくて、後者の人は環境に恵まれていたり、次に訪れた
選択をミスらずに正解を引いたからに過ぎないのでは無いか?
そう考えると、『人生なんてモノは博打のようなモノ』とするのが正解のような気がします(笑
常によい選択を出来る人はニュータイプだとして・・・(笑
大概の人ってのは、必ず人生において選択をミスることもあったはずです。
人生の節目的な選択としては、やっぱ就職かなぁ・・・
と思うわけですが、学生時代に自分の10年後、20年後を見据えられる人なんているんですかね?
少なくとも私は全くそんなことは考えたことも無かった・・・(笑
んで、
結婚して、子供が生まれて、自分気ままに生きられなくなって・・・
ん?
やっぱ、人生最大の節目って、就職じゃ無くて結婚か?
結婚かぁ・・・
ベストチョイスじゃ無かったかもねぇ・・・(笑
まあ、ベターぐらいだとは思うけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SKYRIMの続きでもしよ・・・(笑
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