







久々にクロックアップとかしてみる・・・(笑 ― 2016/03/12 00:09:23
さて・・・
久方ぶりの更新となってしみました・・・
まさか、お葬式と飲み会で一週間が潰れるとはおもわなんだ・・・
来週も、もしかしたら出張地獄に陥る可能性が大です・・・
なんか、今年は落ち着きません・・・(-ω-;)
そんなわけでして、
あまり何もしてません・・・
ってより、何もしてません・・・(笑
さて、
そんな状態の中、CF-T4だけちょこまかと弄っていたりします(笑
で、
PC-9801エミュレーターをWindowsXP側に入れたりして遊んでいたのですが・・・
なんか、動作がカクつく感じだなぁ・・・
と感じたので・・・

ClockUPを敢行!(笑
今回は、CPU-Zで動作状況を確認し、ClockGenでクロックアップをしています。
CPU-Z ←
ClockGen ←
やり方的には非常に簡単・・・
①CPU-Zを起動して、Mainboardのタグに移動して、情報を見る
②ClockGenを起動して、PLL Setupを開いて、対応するPLLを選択する。
③PLL Controlでクロックアップを実行する。
④CPU-Zでクロックがアップしてるかどうかを確認し、無事上がっていたら動作チェック
まあ、だいたいこんな感じです。
クロックアップはあまり調子に乗りすぎると、PCが熱暴走でフリーズしますので、少しづつ上げて、美味しいところを
見つける作業が大事です。
んで、
私のCF-T4は通常は600Mhz~1,200Mhzで作業に応じて変動するのですが、とりあえず650Mhz~1,30Mhzまで上げてみました。
この状態で、PC-9801エミュレーターを起動すると、クロックアップ前よりもちょっと動作がマシになったので、とりあえずは
ここでストップ。
後は時間をかけて少しずつ上げていってみようと思います。
1,400Mhzぐらいまで動いてくれたら嬉しいなぁ・・・
さて、
Windows側はとりあえずクロップアップ出来たので、Lubuntu側もちょっと弄ってみることにしました。
Lunux側はWindowsのようにガンガンクロックを上げることは出来ませんが、とりあえずCPUの動作をコントロールするアプリは
インストール出来ます。
てなわけで・・・
Ubuntuソフトウェアセンターを開いて、

CPU frequency scaling indicatorをインストします。
インストし終わったら、一度ログアウトし、再度ログインするとバーにアイコンが現れますので、それをクリック
ココでCPUの動作をコントロール出来るようになります。

私は、常に1.2Ghzで固定する設定にしてみました。
これでLubuntu側もちょっぴりですが動作がきびきびした感じになりました。
てなわけで、
明日はほんのちょっぴりCF-T4の外観を弄ってみようと思います。
朝一でDIYショップに行こう! ←予定(笑
久方ぶりの更新となってしみました・・・
まさか、お葬式と飲み会で一週間が潰れるとはおもわなんだ・・・
来週も、もしかしたら出張地獄に陥る可能性が大です・・・
なんか、今年は落ち着きません・・・(-ω-;)
そんなわけでして、
あまり何もしてません・・・
ってより、何もしてません・・・(笑
さて、
そんな状態の中、CF-T4だけちょこまかと弄っていたりします(笑
で、
PC-9801エミュレーターをWindowsXP側に入れたりして遊んでいたのですが・・・
なんか、動作がカクつく感じだなぁ・・・
と感じたので・・・

ClockUPを敢行!(笑
今回は、CPU-Zで動作状況を確認し、ClockGenでクロックアップをしています。
CPU-Z ←
ClockGen ←
やり方的には非常に簡単・・・
①CPU-Zを起動して、Mainboardのタグに移動して、情報を見る
②ClockGenを起動して、PLL Setupを開いて、対応するPLLを選択する。
③PLL Controlでクロックアップを実行する。
④CPU-Zでクロックがアップしてるかどうかを確認し、無事上がっていたら動作チェック
まあ、だいたいこんな感じです。
クロックアップはあまり調子に乗りすぎると、PCが熱暴走でフリーズしますので、少しづつ上げて、美味しいところを
見つける作業が大事です。
んで、
私のCF-T4は通常は600Mhz~1,200Mhzで作業に応じて変動するのですが、とりあえず650Mhz~1,30Mhzまで上げてみました。
この状態で、PC-9801エミュレーターを起動すると、クロックアップ前よりもちょっと動作がマシになったので、とりあえずは
ここでストップ。
後は時間をかけて少しずつ上げていってみようと思います。
1,400Mhzぐらいまで動いてくれたら嬉しいなぁ・・・
さて、
Windows側はとりあえずクロップアップ出来たので、Lubuntu側もちょっと弄ってみることにしました。
Lunux側はWindowsのようにガンガンクロックを上げることは出来ませんが、とりあえずCPUの動作をコントロールするアプリは
インストール出来ます。
てなわけで・・・
Ubuntuソフトウェアセンターを開いて、

CPU frequency scaling indicatorをインストします。
インストし終わったら、一度ログアウトし、再度ログインするとバーにアイコンが現れますので、それをクリック
ココでCPUの動作をコントロール出来るようになります。

私は、常に1.2Ghzで固定する設定にしてみました。
これでLubuntu側もちょっぴりですが動作がきびきびした感じになりました。
てなわけで、
明日はほんのちょっぴりCF-T4の外観を弄ってみようと思います。
朝一でDIYショップに行こう! ←予定(笑
コメント
_ Koojii ― 2016年07月26日 00時28分16秒
_ ひぐらし ― 2016年07月26日 06時41分33秒
Koojiiさん
はじめまして。
実は只今出張中でして、手元にCF-T4がありません。
出張から戻ってから確認してみます。
といっても戻りが27日の深夜になるので28日以降になります。(忘れなければ・・・笑)
はじめまして。
実は只今出張中でして、手元にCF-T4がありません。
出張から戻ってから確認してみます。
といっても戻りが27日の深夜になるので28日以降になります。(忘れなければ・・・笑)
_ Koojii ― 2016年07月26日 19時34分12秒
ひぐらしさんへ
わざわざ調べて頂けるなんて恐縮です。
急いでいませんので、何卒よろしくお願いいたします。
わざわざ調べて頂けるなんて恐縮です。
急いでいませんので、何卒よろしくお願いいたします。
_ ひぐらし ― 2016年07月27日 23時16分38秒
Koojiiさん
了解しました。
了解しました。
_ koojii ― 2016年07月30日 07時48分25秒
こんにちは! ICSの件なんとか解決しました。
いろいろお騒がせしてすみません。
softfsbというソフトを立ち上げたところ当方のCF-W2は
ICS950813BGという表示が出てきました。
このソフトでクロックアップもできました。(ラッキー)
ClockGenでこのICSが見当たらなかったので
Softfsbで当分様子見する予定です。
いろいろお騒がせしてすみません。
softfsbというソフトを立ち上げたところ当方のCF-W2は
ICS950813BGという表示が出てきました。
このソフトでクロックアップもできました。(ラッキー)
ClockGenでこのICSが見当たらなかったので
Softfsbで当分様子見する予定です。
_ ひぐらし ― 2016年07月30日 21時52分00秒
koojiiさん
あっ、同じ方法で調べて返事しようと思ったら解決してたようですね。
あっ、同じ方法で調べて返事しようと思ったら解決してたようですね。
_ Koojii ― 2016年07月31日 20時20分53秒
これから、私のCF-W2ももう少し働いてくれそうです。
WINDOWS7で動かす際に855GMのビデオドライバーが
悩みの種でしたが、こちらも上手くいったのでラッキー
でした。
つぎはLinuxBeanのデュアルブートにも挑戦したいと
思ってます。ありがとうございました。
WINDOWS7で動かす際に855GMのビデオドライバーが
悩みの種でしたが、こちらも上手くいったのでラッキー
でした。
つぎはLinuxBeanのデュアルブートにも挑戦したいと
思ってます。ありがとうございました。
_ ひぐらし ― 2016年07月31日 21時42分18秒
Koojiiさん
CF-W2を大切に使ってあげて下さい。
CF-W2を大切に使ってあげて下さい。
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私もCF-W2を復活させようと頑張ってます。
クロックジェネレータの種類がわかれば
教えてください。もちろんCF-T4のICSで結構です。
いきなり質問して申し訳けないですがよろしければご教授お願いします。