今更koboをごにょごにょしてみる・・・(笑 ― 2016/02/04 01:21:08
さて・・・
本日はお客さんの所から直帰してアキバにGO!(笑
んで、
MediaSmart Server EX490用のコネクターを探してみたのですが・・・
これが以外と特殊な形状で、見つからない・・・(-ω-;)
いや、ちゃんと探せばあるのでしょうが、あまり時間が無くて・・・
んで、
いきなり脱線して・・・
中古品を「じゃんぱら」でゲット!(笑
興味ありつつも今まで無視していたある端末なのですが、価格が税込み2,680円と、
まあ壊れても納得がいく価格だったので買ってきてみました。
買ってきた中古品は何かと言えば・・・
楽天のkobo Touch
まあいわゆる電子書籍リーダーです。
私は以前、Amazon PaperWhiteを一応、自作の小説の推敲用に買ったりしたので、別段このkoboは要らないと言っちゃ
要らないのですが、そこはホレ!
まあ、病気というヤツです・・・(笑
過去ログ ←
さて、
このkoboはちょっと面白い仕様をしてまして、底に興味があり購入したわけです。
んで、
その興味を満たすために、いきなり・・・
koboの端の方を開封する・・・(笑
後は・・・
クレジットカードのようなプラスティックの板で爪を外してゆきます。
※Amazonのカードを使う必要はありません(笑
はい!1ヶ月の保証期間終了!(笑
んで、
裏蓋を外すと、基板が現れます。
んで、
この基板の注目すべき箇所はずばりココ!
実はkoboのメモリーってmicroSDなんです(笑
んで・・・
たった2GBののmicroSDを外します(笑
さて、
この2GBでファームウェアとユーザーエリアを持たせているので、ユーザーが使えるのはたったの1.3GBしかありません。
よって、このmicroSDを大容量に交換してしまえば一気にユーザーエリアを拡張出来るわけです。
しかし、このmicoSDには起動に必要なファームウェアが含まれていますので、ただ単に大容量のmicorSDXCに交換しても
起動しません。
そこで・・・
DD for Windowsを使って、2GBのバックアップを取ります。
バックアップが終わったら、大容量のmicroSDXCに交換して・・・
バックアップを書き出します。
これで、終了?
いえいえ・・・
これでは2GBの構成をまんまコピーしただけですので、ユーザーエリアは1.3GBのまま固定されている状態です。
そこでパーテーション ウィザード等を使って、ユーザーエリアを利用可能領域一杯まで拡張してあげる必要があります。
んで、
パーテーション ウィザードを起動して、拡張しようとすると・・・
なぜか、エラーが出て拡張出来ない・・・(-ω-;)
そこで、
仕方ないので、GPartedというLinux系のパーテーションツールのブータブルイメージをダウンロードして・・・
CDに焼きます。
んで、
CDから起動!
んで・・・
データエリアを最大まで拡張して・・・
完了!
今回は32GBのmicroSDXCを使いました。
これでデータを書き込めるエリアは29GB程に拡張されたはずです。
ここでmicroSDXCをkoboに戻して起動!
ファイルが壊れてるから初期化するとか言われるので、そのまま放置し、
その後はPCと接続して楽天から最新のFW等をインストールすれば、無事koboが起動するようになります。
起動したら、設定でちゃんとエリアが拡張出来てるか確認します。
拡張を確認!ヽ(^◇^*)/
で、終了です。
このkoboには自炊した漫画などを入れようと考えています。
その辺りは、時間が無いのでまた今度・・・(笑
本日はお客さんの所から直帰してアキバにGO!(笑
んで、
MediaSmart Server EX490用のコネクターを探してみたのですが・・・
これが以外と特殊な形状で、見つからない・・・(-ω-;)
いや、ちゃんと探せばあるのでしょうが、あまり時間が無くて・・・
んで、
いきなり脱線して・・・
中古品を「じゃんぱら」でゲット!(笑
興味ありつつも今まで無視していたある端末なのですが、価格が税込み2,680円と、
まあ壊れても納得がいく価格だったので買ってきてみました。
買ってきた中古品は何かと言えば・・・
楽天のkobo Touch
まあいわゆる電子書籍リーダーです。
私は以前、Amazon PaperWhiteを一応、自作の小説の推敲用に買ったりしたので、別段このkoboは要らないと言っちゃ
要らないのですが、そこはホレ!
まあ、病気というヤツです・・・(笑
過去ログ ←
さて、
このkoboはちょっと面白い仕様をしてまして、底に興味があり購入したわけです。
んで、
その興味を満たすために、いきなり・・・
koboの端の方を開封する・・・(笑
後は・・・
クレジットカードのようなプラスティックの板で爪を外してゆきます。
※Amazonのカードを使う必要はありません(笑
はい!1ヶ月の保証期間終了!(笑
んで、
裏蓋を外すと、基板が現れます。
んで、
この基板の注目すべき箇所はずばりココ!
実はkoboのメモリーってmicroSDなんです(笑
んで・・・
たった2GBののmicroSDを外します(笑
さて、
この2GBでファームウェアとユーザーエリアを持たせているので、ユーザーが使えるのはたったの1.3GBしかありません。
よって、このmicroSDを大容量に交換してしまえば一気にユーザーエリアを拡張出来るわけです。
しかし、このmicoSDには起動に必要なファームウェアが含まれていますので、ただ単に大容量のmicorSDXCに交換しても
起動しません。
そこで・・・
DD for Windowsを使って、2GBのバックアップを取ります。
バックアップが終わったら、大容量のmicroSDXCに交換して・・・
バックアップを書き出します。
これで、終了?
いえいえ・・・
これでは2GBの構成をまんまコピーしただけですので、ユーザーエリアは1.3GBのまま固定されている状態です。
そこでパーテーション ウィザード等を使って、ユーザーエリアを利用可能領域一杯まで拡張してあげる必要があります。
んで、
パーテーション ウィザードを起動して、拡張しようとすると・・・
なぜか、エラーが出て拡張出来ない・・・(-ω-;)
そこで、
仕方ないので、GPartedというLinux系のパーテーションツールのブータブルイメージをダウンロードして・・・
CDに焼きます。
んで、
CDから起動!
んで・・・
データエリアを最大まで拡張して・・・
完了!
今回は32GBのmicroSDXCを使いました。
これでデータを書き込めるエリアは29GB程に拡張されたはずです。
ここでmicroSDXCをkoboに戻して起動!
ファイルが壊れてるから初期化するとか言われるので、そのまま放置し、
その後はPCと接続して楽天から最新のFW等をインストールすれば、無事koboが起動するようになります。
起動したら、設定でちゃんとエリアが拡張出来てるか確認します。
拡張を確認!ヽ(^◇^*)/
で、終了です。
このkoboには自炊した漫画などを入れようと考えています。
その辺りは、時間が無いのでまた今度・・・(笑
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