久々の大物買いだぁ!ヽ(^◇^*)/ ←ひぐらし比 ― 2015/10/13 00:03:10
さて・・・
最近は金欠が続いていたので、大物買いは控えていたのですが・・・
久々に大物買っちゃったぜ!ヽ(^◇^*)/ ←あくまでひぐらしの財布の事情による表現(笑
てなわけで、
昨日はFireタブレットについてアレやこれやと書いたわけです。
Fireタブレットは\4,980(amazonプライム会員価格)とは思えいないほど、以外と使えるタブレットですが・・・
解像度が不満で不満で・・・(笑
てなわけで、
昨夜、本当に脊髄反射で・・・
Xperia Z Ultra(中古)買っちまったぜ!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、左から
Xperia Z Ulta用のケース \1,020
Xperia Z Ultra本体(中古) \22,140
microSDXC 64GB UHI-1対応 \2,678
合計\25,838の漢買いだぁ!(笑 ←あくまで貧乏なひぐらし比
Xperia Z Ultaは既に生産終了されていて、とっても今更なのですが、どうしても欲しくて買っちゃいました(笑
microSDXCは私的にはあまり信用してないシリコンパワー製なのですが、安いし、最大読込85MB/sなので
まあ、価格とスピードにつられて買ってしまいました・・・(笑
※Xperia Z Ultaで何の問題も無く動きました。
ケースは最初はいらないと思ったのですが、カバンに放り込んで液晶割れると嫌なので一応・・・
中古品だけど・・・
全オーナーの扱い方が良かったのか、液晶面にも背面にも側面にも一切傷の無いものを入手出来ました。
まだ分かりませんが、充電した上での電池の減り方を見ると、バッテリーも問題なく満充電に近い状態です。
OSはKitKat(Ver4.2.2)の最新にアップデート済みです。
それにこのXperia Z Ultraの特徴は、なんと言っても・・・
・Qualcomm Snapdragon 800 2.2GHzという、まだまだ十分現役で使えるクアッドコア
・2GBのメモリー
・32GBのストレージ
・液晶は6.44inchながら1920x1080の高解像度
・重さが212gとFireタブレットの313gよりも100gも軽い本体
それ以外にもFireタブレットには未登載の機能も沢山あり、極めつけは防水機能!
と、やっぱ入門機とは明らかに違うハードウエアスペックを有しています。
さて、Fireタブレットは7inchでXperia Z Ultraha6.44inchなワケですが・・・
見た目の画面のサイズはほとんど変わりません。
ところがっ!
本体サイズはこんなに違う・・・(笑
てなわけで、
Fireタブレットはお遊び用とかKindle電子書籍の表示確認とかで余生を過ごす予定です(笑
これから持ち出すのは、当然Xperia Z Ultaになるわけですが・・・
その前に色々遊ばなくちゃね・・・(笑
最近は金欠が続いていたので、大物買いは控えていたのですが・・・
久々に大物買っちゃったぜ!ヽ(^◇^*)/ ←あくまでひぐらしの財布の事情による表現(笑
てなわけで、
昨日はFireタブレットについてアレやこれやと書いたわけです。
Fireタブレットは\4,980(amazonプライム会員価格)とは思えいないほど、以外と使えるタブレットですが・・・
解像度が不満で不満で・・・(笑
てなわけで、
昨夜、本当に脊髄反射で・・・
Xperia Z Ultra(中古)買っちまったぜ!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、左から
Xperia Z Ulta用のケース \1,020
Xperia Z Ultra本体(中古) \22,140
microSDXC 64GB UHI-1対応 \2,678
合計\25,838の漢買いだぁ!(笑 ←あくまで貧乏なひぐらし比
Xperia Z Ultaは既に生産終了されていて、とっても今更なのですが、どうしても欲しくて買っちゃいました(笑
microSDXCは私的にはあまり信用してないシリコンパワー製なのですが、安いし、最大読込85MB/sなので
まあ、価格とスピードにつられて買ってしまいました・・・(笑
※Xperia Z Ultaで何の問題も無く動きました。
ケースは最初はいらないと思ったのですが、カバンに放り込んで液晶割れると嫌なので一応・・・
中古品だけど・・・
全オーナーの扱い方が良かったのか、液晶面にも背面にも側面にも一切傷の無いものを入手出来ました。
まだ分かりませんが、充電した上での電池の減り方を見ると、バッテリーも問題なく満充電に近い状態です。
OSはKitKat(Ver4.2.2)の最新にアップデート済みです。
それにこのXperia Z Ultraの特徴は、なんと言っても・・・
・Qualcomm Snapdragon 800 2.2GHzという、まだまだ十分現役で使えるクアッドコア
・2GBのメモリー
・32GBのストレージ
・液晶は6.44inchながら1920x1080の高解像度
・重さが212gとFireタブレットの313gよりも100gも軽い本体
それ以外にもFireタブレットには未登載の機能も沢山あり、極めつけは防水機能!
と、やっぱ入門機とは明らかに違うハードウエアスペックを有しています。
さて、Fireタブレットは7inchでXperia Z Ultraha6.44inchなワケですが・・・
見た目の画面のサイズはほとんど変わりません。
ところがっ!
本体サイズはこんなに違う・・・(笑
てなわけで、
Fireタブレットはお遊び用とかKindle電子書籍の表示確認とかで余生を過ごす予定です(笑
これから持ち出すのは、当然Xperia Z Ultaになるわけですが・・・
その前に色々遊ばなくちゃね・・・(笑
ガジェットは国内流通版を買ってはいけない・・・(笑 ― 2015/10/15 00:44:01
さて・・・
AndroidOSの知識なんてほとんど持ち合わせていないのに・・・
中古で購入したばかりのXperia Z UltraにFlashtoolで他国のファームウェアをいきなり焼いて・・・
3回ほど文鎮にしてしまったひぐらしが通りますよっと・・・(笑
てなわけで、
「日本の仕様」と言うべきなのか・・・
世界中で発売されているXperia Z Ultraは既にLollipopにファームウェアがアップ出来るにもかかわらず
日本のモデル番号を持つ機種は未だKitKatで足踏みしています。
というより、出す気が無いのでしょうね・・・
これはauからSOL24というモデル番号の付いたXperia Z Ultraが発売になってる関係上、auがファームの
アップデートに乗り出さなければハードメーカーのSONYも何もしない(というより出来ない)からと推察されます。
つまり、
日本の消極的なキャリアーの存在により、日本のユーザーは世界から置いてきぼりにされるケースが多すぎ!
この体質なんとかなんないの?
日本のキャリアで働いてる皆さん・・・
何か不具合があったら困る!誰が責任取るんだ!!
しかもぽんぽんアップデート出来るようにしちゃったら、新しい端末売れねーじゃねーかっ!!
なーんてやってる間に、世界はどんどん進化し、相変わらず日本は井の中の蛙のママです・・・。
さて、
そんな消費者が割を食うような日本のキャリアの消極性をあざ笑うかのように存在するソフトがあります。
Flashtool ←
これはXperiaシリーズ専用となるのですが、各国から出ているファームウェアを落として、自分の端末を
書き換えてしまうソフトです。
例えばXperiaの端末を持っているA国のBさんが自国のファームウェアよりも更に上のファームウェアを出している
B国からそのファームウェアを貰ってきて、書き換えちゃうソフトです。
これにより、世界中どの国に住んでいようとも、ほんのちょっぴりの知識と度胸があればいつでも最新のFWにする
事が出来るわけです。
しかーし!
私が今回中古で購入したXperia Z Ultla(SGP412)は世界的に見て、かなり特殊な機種でした・・・(つД`)
今回私が購入したのはWi-Fi版ですが、このXperia Z UltlaのWi-Fi版を発売してるのは唯一日本だけしかありません・・・
これは、Flashtoolで調べることが出来ます。
このボッチ状態にいるのが、我がXperia Z Ultraです・・・(笑
ここに、他国の型番があり、その国では最新のLollipopが出ていれば、そのファームウェアを落として、自分の
機体に書き込んでしまうことも可能なのですが、ボッチではいかんとも・・・
というか・・・
たとえボッチでも、同じXperia Z ultraのFWなら書き込んでも動くんじゃねーの??
と考えた行動した結果、私は3回Xperia Z Ultraを文鎮にしました(笑
画面が真っ暗で、スイッチを入れると振動はするのですが、ずーっと真っ暗なままです。
つまりブートローダーが起動しない状態・・・
PCで言えばBIOSが起動出来ない様態に陥ったわけです・・・(笑
そんな時は、予め落としておいた自分の正式なFWを書き戻してあげると動き出します。
最初はその辺りを軽く考えていて、
同じ機種ならイケルだろう!ヽ(^◇^*)/
位の気持ちだったわけですが、今なら声を大にして言えます!
こういうガジェットを買う場合は、日本国内版を買ってはいけない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
買うなら、海外版のWi-Fi版かSIMフリー版がヨロし!ヽ(^◇^*)/
日本のキャリアから買うと後々アップデートが出来ずに泣く羽目になります。
多分、もうすぐ出るかもと噂されるAindoid6.0で実際に泣く犠牲者が多数出るでしょう・・・(笑
そんなわけでして・・・
これ以上色々やって本当にどうにもならない文鎮にしてしまう前に、撤退することにしました(笑
とりあえずFlashtoolで元のFWに戻して・・・
それでも変な状態に陥ってる可能性もあるので、起動したらすかさずSony PC Companionを使って最新FWを
再導入すれば、とりあえずは現時点での工場出荷状態に戻すことが出来ます。
Sony PC Companion ←
とりあえず、
このままでは収まらない私は・・・
rootを取って!
SuperSUをインストして!
ESファイルエクスプローラーに許可を与えて!!
プリインストされたアプリをがしがしアンインストールしてやりました(笑
ざまーみろ!ヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虚しい・・・(つД`)
AndroidOSの知識なんてほとんど持ち合わせていないのに・・・
中古で購入したばかりのXperia Z UltraにFlashtoolで他国のファームウェアをいきなり焼いて・・・
3回ほど文鎮にしてしまったひぐらしが通りますよっと・・・(笑
てなわけで、
「日本の仕様」と言うべきなのか・・・
世界中で発売されているXperia Z Ultraは既にLollipopにファームウェアがアップ出来るにもかかわらず
日本のモデル番号を持つ機種は未だKitKatで足踏みしています。
というより、出す気が無いのでしょうね・・・
これはauからSOL24というモデル番号の付いたXperia Z Ultraが発売になってる関係上、auがファームの
アップデートに乗り出さなければハードメーカーのSONYも何もしない(というより出来ない)からと推察されます。
つまり、
日本の消極的なキャリアーの存在により、日本のユーザーは世界から置いてきぼりにされるケースが多すぎ!
この体質なんとかなんないの?
日本のキャリアで働いてる皆さん・・・
何か不具合があったら困る!誰が責任取るんだ!!
しかもぽんぽんアップデート出来るようにしちゃったら、新しい端末売れねーじゃねーかっ!!
なーんてやってる間に、世界はどんどん進化し、相変わらず日本は井の中の蛙のママです・・・。
さて、
そんな消費者が割を食うような日本のキャリアの消極性をあざ笑うかのように存在するソフトがあります。
Flashtool ←
これはXperiaシリーズ専用となるのですが、各国から出ているファームウェアを落として、自分の端末を
書き換えてしまうソフトです。
例えばXperiaの端末を持っているA国のBさんが自国のファームウェアよりも更に上のファームウェアを出している
B国からそのファームウェアを貰ってきて、書き換えちゃうソフトです。
これにより、世界中どの国に住んでいようとも、ほんのちょっぴりの知識と度胸があればいつでも最新のFWにする
事が出来るわけです。
しかーし!
私が今回中古で購入したXperia Z Ultla(SGP412)は世界的に見て、かなり特殊な機種でした・・・(つД`)
今回私が購入したのはWi-Fi版ですが、このXperia Z UltlaのWi-Fi版を発売してるのは唯一日本だけしかありません・・・
これは、Flashtoolで調べることが出来ます。
このボッチ状態にいるのが、我がXperia Z Ultraです・・・(笑
ここに、他国の型番があり、その国では最新のLollipopが出ていれば、そのファームウェアを落として、自分の
機体に書き込んでしまうことも可能なのですが、ボッチではいかんとも・・・
というか・・・
たとえボッチでも、同じXperia Z ultraのFWなら書き込んでも動くんじゃねーの??
と考えた行動した結果、私は3回Xperia Z Ultraを文鎮にしました(笑
画面が真っ暗で、スイッチを入れると振動はするのですが、ずーっと真っ暗なままです。
つまりブートローダーが起動しない状態・・・
PCで言えばBIOSが起動出来ない様態に陥ったわけです・・・(笑
そんな時は、予め落としておいた自分の正式なFWを書き戻してあげると動き出します。
最初はその辺りを軽く考えていて、
同じ機種ならイケルだろう!ヽ(^◇^*)/
位の気持ちだったわけですが、今なら声を大にして言えます!
こういうガジェットを買う場合は、日本国内版を買ってはいけない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
買うなら、海外版のWi-Fi版かSIMフリー版がヨロし!ヽ(^◇^*)/
日本のキャリアから買うと後々アップデートが出来ずに泣く羽目になります。
多分、もうすぐ出るかもと噂されるAindoid6.0で実際に泣く犠牲者が多数出るでしょう・・・(笑
そんなわけでして・・・
これ以上色々やって本当にどうにもならない文鎮にしてしまう前に、撤退することにしました(笑
とりあえずFlashtoolで元のFWに戻して・・・
それでも変な状態に陥ってる可能性もあるので、起動したらすかさずSony PC Companionを使って最新FWを
再導入すれば、とりあえずは現時点での工場出荷状態に戻すことが出来ます。
Sony PC Companion ←
とりあえず、
このままでは収まらない私は・・・
rootを取って!
SuperSUをインストして!
ESファイルエクスプローラーに許可を与えて!!
プリインストされたアプリをがしがしアンインストールしてやりました(笑
ざまーみろ!ヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虚しい・・・(つД`)
テクノロジーの進化を感じる時・・・(笑 ― 2015/10/18 02:37:28
さて・・・
金曜日の夜は、久々に終電に乗り遅れるほど呑みました・・・(笑
んで、
久々にインターネットカフェで寝て・・・
というより3時間ほど仮眠して・・・
始発の電車に乗って帰ってきました・・・(笑
なんか久々にこんな事やりました・・・(笑
しかし、思ったより体調がいいのか、帰りの電車の中でずっとXperia Z Ulta弄っていて一睡もせず、
帰宅後もそのまま起きてられんじゃねーの?
ってぐらい、最初は元気でしたが・・・
やっぱ年です・・・(笑
いつの間にやら、さっきまでPCのイスに座りながら爆睡してました・・・(笑
てなわけで、
実は今週末から2泊4日という強行軍でタイに行ってきます・・・
んでもって、
せっかく久々にタイに行くなら、ちょっと確かめたいことがあって・・・
こんな物を、押し入れから取り出しました。
iPhone4(SIMフリー) (笑
そうです、
過去の遺物となりつつあるiPhone4です(笑
これでも当時は、8万円ぐらいしたんですよねぇ・・・
てなわけで、
2年ほど放置していたので、バッテリーなんてカラですから、充電しながら動くかどうかの動作を確認。
せっかくだからと・・・
iOSをiphone4にとっては最新のiOS7.1.2にアップデートしてみます・・・(笑
さて、
何でわざわざこんな古いiPone4を今更持ち出したかですが、それはタイの通信事情を知りたかったからです。
そんなわけで、こんな物をAmazonから購入してみました。
タイのプリペイドSIMカード AIS 12C
これはタイのSIMカードで、これをSIMフリーのスマフォに入れて、現地で開通させて使う物です。
基本的には3G通信で、電話代が100バーツ分とネット通信が1.5GB出来るカードです。
しかし、このカードにはしっかりと料金がのっていて、その価格は299Baht
バーツは日本円を3倍にすれば大体の為替になりますので、現地価格は900円ほど
しかし、これを日本で買うと2,339円!
どんだけぼったくりなんだよ・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
まあ、
初めてのケースですし、現地でも飛行場なら適正価格で買えるようですが、結構売り切れてたりするようです。
また、空港外の携帯ショップとかではぼったくり価格で販売してるとも・・・(笑
てなわけで、
日本語の使い方の説明書が付いてるし、事前に使い方のチェックも出来るので高い分は勉強代です・・・(笑
中身は・・・
AIS 12Cの本体と日本語の説明書です。
でもって・・・
これがSIMカードです。
どのサイズのSIMカードにも対応しており、自分の持ってる機種に入るサイズに切り分けることが出来ます。
そんなわけで・・・
iPhone4にタイのSIMを入れてみます。
本当は現地でこの作業を行って、開通の手続きに入るのですが、どのみちこのiPhone4は今使ってないし、
現地でSIMを入れる作業もピンを使ってやらなければならない等めんどくさいので、入れておくことにしました。
んで、
スイッチを入れると・・・
当然、圏外です・・・(笑
後は現地に到着したら、
iPhone4のスイッチを入れて900120に電話し、ガイダンスに従って数字を入力すれば開通するようです。
またネット環境はAPNをinternetにすれば、ユーザー名もパスワードも無しに使えるようです。
てなわけで、
こういったプリペイドSIMを上手に使いこなせれば、日本のキャリアを通したローミングサービスを使うよりもずっと
低額で電話とネット環境を手に入れることが出来ます。
楽しそう・・・(笑
さて、
今更ですが、iPhone4って・・・
小さい・・・(笑
当時はなんとも思わなかったのですが、iPhone6+と比較すると、その小ささに愕然とします(笑
ても、以外といい感じに手になじむんですよね、このサイズ・・・
スティーブジョブズが生前に、「このサイズが最適だ」と発言していたようですが、なんかそれ分かる気がする・・・
今のようにスマフォでなんてもかんでもこなす為にどんどん大型化してるのは間違ってる気がしてきました・・・(笑
テクノロジーの進化ってのは、たった数年ほどでこれほどにも違ってしまうのか・・・
今更ですが、そんな不思議な感覚になりました(笑
それにして・・・
全然眠くならないんですけど・・・(笑
金曜日の夜は、久々に終電に乗り遅れるほど呑みました・・・(笑
んで、
久々にインターネットカフェで寝て・・・
というより3時間ほど仮眠して・・・
始発の電車に乗って帰ってきました・・・(笑
なんか久々にこんな事やりました・・・(笑
しかし、思ったより体調がいいのか、帰りの電車の中でずっとXperia Z Ulta弄っていて一睡もせず、
帰宅後もそのまま起きてられんじゃねーの?
ってぐらい、最初は元気でしたが・・・
やっぱ年です・・・(笑
いつの間にやら、さっきまでPCのイスに座りながら爆睡してました・・・(笑
てなわけで、
実は今週末から2泊4日という強行軍でタイに行ってきます・・・
んでもって、
せっかく久々にタイに行くなら、ちょっと確かめたいことがあって・・・
こんな物を、押し入れから取り出しました。
iPhone4(SIMフリー) (笑
そうです、
過去の遺物となりつつあるiPhone4です(笑
これでも当時は、8万円ぐらいしたんですよねぇ・・・
てなわけで、
2年ほど放置していたので、バッテリーなんてカラですから、充電しながら動くかどうかの動作を確認。
せっかくだからと・・・
iOSをiphone4にとっては最新のiOS7.1.2にアップデートしてみます・・・(笑
さて、
何でわざわざこんな古いiPone4を今更持ち出したかですが、それはタイの通信事情を知りたかったからです。
そんなわけで、こんな物をAmazonから購入してみました。
タイのプリペイドSIMカード AIS 12C
これはタイのSIMカードで、これをSIMフリーのスマフォに入れて、現地で開通させて使う物です。
基本的には3G通信で、電話代が100バーツ分とネット通信が1.5GB出来るカードです。
しかし、このカードにはしっかりと料金がのっていて、その価格は299Baht
バーツは日本円を3倍にすれば大体の為替になりますので、現地価格は900円ほど
しかし、これを日本で買うと2,339円!
どんだけぼったくりなんだよ・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
まあ、
初めてのケースですし、現地でも飛行場なら適正価格で買えるようですが、結構売り切れてたりするようです。
また、空港外の携帯ショップとかではぼったくり価格で販売してるとも・・・(笑
てなわけで、
日本語の使い方の説明書が付いてるし、事前に使い方のチェックも出来るので高い分は勉強代です・・・(笑
中身は・・・
AIS 12Cの本体と日本語の説明書です。
でもって・・・
これがSIMカードです。
どのサイズのSIMカードにも対応しており、自分の持ってる機種に入るサイズに切り分けることが出来ます。
そんなわけで・・・
iPhone4にタイのSIMを入れてみます。
本当は現地でこの作業を行って、開通の手続きに入るのですが、どのみちこのiPhone4は今使ってないし、
現地でSIMを入れる作業もピンを使ってやらなければならない等めんどくさいので、入れておくことにしました。
んで、
スイッチを入れると・・・
当然、圏外です・・・(笑
後は現地に到着したら、
iPhone4のスイッチを入れて900120に電話し、ガイダンスに従って数字を入力すれば開通するようです。
またネット環境はAPNをinternetにすれば、ユーザー名もパスワードも無しに使えるようです。
てなわけで、
こういったプリペイドSIMを上手に使いこなせれば、日本のキャリアを通したローミングサービスを使うよりもずっと
低額で電話とネット環境を手に入れることが出来ます。
楽しそう・・・(笑
さて、
今更ですが、iPhone4って・・・
小さい・・・(笑
当時はなんとも思わなかったのですが、iPhone6+と比較すると、その小ささに愕然とします(笑
ても、以外といい感じに手になじむんですよね、このサイズ・・・
スティーブジョブズが生前に、「このサイズが最適だ」と発言していたようですが、なんかそれ分かる気がする・・・
今のようにスマフォでなんてもかんでもこなす為にどんどん大型化してるのは間違ってる気がしてきました・・・(笑
テクノロジーの進化ってのは、たった数年ほどでこれほどにも違ってしまうのか・・・
今更ですが、そんな不思議な感覚になりました(笑
それにして・・・
全然眠くならないんですけど・・・(笑
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