読込専用DVDドライブを買ってみた ― 2015/04/04 22:21:37
さて・・・
本当に久々の更新で、自分でもblogの書き方忘れそうになります・・・(笑
てなわけで、
本当であれば今夜辺りは皆既月食の写真でもアップ・・・
って思い、久々にデジカメの充電をしていたりしていたのですが・・・
結局曇りで全く見えません・・・(つД`)
そんなわけで、
本日は久々に購入ネタでも書こうと思います。
んで、
今回購入したのはコレです。

Logitec 読込専用DVD
今時、「読込専用」ってなんだ?って感じですが、今回の使用目的には書込み機能は別段要らなかったからです。
それよりも重要視したのは、USBケーブル1本で動くかどうかです。
この手のUSBのみで動かすDVDドライブは基本的に、1本のUSBだけのようで、接続側のUSBは2つに別れていたりします。
これはUSB2.0の場合はケーブル1本では5V 500mAまでしか電流が取れません。
これでモーターを回転させて、あまつさえピックアップも動かす電源を取り出すのはななかな困難です。
そこで、電流不足を補うために、USBのPC側接続を2本にして電流の量を稼ぐという方法がとられます。
つまり、通常のUSBを使ったDVDドライブの場合、PC側は2つのUSBポートを使用することになります。
まあ、今時のPCなんてUSBのポートは結構付いていたりしますから、問題は無いのですが・・・
今回は・・・

1本のUSBケーブルのみで動く部分にこだわりました。
USB1本だけで動いちゃうんだから結構すごい・・・(笑
分解まではしてませんが、中に大きめのコンデンサとか入ってそうです。
また、開封してから気付いたのですが・・・

このUSBケーブルは本体に直付けになっており、ケーブルの取り外しは出来ません。
最初は、
えっ?ケーブル外せないの?
と、思ったのですが、よくよく考えてみればいちいちケーブルを外せるようにする理由もあまりないことに気付きました。
どのみちUSBドライブなんてのは必要な時にサッとつないで、終わったら外すモノですから仕舞う時にケーブルを
無くさなくて良いかもです(笑
さて、
今回はなぜ1本のUSBケーブルにこだわったかですが・・・

ASUS TransBook T100TAMに使うためです。
実はT100ATMにはキーボードドック側にUSB3.0のポートが一つしか付いていません。
今回のDVDドライブはこのT1000TAMで使うことを前提としていたので、USBケーブル1本で動く事にこだわったわけです。
過去ログ ←
実は・・・
このASUS TransBook T100TAM・・・
喜び勇んで買ったはいいんですが、そのうち飽きちゃって・・・(笑
ここ最近は全然使っていない状態でした。
そんな折、奥さんのMacBookに娘がCDをリッピングしてiTunesにどんどん取り込むので、MacBookが容量不足になりました。
そこで、MacBookからリッピングデータを取り出して、T100TAMに移植しようと考えました。
つまり、このT100TAMは娘にあげちゃおうと考えたわけです(笑
娘はPCでやることと言ったら、リッピングしか使ってないのでCD/DVDドライブは読み込み専用で問題ありません。
またT100TAMは基本はタブレットですが、キーボードドックには500GBのHDDが搭載されています。
よって、リッピングのデータ等はこの500GBの方に入れるようにすればしばらくの間、問題なく使えます。
ってか、リッピングはlosslessとかじゃ無い方式にしているので、一生分ぐらいのデータ領域があるでしょう・・・(笑
そんなわけで・・・
完全初期化の上、娘専用マシンに仕上げて、MacBookからデータを移行して明日娘に納品予定です。
さよなら・・・T100TAM・・・(笑
本当に久々の更新で、自分でもblogの書き方忘れそうになります・・・(笑
てなわけで、
本当であれば今夜辺りは皆既月食の写真でもアップ・・・
って思い、久々にデジカメの充電をしていたりしていたのですが・・・
結局曇りで全く見えません・・・(つД`)
そんなわけで、
本日は久々に購入ネタでも書こうと思います。
んで、
今回購入したのはコレです。

Logitec 読込専用DVD
今時、「読込専用」ってなんだ?って感じですが、今回の使用目的には書込み機能は別段要らなかったからです。
それよりも重要視したのは、USBケーブル1本で動くかどうかです。
この手のUSBのみで動かすDVDドライブは基本的に、1本のUSBだけのようで、接続側のUSBは2つに別れていたりします。
これはUSB2.0の場合はケーブル1本では5V 500mAまでしか電流が取れません。
これでモーターを回転させて、あまつさえピックアップも動かす電源を取り出すのはななかな困難です。
そこで、電流不足を補うために、USBのPC側接続を2本にして電流の量を稼ぐという方法がとられます。
つまり、通常のUSBを使ったDVDドライブの場合、PC側は2つのUSBポートを使用することになります。
まあ、今時のPCなんてUSBのポートは結構付いていたりしますから、問題は無いのですが・・・
今回は・・・

1本のUSBケーブルのみで動く部分にこだわりました。
USB1本だけで動いちゃうんだから結構すごい・・・(笑
分解まではしてませんが、中に大きめのコンデンサとか入ってそうです。
また、開封してから気付いたのですが・・・

このUSBケーブルは本体に直付けになっており、ケーブルの取り外しは出来ません。
最初は、
えっ?ケーブル外せないの?
と、思ったのですが、よくよく考えてみればいちいちケーブルを外せるようにする理由もあまりないことに気付きました。
どのみちUSBドライブなんてのは必要な時にサッとつないで、終わったら外すモノですから仕舞う時にケーブルを
無くさなくて良いかもです(笑
さて、
今回はなぜ1本のUSBケーブルにこだわったかですが・・・

ASUS TransBook T100TAMに使うためです。
実はT100ATMにはキーボードドック側にUSB3.0のポートが一つしか付いていません。
今回のDVDドライブはこのT1000TAMで使うことを前提としていたので、USBケーブル1本で動く事にこだわったわけです。
過去ログ ←
実は・・・
このASUS TransBook T100TAM・・・
喜び勇んで買ったはいいんですが、そのうち飽きちゃって・・・(笑
ここ最近は全然使っていない状態でした。
そんな折、奥さんのMacBookに娘がCDをリッピングしてiTunesにどんどん取り込むので、MacBookが容量不足になりました。
そこで、MacBookからリッピングデータを取り出して、T100TAMに移植しようと考えました。
つまり、このT100TAMは娘にあげちゃおうと考えたわけです(笑
娘はPCでやることと言ったら、リッピングしか使ってないのでCD/DVDドライブは読み込み専用で問題ありません。
またT100TAMは基本はタブレットですが、キーボードドックには500GBのHDDが搭載されています。
よって、リッピングのデータ等はこの500GBの方に入れるようにすればしばらくの間、問題なく使えます。
ってか、リッピングはlosslessとかじゃ無い方式にしているので、一生分ぐらいのデータ領域があるでしょう・・・(笑
そんなわけで・・・
完全初期化の上、娘専用マシンに仕上げて、MacBookからデータを移行して明日娘に納品予定です。
さよなら・・・T100TAM・・・(笑
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