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長文上等!(笑 ハイレゾ音源ってさぁ・・・2015/02/11 02:13:32

さて・・・


ハンダ地獄の戦場を敗退し・・・

全くの別世界へ・・・

音楽の花園へと足を運んでみます・・・(笑


やっぱ、人というのは落ち込んだ時とか悲しい時は好きな音楽を聴くに限ります!ヽ(^◇^*)/


てなわけで、
皆さんもiPhoneやAndroidで気軽に音楽を楽しんでると思いますが、
実は「音」世界も、ちょっと奥まで足を踏み入れるとやはり・・・

底なし地獄・・・(笑

てなわけで、
フツーにスマフォとかウォークマンで音楽を聴く場合は現状ではこの2種類かな?

①CDをリッピングしてスマフォに転送
②Apple store等のネットで音楽を購入

まず主流なのは①でしょうかね?
それとも最近は気軽にネットで買うとかが多くなってきてるのかな?

さて、
音楽というのは、好きな曲なら当然気持ちよく聞けます。
曲によってはついつい口ずさんじゃったりしますよね。

しかし、
この音楽の元となる「」を一つ一つ捉えてゆくと、そこにはふかーい物語が存在ます。

音というのはその記録方法によってサンプリング周波数やbitなどと難しい単語が並びます。

まずは人間の聞こえる周波数ですが、20Hz~20kHzを知覚出来る性能があるようです。
しかし通常の会話で使う周波数は200Hz~8,000Hz程度なので、ものすごく低い音やものすごく高い音は使っていません。
こうなると、通常会話が出来れば支障が無いので、低周波数と高周波数は段々年とともに聞こえにくくなくなってきます。

だったら、あまりにも高い音と、低い音は必要ないんじゃね?

ってのが現在の圧縮方法に繋がるわけです。

通常、ネットとかで販売されているビットレートは128Kbpsで周波数帯の上限は大体15Khzあたりのようです。
しかし、現在の圧縮技術はとても優れているので、普通に音楽を聴いてる限りではこの128kbpsでも不都合はありません。
実際にこれは元のCDの音と、MP3等で圧縮した音を聞き比べして、全て当てられるかどうかを自分の耳でチェックしてみれば
よく分かります。

さて、
最近よく耳にする言葉が・・・


ハイレゾ音源


普通のCDは44.1kHz/16bitで録音されていますが、ハイレゾ音源は96kHz/16bitや192kHz/24bitと、CDを遙かにしのぐデータ量です。
つまり、ハイレゾ音源というのは簡単に言えば・・・

CDよりも繊細で、深みのある「音」が録音されてる規格

と考えればOKです。


さて、
では、

このCDとハイレゾ音源の違いってどんなモノなのか?
そもそも人間はCDの録音との違いを認識出来るのか?

そんな疑問が生じてきますね。


えっ?
そんなの気にしない?


そんな人は、このながーい前置きをよくぞ読んでくれたと、賞賛します(笑


てなわけで、
本題に入ります・・・(笑


んで、
こんなモノをApple Storeで落としました。

HF Player

ONKYO HF Player

これ、通常に使うには無料の音楽再生アプリです。
ちなみに私が落としたのはiPhone用です。

てなわけで・・・
興味のある方はどーぞ

Apple用ONKYO HF Player ←アフィリじゃ無いよ
Android用ONKYO HF Player ←これもアフィリじゃ無い(笑


このアプリをいPhoneで起動すると、iTunesで伝送した音楽はそのまま再生することが出来ます。

通常再生

iTunesで伝送した音楽はそのまま再生することが出来ます。
Andoidは使ってませんが、多分同じように再生出来るはずです。


さて、
このONKYO HF Playerは通常の音楽を聴く分には無料ソフトなのですが、追加で1,000円出すとハイレゾ音源も再生出来るようになります。


んで・・・

HD再生

買っちゃった・・・(笑

これで通常のiPhone上では再生出来ないハイレゾ音源も再生出来る環境が整いました。


さて、
こうなってくるとハイレゾ音源が必要になります。

しかし、単にハイレゾ音源を用意しても意味がありません。
全く同じ曲をCDでも持っていなければ、音質の比較が出来ないからです。


てなわけで、
私の場合、手元にGeorge WinstonのAUTUMNというアルバムをCDとレコードで持っているので・・・

AUTUMN

これで聞き比べてみることにしました。

はぁ?レコード?

と、思った方も居ると思いますが、レコードは純粋にアナログで録音されており、CDのように周波数帯を弄った録音方法がされてません。
録音した音楽をそのまま溝に刻み込んでいるだけです。(当然ミキサー等で編集はされてますが、これはCDも一緒)

つまりはリアルで聞く音楽に近い形で再生してくれるのが実はレコードだったりします。

このレコードをAudacityというとても優れたフリーの録音ソフトを使ってハイレゾで録音してみます。

Audacity ←アフィリじゃ無いよ


それと比較対象としてピアノのみの曲を選んでます。
これは私がピアノの音が一番音の違いを認識しやすいのと、たまたまCDとレコードのどちらも持ってるのがコレだったからです(笑


てなわけで、
Audacityの設定でレコードの音を96kHz/16bitのハイレゾ音源で録音し、

ハイレゾ

それをそのままHF Playerに送り込んでみました。

CD側はAppleのLOSSLESSでリッピングしたモノを使います。


んでは・・・
CDの音と、96kHz/16bitで録音したレコードの音を聞き比べてみます・・・

再生

音が違いすぎる・・・(笑

まあ、真剣に聴くまでもありませんでした・・・(笑
そもそも再生方法が違うから音違っちゃう・・・(笑

レコードの場合は、レコード針で拾った音を増幅してるので、レコード針の性能とかでも音が違います。
それをデジタルで録音された音と比較しても意味ない・・・(笑

でも!
一つだけハッキリと分かったことがあります。


96kHz/16bitで録音したピアノの音はとても柔らかい。


ということです。
アナログ録音の良さというか、ピアノの音がとても繊細で、とてもいい感じに「緩く」「眠く」聞こえます。

とても気持ちの良い音で再生してくれます。

これはアナログの持ち味と、それをとても繊細に録音したハイレゾ録音の勝利ですね。
対してCDの音は、今まではちゃんと比較したこと無かったので気にしてなかったのですが、今回聞き比べしたら


高音がキンキンしていてとても機械的な嫌な音がする・・・


と感じました。
今回の比較は正確なCDの音とハイレゾ音源の比較ではありませんが、私が思った結論は・・・


普段、自分が好んで聴く音楽によってはCDで十分!


ということです。
例えば、アナタがハウス系やロック、J-POP(アニソン含む)等を好んで聴くのならCDからのリッピングで十分です。
というか、CDぐらいのサンプリング周波数の方が音に切れがあり、スピード感があるのでこちらの方気持ちよいと思います。
ってか、多分これをハイレゾにしても大して音に変化が出ないというのが正直なところです。

ところが、
クラシックやオペラやジャズ(ボーカル入りも含む)のようなソースを好む場合はハイレゾの方が効果を発揮すると思います。
これは、これらの音楽は繊細な音や、消えゆく余韻を楽しむ音楽だからです。
また、CDでも良いと答えた音楽でも、ライブ録音はハイレゾの方が断然有利です。

ハイレゾ音源とCDの違いは多分「空気感」です。

その場にいる雰囲気を最大限に発揮してくれるのは間違いなくハイレゾです。
しかし、これは聴く環境に左右されます。

街中や電車のように周りが雑音だらけの環境でハイレゾ音源を聴いても多分あまり意味はありません。
逆にがやがやした環境では、切れのある音の方が気持ちよかったりするのでCDの方が適しています。

ハイレゾ音源は自室等の静かな環境でゆったりとソファーに座りながら聴くのに適しています。

世の中・・・
メーカーの都合で、何でもかんでも「ハイレゾ音源!」とか言われてますが・・・


まあ、
そんなメーカーの事情は完全に捨て去りましょう(笑


自分の聞きたい音楽を聴きたいロケーションに合わせて聴く


これが、大人のオーディオマニアってもんです・・・ ←多分ね・・・(笑