久々のこのblogらしいネタ・・・(笑 ― 2014/12/07 15:56:48
さて・・・
更新が・・・(笑
などと思っていたのですが、書くネタが無い・・・
そんな時は、「果報は寝て待て」ではないですが、変に焦っても結局無駄です。
で、ぼへーっとNET見たり、小説の続きををつらつらと書いたりしてたわけです。
そういえば、
小説を書き始めた頃は、とりあえず全体的な大ざっぱなストーリーを考えて、後は書きながら肉付けを
していったわけですが、最近ふと・・・
この小説で書きたい事って何なんだろう?
この小説に流れる普遍のテーマってあるんだろうか?
などと考えたときに、ハタと思い当たりました。
それは、自分では意識せずに書いていたのですが、主要な女性の登場人物がある一定方向に振れているのです。
ははぁ、なーるほど・・・自分はこういう事を書きたかったんだなぁ・・・
なんて、自分の深層心理に触れた気がしました。
小説って、普段は深層エリアにあり、表に出てこない部分を知らず知らずのうちに書いていたりするんですよね。
これ、意外な発見でした。
確か、遠藤周作がエッセイで書いていたと思うのですが・・・ ←記憶曖昧・・・(笑
人間とは「どんな美人でもションベンもすればうんこもする。みんな同じだ。」
的なことを読んだ記憶があります。
これって結構私的には心に響いた言葉です(笑
人って、意外とこの生物として生きていく以上、当たり前の事を忘れがちなんですよね(笑
とまあ、
大いに脱線しちゃったわけですが、話を元に戻します。
果報は寝て待てというワケでは無いですが、部屋でネットニュース見てたら、息子が部屋にやってきました。
んで、コイツを持ってきました。

3DS
何でも、Lキーの入りが悪くなり、十字ボタンの右が反応しなくなったとのこと。
つまりは修理依頼です(笑
ちょっと確認してみると、
・Lキーは反応したり反応しなかったりします。
・十字キーの右は全く反応しませんでした。
状況から考えて、Lキーはちょっとした接触不良で、十時キーは汚れ等で完璧な接触不良のようです。
とにかく物理的に壊れてるわけではなさそうというのが私の最初の見立てです。
てなわけで・・・

久々の分解・・・(笑
まず最初にLキーを確認してみましたが、こちらはきちんと物理スイッチは動くし、フレキケーブルが傷ついてるわけでは
無いので接触不良の線が濃厚です。
よって、こちらは無水アルコール等で端子部分を磨いてあげれば大丈夫そうです。
問題は十字キーの右が入らない部分。
こっちは基板を一度外さないと症状を確認することが出来ません・・・
出来ませんが、全部外すのめんどくさい・・・(笑
んで、ちょっとだけ外して基板をずらして十字キーのところをのぞき込むと・・・

右キーの基板側のスイッチの表面に傷が入っていました。
どうやら、息子は結構強めに右キーを押しまくっていて、しかも何かの拍子にゴミが紛れ込んだときも同じような
操作をしたことによって右キーの部分に傷が入り、それが原因できちんと右キーのスイッチが入らなくなったようです。
本格的に修理するにはこの十字キーのスイッチごと交換するのが一番ですが、それもめんどくさい・・・
てなわけで、
スイッチ自体が壊れてるわけでは無く、スイッチを入れたときにうまく反応できてないことが原因ですので・・・

十時の右キーの密着度を上げてスイッチを入りやすくするために、紙をカットして右側キーの下に挟み込みました。
これで裏蓋をしたときに、紙の厚さ分だけ右キーの密着度が上がりますので、うまくいくかもしれないと思ったからです。
んで、
仮フタをして操作してみると・・・
うまくいった!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
Lキーは接点部分をアルコールできれいに拭いてきちんと蓋を閉めて完成!
息子に渡して、ゲームでチェックさせましたが今のところ問題ないようです。
てなわけで、
久々に、にゅーひぐらしblogらしいネタが出来ました マル!(笑
更新が・・・(笑
などと思っていたのですが、書くネタが無い・・・
そんな時は、「果報は寝て待て」ではないですが、変に焦っても結局無駄です。
で、ぼへーっとNET見たり、小説の続きををつらつらと書いたりしてたわけです。
そういえば、
小説を書き始めた頃は、とりあえず全体的な大ざっぱなストーリーを考えて、後は書きながら肉付けを
していったわけですが、最近ふと・・・
この小説で書きたい事って何なんだろう?
この小説に流れる普遍のテーマってあるんだろうか?
などと考えたときに、ハタと思い当たりました。
それは、自分では意識せずに書いていたのですが、主要な女性の登場人物がある一定方向に振れているのです。
ははぁ、なーるほど・・・自分はこういう事を書きたかったんだなぁ・・・
なんて、自分の深層心理に触れた気がしました。
小説って、普段は深層エリアにあり、表に出てこない部分を知らず知らずのうちに書いていたりするんですよね。
これ、意外な発見でした。
確か、遠藤周作がエッセイで書いていたと思うのですが・・・ ←記憶曖昧・・・(笑
人間とは「どんな美人でもションベンもすればうんこもする。みんな同じだ。」
的なことを読んだ記憶があります。
これって結構私的には心に響いた言葉です(笑
人って、意外とこの生物として生きていく以上、当たり前の事を忘れがちなんですよね(笑
とまあ、
大いに脱線しちゃったわけですが、話を元に戻します。
果報は寝て待てというワケでは無いですが、部屋でネットニュース見てたら、息子が部屋にやってきました。
んで、コイツを持ってきました。

3DS
何でも、Lキーの入りが悪くなり、十字ボタンの右が反応しなくなったとのこと。
つまりは修理依頼です(笑
ちょっと確認してみると、
・Lキーは反応したり反応しなかったりします。
・十字キーの右は全く反応しませんでした。
状況から考えて、Lキーはちょっとした接触不良で、十時キーは汚れ等で完璧な接触不良のようです。
とにかく物理的に壊れてるわけではなさそうというのが私の最初の見立てです。
てなわけで・・・

久々の分解・・・(笑
まず最初にLキーを確認してみましたが、こちらはきちんと物理スイッチは動くし、フレキケーブルが傷ついてるわけでは
無いので接触不良の線が濃厚です。
よって、こちらは無水アルコール等で端子部分を磨いてあげれば大丈夫そうです。
問題は十字キーの右が入らない部分。
こっちは基板を一度外さないと症状を確認することが出来ません・・・
出来ませんが、全部外すのめんどくさい・・・(笑
んで、ちょっとだけ外して基板をずらして十字キーのところをのぞき込むと・・・

右キーの基板側のスイッチの表面に傷が入っていました。
どうやら、息子は結構強めに右キーを押しまくっていて、しかも何かの拍子にゴミが紛れ込んだときも同じような
操作をしたことによって右キーの部分に傷が入り、それが原因できちんと右キーのスイッチが入らなくなったようです。
本格的に修理するにはこの十字キーのスイッチごと交換するのが一番ですが、それもめんどくさい・・・
てなわけで、
スイッチ自体が壊れてるわけでは無く、スイッチを入れたときにうまく反応できてないことが原因ですので・・・

十時の右キーの密着度を上げてスイッチを入りやすくするために、紙をカットして右側キーの下に挟み込みました。
これで裏蓋をしたときに、紙の厚さ分だけ右キーの密着度が上がりますので、うまくいくかもしれないと思ったからです。
んで、
仮フタをして操作してみると・・・
うまくいった!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
Lキーは接点部分をアルコールできれいに拭いてきちんと蓋を閉めて完成!
息子に渡して、ゲームでチェックさせましたが今のところ問題ないようです。
てなわけで、
久々に、にゅーひぐらしblogらしいネタが出来ました マル!(笑
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