







な、内容が・・・Σ((°Д°;;;))) ― 2014/12/01 23:56:04
さて・・・
ちょっと更新が滞り気味になってしまうかもしれません・・・
なぜなら、
またちょこまかと小説の続きを書き始めちゃったからです(笑
ストーリーを組み立てるのって難しいですねぇ・・・
私の場合、ざっくりとした大まかな流れを構想して、それをラフとしてPCに入力します。
次にその一つ一つのストーリーを肉付けをしてゆく感じで書いてますが・・・
当然、
大ざっぱな「流れ」の段階では、ストーリーとストーリーの繋ぎとか、間とかを深く考えずにざっくりとだけしか
考えてないので、その詳細やその時の登場人物から背景、台詞などは書きながら考えるといった感じです(笑
頭の中で、そのシーンを思い浮かべ、
それを文字にする作業自体は「良い文章かどうか」は置いといて ←いや、実はとても重要(笑
自分の中では結構簡単に書けます。
このあたりはblogで駄文を書き重ねた成果ってのがあるのかもしれません(笑
とにかく、だーっと一気に書いて、後で推敲するパターンでこの辺りはOKなのですが、
次にこういうストーリーが展開するって時には、必ず「なぜそうなったのか?」という理由が必要になります。
今までは何とかその辺りをやってきましたが、今はその展開部分で頭悩めてます。
えっ?なんで?
と、読み手に思われてしまったら、そこで終了なので架空のストーリーでもそのストーリーの中でのリアル感
ってのは絶対に必要なんですよね。
その辺りがとてもムズいです。
最近のハーレム・アニメって「はぁ?」ってぐらい、この辺りの「なぜこうなった?」がすっぽりと抜けてる内容が
多すぎます。ただ単に主人公を中心として、色んなタイプの女の子が出まくっている感じで、なんかとてつもなく
あほらしいストーリーが多くなってます。
しかもパターン化されたおまけ付き・・・(笑
つまり、ハーレムアニメを見たい人は、導入部分なんてどうでも良くて、とりあえず「魔法」とか「異次元」とかそれっぽ
いキーワードを付けて作ればいい。どーせ見てるヤツはエッチなシーンと派手な戦闘だけ期待してんだからさ。
って視聴者を小馬鹿にしたような原作者や演出家しかいねーのかよ!とか思っちゃいますね。
1クール(13話)の7話あたりで水着シーンが必ず出てくるとか、、もう・・・(笑
なんで、必ず海水浴とかプールなんだよ!
なんで毎回、主人公の周りには女の子しかいねーんだよ!
なんで、カットが静止画で、下からのあおりばっかりなんだよ!
もう、こう考えてしまうと全然ダメ・・・。まともに見る気も起きなくなります(笑
小説だってそうです。
いや、これはアニメだってドラマだって映画だって漫画だってみな一緒。
どんなに魅力的なキャラクターがいても、物語自体がしっかりしてなければ楽しくないんです。
だからそこ、物語の世界観と内容は大切にしなければならない!
とかエラソーに書いてますが、実は私もそこで詰まってるという・・・(笑
でも何とか年内中には「前編」だけでも出したい!
でもって、酷評されようが自分だけのオリジナルストーリーを世に出してみたい!
そう思って頑張っております。
だから、毎日この作業に没頭しておりまして、blogネタが疎かになっちゃてるという・・・
って、
とりあえず更新してみたけど・・・
内容が無いよう・・・ ←コレもネタ切れ(笑
ちょっと更新が滞り気味になってしまうかもしれません・・・
なぜなら、
またちょこまかと小説の続きを書き始めちゃったからです(笑
ストーリーを組み立てるのって難しいですねぇ・・・
私の場合、ざっくりとした大まかな流れを構想して、それをラフとしてPCに入力します。
次にその一つ一つのストーリーを肉付けをしてゆく感じで書いてますが・・・
当然、
大ざっぱな「流れ」の段階では、ストーリーとストーリーの繋ぎとか、間とかを深く考えずにざっくりとだけしか
考えてないので、その詳細やその時の登場人物から背景、台詞などは書きながら考えるといった感じです(笑
頭の中で、そのシーンを思い浮かべ、
それを文字にする作業自体は「良い文章かどうか」は置いといて ←いや、実はとても重要(笑
自分の中では結構簡単に書けます。
このあたりはblogで駄文を書き重ねた成果ってのがあるのかもしれません(笑
とにかく、だーっと一気に書いて、後で推敲するパターンでこの辺りはOKなのですが、
次にこういうストーリーが展開するって時には、必ず「なぜそうなったのか?」という理由が必要になります。
今までは何とかその辺りをやってきましたが、今はその展開部分で頭悩めてます。
えっ?なんで?
と、読み手に思われてしまったら、そこで終了なので架空のストーリーでもそのストーリーの中でのリアル感
ってのは絶対に必要なんですよね。
その辺りがとてもムズいです。
最近のハーレム・アニメって「はぁ?」ってぐらい、この辺りの「なぜこうなった?」がすっぽりと抜けてる内容が
多すぎます。ただ単に主人公を中心として、色んなタイプの女の子が出まくっている感じで、なんかとてつもなく
あほらしいストーリーが多くなってます。
しかもパターン化されたおまけ付き・・・(笑
つまり、ハーレムアニメを見たい人は、導入部分なんてどうでも良くて、とりあえず「魔法」とか「異次元」とかそれっぽ
いキーワードを付けて作ればいい。どーせ見てるヤツはエッチなシーンと派手な戦闘だけ期待してんだからさ。
って視聴者を小馬鹿にしたような原作者や演出家しかいねーのかよ!とか思っちゃいますね。
1クール(13話)の7話あたりで水着シーンが必ず出てくるとか、、もう・・・(笑
なんで、必ず海水浴とかプールなんだよ!
なんで毎回、主人公の周りには女の子しかいねーんだよ!
なんで、カットが静止画で、下からのあおりばっかりなんだよ!
もう、こう考えてしまうと全然ダメ・・・。まともに見る気も起きなくなります(笑
小説だってそうです。
いや、これはアニメだってドラマだって映画だって漫画だってみな一緒。
どんなに魅力的なキャラクターがいても、物語自体がしっかりしてなければ楽しくないんです。
だからそこ、物語の世界観と内容は大切にしなければならない!
とかエラソーに書いてますが、実は私もそこで詰まってるという・・・(笑
でも何とか年内中には「前編」だけでも出したい!
でもって、酷評されようが自分だけのオリジナルストーリーを世に出してみたい!
そう思って頑張っております。
だから、毎日この作業に没頭しておりまして、blogネタが疎かになっちゃてるという・・・
って、
とりあえず更新してみたけど・・・
内容が無いよう・・・ ←コレもネタ切れ(笑
がんばれ!はやぶさ2!ヽ(^◇^*)/ ― 2014/12/03 22:49:02
さて・・・
はやぶさ2うまく分離できましたね!ヽ(^◇^*)/
いやー日本のH2Aロケットはこのところ非常に安定していて安心感がありますね。
第二エンジンのLE-5Bも、点火して一度止め、もう一度宇宙空間で再点火させるとか、なかなか難しい技術なのに、
あっさりとやってのけるところなんかとても誇らしいです。
てなわけで、
今後は太陽電池パネルの展開や各部のチェックの後、いよいよ目的地である1,999JU3を目指すことになります。
まあ、おさらいの意味も含めて、
1999 JU3までの航海~探査~地球帰還はこんな感じになります。
打ち上げられたはやぶさ2は一度地球に追い抜かれた後、最接近しスイングバイを行います。
これははやぶさの時も完璧な精度でこなしていますので、イオンエンジンがちゃんと動けば問題なでしょうね。
何にしても、約1年後の地球を使ったスイングバイがはやぶさ2の最初のクリアすべきミッションになります。
スイングバイで速度を上げたはやぶさ2は地球軌道を離れて1999JU3を追いかける軌道に入り、2018年夏頃に1999 JU3に到着。
そこから1年半ほど探査をして、2019年冬に1999 JU3から出発して、1年後の2020年冬に地球に向けて大気圏突入カプセルを放出予定です。
その後、はやぶさ2本体は違うミッションのために再度地球を離れる予定だそうです。
実は前回のはやぶさもそうする予定だったようですが、色々トラブルが発生し、正直地球に帰還することが出来ただけでも大成功状態でしたか
らそのまま大気圏突入して燃え尽きました。
今度は無事、大気圏突入カプセルを放出後に新たなミッションへと旅だって欲しいものです。
てなわけで、
1999 JU3での調査はこんな感じになります。
やっぱ、今回の目玉は衝突装置による人工クレーターを作ることでしょうね。
人工クレーターを作るときに、小惑星の陰に隠れるって発想も面白いです。
ちなみに、
衝突装置はどの程度の威力なのかが分かる映像があったので紹介します。
想像していたよりも結構強力な起爆装置ですね。
まあ人工のクレーターを作る玉を射出するわけですから、それなりの威力は必要と言うことでしょう。
てなわけで、
これから6年間色々と楽しめそうです。
前回のはやぶさの時以上に盛り上がってる感じなので、いい雰囲気ですよね。
がんばれ!はやぶさ2!ヽ(^◇^*)/
はやぶさ2うまく分離できましたね!ヽ(^◇^*)/
いやー日本のH2Aロケットはこのところ非常に安定していて安心感がありますね。
第二エンジンのLE-5Bも、点火して一度止め、もう一度宇宙空間で再点火させるとか、なかなか難しい技術なのに、
あっさりとやってのけるところなんかとても誇らしいです。
てなわけで、
今後は太陽電池パネルの展開や各部のチェックの後、いよいよ目的地である1,999JU3を目指すことになります。
まあ、おさらいの意味も含めて、
1999 JU3までの航海~探査~地球帰還はこんな感じになります。
打ち上げられたはやぶさ2は一度地球に追い抜かれた後、最接近しスイングバイを行います。
これははやぶさの時も完璧な精度でこなしていますので、イオンエンジンがちゃんと動けば問題なでしょうね。
何にしても、約1年後の地球を使ったスイングバイがはやぶさ2の最初のクリアすべきミッションになります。
スイングバイで速度を上げたはやぶさ2は地球軌道を離れて1999JU3を追いかける軌道に入り、2018年夏頃に1999 JU3に到着。
そこから1年半ほど探査をして、2019年冬に1999 JU3から出発して、1年後の2020年冬に地球に向けて大気圏突入カプセルを放出予定です。
その後、はやぶさ2本体は違うミッションのために再度地球を離れる予定だそうです。
実は前回のはやぶさもそうする予定だったようですが、色々トラブルが発生し、正直地球に帰還することが出来ただけでも大成功状態でしたか
らそのまま大気圏突入して燃え尽きました。
今度は無事、大気圏突入カプセルを放出後に新たなミッションへと旅だって欲しいものです。
てなわけで、
1999 JU3での調査はこんな感じになります。
やっぱ、今回の目玉は衝突装置による人工クレーターを作ることでしょうね。
人工クレーターを作るときに、小惑星の陰に隠れるって発想も面白いです。
ちなみに、
衝突装置はどの程度の威力なのかが分かる映像があったので紹介します。
想像していたよりも結構強力な起爆装置ですね。
まあ人工のクレーターを作る玉を射出するわけですから、それなりの威力は必要と言うことでしょう。
てなわけで、
これから6年間色々と楽しめそうです。
前回のはやぶさの時以上に盛り上がってる感じなので、いい雰囲気ですよね。
がんばれ!はやぶさ2!ヽ(^◇^*)/
久々のこのblogらしいネタ・・・(笑 ― 2014/12/07 15:56:48
さて・・・
更新が・・・(笑
などと思っていたのですが、書くネタが無い・・・
そんな時は、「果報は寝て待て」ではないですが、変に焦っても結局無駄です。
で、ぼへーっとNET見たり、小説の続きををつらつらと書いたりしてたわけです。
そういえば、
小説を書き始めた頃は、とりあえず全体的な大ざっぱなストーリーを考えて、後は書きながら肉付けを
していったわけですが、最近ふと・・・
この小説で書きたい事って何なんだろう?
この小説に流れる普遍のテーマってあるんだろうか?
などと考えたときに、ハタと思い当たりました。
それは、自分では意識せずに書いていたのですが、主要な女性の登場人物がある一定方向に振れているのです。
ははぁ、なーるほど・・・自分はこういう事を書きたかったんだなぁ・・・
なんて、自分の深層心理に触れた気がしました。
小説って、普段は深層エリアにあり、表に出てこない部分を知らず知らずのうちに書いていたりするんですよね。
これ、意外な発見でした。
確か、遠藤周作がエッセイで書いていたと思うのですが・・・ ←記憶曖昧・・・(笑
人間とは「どんな美人でもションベンもすればうんこもする。みんな同じだ。」
的なことを読んだ記憶があります。
これって結構私的には心に響いた言葉です(笑
人って、意外とこの生物として生きていく以上、当たり前の事を忘れがちなんですよね(笑
とまあ、
大いに脱線しちゃったわけですが、話を元に戻します。
果報は寝て待てというワケでは無いですが、部屋でネットニュース見てたら、息子が部屋にやってきました。
んで、コイツを持ってきました。

3DS
何でも、Lキーの入りが悪くなり、十字ボタンの右が反応しなくなったとのこと。
つまりは修理依頼です(笑
ちょっと確認してみると、
・Lキーは反応したり反応しなかったりします。
・十字キーの右は全く反応しませんでした。
状況から考えて、Lキーはちょっとした接触不良で、十時キーは汚れ等で完璧な接触不良のようです。
とにかく物理的に壊れてるわけではなさそうというのが私の最初の見立てです。
てなわけで・・・

久々の分解・・・(笑
まず最初にLキーを確認してみましたが、こちらはきちんと物理スイッチは動くし、フレキケーブルが傷ついてるわけでは
無いので接触不良の線が濃厚です。
よって、こちらは無水アルコール等で端子部分を磨いてあげれば大丈夫そうです。
問題は十字キーの右が入らない部分。
こっちは基板を一度外さないと症状を確認することが出来ません・・・
出来ませんが、全部外すのめんどくさい・・・(笑
んで、ちょっとだけ外して基板をずらして十字キーのところをのぞき込むと・・・

右キーの基板側のスイッチの表面に傷が入っていました。
どうやら、息子は結構強めに右キーを押しまくっていて、しかも何かの拍子にゴミが紛れ込んだときも同じような
操作をしたことによって右キーの部分に傷が入り、それが原因できちんと右キーのスイッチが入らなくなったようです。
本格的に修理するにはこの十字キーのスイッチごと交換するのが一番ですが、それもめんどくさい・・・
てなわけで、
スイッチ自体が壊れてるわけでは無く、スイッチを入れたときにうまく反応できてないことが原因ですので・・・

十時の右キーの密着度を上げてスイッチを入りやすくするために、紙をカットして右側キーの下に挟み込みました。
これで裏蓋をしたときに、紙の厚さ分だけ右キーの密着度が上がりますので、うまくいくかもしれないと思ったからです。
んで、
仮フタをして操作してみると・・・
うまくいった!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
Lキーは接点部分をアルコールできれいに拭いてきちんと蓋を閉めて完成!
息子に渡して、ゲームでチェックさせましたが今のところ問題ないようです。
てなわけで、
久々に、にゅーひぐらしblogらしいネタが出来ました マル!(笑
更新が・・・(笑
などと思っていたのですが、書くネタが無い・・・
そんな時は、「果報は寝て待て」ではないですが、変に焦っても結局無駄です。
で、ぼへーっとNET見たり、小説の続きををつらつらと書いたりしてたわけです。
そういえば、
小説を書き始めた頃は、とりあえず全体的な大ざっぱなストーリーを考えて、後は書きながら肉付けを
していったわけですが、最近ふと・・・
この小説で書きたい事って何なんだろう?
この小説に流れる普遍のテーマってあるんだろうか?
などと考えたときに、ハタと思い当たりました。
それは、自分では意識せずに書いていたのですが、主要な女性の登場人物がある一定方向に振れているのです。
ははぁ、なーるほど・・・自分はこういう事を書きたかったんだなぁ・・・
なんて、自分の深層心理に触れた気がしました。
小説って、普段は深層エリアにあり、表に出てこない部分を知らず知らずのうちに書いていたりするんですよね。
これ、意外な発見でした。
確か、遠藤周作がエッセイで書いていたと思うのですが・・・ ←記憶曖昧・・・(笑
人間とは「どんな美人でもションベンもすればうんこもする。みんな同じだ。」
的なことを読んだ記憶があります。
これって結構私的には心に響いた言葉です(笑
人って、意外とこの生物として生きていく以上、当たり前の事を忘れがちなんですよね(笑
とまあ、
大いに脱線しちゃったわけですが、話を元に戻します。
果報は寝て待てというワケでは無いですが、部屋でネットニュース見てたら、息子が部屋にやってきました。
んで、コイツを持ってきました。

3DS
何でも、Lキーの入りが悪くなり、十字ボタンの右が反応しなくなったとのこと。
つまりは修理依頼です(笑
ちょっと確認してみると、
・Lキーは反応したり反応しなかったりします。
・十字キーの右は全く反応しませんでした。
状況から考えて、Lキーはちょっとした接触不良で、十時キーは汚れ等で完璧な接触不良のようです。
とにかく物理的に壊れてるわけではなさそうというのが私の最初の見立てです。
てなわけで・・・

久々の分解・・・(笑
まず最初にLキーを確認してみましたが、こちらはきちんと物理スイッチは動くし、フレキケーブルが傷ついてるわけでは
無いので接触不良の線が濃厚です。
よって、こちらは無水アルコール等で端子部分を磨いてあげれば大丈夫そうです。
問題は十字キーの右が入らない部分。
こっちは基板を一度外さないと症状を確認することが出来ません・・・
出来ませんが、全部外すのめんどくさい・・・(笑
んで、ちょっとだけ外して基板をずらして十字キーのところをのぞき込むと・・・

右キーの基板側のスイッチの表面に傷が入っていました。
どうやら、息子は結構強めに右キーを押しまくっていて、しかも何かの拍子にゴミが紛れ込んだときも同じような
操作をしたことによって右キーの部分に傷が入り、それが原因できちんと右キーのスイッチが入らなくなったようです。
本格的に修理するにはこの十字キーのスイッチごと交換するのが一番ですが、それもめんどくさい・・・
てなわけで、
スイッチ自体が壊れてるわけでは無く、スイッチを入れたときにうまく反応できてないことが原因ですので・・・

十時の右キーの密着度を上げてスイッチを入りやすくするために、紙をカットして右側キーの下に挟み込みました。
これで裏蓋をしたときに、紙の厚さ分だけ右キーの密着度が上がりますので、うまくいくかもしれないと思ったからです。
んで、
仮フタをして操作してみると・・・
うまくいった!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
Lキーは接点部分をアルコールできれいに拭いてきちんと蓋を閉めて完成!
息子に渡して、ゲームでチェックさせましたが今のところ問題ないようです。
てなわけで、
久々に、にゅーひぐらしblogらしいネタが出来ました マル!(笑
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