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「超」が付く駄文とは・・・2014/02/19 00:00:00

さて・・・


本日は比較的時間があったのですが・・・

何もしてません!(笑

何もしてないのに、いきなりblogを書き出す無謀に挑戦してみようと思います。

そもそもネタがないのに、何かを書くというのはこのblogを読みに来てくれる人への冒涜ではないのか!?


その辺りを突き詰めてみようかなーなんて書いてみて、早速5行ほど稼ぐあたり私は文字の無駄遣い
の才能があると自負してみたりします(笑


さて、
それは置いておいて・・・って何処に何を置くというのか?


冒涜

崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。
価値観が異なる人からすると冒涜の基準が異なるため、ある行為や発言を冒涜と感じるかどうかは各個人
によるものである。
通常、性的な意味で戒律など神の教えに背く、または社会のルールを破る場合は背徳といい区別されている。

と、ウィキペディアにはかいてありました。
まあ、私の「冒涜」という言葉の理解範囲を超えることは書いてありませんでしたが、当たり前の事ながら人により
価値観が違うために、自分が思う通りに相手が思うわけではないという非常に当たり前なことに今更気づく・・・

よって、私がこういった文章を書くことを「冒涜ではないのか?」と考えたとしても、読み手であるのアナタが
そう考えるとは限らない訳であーる!

例えば私が冒涜と表現したこの文章を読んでアナタは・・・

・バカじゃね?
・糞文章乙!
・ヒマなの?
・他のblog読むか・・・

等々、様々な反応となって帰ってくることになります。

つまるところ、
人というのはコミュニケーションを通して互いを確認しあう動物ですが・・・

意外と、大したことないかも・・・(-ω-;)

などという事も考えられるわけです(笑
しかし、この場合コミュニケーションが相手に伝わらない理由は明らかです。

文章に全く意味がなく、相手に訴える内容が無いから

です(笑


つまるところ、
コミュニケーションが成立するためには、まず話し手は

相手に自分の主張を理解してもらうための努力

が必要であり、利き手側は

相手が何を訴えようとしているのかを聞く姿勢

が大切であるわけです。


よって、今書いてる文章にはこの2つがまるで無い!すっぽりと抜け落ちている!(笑

だから意思疎通が出来ない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!


などと書いているうちに、41行目に突入している駄文・・・(笑


よし!
このままの勢いで・・・

♪駄文100行出来るかな~♪

などと・・・
書いてるうちにアップの時間が迫ってきたので、この話はまた今度!


っていつ?


とか、突っ込む人はいないと思ううけど、念の為に・・・


またヒマでネタが無い時、いつか・・・ε- (´ー`*)フッ


とだけ言っておきまする(笑


付け加えるなら・・・


その日は意外と近い気がする・・・(笑