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久々の更新です・・・m(__)m2014/01/26 00:39:59

さて・・・


長期出張もやっと1月分は終了しました・・・(´Д`) フゥ


後は2月の中旬に仙台いけばOK!
てなわけで、2014年もはや一ヶ月が経過しようとしていますが・・・
なんかまだまだバタバタとした日々が続いています・・・(-ω-;)


そういえば、
お客さんはこの情勢の中、タイへと旅立ってゆきました・・・(笑

猛者

もう、この言葉しか思いつきません(笑


ってか・・・


一時的な快楽は、生死をも超えるというのかっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!


などとやや大げさに思ってしまうわけですが、まあ人生色々です。

女性が大好きで仕方ない人もいれば、機械いじりが女性よりも好きな人がいる。

それぞれの嗜好性ってヤツはあくまで非常に個人的なものであり、他人がとやかく言えることではありません。
よって、この情勢下でもタイに行きたいと心の底から願うその人の気持ちは尊重するもんです。

何しろ、自分の行動に責任をもつのが大人ってもんだからです。

しかーし!
それが自分に火の粉がかかる事態となれば話は別です!
タイに旅立つ前に、お客さんから言われた言葉・・・


今度また一緒に行こうな、タイ!


いや、もう行きたくないから・・・(-ω-;)
どーせ行くなら、違う所に行きたいし・・・

どのみち東南アジアに行くなら、ベトナムに行ってアオザイ姿のかわいい女子生徒でも見ながら・・・

フォーを腹いっぱい食いたいです・・・(笑


てなわけで・・・
宿題を持ち帰って入るのですが、イマイチやる気になれずに朝からネット三昧してました(笑

んで、
youtubeをダラダラと見ていたら、ちょっといい感じのものを見つけてしまったので、アップして終了(笑
いつも同様に音楽ネタなのですが、今回はバイオリンの音色を今更ながら美しいと感じました。


みなさんもご存知のようにバイオリンは奇跡の楽器と言われるように、突如現れます。
1550年頃に突如現れたこの楽器はその段階ですでに完成度が高い状態でした。
現代までに演奏音域の増加や材料の改良により少しずつ改良はされているのですが、
形状そのものはほとんど変わっていない楽器とされています。

何しろコンピューターで何でも解析できる時代においても、未だ1700年頃に作られた名器ストラディヴァリウスや
グァルネリ・デル・ジェスを超える名器がなかなか出現せずに、これらにとんでもない値がついてることからも伺えます。

まあ、
その程度の知識をかじってる程度で、実は私はあまりバイオリンの演奏はあまり聴く方ではありません。
好きな音色は圧倒的にピアノなのです。


そんな中、
バイオリンって本当にプロが弾くと、きれいな音色だけでなく多彩な音が出る楽器なんだなぁと今更ながら
感じさせてくれたのが石川綾子さんのバイオリン

恥ずかしながら今日までこの人の存在を知りませんでした・・・(笑
彼女って天才バイオリニストで、オーストラリアNo.1の称号を持ったすごい人だったんですね・・・
こんな人が日本人だったなんて・・・無知は恐ろしい・・・(笑

美人だしねぇ・・・(笑

彼女のスゴイところは、バイオリニストとしての才能だけでなく、活動の幅とか柔軟性の高いところです。

まず最初に聴いて感心してしまったのが、これ・・・




んでもって・・・



天空の城ラピュタ

美しい旋律・・・


んで、
彼女のスゴイところは、アニメ曲とかきゃりーとかボカロの曲もやっちゃうところ・・・(笑










バイオリンの素晴らしさを伝えるのに、クラシック曲は当然としても、こういった我々にもわかりやすい方法で
演奏してくれる彼女はやはりスゴイなと関心しきり・・・


それに比べて私は・・・


才能ある人がウラヤマシス・・・(ToT)