







タイ旅行記 その2 海外でのスマフォ利用事情!ヽ(^◇^*)/ ― 2013/05/03 12:02:58
さて・・・
更新が相変わらず不定期になっていて申し訳ないです・・・<(_ _)>
やっと私にとってのGWがスタートしました!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
早速タイの旅行記の続きなぞ書いてみようと思います。
てなわけで、本日はタイでの通信事情について書いてみようと思います。
しかも!
docomo限定・・・(笑
てなわけで、
docomoユーザーで海外でも自分の携帯やスマフォをそのまま使用したい人は、
WORLD WINGを申し込みます。(無料)
WORLD WING ←アフィリじゃないよ
次に、スマフォを使用している人は、Google Playで・・・

「ドコモ海外利用」というアプリをインストールしておくととても便利です。
ドコモ海外利用APP ←アフィリじゃないよ
とりあえずこれで国内での準備は全て完了!ヽ(^◇^*)/
後は海外で使うだけです。
さて、
上記準備をした上で、いざ海外に到着!ヽ(^◇^*)/
到着したら早速「ドコモ海外利用」アプリを起動すると・・・

WORLD WING対応国の場合は自動で時刻を修正してくれて、海外パケ・ホーダイが適応できるかどうかが表示されます。
ただこの段階ではまだパケット通信が利用できるわけではありません。
ローミングサービスを利用して、自分のスマフォを国内で使ってるのと全く同じにするにはピンク色の部分の「通信設定」を
クリックして、スマフォの設定画面のローミングサービスをONにしなければなりません。
※パケット通信を使わずに、国際電話だけでいい場合はOFFのままでもOK ←のハズ(笑
んで、当然私はON・・・(笑

ONすると、ピンク色から青色に変わり、ローミングサービスを使ったパケット通信が可能になります。
私の場合、ONしたら直ぐにメールが入って来ました・・・(笑
注意点としては、docomoの海外パケ・ホーダイには2段階があります。

一段目は段階的にパケット通信料によって1,980円まで上がってゆく部分 ←と言っても一瞬で1,980円になる(笑
二段目は1,980円を超えた場合はどれだけ使っても2,980円なり、それ以上はどれだけ使ってもOK
とまあ2段階あり、上手に使えば1日1,980円で済むと思いますが・・・
まあ、アプリの自動更新やメールをプッシュにしておく等、日本で使ってるのと同じ環境にしていれば、
あっという間に上限の2,980円に達します(笑
日本と同じ環境でスマフォを使いたい場合は、1日2,980円と考えておいた方がよいです。
また「1日」についての計算は日本時間が適用されるので、現地時間と勘違いしなことも大切です。
さて、
このローミングサービスを適用することにより・・・

スマフォが日本で使ってるのと全く同じ環境になります!ヽ(^◇^*)/
私のメイン画面には時刻とその地域の天気が表示されるようにしてありますが、
時刻も現地時間になり、天気も現地の天気が表示されるようになりました。
ちなみに天気は今回行ったパタヤのものです。
また、

GPSをONにすると、GoogleMapも通常通り使えます!ヽ(^◇^*)/
スクリーンショットはパタヤに向かう途中の車の中で取りましたが、
位置情報は正確な場所をちゃんと示していました。
こんな感じで、
国際ローミングサービスを利用すれば、日本国内にいるのと同じ環境でスマフォを使えます。
特に海外の街中を歩く時とかに、Mapが使えると非常に安心感があります。
ツアー旅行で添乗員がつくような旅の場合はMapなんて要りませんが、自由行動の日があったり、
そもそも個人旅行の場合、目的地までのガイドや現在位置を知る場合にMapは必須です。
今回私は自由行動が殆ど無かったのであまりマップは使いませんでしたが・・・(笑
てなわけで、
2年ほど前にタイに行った時は今のようにスマフォが進化していなかったのでローミングサービスは使いませんでしたが、
今現在は海外パケ・ホーダイなどのサービスが充実してきているので、金額にビクビクしながら使わなくても良い点は
本当に良くなったと思います。
とは言え・・・

まあ、利用料はそれなりに掛かります・・・(笑
WORLD WINGを使った通話の場合は、同じ現地に行った人同士でも国際電話価格が適用されます。
また、その金額はかけた方も、かかって来た方もかかります。
これは一旦日本の基地局に国際電話をして、その国際電話をもう一度日本からタイにかけるためです。
つまり、着信ならタダというわけではないので注意です(笑
またSMSも日本で使うよりもかかります。
海外パケ・ホーダイも上限の2,980円なんてあっという間なので、
2,980円×滞在日数
として覚悟したほうが良いです。
私の場合、合計4日間のタイ滞在でかかった電話料や通信料の合計は11,695円程になりました。
コレを・・
高い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と感じるのか、
安心料・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
と解釈するかは個人の判断に委ねますが、日本語が通じないところで行動するにはスマフォが使えると
やはり便利だと私は感じました。
さて最後・・・
「ドコモ海外利用」アプリなのですが・・・

日本に帰国すると自動で国内モードに切り替わります。
便利な世の中になったものです・・・(笑
てなわけで!
次回はいよいよタイでの本当の旅行記を書きます(笑
更新が相変わらず不定期になっていて申し訳ないです・・・<(_ _)>
やっと私にとってのGWがスタートしました!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
早速タイの旅行記の続きなぞ書いてみようと思います。
てなわけで、本日はタイでの通信事情について書いてみようと思います。
しかも!
docomo限定・・・(笑
てなわけで、
docomoユーザーで海外でも自分の携帯やスマフォをそのまま使用したい人は、
WORLD WINGを申し込みます。(無料)
WORLD WING ←アフィリじゃないよ
次に、スマフォを使用している人は、Google Playで・・・

「ドコモ海外利用」というアプリをインストールしておくととても便利です。
ドコモ海外利用APP ←アフィリじゃないよ
とりあえずこれで国内での準備は全て完了!ヽ(^◇^*)/
後は海外で使うだけです。
さて、
上記準備をした上で、いざ海外に到着!ヽ(^◇^*)/
到着したら早速「ドコモ海外利用」アプリを起動すると・・・

WORLD WING対応国の場合は自動で時刻を修正してくれて、海外パケ・ホーダイが適応できるかどうかが表示されます。
ただこの段階ではまだパケット通信が利用できるわけではありません。
ローミングサービスを利用して、自分のスマフォを国内で使ってるのと全く同じにするにはピンク色の部分の「通信設定」を
クリックして、スマフォの設定画面のローミングサービスをONにしなければなりません。
※パケット通信を使わずに、国際電話だけでいい場合はOFFのままでもOK ←のハズ(笑
んで、当然私はON・・・(笑

ONすると、ピンク色から青色に変わり、ローミングサービスを使ったパケット通信が可能になります。
私の場合、ONしたら直ぐにメールが入って来ました・・・(笑
注意点としては、docomoの海外パケ・ホーダイには2段階があります。

一段目は段階的にパケット通信料によって1,980円まで上がってゆく部分 ←と言っても一瞬で1,980円になる(笑
二段目は1,980円を超えた場合はどれだけ使っても2,980円なり、それ以上はどれだけ使ってもOK
とまあ2段階あり、上手に使えば1日1,980円で済むと思いますが・・・
まあ、アプリの自動更新やメールをプッシュにしておく等、日本で使ってるのと同じ環境にしていれば、
あっという間に上限の2,980円に達します(笑
日本と同じ環境でスマフォを使いたい場合は、1日2,980円と考えておいた方がよいです。
また「1日」についての計算は日本時間が適用されるので、現地時間と勘違いしなことも大切です。
さて、
このローミングサービスを適用することにより・・・

スマフォが日本で使ってるのと全く同じ環境になります!ヽ(^◇^*)/
私のメイン画面には時刻とその地域の天気が表示されるようにしてありますが、
時刻も現地時間になり、天気も現地の天気が表示されるようになりました。
ちなみに天気は今回行ったパタヤのものです。
また、

GPSをONにすると、GoogleMapも通常通り使えます!ヽ(^◇^*)/
スクリーンショットはパタヤに向かう途中の車の中で取りましたが、
位置情報は正確な場所をちゃんと示していました。
こんな感じで、
国際ローミングサービスを利用すれば、日本国内にいるのと同じ環境でスマフォを使えます。
特に海外の街中を歩く時とかに、Mapが使えると非常に安心感があります。
ツアー旅行で添乗員がつくような旅の場合はMapなんて要りませんが、自由行動の日があったり、
そもそも個人旅行の場合、目的地までのガイドや現在位置を知る場合にMapは必須です。
今回私は自由行動が殆ど無かったのであまりマップは使いませんでしたが・・・(笑
てなわけで、
2年ほど前にタイに行った時は今のようにスマフォが進化していなかったのでローミングサービスは使いませんでしたが、
今現在は海外パケ・ホーダイなどのサービスが充実してきているので、金額にビクビクしながら使わなくても良い点は
本当に良くなったと思います。
とは言え・・・

まあ、利用料はそれなりに掛かります・・・(笑
WORLD WINGを使った通話の場合は、同じ現地に行った人同士でも国際電話価格が適用されます。
また、その金額はかけた方も、かかって来た方もかかります。
これは一旦日本の基地局に国際電話をして、その国際電話をもう一度日本からタイにかけるためです。
つまり、着信ならタダというわけではないので注意です(笑
またSMSも日本で使うよりもかかります。
海外パケ・ホーダイも上限の2,980円なんてあっという間なので、
2,980円×滞在日数
として覚悟したほうが良いです。
私の場合、合計4日間のタイ滞在でかかった電話料や通信料の合計は11,695円程になりました。
コレを・・
高い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と感じるのか、
安心料・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
と解釈するかは個人の判断に委ねますが、日本語が通じないところで行動するにはスマフォが使えると
やはり便利だと私は感じました。
さて最後・・・
「ドコモ海外利用」アプリなのですが・・・

日本に帰国すると自動で国内モードに切り替わります。
便利な世の中になったものです・・・(笑
てなわけで!
次回はいよいよタイでの本当の旅行記を書きます(笑
コメント
_ かんまんじ ― 2013年05月03日 23時53分27秒
_ へろへろ ― 2013年05月04日 00時35分05秒
> パケ砲台
上限に届かないように運用するにはどうしたら良いんでしょうね?
> ローミング
短期出張なら、無問題で運用可能な感じでしょうけど、
音声通話も IP 電話を使えば無問題かしら?
通信の品質が問題でしょうかね?
上限に届かないように運用するにはどうしたら良いんでしょうね?
> ローミング
短期出張なら、無問題で運用可能な感じでしょうけど、
音声通話も IP 電話を使えば無問題かしら?
通信の品質が問題でしょうかね?
_ ひぐらし ― 2013年05月04日 08時36分58秒
かんまんじさん
海外で友人や家族とはくれて自力でホテルまで戻らなくなったとかになった場合MAP機能は必須ですからね(笑
コレばっかりはお金に変えられないと思います(笑
へろへろさん
上限に届かないようにする対策は
・新規でgmail等を作り、通常のものは海外で使わずに新規メールで同行者とメールのやり取りする。
・アプリの自動更新は全てOFFにする。
・あと当然、必要以上には使わない。
これですね(笑
タイでのローミングは音声的に全く無問題でした。
音声の遅延が発生するわけでもなく、音声もちゃんとしています。
IPやLINE等のデータ送信を使った通信は未体験でわかりませんが、タイの場合は3Gなので通話が途切れがちになったりと、ちょっとしんどいかもしれませんね。
海外で友人や家族とはくれて自力でホテルまで戻らなくなったとかになった場合MAP機能は必須ですからね(笑
コレばっかりはお金に変えられないと思います(笑
へろへろさん
上限に届かないようにする対策は
・新規でgmail等を作り、通常のものは海外で使わずに新規メールで同行者とメールのやり取りする。
・アプリの自動更新は全てOFFにする。
・あと当然、必要以上には使わない。
これですね(笑
タイでのローミングは音声的に全く無問題でした。
音声の遅延が発生するわけでもなく、音声もちゃんとしています。
IPやLINE等のデータ送信を使った通信は未体験でわかりませんが、タイの場合は3Gなので通話が途切れがちになったりと、ちょっとしんどいかもしれませんね。
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スマフォの導入をちょっとだけ考えてしまいました。
まあガラケーの電池交換をしたばっかりなのと
老眼で細かい画面が見えないので導入は当分先なんですけどね。