







docomo d tabのファーストインプレッション!ヽ(^◇^*)/ ― 2013/04/01 00:21:23
さて・・・
久々のデジタルデバイス系のインプレです!ヽ(^◇^*)/
いままでサボっていた分、かなり気合入っています(笑
てなわけで、
多分にゅーひぐらしblogの中でも最大級の写真点数でインプレ!
写真点数16枚!
通信スピードの遅い奴はリロードすんな!
ぐらいの勢いで行きます・・・(笑
それと本日から写真は「フォト蔵」を使用させていただくことにしました。
今まではLivedoor PICSを使用していたのですが、サービスが2013年9月で終了・・・
写真自体のアップロードは5月末までになってしまったようなので、今から鞍替えします。
ってより・・・
今までかなりの写真をLivedoor PICSにアップロードしてきたので・・・
2013年9月月以降は大量の過去ログの写真がリンク切れになります!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
写真付きで過去ログを読みたい人は2013年9月までに読んでおいてください。
多分写真点数はゆうに1,000枚を超えてると思うので、とてもリンクの修正は個人ではできませぬ・・・(-ω-;)
てなわけで!
前置き長くなっちゃったけど・・・
docom d tabのインプレ早速開始でーす!ヽ(^◇^*)/
まずは・・・

2013年3月31日午前10:30過ぎにd tab無事到着!ヽ(^◇^*)/
早速いそいそと開封作業開始です・・・(笑
尚、今回私はd tabを外に持ち出す予定は無いので、ケースも保護フィルムも買っていません。
全て裸で運用!(笑
てなわけで、中身ですが・・・

至ってシンプルです(笑
・d tab本体
・簡易スタンド
・ACアダプター
・USBの線
これだけです(笑
てなわけで、
別段保護フィルムを貼るわけではないので、しっかりと画面に指紋の跡を残しながら・・・

設定開始!(笑
設定自体は非常に簡単です。
・WiFiの設定 ←d tabはWiFi専用端末なので、必須
・googleアカウントの設定 ←google playでアプリを落とすためには必須
・dビデオに入るためのIDとPASSの設定 ←これも必須
これで全て終了!ヽ(^◇^*)/
他にはコレといって初期設定する事はありません。
とても簡単で、これなら初心者の人もあまりつまずかずに設定できそうです。
さて、
初期設定が起動すると・・・

d tabの画面が出ます。
ついでに

dマーケットのウィジェットを表示するとこんな感じ・・・ちょっとださい・・・(-ω-;)
実は初期画面はこんなにアプリ入ってませんし、要らないURLのアイコンとかもあります。
その辺りは削除して、google playで自分の使い慣れたアプリを入れた状態です。
まあ、エミュレーターとかゲームばっかりだけど・・・(笑
さて、
d tabはその存在目的自体がdocomoのdマーケットの端末であるわけですので、
通常のandroidのUI(ユーザーインターフェイス)と違い、右側にdストア関連のショートカットがあります。
このショートカットは便利なようで、結構邪魔です・・・(笑
そんな訳で、
このあまり美しくないdocomo Pallet UIを変更する方法は後で書くとして・・・
とりあえずメモリー周り行きます。
今回はSH-02E用として購入し、使わなくなった・・・

SanDisk Uitra 32GBのmicroSDHCを使うことにしました。
d tabは本体にメモリーの空きが5GBしか無いので、音楽とか動画を持ち歩きたい場合はすぐに満タンになります。
よってそういった使い方をする人は外部メモリーは必須です。
てなわけで・・・

32GBをFAT32でフォーマット!ヽ(^◇^*)/
ちなみにNTFSも選択出来ますが、あまり意味が無いように思います・・・
それと書き忘れましたが・・・
d tabでスクリーンショットを取りたい場合は・・・
電源+ボリュームの下を同時に長押し
で出来ます。
ついでに・・・
McAfee Mobile Securityがd tabユーザーなら2年間無料で使えるようなので・・・

導入してみました(笑
ってか、
いまやタブレット系もウイルススキャンしなければならない時代なのですねぇ・・・(-ω-;)
さて、
とりあえず初期作業は一段落ついたので、早速ちょっと使ってみます。
まずは・・・

dビデオのメニュー画面・・・
ちょっとごちゃごちゃした感じですが、サムネイルが大きめに表示されるのでスマフォよりも見やすいです。
とりあえず、
動画の再生能力を見てみたかったので・・・

私の好きな映画「コンタクト」を選択!ヽ(^◇^*)/
この映画をストリーミング再生の「すごくきれい」で再生してみましたが・・・
思ったよりも綺麗です!ヽ(^◇^*)/
d tabは1280x800pixという解像度で、決して今時のタブレットとしては高解像度ではないのですが、
映画とかアニメを見る分には必要十分です。
音も良いですし、映像も問題ないレベルでキャンペーンで買えば9970円・・・
これ、いいかも!ヽ(^◇^*)/
いや、掛け値なしでそう思います。
さて、映画を見ながら気になった点がひとつ・・・
簡易スタンドが本当に簡易すぎる!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
プラスティック製で安っぽいのは仕方ないとしても、
机とかと設置する面もそのままプラスティックなので、ちょっと滑る・・・(-ω-;)
そこで・・・

接地面に滑り止めのクッションを取り付けます。
てなわけで・・・

こんな感じに貼り付ける事でしっかりと滑らなくなりました。
ちょっとした事ですが、意外と効果的なのでおすすめします!ヽ(^◇^*)/
さて・・・
やっぱ初期のdocomo pallet UIはちょっとイマイチなので、、これをそれなりのUIに変えてみようと思います。
てなわけで、
google playで探せばいくつか見つかりますが、そのうちのいくつかをご紹介
Nova Launcher ←有名
Apex Launcher ←コレも有名
GO Launcher EX ←ちょっと変わり種だけど良い
コレらのランチャーを導入することで、docomoのUIから通常のAndroidOSに近いUIに変更することが可能です!ヽ(^◇^*)/
今回私は・・・

Apex Launcherをテスト導入してみました。
Apexをベースに、ウィジェットを導入して、それらしくなったUI画面!ヽ(^◇^*)/
これなら通常のAndroid tabと見た目も変わりません。
また、
どちらのUIを使いたい場合は・・・

ホーム画面とかに戻る時にどっちのUIを選択するか画面が出るので、
どっちも使いたい人はその都度選択することも可能です。
もちろんどっちかを常駐させることも可能です。
例えばApexを常駐させて、時々docomo UIに切り替えたい場合・・・

Apexのメニューから高度な設定を選択すれば、どっちのUIを使うか切り替えもできます!ヽ(^◇^*)/
普段は通常のAndroid系で使って、飽きたらdocomoに変えるなんてことも簡単にできちゃいます。
まあ、いじり始めて初日としてはこんなもんでしょうね・・・(笑
コレ以外にも、動画再生タブレットとするには他にもお薦めアプリはありますが、それはまたの機会に・・・(笑
さて、最後・・・
USBでPCと接続してd tabからデータをPCに引っ張ったり、d tabにデータを書き込む方法を書いて本日は終了
USBでd tabとPCを接続したら・・・

メディアデバイス(MTP)を選択しましょう
これで内蔵もSDも中身がPCから見れるようになります。
てなわけで・・・
d tab
私は「買い」だと思います!ヽ(^◇^*)/
久々のデジタルデバイス系のインプレです!ヽ(^◇^*)/
いままでサボっていた分、かなり気合入っています(笑
てなわけで、
多分にゅーひぐらしblogの中でも最大級の写真点数でインプレ!
写真点数16枚!
通信スピードの遅い奴はリロードすんな!
ぐらいの勢いで行きます・・・(笑
それと本日から写真は「フォト蔵」を使用させていただくことにしました。
今まではLivedoor PICSを使用していたのですが、サービスが2013年9月で終了・・・
写真自体のアップロードは5月末までになってしまったようなので、今から鞍替えします。
ってより・・・
今までかなりの写真をLivedoor PICSにアップロードしてきたので・・・
2013年9月月以降は大量の過去ログの写真がリンク切れになります!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
写真付きで過去ログを読みたい人は2013年9月までに読んでおいてください。
多分写真点数はゆうに1,000枚を超えてると思うので、とてもリンクの修正は個人ではできませぬ・・・(-ω-;)
てなわけで!
前置き長くなっちゃったけど・・・
docom d tabのインプレ早速開始でーす!ヽ(^◇^*)/
まずは・・・

2013年3月31日午前10:30過ぎにd tab無事到着!ヽ(^◇^*)/
早速いそいそと開封作業開始です・・・(笑
尚、今回私はd tabを外に持ち出す予定は無いので、ケースも保護フィルムも買っていません。
全て裸で運用!(笑
てなわけで、中身ですが・・・

至ってシンプルです(笑
・d tab本体
・簡易スタンド
・ACアダプター
・USBの線
これだけです(笑
てなわけで、
別段保護フィルムを貼るわけではないので、しっかりと画面に指紋の跡を残しながら・・・

設定開始!(笑
設定自体は非常に簡単です。
・WiFiの設定 ←d tabはWiFi専用端末なので、必須
・googleアカウントの設定 ←google playでアプリを落とすためには必須
・dビデオに入るためのIDとPASSの設定 ←これも必須
これで全て終了!ヽ(^◇^*)/
他にはコレといって初期設定する事はありません。
とても簡単で、これなら初心者の人もあまりつまずかずに設定できそうです。
さて、
初期設定が起動すると・・・

d tabの画面が出ます。
ついでに

dマーケットのウィジェットを表示するとこんな感じ・・・ちょっとださい・・・(-ω-;)
実は初期画面はこんなにアプリ入ってませんし、要らないURLのアイコンとかもあります。
その辺りは削除して、google playで自分の使い慣れたアプリを入れた状態です。
まあ、エミュレーターとかゲームばっかりだけど・・・(笑
さて、
d tabはその存在目的自体がdocomoのdマーケットの端末であるわけですので、
通常のandroidのUI(ユーザーインターフェイス)と違い、右側にdストア関連のショートカットがあります。
このショートカットは便利なようで、結構邪魔です・・・(笑
そんな訳で、
このあまり美しくないdocomo Pallet UIを変更する方法は後で書くとして・・・
とりあえずメモリー周り行きます。
今回はSH-02E用として購入し、使わなくなった・・・

SanDisk Uitra 32GBのmicroSDHCを使うことにしました。
d tabは本体にメモリーの空きが5GBしか無いので、音楽とか動画を持ち歩きたい場合はすぐに満タンになります。
よってそういった使い方をする人は外部メモリーは必須です。
てなわけで・・・

32GBをFAT32でフォーマット!ヽ(^◇^*)/
ちなみにNTFSも選択出来ますが、あまり意味が無いように思います・・・
それと書き忘れましたが・・・
d tabでスクリーンショットを取りたい場合は・・・
電源+ボリュームの下を同時に長押し
で出来ます。
ついでに・・・
McAfee Mobile Securityがd tabユーザーなら2年間無料で使えるようなので・・・

導入してみました(笑
ってか、
いまやタブレット系もウイルススキャンしなければならない時代なのですねぇ・・・(-ω-;)
さて、
とりあえず初期作業は一段落ついたので、早速ちょっと使ってみます。
まずは・・・

dビデオのメニュー画面・・・
ちょっとごちゃごちゃした感じですが、サムネイルが大きめに表示されるのでスマフォよりも見やすいです。
とりあえず、
動画の再生能力を見てみたかったので・・・

私の好きな映画「コンタクト」を選択!ヽ(^◇^*)/
この映画をストリーミング再生の「すごくきれい」で再生してみましたが・・・
思ったよりも綺麗です!ヽ(^◇^*)/
d tabは1280x800pixという解像度で、決して今時のタブレットとしては高解像度ではないのですが、
映画とかアニメを見る分には必要十分です。
音も良いですし、映像も問題ないレベルでキャンペーンで買えば9970円・・・
これ、いいかも!ヽ(^◇^*)/
いや、掛け値なしでそう思います。
さて、映画を見ながら気になった点がひとつ・・・
簡易スタンドが本当に簡易すぎる!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
プラスティック製で安っぽいのは仕方ないとしても、
机とかと設置する面もそのままプラスティックなので、ちょっと滑る・・・(-ω-;)
そこで・・・

接地面に滑り止めのクッションを取り付けます。
てなわけで・・・

こんな感じに貼り付ける事でしっかりと滑らなくなりました。
ちょっとした事ですが、意外と効果的なのでおすすめします!ヽ(^◇^*)/
さて・・・
やっぱ初期のdocomo pallet UIはちょっとイマイチなので、、これをそれなりのUIに変えてみようと思います。
てなわけで、
google playで探せばいくつか見つかりますが、そのうちのいくつかをご紹介
Nova Launcher ←有名
Apex Launcher ←コレも有名
GO Launcher EX ←ちょっと変わり種だけど良い
コレらのランチャーを導入することで、docomoのUIから通常のAndroidOSに近いUIに変更することが可能です!ヽ(^◇^*)/
今回私は・・・

Apex Launcherをテスト導入してみました。
Apexをベースに、ウィジェットを導入して、それらしくなったUI画面!ヽ(^◇^*)/
これなら通常のAndroid tabと見た目も変わりません。
また、
どちらのUIを使いたい場合は・・・

ホーム画面とかに戻る時にどっちのUIを選択するか画面が出るので、
どっちも使いたい人はその都度選択することも可能です。
もちろんどっちかを常駐させることも可能です。
例えばApexを常駐させて、時々docomo UIに切り替えたい場合・・・

Apexのメニューから高度な設定を選択すれば、どっちのUIを使うか切り替えもできます!ヽ(^◇^*)/
普段は通常のAndroid系で使って、飽きたらdocomoに変えるなんてことも簡単にできちゃいます。
まあ、いじり始めて初日としてはこんなもんでしょうね・・・(笑
コレ以外にも、動画再生タブレットとするには他にもお薦めアプリはありますが、それはまたの機会に・・・(笑
さて、最後・・・
USBでPCと接続してd tabからデータをPCに引っ張ったり、d tabにデータを書き込む方法を書いて本日は終了
USBでd tabとPCを接続したら・・・

メディアデバイス(MTP)を選択しましょう
これで内蔵もSDも中身がPCから見れるようになります。
てなわけで・・・
d tab
私は「買い」だと思います!ヽ(^◇^*)/
dtabのネットワーク周りヽ(^◇^*)/ ― 2013/04/03 00:07:04
さて・・・
このところdocomo dtabに夢中です(笑
久々のデジモノってのもありますが、Androidのタブレットは初めて触るので・・・
やっぱ楽しいわコレ・・・(`∇´ )にょほほほ
と久々の状態になっております(笑
てなわけで、
日曜日からちょこまかカスタマイズして・・・
とりあえずこんな感じかな?
ってところまで環境を作り終えたので、アプリも含めて紹介します。
まずはメイン画面はとりあえずコレで決定しました。

Live壁紙にKoiを使用し、動きのある壁紙にしました。
Koi Live Wallpaper ←アフィリじゃないよ
Free版でも十分ですが、99円で限定解除版が買えるのでそちらにしています。
Free版との違いはデザインの種類です。
Free版はデザインがひとつしか選択出来ませんが、Pro版は様々なバックが使え、その他細かなセッティングが出来ます。
一度Free版を使い、気に入ったら99円で限定解除版を買えばいいと思います。
安いけど、私のイチオシのライブ壁紙です!ヽ(^◇^*)/
さて、
dtabはメインとしてはdビデオの再生が揚げられますが、それ以外にも当然ながらAndroid tabとして様々な使い方が出来ます。
その一つとしてあげられるのがnasneやnasとの連動です。
例えばnasneで録画したTV番組をTwonkyBeamというアプリを使用すると、
dtab側でその中身を閲覧でき、dtabで再生させることも可能です。
Twonky Beam ←アフィリじゃないよ
このアプリをdtabにインストールして、起動すると、ローカルネットワークに接続されている機器一覧が出てきます。
そこでnasneを選択すると・・・

nasneの中に入れます。
あとは観たい録画をタップすると・・・

BEAM という文字が出てくるので、その文字をタップするとnasneの録画がdtabで再生されます。
またnasのようなネットワークHDDとの連動も可能ですので、
nasにデータを入れておき、dtabで呼び出すことも簡単に出来てしまいます。
nasに関する過去ログ その1 ←
nasに関する過去ログ その2 ←
尚、コレらのことはiPadでも出来ますし、他のAndroid Tabでも出来ます。
なにもdtabだけが特別でもなんでもないわけですが、dtabの場合はキャンペーン価格なら9,970円なので・・・
低額で快適なタブレット環境を構築できる!ヽ(^◇^*)/
この点に尽きます。
今回は久々に動画も用意してみました(笑
①Koiのライブ壁紙からスタートし
↓
②docomo Pallet UIとApex UIとのスムーズな切り替え
↓
③Twonky Beamでのnasne録画再生まで
↓
④WD 2 goを使って、WD My Book Liveとのネットワーク確立
を順に紹介します。
dtabの動きに興味ある人はぜひ参考にしてみてください!ヽ(^◇^*)/
どうです?
docomo dtab
価格の割にいい仕事するでしょ(笑
このところdocomo dtabに夢中です(笑
久々のデジモノってのもありますが、Androidのタブレットは初めて触るので・・・
やっぱ楽しいわコレ・・・(`∇´ )にょほほほ
と久々の状態になっております(笑
てなわけで、
日曜日からちょこまかカスタマイズして・・・
とりあえずこんな感じかな?
ってところまで環境を作り終えたので、アプリも含めて紹介します。
まずはメイン画面はとりあえずコレで決定しました。

Live壁紙にKoiを使用し、動きのある壁紙にしました。
Koi Live Wallpaper ←アフィリじゃないよ
Free版でも十分ですが、99円で限定解除版が買えるのでそちらにしています。
Free版との違いはデザインの種類です。
Free版はデザインがひとつしか選択出来ませんが、Pro版は様々なバックが使え、その他細かなセッティングが出来ます。
一度Free版を使い、気に入ったら99円で限定解除版を買えばいいと思います。
安いけど、私のイチオシのライブ壁紙です!ヽ(^◇^*)/
さて、
dtabはメインとしてはdビデオの再生が揚げられますが、それ以外にも当然ながらAndroid tabとして様々な使い方が出来ます。
その一つとしてあげられるのがnasneやnasとの連動です。
例えばnasneで録画したTV番組をTwonkyBeamというアプリを使用すると、
dtab側でその中身を閲覧でき、dtabで再生させることも可能です。
Twonky Beam ←アフィリじゃないよ
このアプリをdtabにインストールして、起動すると、ローカルネットワークに接続されている機器一覧が出てきます。
そこでnasneを選択すると・・・

nasneの中に入れます。
あとは観たい録画をタップすると・・・

BEAM という文字が出てくるので、その文字をタップするとnasneの録画がdtabで再生されます。
またnasのようなネットワークHDDとの連動も可能ですので、
nasにデータを入れておき、dtabで呼び出すことも簡単に出来てしまいます。
nasに関する過去ログ その1 ←
nasに関する過去ログ その2 ←
尚、コレらのことはiPadでも出来ますし、他のAndroid Tabでも出来ます。
なにもdtabだけが特別でもなんでもないわけですが、dtabの場合はキャンペーン価格なら9,970円なので・・・
低額で快適なタブレット環境を構築できる!ヽ(^◇^*)/
この点に尽きます。
今回は久々に動画も用意してみました(笑
①Koiのライブ壁紙からスタートし
↓
②docomo Pallet UIとApex UIとのスムーズな切り替え
↓
③Twonky Beamでのnasne録画再生まで
↓
④WD 2 goを使って、WD My Book Liveとのネットワーク確立
を順に紹介します。
dtabの動きに興味ある人はぜひ参考にしてみてください!ヽ(^◇^*)/
どうです?
docomo dtab
価格の割にいい仕事するでしょ(笑
2,520円の選択ヽ(^◇^*)/ ― 2013/04/04 00:17:47
さて・・・
久々に2日連続の更新ができました(笑
てなわけで、
やはり今のマイブームはdtabなわけですから・・・
本日もdtabのネタ行きます・・・(笑
さて、このdocomo dtab
私は完全裸の状態で使ってます。
つまり裸族(笑
シリコンケースも液晶保護シートも貼らずに使用しています。
これは、私の場合このdtabを自宅内で使用し、外に持ち出すこと前提としてないからです。
dtabは動画再生として室内で使用し、外では新しいiPad(iPad3)を使用しています。
てなわけで、
裸でdtabを使ってるわけですが、仮にdocomo Online Shopでdtab専用シリコンケースと液晶保護シートの
セットを購入すると2,520円です。
※2013/4/3現在、在庫は切れてるようです。
つまり私は2,520円得してると考えることができます(笑
では、
この2,520円を他のことに使うとdtabで何が出来るか?
この検証やってみます(笑
てなわけで、
このようなものを買ってみました。

左から・・・
・導電タイプのタッチペン ¥190
・iBUFFALO HDMI変換コネクター ¥1,309
・ELECOM スマートフォン用タッチパネル洗浄・抗菌ワックス ¥491
・HDMIケーブル(1m) ¥540
合計金額¥2,530 ヽ(^◇^*)/
順不同ですが一つ一つ紹介してゆきましょう・・・
まずは・・・

ELECOM スマートフォン用タッチパネル洗浄・抗菌ワックス
私のdtabは液晶保護シートを貼っていません。
タブレットは当然画面にタッチして使用するのでしばらく使うと指紋だらけで汚くなります。
そこでこのタッチパネル洗浄・抗菌ワックスを使います。
この洗浄液を付属の布に2回ぐらいスプレーして画面を拭くと、指紋がキレイに取れるだけでなく、
液晶面がツルツルになり、指紋が付きにくくなるだけでなく画面の滑りが良くなり操作性が上がります。
ここがまず第一のポイントです。
さて次は・・・

導電タイプのタッチペン
せっかく画面をキレイにしてもはやり素手で操作をすれば指紋がつきます。
その度にもう一度拭くのは面倒です。
そこでこのタッチペンを使用することで画面をキレイなまま使用することができます。
これが第二のポイント
画面をキレイに洗浄・抗菌し、極力タッチペンで操作することで液晶面をキレイに保つことが出来るということは・・・
液晶保護シートがなくても全く気にならない環境が整うことです。
つまり、液晶保護シートなんて要らないのだ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ←強引?
さて、
画面はキレイなまま使用出来る環境が整いました。
でも、お金はまだ余っています(笑
そこで!
自宅で使うことを前提とした場合は、やっぱ大画面でdビデオを楽しみたいと思うわけです。
そこでコレが役立ちます。

iBUFFALO HDMI変換コネクター
コレはMHL対応のスマートフォンやタブレットの画面をHDMIに変換し、TVやモニターに映すものです。
コレを使うことによりdtabの画面をHDMIを通してTVやモニターに映像と音声を転送することが可能になります。
また、MHL転送をすると同時に、充電もできるので、一石二鳥です。
iBUFFALOの商品ページ ←アフィリじゃないよ
このHDMI変換ケーブルのmicroB側をdtabに接続し、反対側のHDMIにケーブルを接続してモニターに繋ぐと

HDMIを通して画像と音声がミラーリングで転送されます。
接続してちょっと待つと・・・

このようにdtabの画面がそのままモニター側に出力されます!ヽ(^◇^*)/
ちなみに・・・

dビデオの映像もミラーリング出来ます。
つまりはdビデオの映像を大画面で見ることが出来るわけです!ヽ(^◇^*)/
外に持ち出すためにdocomoで2,520円払ってシリコンケースと液晶保護シートを買うか・・・
それとも同額のお金で液晶画面をキレイにしつつ、大画面出力するか・・・
どちらを選択するかはアナタ次第です!ヽ(^◇^*)/
私は・・・
やっぱ大画面でしょ・・・(笑
久々に2日連続の更新ができました(笑
てなわけで、
やはり今のマイブームはdtabなわけですから・・・
本日もdtabのネタ行きます・・・(笑
さて、このdocomo dtab
私は完全裸の状態で使ってます。
つまり裸族(笑
シリコンケースも液晶保護シートも貼らずに使用しています。
これは、私の場合このdtabを自宅内で使用し、外に持ち出すこと前提としてないからです。
dtabは動画再生として室内で使用し、外では新しいiPad(iPad3)を使用しています。
てなわけで、
裸でdtabを使ってるわけですが、仮にdocomo Online Shopでdtab専用シリコンケースと液晶保護シートの
セットを購入すると2,520円です。
※2013/4/3現在、在庫は切れてるようです。
つまり私は2,520円得してると考えることができます(笑
では、
この2,520円を他のことに使うとdtabで何が出来るか?
この検証やってみます(笑
てなわけで、
このようなものを買ってみました。

左から・・・
・導電タイプのタッチペン ¥190
・iBUFFALO HDMI変換コネクター ¥1,309
・ELECOM スマートフォン用タッチパネル洗浄・抗菌ワックス ¥491
・HDMIケーブル(1m) ¥540
合計金額¥2,530 ヽ(^◇^*)/
順不同ですが一つ一つ紹介してゆきましょう・・・
まずは・・・

ELECOM スマートフォン用タッチパネル洗浄・抗菌ワックス
私のdtabは液晶保護シートを貼っていません。
タブレットは当然画面にタッチして使用するのでしばらく使うと指紋だらけで汚くなります。
そこでこのタッチパネル洗浄・抗菌ワックスを使います。
この洗浄液を付属の布に2回ぐらいスプレーして画面を拭くと、指紋がキレイに取れるだけでなく、
液晶面がツルツルになり、指紋が付きにくくなるだけでなく画面の滑りが良くなり操作性が上がります。
ここがまず第一のポイントです。
さて次は・・・

導電タイプのタッチペン
せっかく画面をキレイにしてもはやり素手で操作をすれば指紋がつきます。
その度にもう一度拭くのは面倒です。
そこでこのタッチペンを使用することで画面をキレイなまま使用することができます。
これが第二のポイント
画面をキレイに洗浄・抗菌し、極力タッチペンで操作することで液晶面をキレイに保つことが出来るということは・・・
液晶保護シートがなくても全く気にならない環境が整うことです。
つまり、液晶保護シートなんて要らないのだ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ←強引?
さて、
画面はキレイなまま使用出来る環境が整いました。
でも、お金はまだ余っています(笑
そこで!
自宅で使うことを前提とした場合は、やっぱ大画面でdビデオを楽しみたいと思うわけです。
そこでコレが役立ちます。

iBUFFALO HDMI変換コネクター
コレはMHL対応のスマートフォンやタブレットの画面をHDMIに変換し、TVやモニターに映すものです。
コレを使うことによりdtabの画面をHDMIを通してTVやモニターに映像と音声を転送することが可能になります。
また、MHL転送をすると同時に、充電もできるので、一石二鳥です。
iBUFFALOの商品ページ ←アフィリじゃないよ
このHDMI変換ケーブルのmicroB側をdtabに接続し、反対側のHDMIにケーブルを接続してモニターに繋ぐと

HDMIを通して画像と音声がミラーリングで転送されます。
接続してちょっと待つと・・・

このようにdtabの画面がそのままモニター側に出力されます!ヽ(^◇^*)/
ちなみに・・・

dビデオの映像もミラーリング出来ます。
つまりはdビデオの映像を大画面で見ることが出来るわけです!ヽ(^◇^*)/
外に持ち出すためにdocomoで2,520円払ってシリコンケースと液晶保護シートを買うか・・・
それとも同額のお金で液晶画面をキレイにしつつ、大画面出力するか・・・
どちらを選択するかはアナタ次第です!ヽ(^◇^*)/
私は・・・
やっぱ大画面でしょ・・・(笑
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