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中華製DACのつづき・・・(笑2013/03/05 00:09:38

さて・・・


クラブニンテンドー2つ目の景品が届きました。



ピグミンのトートバック

要らないので、即娘に放出しました・・・(笑


さて、
昨夜紹介したDACですが・・・

分解

分解してみました(笑

まあ、分解といってもネジ外して、BOXから基盤を引っ張りだしただけです。

んで、
安い作りだろうと思ったら、意外としっかりしている基盤でした。

クロックには京セラが使われていたりと、部品はちゃんとしています。
ただ電解コンデンサ系は聞いたことないようなメーカーばっかり・・・(笑

とりあえずちょっとだけ目で配線追いましたが、
音質にモロ影響しそうなところは黄緑色の16V 470μFと黒っぽい25V 330μFかな?

470μFは東進工業のオーディオグレードに
330μFはOS-CONとかに交換してみても面白そうなので、コレぐらいはいじってみようと思いました(笑


また

基盤

CIRRUS LOGICはCM108が搭載されています。
これはUSB Audio I/Oコントローラーのようです。

基本的には汎用品の部品ですが、それでもなかなかの音を出してくれたので、
意外と基盤の設計はしっかりしてるのかもですね。

ちなみに基盤には

SUPER PRO DAC707

と刻印されており、これを頼りにぐぐってみると、ピッタシカンカンとは行きませんでしたが、
似たような製品がヒットし価格は$110ぐらいでしたので、2800円ほどで買えたらまあまあだったかも・・・(笑


てなわけで、
明日にでも備品買ってきて交換してみます(笑