







謎の中華製DACをインプレしてみる(笑 ― 2013/03/04 00:00:16
さて・・・
いつまでもボヘーっとサボってるわけにもいかないので・・・
3ヶ月ほど前に購入したきり放置していたコレを使ってみました(笑

High Parformance D/A Converter(中華製) ヽ(^◇^*)/
中華製でHigh Parformanceと言われてもだーれも信じませんね・・・(笑
これは今から3ヶ月ほどまでに、たまたま中国の通販サイトで見つけて買ったものです。
確か当時は円高で2,800円ほどで買った記憶があります。
買ったところは完全に忘却の彼方です・・・(笑
とりあえずDXとか有名な所ではありません・・・
組み立てキットのD/Aコンバーターを買うついでになにか楽しいものないかなと購入した
本当についでの品だったのですが、肝心の組立てキットは販売中止でキャンセルになり、
こいつだけが到着しました(笑
よっておまけ品のようなものだったので、そのうちチェックしようと思っていたら、3ヶ月が経過していました(笑
ちなみに裏面はこうなっています。

MODEL:DAC8 ってこれだけじゃ全然わからないし・・・(笑
とりあえずDACチップにはCIRRUS LOGICを使ってるようなので、ちゃんと回路さえ組んであれば
それほど大外れする音はしないだろうと何となく期待します(笑
DCは9/12/15/18/24Vと結構幅が広いです。
ちなみに、アダプターは付いていませんでしたので、別途自分で用意しなければなりません。
自宅にちょうど24Vのアダプターがあったので、それを使用することにしました。
24Vまでいけるなら、最大の電源を使ってあげたほうがパフォーマンスが伸びるからです。
ちなみにインプット側は・・・

左から・・・
COAXIAL
OPTICAL
USB
電源
となっており、入力は3つのタイプから選択でき、結構入力側は充実しています。
出力側は・・・

左から
MIC
AUDIO OUTPUT(LR)
PHONE
とこちらは普通です。
ってかMICってどう使うんだ??
ちなみみ3つのLEDがついており、
192Khzで入力した場合は、LEDが点灯するようになっているようです。
では、早速・・・
MAC miniと光ケーブルで接続し、ヘッドフォンで音を聞いてみます。
ちなみにMac側はBitPerfectを通してiTunesのLOSSLESSの音を出力させています。

さて、どうでしょ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ?
以外にいい音だよコレ・・・(笑
ホワイトノイズは発生せず
音は変な味付けがなく、しっかり細部まで鳴らしてる
ピアノの繊細な音もちゃんと再生するし、電子音も切れがよい
なにこれ?
意外といいんじゃないの?(笑
てなわけで、
思った以上の音を出してくれるので、結構満足していまいました(笑
これは結構買って正解だったかも・・・(笑
てなわけで・・・

只今、AKG Q701でモニク・アースのピアノ曲聞いてますヽ(^◇^*)/
コレがまた結構いい・・・
やっぱ、音楽って良いよねぇ・・・(笑
いつまでもボヘーっとサボってるわけにもいかないので・・・
3ヶ月ほど前に購入したきり放置していたコレを使ってみました(笑
High Parformance D/A Converter(中華製) ヽ(^◇^*)/
中華製でHigh Parformanceと言われてもだーれも信じませんね・・・(笑
これは今から3ヶ月ほどまでに、たまたま中国の通販サイトで見つけて買ったものです。
確か当時は円高で2,800円ほどで買った記憶があります。
買ったところは完全に忘却の彼方です・・・(笑
とりあえずDXとか有名な所ではありません・・・
組み立てキットのD/Aコンバーターを買うついでになにか楽しいものないかなと購入した
本当についでの品だったのですが、肝心の組立てキットは販売中止でキャンセルになり、
こいつだけが到着しました(笑
よっておまけ品のようなものだったので、そのうちチェックしようと思っていたら、3ヶ月が経過していました(笑
ちなみに裏面はこうなっています。
MODEL:DAC8 ってこれだけじゃ全然わからないし・・・(笑
とりあえずDACチップにはCIRRUS LOGICを使ってるようなので、ちゃんと回路さえ組んであれば
それほど大外れする音はしないだろうと何となく期待します(笑
DCは9/12/15/18/24Vと結構幅が広いです。
ちなみに、アダプターは付いていませんでしたので、別途自分で用意しなければなりません。
自宅にちょうど24Vのアダプターがあったので、それを使用することにしました。
24Vまでいけるなら、最大の電源を使ってあげたほうがパフォーマンスが伸びるからです。
ちなみにインプット側は・・・
左から・・・
COAXIAL
OPTICAL
USB
電源
となっており、入力は3つのタイプから選択でき、結構入力側は充実しています。
出力側は・・・
左から
MIC
AUDIO OUTPUT(LR)
PHONE
とこちらは普通です。
ってかMICってどう使うんだ??
ちなみみ3つのLEDがついており、
192Khzで入力した場合は、LEDが点灯するようになっているようです。
では、早速・・・
MAC miniと光ケーブルで接続し、ヘッドフォンで音を聞いてみます。
ちなみにMac側はBitPerfectを通してiTunesのLOSSLESSの音を出力させています。
さて、どうでしょ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ?
以外にいい音だよコレ・・・(笑
ホワイトノイズは発生せず
音は変な味付けがなく、しっかり細部まで鳴らしてる
ピアノの繊細な音もちゃんと再生するし、電子音も切れがよい
なにこれ?
意外といいんじゃないの?(笑
てなわけで、
思った以上の音を出してくれるので、結構満足していまいました(笑
これは結構買って正解だったかも・・・(笑
てなわけで・・・
只今、AKG Q701でモニク・アースのピアノ曲聞いてますヽ(^◇^*)/
コレがまた結構いい・・・
やっぱ、音楽って良いよねぇ・・・(笑
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