







最後まで走り切ったぜっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ケース完成編(笑 ― 2012/09/14 00:38:03
さて・・・
本日は散々な目に会いました・・・
自業自得といえばそれまでなのですが・・・(笑
昨夜AppleのプレスイベントをCNET japanで見ていた時に・・・
あーちょっとおなか空いたなぁ・・・
とキッチンに行くと、ソーセージを挟んだ菓子パン発見!ヽ(^◇^*)/
それをムシャムシャと食べて寝たら、翌朝・・・
げりぴー!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ってなっていました(笑
なんでも奥さんいわく・・・
この菓子パンは3日ほど誰も食べずに放置され、本日捨てる予定だったものだそうです・・・(笑
そんな事を全く知らない私は全然気にすることもなく・・・(笑
別段そんな腐ったような味はしなかったけど、やはり痛んでいたようです・・・(笑
お陰で午前中はトイレとベットを行ったり来たり・・・(笑
とても会社に出社するどころではなかったので休みました。
昼飯を抜き、ベットで寝てたら、
2時頃にはお腹のゴロゴロも収まり、下痢も止まりました。
さて、
そうなると・・・
当然起き出します(笑
飲み会は来週にと連絡し、会社にも朝に休暇届を出したので自由ですヽ(^◇^*)/
おかゆを食べて・・・
いざ!
DigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプのケース作りをすることにしました(笑
今回使用したケースはテイシンのTB-4
千石電商で340円で売っている安いケースです(笑
まず、

ケース内側の邪魔になる棒をカット!
カットといってもラジオペンチで強引に・・・(笑
次に・・・

ケースに合わせるために、追加したユニバーサル基板の要らない部分をカット
これはカッターで数回カットしたい部分にカッターで傷を付けて、ラジオペンチで折れば簡単に折れます。
これで、ケースと基盤が干渉しなくなったので・・・

採寸して、カットのパターンをドローソフトで作成して、
出力した紙をケースに合わせて当たりをカッターで軽くなぞって印を付けます。
また、穴を開けたい部分はキリで印を付けます。
今回裏側はスピーカーコネクタとminiBの穴を開けます。
後はアクリルカッターで丁寧に何度も溝をなぞって、

カット完成!ヽ(^◇^*)/
ってか、
丁寧に作業していたのですが、手が滑って何箇所かちょっと・・・(笑
表側は思いっきりシンプルに・・・

センターに2mmの穴を開けます。
穴を開けたら、2mm丸型のアクリル棒をケースの厚さにカットして・・・

開けた穴に入れて、裏側を瞬間接着剤で固定します。
これで表面は埋め込んだアクリル棒が光ファイバーと同じ役割をして、内側のLEDの光を外側に出してくれます。
このあたりは自作ポタアンで何度も使っている手法で、私のお気に入りです。
何しろ電源OFF時はほとんど目立たず、電源をONするとキレイに青色に光るからです。
これでケース加工は完了ですので、基盤をケースに入れます。

ピッタリ、計算通り!ヽ(^◇^*)/
いや今回採寸はうまくいったようで、予定通りに基盤をケースに収めることが出来ました。
ケースとの固定は裏側のスピーカーコネクタをケースとネジ止めしてしっかりとホールドさせます。
後は底蓋をネジ止めして・・・完成!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、裏側・・・

左右のネジでケースと基盤はしっかりとホールドされているので、スピーカーケーブル接続時にもグラつきません。
またちょっと心配だったUSBの接続も問題ありませんでした。
表は・・・

シンプルに青色LEDだけが光ります!ヽ(^◇^*)/
かっこよす!
やっぱ私はシンプルな外観が好きです!ヽ(^◇^*)/ ←故にApple製品好き(笑
部屋を暗くすると・・・

LEDが輝いて良い感じです。
てなわけで・・・
今回のDigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプは・・・
最初は・・・

こうで・・・
それが・・・

こうなって・・・
最後に・・・

こうなりました(笑
これでDigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプでやりたいことはすべて終了!ヽ(^◇^*)/
どうでもいいと思っていた人・・・
やっと今夜で最後です(笑
今blog書きながらこのアンプで音楽聞いてますが、なかなか良いです。
DigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプを入手でき、改造に興味ある人はやってみてはどうでしょ?
基盤むき出しの状態よりもいい感じになりますよ。
何より自作は愛着が湧きます・・・(笑
あー腹減った・・・でも明日までガマン・・・ガマン・・・
本日は散々な目に会いました・・・
自業自得といえばそれまでなのですが・・・(笑
昨夜AppleのプレスイベントをCNET japanで見ていた時に・・・
あーちょっとおなか空いたなぁ・・・
とキッチンに行くと、ソーセージを挟んだ菓子パン発見!ヽ(^◇^*)/
それをムシャムシャと食べて寝たら、翌朝・・・
げりぴー!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ってなっていました(笑
なんでも奥さんいわく・・・
この菓子パンは3日ほど誰も食べずに放置され、本日捨てる予定だったものだそうです・・・(笑
そんな事を全く知らない私は全然気にすることもなく・・・(笑
別段そんな腐ったような味はしなかったけど、やはり痛んでいたようです・・・(笑
お陰で午前中はトイレとベットを行ったり来たり・・・(笑
とても会社に出社するどころではなかったので休みました。
昼飯を抜き、ベットで寝てたら、
2時頃にはお腹のゴロゴロも収まり、下痢も止まりました。
さて、
そうなると・・・
当然起き出します(笑
飲み会は来週にと連絡し、会社にも朝に休暇届を出したので自由ですヽ(^◇^*)/
おかゆを食べて・・・
いざ!
DigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプのケース作りをすることにしました(笑
今回使用したケースはテイシンのTB-4
千石電商で340円で売っている安いケースです(笑
まず、
ケース内側の邪魔になる棒をカット!
カットといってもラジオペンチで強引に・・・(笑
次に・・・
ケースに合わせるために、追加したユニバーサル基板の要らない部分をカット
これはカッターで数回カットしたい部分にカッターで傷を付けて、ラジオペンチで折れば簡単に折れます。
これで、ケースと基盤が干渉しなくなったので・・・
採寸して、カットのパターンをドローソフトで作成して、
出力した紙をケースに合わせて当たりをカッターで軽くなぞって印を付けます。
また、穴を開けたい部分はキリで印を付けます。
今回裏側はスピーカーコネクタとminiBの穴を開けます。
後はアクリルカッターで丁寧に何度も溝をなぞって、
カット完成!ヽ(^◇^*)/
ってか、
丁寧に作業していたのですが、手が滑って何箇所かちょっと・・・(笑
表側は思いっきりシンプルに・・・
センターに2mmの穴を開けます。
穴を開けたら、2mm丸型のアクリル棒をケースの厚さにカットして・・・
開けた穴に入れて、裏側を瞬間接着剤で固定します。
これで表面は埋め込んだアクリル棒が光ファイバーと同じ役割をして、内側のLEDの光を外側に出してくれます。
このあたりは自作ポタアンで何度も使っている手法で、私のお気に入りです。
何しろ電源OFF時はほとんど目立たず、電源をONするとキレイに青色に光るからです。
これでケース加工は完了ですので、基盤をケースに入れます。
ピッタリ、計算通り!ヽ(^◇^*)/
いや今回採寸はうまくいったようで、予定通りに基盤をケースに収めることが出来ました。
ケースとの固定は裏側のスピーカーコネクタをケースとネジ止めしてしっかりとホールドさせます。
後は底蓋をネジ止めして・・・完成!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、裏側・・・
左右のネジでケースと基盤はしっかりとホールドされているので、スピーカーケーブル接続時にもグラつきません。
またちょっと心配だったUSBの接続も問題ありませんでした。
表は・・・
シンプルに青色LEDだけが光ります!ヽ(^◇^*)/
かっこよす!
やっぱ私はシンプルな外観が好きです!ヽ(^◇^*)/ ←故にApple製品好き(笑
部屋を暗くすると・・・
LEDが輝いて良い感じです。
てなわけで・・・
今回のDigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプは・・・
最初は・・・
こうで・・・
それが・・・
こうなって・・・
最後に・・・
こうなりました(笑
これでDigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプでやりたいことはすべて終了!ヽ(^◇^*)/
どうでもいいと思っていた人・・・
やっと今夜で最後です(笑
今blog書きながらこのアンプで音楽聞いてますが、なかなか良いです。
DigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプを入手でき、改造に興味ある人はやってみてはどうでしょ?
基盤むき出しの状態よりもいい感じになりますよ。
何より自作は愛着が湧きます・・・(笑
あー腹減った・・・でも明日までガマン・・・ガマン・・・
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