







最後まで突っ走るぜっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ― 2012/09/13 01:10:40
さて・・・
コメントが無いので、みなさん興味ないとは分かっちゃいるけどやめられない!(笑
御意見無用・・・(ノД`)シクシク
孤独上等・・・(ノД`)シクシク
のひぐらしが通りますよっと!
てなわけで、
改造に火が付いちゃったので仕方ありません。
とにかくやるところまでやって、飽きるのが私の特徴なれば、
最後まで突っ走るぜっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで・・・
DigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプいじりの続き逝っちゃいます(笑
まずはT型ATT

8dBに調整してみました!ヽ(^◇^*)/
これである程度の音量は確保できましたが・・・
うーん・・・(-ω-;)
なんか音がおかしい・・・歪んでる気がする・・・ ←下の方法で問題ないようです。
↑完璧な勘違いでした・・・(笑
左スピーカー前にHDD保護用のフィルム袋があり、それが音圧によって振動していたのを音のビビリや歪と勘違いしてました。
外したらとてもクリアーな音が流れ出しました・・・(笑
で、
何となくの結論ですが・・・
ATTで音量は調整できますが、元々このアンプは出力が大きいので
iTunes等で再生する場合は、iTunesの出力を100%からちょっと絞ってあげるとよさそうです。
※Windowsの下のバーのスピーカーマークを押して、レベルが振りきれない程度まで落とす。
その上でPC側のボリュームを好きな音量に調整すると歪が感じなくなります。
正確には歪はあるのかもしれませんが、私はオシロスコープ持ってませんから確信はありません(笑
自分の耳の感じだけが頼りな奴なのであまりまともに受けないで下さい(笑
↑これはやらないよりやった方がよさそうです。
さて、
T型ATTはとりあえず8dBで良いとして・・・
もう一点気になる点は・・・USBの差し込み口・・・
フロントにあるのも嫌いだし・・・
角型USBはプリンターぐらいしか使わないのでもっとキライ!(笑
角型USBケーブルを自作するのもめんどいので・・・

取っちゃいました(笑 ←ヲイ!
んでもって、
千石電商でコレ購入・・・

USBコネクタ変換基板 ヽ(^◇^*)/
これはminiBを2.54mmピッチに変換するものです。
これによりユニバーサル基板にminiBが取り付けられるのが本来の目的ですが・・・
私はひねくれてるので、そのままでは使いません(笑
まず・・・

後から取り付けたT型ATTをい乗せた基盤に当たりをつけて3mmの穴を開けます。
んで、

当たりをより正確にするために、穴周りの邪魔なところをリューターで削ります。
さて、何やってるんでしょうね私・・・(笑
ここで一旦ココの部分の加工は終了。
外してしまった本体のUSB周りの加工に入ります。
で、

外した部分のピンアサインはこうなります。 ←USBにはオスとメスがあり、どちらかによってミラーになります。今回はメスです
ちなみに・・・
1番・・・+V
2番・・・D-
3番・・・D+
4番・・・GND
となります。
次にこんな物を用意します。

青色LEDに1KΩの抵抗をつける加工 ヽ(^◇^*)/
んで、
ちゃっちゃと配線します。
んで、
配線の反対側はスピーカーコネクターの方に持って行って、USB変換基盤と配線します。
で、
完成するとこうなります(笑

USBをつなぐと青色LEDが点灯する新しいカタチ・・・(笑
全体をわかりやすく俯瞰で・・・

つまり、フロントUSBがキライなので、配線周りは全部リア側に持って行き、
フロントは青色LEDだけが光るパターンです。
ケージングを意識してるのがアリアリのカタチです(笑
接続用USBは・・・

このように開けた穴に棒を通して、スピーカーケーブルコネクターの上に配置します。
2箇所のネジ止めでしっかりとホールドしてるのでぐらつきません。
おしり側から見ると・・・

リアにスピーカーケーブルコネクターがあり、その上にUSB端子がある形状です。
あーこれでやりたい事やったからスッキリ!(笑
後はケースに入れておしまい!
でもケースの加工がメンドクサイ・・・(笑
てなわけで、
明日と明後日は飲み会があるので、ケース入れは土曜日になりそうです。
興味ない人・・・ゴメンナサイ・・・(笑
さて、
あと1時間もしないでAppleの発表イベントが始まる!
楽しみ~ヽ(^◇^*)/
コメントが無いので、みなさん興味ないとは分かっちゃいるけどやめられない!(笑
御意見無用・・・(ノД`)シクシク
孤独上等・・・(ノД`)シクシク
のひぐらしが通りますよっと!
てなわけで、
改造に火が付いちゃったので仕方ありません。
とにかくやるところまでやって、飽きるのが私の特徴なれば、
最後まで突っ走るぜっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで・・・
DigiFi付属のUSB DAC付デジタルパワーアンプいじりの続き逝っちゃいます(笑
まずはT型ATT
8dBに調整してみました!ヽ(^◇^*)/
これである程度の音量は確保できましたが・・・
うーん・・・(-ω-;)
↑完璧な勘違いでした・・・(笑
左スピーカー前にHDD保護用のフィルム袋があり、それが音圧によって振動していたのを音のビビリや歪と勘違いしてました。
外したらとてもクリアーな音が流れ出しました・・・(笑
で、
ATTで音量は調整できますが、元々このアンプは出力が大きいので
iTunes等で再生する場合は、iTunesの出力を100%からちょっと絞ってあげるとよさそうです。
※Windowsの下のバーのスピーカーマークを押して、レベルが振りきれない程度まで落とす。
その上でPC側のボリュームを好きな音量に調整すると歪が感じなくなります。
正確には歪はあるのかもしれませんが、私はオシロスコープ持ってませんから確信はありません(笑
自分の耳の感じだけが頼りな奴なのであまりまともに受けないで下さい(笑
↑これはやらないよりやった方がよさそうです。
さて、
T型ATTはとりあえず8dBで良いとして・・・
もう一点気になる点は・・・USBの差し込み口・・・
フロントにあるのも嫌いだし・・・
角型USBはプリンターぐらいしか使わないのでもっとキライ!(笑
角型USBケーブルを自作するのもめんどいので・・・
取っちゃいました(笑 ←ヲイ!
んでもって、
千石電商でコレ購入・・・
USBコネクタ変換基板 ヽ(^◇^*)/
これはminiBを2.54mmピッチに変換するものです。
これによりユニバーサル基板にminiBが取り付けられるのが本来の目的ですが・・・
私はひねくれてるので、そのままでは使いません(笑
まず・・・
後から取り付けたT型ATTをい乗せた基盤に当たりをつけて3mmの穴を開けます。
んで、
当たりをより正確にするために、穴周りの邪魔なところをリューターで削ります。
さて、何やってるんでしょうね私・・・(笑
ここで一旦ココの部分の加工は終了。
外してしまった本体のUSB周りの加工に入ります。
で、
外した部分のピンアサインはこうなります。 ←USBにはオスとメスがあり、どちらかによってミラーになります。今回はメスです
ちなみに・・・
1番・・・+V
2番・・・D-
3番・・・D+
4番・・・GND
となります。
次にこんな物を用意します。
青色LEDに1KΩの抵抗をつける加工 ヽ(^◇^*)/
んで、
ちゃっちゃと配線します。
んで、
配線の反対側はスピーカーコネクターの方に持って行って、USB変換基盤と配線します。
で、
完成するとこうなります(笑
USBをつなぐと青色LEDが点灯する新しいカタチ・・・(笑
全体をわかりやすく俯瞰で・・・
つまり、フロントUSBがキライなので、配線周りは全部リア側に持って行き、
フロントは青色LEDだけが光るパターンです。
ケージングを意識してるのがアリアリのカタチです(笑
接続用USBは・・・
このように開けた穴に棒を通して、スピーカーケーブルコネクターの上に配置します。
2箇所のネジ止めでしっかりとホールドしてるのでぐらつきません。
おしり側から見ると・・・
リアにスピーカーケーブルコネクターがあり、その上にUSB端子がある形状です。
あーこれでやりたい事やったからスッキリ!(笑
後はケースに入れておしまい!
でもケースの加工がメンドクサイ・・・(笑
てなわけで、
明日と明後日は飲み会があるので、ケース入れは土曜日になりそうです。
興味ない人・・・ゴメンナサイ・・・(笑
さて、
あと1時間もしないでAppleの発表イベントが始まる!
楽しみ~ヽ(^◇^*)/
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