







しつこく仮想化・・・でもコレ最後・・・(笑 ― 2012/09/10 00:14:52
さて・・・
本日も日がな一日Mountain Lionの仮想化をダラダラとやっていました(笑
目指せネイティブ環境!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで、
昨日はVMPlayerを使った仮想化環境をやってみましたが、本日はVirtualBoxを使った環境に挑戦してみました。
VirtualBoxは私のお気に入りの仮想化ソフトで、
過去に購入したOSはこれで仮想化して保存しています。
そんなVirtualBoxならやってくれるかも?
とは思いつつ、過去にSnow leopardを仮想化して遊んだ思い出があり、
結局は実用性がなくて敗退した記憶が蘇りました(笑
過去ログ ←
結局この時やっていたのはHachintoshのプログラムを活用して無理やりWindows系PCでOSXを動かす
力技をやっているに過ぎません。
不用意にOSのアップデートをすれば即ダメになる可能性を秘めたとてもネイティブとはいえない環境です。
そこで今回は何とかHachintoshの力を借りないで、VirtualBoxでOSXを仮想化出来なかと調べましたが・・・
結局ダメ・・・(-ω-;)
VirtualBoxにはOSXを動かないようロックがされており、今のところそれをクリアするにはHackを使うしか
方法がないようです。
それでもまあ、一応どんな状態でMountain Lionが動くのかは興味があったのでちょっとやってみました(笑
まずは仮想HDDを作り上げて、そこにOSをインストールするためにHackBootを使用します。

HackBoot.isoを使ってCD/DVDから起動
この後、HackBoot.isoからMountain Lionの起動isoに交換してF5を押せばOSXの起動ディスクと交換されます。
後はそのままOSXのディスクで起動すれば良いのですが・・・

起動初期の段階でエラーが出て止まります・・・(-ω-;)
この後色々やってみました・・・起動しない・・・
んで、
参考にしていたURLの文章をよくよく読んでみたら・・・
正規版のisoでは起動しないので、海賊版をtorrentから落とせと・・・
ヲイ!
思いっきり違法行為じゃねーか!“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!
てなわけで、
違法ファイルを落としてまで遊ぶ気はさらさら無いのでこの方法はアッサリと捨てました。
そんな時に思いついたのが・・・
あっ!VMPlayerの仮想HDDはちゃんと動くのだから、コイツをVirtualBoxに移行すれば?
って事なわけで、
早速やってみましたが・・・
世の中そんなに甘くはない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
全くダメでした(笑
しかも、間違ってVMPlayerの仮想HDDまで削除しちゃった・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
仕方ないので、
もう一度VMPlayerにMountain Lionを昨日と同じ方法で再インストールしていました。
一点だけ違うのはオーディオ関連のpkgファイルはインストしませんでした。
これは元々USB DACならそのままでも音が出るからです。
これが功を奏したのかどうかはわかりませんが・・・
USBメモリーがマウントできた!ヽ(^◇^*)/
32GBのUSBメモリーがアッサリとマウントできるようになっていました(笑
昨日苦労していたのがウソのようです(笑
てなわけで、
インスト後の環境はこんな感じです。

プロセッサがなんか「不明」になってます(笑

解像度は1920x1080のフルHD!ヽ(^◇^*)/
でもVMPlayerのビデオグラフィックスの限界が128MBのようで描画はサクサクとはいきません・・・(-ω-;)
※まあ、耐えられないほどではありません。

ストレージにはちゃんとUSBメモリーが認識されてる!ヽ(^◇^*)/

メモリーは8GB
まあ、こんなに必要ないかも・・・(笑
てなわけで、
USBのマウント問題はどうやら知らないうちに解決しちゃったので、それ以外の部分に注目していました。
やっぱNASとの共有化は外せませんね(笑
で、
設定で常時共有にして、対象をNASにして再起動!

無事、NASのデータを読み出すことに成功!ヽ(^◇^*)/
ちょっと苦しいのですが、何とか動画も再生できます。
こんなもんかな?
と思っていたらいつの間にやらNASの共有フォルダーが消えてる??
これ、どうやらVMPlayer Toolsでもまだ解決できてない問題のようです。
そこで・・・
起動して、NASの不フォルダーが現れたらすかさずそのフォルダーのエイリアスを作成して・・・
※「エイリアスの作成」はWindowsでのショートカットに相当します。

いつでもリンクできる状態にしました!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
これで一応はまあまあマトモに動くMountain Lionの仮想化は終了・・・
まあ、それなりに使えますが・・・
仮想化の悪いところってのは・・・
仮想化を進めると、結局本物がどうしようもなく欲しくなる点です・・・(笑
最近の仮想化の技術はすばらしく、動作も限りなく本物に近くなってはいますが・・・
やっぱどこか物足りない部分が出てきます・・・
これを我慢して使うのも良いのでしょうが・・・
やっぱ私は本物志向なんだよねぇ・・・
いや、別にかっこいい意味ではなくて・・・(笑
本日も日がな一日Mountain Lionの仮想化をダラダラとやっていました(笑
目指せネイティブ環境!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで、
昨日はVMPlayerを使った仮想化環境をやってみましたが、本日はVirtualBoxを使った環境に挑戦してみました。
VirtualBoxは私のお気に入りの仮想化ソフトで、
過去に購入したOSはこれで仮想化して保存しています。
そんなVirtualBoxならやってくれるかも?
とは思いつつ、過去にSnow leopardを仮想化して遊んだ思い出があり、
結局は実用性がなくて敗退した記憶が蘇りました(笑
過去ログ ←
結局この時やっていたのはHachintoshのプログラムを活用して無理やりWindows系PCでOSXを動かす
力技をやっているに過ぎません。
不用意にOSのアップデートをすれば即ダメになる可能性を秘めたとてもネイティブとはいえない環境です。
そこで今回は何とかHachintoshの力を借りないで、VirtualBoxでOSXを仮想化出来なかと調べましたが・・・
結局ダメ・・・(-ω-;)
VirtualBoxにはOSXを動かないようロックがされており、今のところそれをクリアするにはHackを使うしか
方法がないようです。
それでもまあ、一応どんな状態でMountain Lionが動くのかは興味があったのでちょっとやってみました(笑
まずは仮想HDDを作り上げて、そこにOSをインストールするためにHackBootを使用します。

HackBoot.isoを使ってCD/DVDから起動
この後、HackBoot.isoからMountain Lionの起動isoに交換してF5を押せばOSXの起動ディスクと交換されます。
後はそのままOSXのディスクで起動すれば良いのですが・・・

起動初期の段階でエラーが出て止まります・・・(-ω-;)
この後色々やってみました・・・起動しない・・・
んで、
参考にしていたURLの文章をよくよく読んでみたら・・・
正規版のisoでは起動しないので、海賊版をtorrentから落とせと・・・
ヲイ!
思いっきり違法行為じゃねーか!“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!
てなわけで、
違法ファイルを落としてまで遊ぶ気はさらさら無いのでこの方法はアッサリと捨てました。
そんな時に思いついたのが・・・
あっ!VMPlayerの仮想HDDはちゃんと動くのだから、コイツをVirtualBoxに移行すれば?
って事なわけで、
早速やってみましたが・・・
世の中そんなに甘くはない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
全くダメでした(笑
しかも、間違ってVMPlayerの仮想HDDまで削除しちゃった・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
仕方ないので、
もう一度VMPlayerにMountain Lionを昨日と同じ方法で再インストールしていました。
一点だけ違うのはオーディオ関連のpkgファイルはインストしませんでした。
これは元々USB DACならそのままでも音が出るからです。
これが功を奏したのかどうかはわかりませんが・・・
USBメモリーがマウントできた!ヽ(^◇^*)/
32GBのUSBメモリーがアッサリとマウントできるようになっていました(笑
昨日苦労していたのがウソのようです(笑
てなわけで、
インスト後の環境はこんな感じです。

プロセッサがなんか「不明」になってます(笑

解像度は1920x1080のフルHD!ヽ(^◇^*)/
でもVMPlayerのビデオグラフィックスの限界が128MBのようで描画はサクサクとはいきません・・・(-ω-;)
※まあ、耐えられないほどではありません。

ストレージにはちゃんとUSBメモリーが認識されてる!ヽ(^◇^*)/

メモリーは8GB
まあ、こんなに必要ないかも・・・(笑
てなわけで、
USBのマウント問題はどうやら知らないうちに解決しちゃったので、それ以外の部分に注目していました。
やっぱNASとの共有化は外せませんね(笑
で、
設定で常時共有にして、対象をNASにして再起動!

無事、NASのデータを読み出すことに成功!ヽ(^◇^*)/
ちょっと苦しいのですが、何とか動画も再生できます。
こんなもんかな?
と思っていたらいつの間にやらNASの共有フォルダーが消えてる??
これ、どうやらVMPlayer Toolsでもまだ解決できてない問題のようです。
そこで・・・
起動して、NASの不フォルダーが現れたらすかさずそのフォルダーのエイリアスを作成して・・・
※「エイリアスの作成」はWindowsでのショートカットに相当します。

いつでもリンクできる状態にしました!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
これで一応はまあまあマトモに動くMountain Lionの仮想化は終了・・・
まあ、それなりに使えますが・・・
仮想化の悪いところってのは・・・
仮想化を進めると、結局本物がどうしようもなく欲しくなる点です・・・(笑
最近の仮想化の技術はすばらしく、動作も限りなく本物に近くなってはいますが・・・
やっぱどこか物足りない部分が出てきます・・・
これを我慢して使うのも良いのでしょうが・・・
やっぱ私は本物志向なんだよねぇ・・・
いや、別にかっこいい意味ではなくて・・・(笑
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