







純正に勝るものなし・・・(-ω-;) ― 2012/09/09 01:26:19
さて・・・
このところMacBook Proで仕事してることが多くまりました。
よって毎日2.2kgのMacBook Proちゃんをカバンに入れてヒーヒー言いながら持ち歩いていたりするわけです。
帰ってきても仕事の続きはMacBook Proで直接やるか、
以前ココでも紹介したクラムシェルモードでディスプレイに映して作業してたりするわけですが・・・
まあ、メンドクサイ・・・(笑
いちいちクラムシェルモードにせずとも、ディスクトップ環境にMacがあればUSBメモリーで仕事は継続
出来るわけです。
そんな時の夢PCでもあるわけですが・・・
SSC(ソリッド・ステート・キャッシュ)を搭載するとWindows7のブート環境しか受け付けなくなり、
夢PCは起動できなくなりました。
もっとも夢PCは正式版でもなんでもなく・・・
WindowsPCでOSX動かいてみたい!
的な遊び的な要素が強いです。
何しろAppleが認めていない使い方ですからサポートは一切なし!
しかも不用意にアップデートでもすればOSXが動かなくなってしまうリスクもあり、
とても仕事用として使える環境ではありません。
そこで、
こう・・・なんというか・・・クリーンインストールOSXが動く環境ないかなぁ・・・
などと思い、
無駄だろうなぁ・・・
とは思いつつもネットを巡回してたら・・・
あっさりとあった・・・(笑
それはWindows環境で動く仮想化ソフトの・・・
VMPlayer!ヽ(^◇^*)/
VMPlayerは個人で使用し、営利目的でない場合は無料で使用することができます。
ただ、VMPlayerはそのままではOSXはロックがかかっているのでインストできません。
ところが・・・
それを解除しちゃうプログラムを作っちゃった人がいるからさあ大変!(笑
てなわけで、
早速この2つをDownloadします。
VMware-player-5.0.0-812388 ←最新版
unlock-all-v110 ←
この2つを落としてきて、
まずはVMPlayerをインストールして起動します。
起動したら一旦終了して、今度はunlock-all-v110を解凍し、
Windowsフォルダーに入っているinstall.cmdを管理者権限で実行!
これでVMPlayerの準備は完了!
次に当然OSXを準備しなければなりませんが、
ここから先はMacユーザーオンリーの世界に入ります。
私は最新のMountain Lionのインストール検証をしてみたかったので、
Mountain LionのインストールファイルをISO化してみました。
このあたりはコチラのblogで詳しく解説されているので、そっちを参照下さい(笑
気まぐれなももぽえむ さんのblog ←
てなわけで、
早速インストール開始です。
まずは仮想ディスクを新規に作るわけですが・・・
unlockがちゃんと動作してると、下記の画面になります。

今までは無かったApple Mac OS Xが選択できるようになり、
その中に
Mac OS X 10.864ビット
があるのでそれを選択します。
次に仮想マシンの設定をします。
今回私は

メモリー 8GB
プロセッサ 4
HDD 40GB ←後でも拡張できる
とし、
CD/DVDにMac上で作ったMountain LionのISOを指定してスイッチオン!

Mountain Lionの画面キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
てなります。
夢PCはOSを弄ってWindowsで動きやすい環境を作り上げた上でインストしますが、
今回のこれは純粋なそのままのOSXになります。
後は画面通りに進めればインスト完了!ヽ(^◇^*)/
途中で止まることもなく、スムーズにインストールできました。
これによって何もいじっていないOSXの環境が仮想で出来たわけです。

動きも若干もたつくところもありますが、範囲内です。
こりゃいいや!
と早速仕事で使ってみようとUSBを挿入したら・・・
あれー?USBドライブがマウントされない!!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
これでは仕事になりません・・・(ノД`)シクシク
何の問題もなくMountain Lion入ったと思ったら、とんだところに落とし穴が・・・(笑
やっぱ・・・
純正に勝るものなし・・・
macminiが安くなったら、買おう・・・(笑
このところMacBook Proで仕事してることが多くまりました。
よって毎日2.2kgのMacBook Proちゃんをカバンに入れてヒーヒー言いながら持ち歩いていたりするわけです。
帰ってきても仕事の続きはMacBook Proで直接やるか、
以前ココでも紹介したクラムシェルモードでディスプレイに映して作業してたりするわけですが・・・
まあ、メンドクサイ・・・(笑
いちいちクラムシェルモードにせずとも、ディスクトップ環境にMacがあればUSBメモリーで仕事は継続
出来るわけです。
そんな時の夢PCでもあるわけですが・・・
SSC(ソリッド・ステート・キャッシュ)を搭載するとWindows7のブート環境しか受け付けなくなり、
夢PCは起動できなくなりました。
もっとも夢PCは正式版でもなんでもなく・・・
WindowsPCでOSX動かいてみたい!
的な遊び的な要素が強いです。
何しろAppleが認めていない使い方ですからサポートは一切なし!
しかも不用意にアップデートでもすればOSXが動かなくなってしまうリスクもあり、
とても仕事用として使える環境ではありません。
そこで、
こう・・・なんというか・・・クリーンインストールOSXが動く環境ないかなぁ・・・
などと思い、
無駄だろうなぁ・・・
とは思いつつもネットを巡回してたら・・・
あっさりとあった・・・(笑
それはWindows環境で動く仮想化ソフトの・・・
VMPlayer!ヽ(^◇^*)/
VMPlayerは個人で使用し、営利目的でない場合は無料で使用することができます。
ただ、VMPlayerはそのままではOSXはロックがかかっているのでインストできません。
ところが・・・
それを解除しちゃうプログラムを作っちゃった人がいるからさあ大変!(笑
てなわけで、
早速この2つをDownloadします。
VMware-player-5.0.0-812388 ←最新版
unlock-all-v110 ←
この2つを落としてきて、
まずはVMPlayerをインストールして起動します。
起動したら一旦終了して、今度はunlock-all-v110を解凍し、
Windowsフォルダーに入っているinstall.cmdを管理者権限で実行!
これでVMPlayerの準備は完了!
次に当然OSXを準備しなければなりませんが、
ここから先はMacユーザーオンリーの世界に入ります。
私は最新のMountain Lionのインストール検証をしてみたかったので、
Mountain LionのインストールファイルをISO化してみました。
このあたりはコチラのblogで詳しく解説されているので、そっちを参照下さい(笑
気まぐれなももぽえむ さんのblog ←
てなわけで、
早速インストール開始です。
まずは仮想ディスクを新規に作るわけですが・・・
unlockがちゃんと動作してると、下記の画面になります。

今までは無かったApple Mac OS Xが選択できるようになり、
その中に
Mac OS X 10.864ビット
があるのでそれを選択します。
次に仮想マシンの設定をします。
今回私は

メモリー 8GB
プロセッサ 4
HDD 40GB ←後でも拡張できる
とし、
CD/DVDにMac上で作ったMountain LionのISOを指定してスイッチオン!

Mountain Lionの画面キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
てなります。
夢PCはOSを弄ってWindowsで動きやすい環境を作り上げた上でインストしますが、
今回のこれは純粋なそのままのOSXになります。
後は画面通りに進めればインスト完了!ヽ(^◇^*)/
途中で止まることもなく、スムーズにインストールできました。
これによって何もいじっていないOSXの環境が仮想で出来たわけです。
動きも若干もたつくところもありますが、範囲内です。
こりゃいいや!
と早速仕事で使ってみようとUSBを挿入したら・・・
あれー?USBドライブがマウントされない!!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
これでは仕事になりません・・・(ノД`)シクシク
何の問題もなくMountain Lion入ったと思ったら、とんだところに落とし穴が・・・(笑
やっぱ・・・
純正に勝るものなし・・・
macminiが安くなったら、買おう・・・(笑
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