







腕時計の話 ― 2012/07/25 07:39:47
さて・・・
昨夜は飲んで最終電車で午前様でした・・・(-ω-;)
あまりの暑さにビールをガンガン飲んで・・・
その後ワインをがぶ飲みしてたら・・・
完全に酩酊状態に・・・(笑
まあ、いつもの事といえばそれまでですが、
最近年とともに酒に対する耐性が弱くなってきた気がします。
それなのに若いころと同じ状態でガンガン飲むので・・・
酔っぱらい中年の一丁上がり!
って状態になるわけです(笑
てなわけで、
帰宅後ソファーに横になったが最後・・・
朝の5時半まで寝てました(笑
その後風呂に入り・・・
昨日届いたコレを何とかしようと作業してました。

セイコー ブライツ専用ベルト!ヽ(^◇^*)/
意外なことにセイコー純正のベルトというのはNETでもそれほど扱われているわけではなく、
ほぼほぼ大手のネットショップでは見つけることができませんでした。
このベルトも九州の小倉からわざわざ取り寄せた状態です(笑
本当は黒のベルトが欲しかったのですが、無かったのでダークブランで・・・
さて、
何故に「純正」に拘るかですが、そこには本人の「思い」というものがあるわけです。
気にならない人は全然気にならないのですが、気になる人はトコトン気になる・・・
まあそういった事から今回は「純正」にこだわりました。
てなわけで・・・

今まで使っていたベルトはボロボロ・・・(笑
ちゃんとメンテナンスをせず・・・
このまま海に入っちゃったり・・・
汗でベルトが濡れてもそのまま放置・・・
とかやってたら3年ほどでボロボロになっちゃいました・・・(笑
そこで、
会社帰りにアキバのヨドに立ち寄り色々見ていたのですが・・・
気に入ったベルトが見つからなかったので、とりあえず2100円の安いやつで一時しのぎを考えたわけです。
んで、
そこで店員から言われて気付いた事実!
非純正は純正と違い汎用性を考えた作りになっているので・・・

時計のベルト取り付け場所とベルトの間に隙間があいちゃうのです・・・
これ・・・
気にならない人は全然気にならない部分です。
何しろベルトとしての機能は純正と比較して何ら劣ることは無いからです。
しかーし!
こだわる時にはトコトンこだわってしまう私にとって時計とベルトの隙間は・・・
許せません!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
となってしまうわけです(笑
純正の場合、時計とベルトの隙間をどうやって埋めているかですが・・・

写真のようにリューズを取り付ける穴位置が結構後ろの方にあり、
手前が時計とベルトの隙間を埋めるために厚くなっているのが特徴です。
これは時計によってサイズが違うので専用ベルトでなければ調整できないポイントです。
てなわけで、
2100円の安いベルトをさっさと外して・・・

時計をキレイに水洗いしました。
このセイコー ブライツは私のお気に入りの時計です。
盤面が太陽電池になっており、ムーブメントを動かす電池は内蔵されていません。
また電波時計になっており、仮に暗い所に数日間放置して時計が止まっても、
ちょっと明るい所に置いておくと勝手に正確な日時と時間にあわせてくれます。
つまりメンテナンスフリーで常に正確!ヽ(^◇^*)/
ものぐさな私にピッタリの腕時計です(笑
後はリューズを取り付けて、時計とベルトを繋げば・・・

完成!ヽ(^◇^*)/
茶色ベルトなのでちょっとレトロチックになっちゃったけど、まあいいや・・・(笑
んで・・・

美しいぐらいに時計とベルトの隙間がなくピッタリ!ヽ(^◇^*)/
あーきもちいい・・・
満足じゃ・・・
昨夜は飲んで最終電車で午前様でした・・・(-ω-;)
あまりの暑さにビールをガンガン飲んで・・・
その後ワインをがぶ飲みしてたら・・・
完全に酩酊状態に・・・(笑
まあ、いつもの事といえばそれまでですが、
最近年とともに酒に対する耐性が弱くなってきた気がします。
それなのに若いころと同じ状態でガンガン飲むので・・・
酔っぱらい中年の一丁上がり!
って状態になるわけです(笑
てなわけで、
帰宅後ソファーに横になったが最後・・・
朝の5時半まで寝てました(笑
その後風呂に入り・・・
昨日届いたコレを何とかしようと作業してました。
セイコー ブライツ専用ベルト!ヽ(^◇^*)/
意外なことにセイコー純正のベルトというのはNETでもそれほど扱われているわけではなく、
ほぼほぼ大手のネットショップでは見つけることができませんでした。
このベルトも九州の小倉からわざわざ取り寄せた状態です(笑
本当は黒のベルトが欲しかったのですが、無かったのでダークブランで・・・
さて、
何故に「純正」に拘るかですが、そこには本人の「思い」というものがあるわけです。
気にならない人は全然気にならないのですが、気になる人はトコトン気になる・・・
まあそういった事から今回は「純正」にこだわりました。
てなわけで・・・
今まで使っていたベルトはボロボロ・・・(笑
ちゃんとメンテナンスをせず・・・
このまま海に入っちゃったり・・・
汗でベルトが濡れてもそのまま放置・・・
とかやってたら3年ほどでボロボロになっちゃいました・・・(笑
そこで、
会社帰りにアキバのヨドに立ち寄り色々見ていたのですが・・・
気に入ったベルトが見つからなかったので、とりあえず2100円の安いやつで一時しのぎを考えたわけです。
んで、
そこで店員から言われて気付いた事実!
非純正は純正と違い汎用性を考えた作りになっているので・・・
時計のベルト取り付け場所とベルトの間に隙間があいちゃうのです・・・
これ・・・
気にならない人は全然気にならない部分です。
何しろベルトとしての機能は純正と比較して何ら劣ることは無いからです。
しかーし!
こだわる時にはトコトンこだわってしまう私にとって時計とベルトの隙間は・・・
許せません!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
となってしまうわけです(笑
純正の場合、時計とベルトの隙間をどうやって埋めているかですが・・・
写真のようにリューズを取り付ける穴位置が結構後ろの方にあり、
手前が時計とベルトの隙間を埋めるために厚くなっているのが特徴です。
これは時計によってサイズが違うので専用ベルトでなければ調整できないポイントです。
てなわけで、
2100円の安いベルトをさっさと外して・・・
時計をキレイに水洗いしました。
このセイコー ブライツは私のお気に入りの時計です。
盤面が太陽電池になっており、ムーブメントを動かす電池は内蔵されていません。
また電波時計になっており、仮に暗い所に数日間放置して時計が止まっても、
ちょっと明るい所に置いておくと勝手に正確な日時と時間にあわせてくれます。
つまりメンテナンスフリーで常に正確!ヽ(^◇^*)/
ものぐさな私にピッタリの腕時計です(笑
後はリューズを取り付けて、時計とベルトを繋げば・・・
完成!ヽ(^◇^*)/
茶色ベルトなのでちょっとレトロチックになっちゃったけど、まあいいや・・・(笑
んで・・・
美しいぐらいに時計とベルトの隙間がなくピッタリ!ヽ(^◇^*)/
あーきもちいい・・・
満足じゃ・・・
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