Webサーバはクリア!ヽ(^◇^*)/ ― 2012/06/29 01:03:52
さて・・・
またもやサーバの話で恐縮です。
というか!
このところ帰宅時間が無茶苦茶遅く、平均帰宅時間が23:00すぎ・・・
よってblogアップまでの時間が異様に短く、なかなか更新ができません・・・
でもって、
昨夜はビール飲んだらそのままPCの椅子で爆睡しちゃって、
起きたのが朝の4:30頃でした(笑
即風呂に入って、
出社まで時間があったので・・・
またもやLinuxをCentOSからubuntu serverに書き換えました(笑
で、
本日帰宅後に先日買った日経Linuxを片手に、まずはWebサーバを設置してみました。
いや、この日系Linuxは初心者にはとても良いです。
私が今まで何度やってもうまくいかない原因が一発でわかりました(笑
それはDNSの設定<BR>
私はネットの知識が薄く、サーバの知識はコレまで皆無でした。
よってDNSはIPアドレスをHTTPに変換する程度のものだと思い込んでいました。
よってこんなもの設定しなくてもいいんじゃね?
と思い込んでいたわけですが・・・
実は外のインターネットにWebサーバを公開する場合はDNSを作らなければならないんですよね(笑
よくよく考えれば当たり前なことなのですが、私はその辺りをちゃんと理解してませんでした。
今回の日経Linuxによってその取得方法が分かったのでやってみました。
というわけで・・・
MyDNS.JP ←
ここでまず自分だけのDomain(FQDN)を設定します。
コレさえ取得すれば、外向けにWebを公開できたり出来たり色々出来るわけです。
てなわけで、
まずはWebサーバを設置して見ることにしました。
んで!
ローカル環境でのWebサーバ認識キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちなみに私の環境では192.168.1.200までを通常のNETに設定しているので、
とりあえずサーバは192.168.1.205に設定してみました。
さて、
ここまで来れば後は外向けにDomainを通すだけです。
ここでは自宅内の192.168.1.205を外向けのDomainのIPアドレスと相互に動くようにしてあげるために
ルーターの設定が必要になります。
ルーターの静的IPマスカレードを設定するためにNATとNAPTを設定してあげます。
これは何も難しく考えることはなく、LANとWANの相互をポート80で接続して、
後はLANのIPアドレスとWANのIPアドレスを交換できるように設定してあげるだけです。
設定方法はルーターによって違うので、それぞれの解説書を読んでもらうことになりますが、
要はどのルーターでもやってる事は一緒です。
分かってしまえば楽ちんです。
てなわけで・・・
純粋に外のネットワークでサーバに接続するために、iPhone4のWi-FiをOFFにして
3G通信のみでhttp://から始まる設定したdomain名を入れてGO!
うまくいけば、家庭内で接続した画面と同じ「It works!」画面が来るはずです・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ということで、
apache2でのWebサーバは立ったようです。
ちなみにまだ私のDomainは非公開です。
これはまだ何も設定していないこともありますが、そもそもサーバを公開すること自体無いかもしれないからです(笑
とにかく!
いままでNETの解説ページを読みながら全然うまく行かず数日間悶々とやっていた作業が・・・
ものの1時間で完成!ヽ(^◇^*)/
日経Linux偉大すぎる!(笑
またもやサーバの話で恐縮です。
というか!
このところ帰宅時間が無茶苦茶遅く、平均帰宅時間が23:00すぎ・・・
よってblogアップまでの時間が異様に短く、なかなか更新ができません・・・
でもって、
昨夜はビール飲んだらそのままPCの椅子で爆睡しちゃって、
起きたのが朝の4:30頃でした(笑
即風呂に入って、
出社まで時間があったので・・・
またもやLinuxをCentOSからubuntu serverに書き換えました(笑
で、
本日帰宅後に先日買った日経Linuxを片手に、まずはWebサーバを設置してみました。
いや、この日系Linuxは初心者にはとても良いです。
私が今まで何度やってもうまくいかない原因が一発でわかりました(笑
それはDNSの設定<BR>
私はネットの知識が薄く、サーバの知識はコレまで皆無でした。
よってDNSはIPアドレスをHTTPに変換する程度のものだと思い込んでいました。
よってこんなもの設定しなくてもいいんじゃね?
と思い込んでいたわけですが・・・
実は外のインターネットにWebサーバを公開する場合はDNSを作らなければならないんですよね(笑
よくよく考えれば当たり前なことなのですが、私はその辺りをちゃんと理解してませんでした。
今回の日経Linuxによってその取得方法が分かったのでやってみました。
というわけで・・・
MyDNS.JP ←
ここでまず自分だけのDomain(FQDN)を設定します。
コレさえ取得すれば、外向けにWebを公開できたり出来たり色々出来るわけです。
てなわけで、
まずはWebサーバを設置して見ることにしました。
んで!
ローカル環境でのWebサーバ認識キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちなみに私の環境では192.168.1.200までを通常のNETに設定しているので、
とりあえずサーバは192.168.1.205に設定してみました。
さて、
ここまで来れば後は外向けにDomainを通すだけです。
ここでは自宅内の192.168.1.205を外向けのDomainのIPアドレスと相互に動くようにしてあげるために
ルーターの設定が必要になります。
ルーターの静的IPマスカレードを設定するためにNATとNAPTを設定してあげます。
これは何も難しく考えることはなく、LANとWANの相互をポート80で接続して、
後はLANのIPアドレスとWANのIPアドレスを交換できるように設定してあげるだけです。
設定方法はルーターによって違うので、それぞれの解説書を読んでもらうことになりますが、
要はどのルーターでもやってる事は一緒です。
分かってしまえば楽ちんです。
てなわけで・・・
純粋に外のネットワークでサーバに接続するために、iPhone4のWi-FiをOFFにして
3G通信のみでhttp://から始まる設定したdomain名を入れてGO!
うまくいけば、家庭内で接続した画面と同じ「It works!」画面が来るはずです・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ということで、
apache2でのWebサーバは立ったようです。
ちなみにまだ私のDomainは非公開です。
これはまだ何も設定していないこともありますが、そもそもサーバを公開すること自体無いかもしれないからです(笑
とにかく!
いままでNETの解説ページを読みながら全然うまく行かず数日間悶々とやっていた作業が・・・
ものの1時間で完成!ヽ(^◇^*)/
日経Linux偉大すぎる!(笑
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