







今更ピュアDOS環境を作って遊ぶ・・・(笑 ― 2012/05/01 00:16:15
さて・・・
娘のXperiaの設定作業も終了!
ってか、
メディアプレーヤー周りが使いにくかったので、有料版を399円で買ってしまいました(笑
私のスマフォではないんですけど・・・
いじってるうちにどうしてもメディアプレーヤーの使い勝手が気になってつい・・・(笑
てなわけで、
本日朝に娘にスマフォを渡して、とりあえず私の作業は終了・・・
もうちょっといじってカスタマイズしたかったなぁ・・・
さすがに娘の携帯でroot取る気にはならなかったですけど・・・(笑
さて、
スマフォを渡してしまうと暇です・・・(笑
ちょっとだけ仕事も持って来ちゃったので、とりあえず午前中は仕事をして・・・
午後は・・・

いきなり昼間からビールを飲む・・・(笑
太刀魚のみりん干しを炙ってそれをつまみに・・・
至福の時です・・・(笑
さて、
ビールを飲み終わると暇です・・・(笑
そこで
先日購入した玄人志向のSATA3カードのFirmwareをアップデートしてみることにしました。
こういったカードやPCのBIOSDもそうですが、
64bitでPCを動かす自体になっても、アップデートはFD(フロッピーディスク)とかを使いDOSで実行したりします。
しかし、
現代においてFDを使う機会なんてほぼありません。
そもそも私のBTOのPCもそうですがFDDなんて最初から搭載されていません。
そこで、
今更ながらですが、USBメモリーをFDの代わりに使っちゃう方法を実行してみました。
【準備物】
・VirtualPC等で使用可能な仮想FD
・HP USB Storage Format Tool
これで物理的なFDDが無くてもUSBメモリーを使ったFDDドライブが作成できます。
さて、制作方法・・・

VirtualPCやVirtualBox等で仮想FDをマウントして、MS-DOSの起動ディスクを作成します。
次にNETでHP USB Storage Format Toolを探してきて、
VirtualBox等でWindowsXPを起動し、ディスクトップにHP USB Storage Format Toolをコピーします。
コピーしたら、
USBメモリーを仮想PCにマウントします。
ちなみにFDの容量は1.4MBです。 ←GBじゃないよ(笑
つまりUSBメモリーは512MBでも十分すぎるほど余裕がありますが、
現在において512MBのUSBメモリーを探すほうが困難なので、とりあえず使わなくなった1GB辺りがあれば十分です。
USBメモリーがマウントできたらHP USB Storage Format Toolを実行して・・・

・Create a DOS startup disk にチェックを入れ、
・using system files located st: はドライブA(FDのマウントされた場所)を指定し、
・start を押せばドライブAのsysytem領域をUSBメモリーにコピーします。

これでピュアDOSでブート可能なUSBメモリーが完成!ヽ(^◇^*)/
※私の手元には1GBが無かったので、2GBを使用しています。
後は出来上がったUSBメモリー内にSATA3用のドライバーをコピーすればOK!
一旦PCをシャットダウンし・・・
BIOSで今回作成したUSBメモリーを第一ドライブに指定し・・・
最起動すれば・・・

ピュアDOSが起動します!ヽ(^◇^*)/
後はFWの書き換えをすれば完成です。
んで・・・

FWが2.2.0.1124から2.2.0.1125になりました(笑
これでいくらかスコアが良くなるかなぁ・・・
とPCを起動して、ベンチを取る・・・

あれ?
Writeは多少改善したけど・・・
Readは逆に下がった・・・(笑
ということで、
FWをアプデートしたけどあまり意味はありませんでした・・・(笑
まあ、
今回はUSBメモリーから起動できるピュアDOS環境が入手できたのでヨシとしよう・・・
という事で・・・
今更DOSなんて使わない人には関係ないネタでした・・・(笑
さて・・・
torneで撮りためたアニメでも観よう・・・(笑
娘のXperiaの設定作業も終了!
ってか、
メディアプレーヤー周りが使いにくかったので、有料版を399円で買ってしまいました(笑
私のスマフォではないんですけど・・・
いじってるうちにどうしてもメディアプレーヤーの使い勝手が気になってつい・・・(笑
てなわけで、
本日朝に娘にスマフォを渡して、とりあえず私の作業は終了・・・
もうちょっといじってカスタマイズしたかったなぁ・・・
さすがに娘の携帯でroot取る気にはならなかったですけど・・・(笑
さて、
スマフォを渡してしまうと暇です・・・(笑
ちょっとだけ仕事も持って来ちゃったので、とりあえず午前中は仕事をして・・・
午後は・・・
いきなり昼間からビールを飲む・・・(笑
太刀魚のみりん干しを炙ってそれをつまみに・・・
至福の時です・・・(笑
さて、
ビールを飲み終わると暇です・・・(笑
そこで
先日購入した玄人志向のSATA3カードのFirmwareをアップデートしてみることにしました。
こういったカードやPCのBIOSDもそうですが、
64bitでPCを動かす自体になっても、アップデートはFD(フロッピーディスク)とかを使いDOSで実行したりします。
しかし、
現代においてFDを使う機会なんてほぼありません。
そもそも私のBTOのPCもそうですがFDDなんて最初から搭載されていません。
そこで、
今更ながらですが、USBメモリーをFDの代わりに使っちゃう方法を実行してみました。
【準備物】
・VirtualPC等で使用可能な仮想FD
・HP USB Storage Format Tool
これで物理的なFDDが無くてもUSBメモリーを使ったFDDドライブが作成できます。
さて、制作方法・・・

VirtualPCやVirtualBox等で仮想FDをマウントして、MS-DOSの起動ディスクを作成します。
次にNETでHP USB Storage Format Toolを探してきて、
VirtualBox等でWindowsXPを起動し、ディスクトップにHP USB Storage Format Toolをコピーします。
コピーしたら、
USBメモリーを仮想PCにマウントします。
ちなみにFDの容量は1.4MBです。 ←GBじゃないよ(笑
つまりUSBメモリーは512MBでも十分すぎるほど余裕がありますが、
現在において512MBのUSBメモリーを探すほうが困難なので、とりあえず使わなくなった1GB辺りがあれば十分です。
USBメモリーがマウントできたらHP USB Storage Format Toolを実行して・・・

・Create a DOS startup disk にチェックを入れ、
・using system files located st: はドライブA(FDのマウントされた場所)を指定し、
・start を押せばドライブAのsysytem領域をUSBメモリーにコピーします。

これでピュアDOSでブート可能なUSBメモリーが完成!ヽ(^◇^*)/
※私の手元には1GBが無かったので、2GBを使用しています。
後は出来上がったUSBメモリー内にSATA3用のドライバーをコピーすればOK!
一旦PCをシャットダウンし・・・
BIOSで今回作成したUSBメモリーを第一ドライブに指定し・・・
最起動すれば・・・
ピュアDOSが起動します!ヽ(^◇^*)/
後はFWの書き換えをすれば完成です。
んで・・・
FWが2.2.0.1124から2.2.0.1125になりました(笑
これでいくらかスコアが良くなるかなぁ・・・
とPCを起動して、ベンチを取る・・・

あれ?
Writeは多少改善したけど・・・
Readは逆に下がった・・・(笑
ということで、
FWをアプデートしたけどあまり意味はありませんでした・・・(笑
まあ、
今回はUSBメモリーから起動できるピュアDOS環境が入手できたのでヨシとしよう・・・
という事で・・・
今更DOSなんて使わない人には関係ないネタでした・・・(笑
さて・・・
torneで撮りためたアニメでも観よう・・・(笑
SATAケーブルによって速度の違いは出るか? ― 2012/05/02 00:06:39
さて・・・
世の中には、
5月1日と2日を休みにして長期のGWにしてる人もいると思いますが・・・
私はカレンダー通りに出社です・・・
てなわけで・・・
なんかいつもより電車の車内が空いてるよなぁ・・・
とか思いつつ出社し、
仕事して、
いつも同様に昼休みにNETを見てたわけです。
その中でちょっと引っかかったのが・・・
SATAケーブルによって速度は変化するのか?
って点です。
SATAケーブルもHDMIケーブル同様にSATA1.0でも2.0でも3.0でもケーブル的な構造の違いはありません。
つまるところいま現在使ってるケーブルがSATA1.0用だったとして、
それにSATA3.0のHDDなりSSDなりを接続しても問題なく動きます。
動くわけですが・・・
では一体1.0と2.0と3.0では何が違うのか?
そうです、
それはディバイスの読み書きスピードが違います。
読み書きのスピードは高速になればなるほど非常にセンシティブになってきます。
つまるところ、度々転送エラーが出るような劣悪なケーブルだとスピードが出ません。
SATA1.0あたりの転送スピードなら劣悪ケーブルでも耐えられたものが、SATA3.0になるとモロだめになる・・・
ひどい時はあまりの劣悪さに読み書きがままならず、うまく起動できなかったり、フリーズしたりする場合もあるようです。
つまるところ、
これは全てのケーブルに共通することなのですが・・・
ケーブルの場合ノイズ対策を万全にすれば、本来の性能を発揮できる!
という結論になります。
私は今までSATA3.0はマザボが対応してないのであまりケーブル自体の質は気にしてませんでした。
ところが本日たまたまSATAケーブルを調べている時にOwltechのホームページに辿り着きました。
OwltechはPCの周辺機器やケースを作っている会社で、自作マニアには定評のあるメーカーです。
そこでこんなページに行き当たりました。
SATAケーブル徹底比較 ←
ココにはOwltechの自社製品と他社製品のケーブルの品質について様々な測定結果を公表しています。
ココで紹介されている数値を信じるのであれば、OwltechのSATA3対応ケーブルはかなり性能が良いことがわかります。
※何年製のデータかわからない上に、他社製品も今現在は性能が上がってる可能性もあります。
さて、
こうなると・・・
Owltechのケーブルに交換すると読み書きの性能が上がるのかな?
と単純に疑問に思うのが検証屋の性なわけで・・・(笑

OwltechのSATA3.0ケーブル買って来ました(笑
アキバのヨドで1本430円!
決して他社製品より高いわけでなく、むしろ安い・・・(笑
これでHDDの性能が上がるなら安い投資です(笑
んで、
帰宅後・・・

PCIeに刺してあるSATA3カードに接続している3TB HDDとカードをつないでいるケーブルを、
今までのSATA2.0のケーブルからOwltechのSATA3.0ケーブルに交換
これでPCを再起動してBenchmarkソフトを使って計測してみる事にしました。
ちなみに・・・

これが今までのケーブルでのbenchmarkです。
んで、
OwltechのSATA3.0ケーブルに変えた結果・・・

あっ!スコア良くなってる!!
まあ数字がすごく伸びたというより、
マザボ直結の時に近い数値に戻ったという感じです。
つまりPCIeに接続したSATAカードがなんとかマザボ直結並みになったというところです(笑
てなわけで・・・
ノイズ対策されたしっかりしたケーブルにすると使用環境によっては数字が良くなることがわかりました。
自宅のPCが実力以下の数字しか出てない人は、SATA3.0ケーブルに交換すると本来の力を発揮できるかも知れません。
もしダメでも・・・
430円で済むから傷は浅い・・・(笑
でも自己責任でね・・・(笑
世の中には、
5月1日と2日を休みにして長期のGWにしてる人もいると思いますが・・・
私はカレンダー通りに出社です・・・
てなわけで・・・
なんかいつもより電車の車内が空いてるよなぁ・・・
とか思いつつ出社し、
仕事して、
いつも同様に昼休みにNETを見てたわけです。
その中でちょっと引っかかったのが・・・
SATAケーブルによって速度は変化するのか?
って点です。
SATAケーブルもHDMIケーブル同様にSATA1.0でも2.0でも3.0でもケーブル的な構造の違いはありません。
つまるところいま現在使ってるケーブルがSATA1.0用だったとして、
それにSATA3.0のHDDなりSSDなりを接続しても問題なく動きます。
動くわけですが・・・
では一体1.0と2.0と3.0では何が違うのか?
そうです、
それはディバイスの読み書きスピードが違います。
読み書きのスピードは高速になればなるほど非常にセンシティブになってきます。
つまるところ、度々転送エラーが出るような劣悪なケーブルだとスピードが出ません。
SATA1.0あたりの転送スピードなら劣悪ケーブルでも耐えられたものが、SATA3.0になるとモロだめになる・・・
ひどい時はあまりの劣悪さに読み書きがままならず、うまく起動できなかったり、フリーズしたりする場合もあるようです。
つまるところ、
これは全てのケーブルに共通することなのですが・・・
ケーブルの場合ノイズ対策を万全にすれば、本来の性能を発揮できる!
という結論になります。
私は今までSATA3.0はマザボが対応してないのであまりケーブル自体の質は気にしてませんでした。
ところが本日たまたまSATAケーブルを調べている時にOwltechのホームページに辿り着きました。
OwltechはPCの周辺機器やケースを作っている会社で、自作マニアには定評のあるメーカーです。
そこでこんなページに行き当たりました。
SATAケーブル徹底比較 ←
ココにはOwltechの自社製品と他社製品のケーブルの品質について様々な測定結果を公表しています。
ココで紹介されている数値を信じるのであれば、OwltechのSATA3対応ケーブルはかなり性能が良いことがわかります。
※何年製のデータかわからない上に、他社製品も今現在は性能が上がってる可能性もあります。
さて、
こうなると・・・
Owltechのケーブルに交換すると読み書きの性能が上がるのかな?
と単純に疑問に思うのが検証屋の性なわけで・・・(笑
OwltechのSATA3.0ケーブル買って来ました(笑
アキバのヨドで1本430円!
決して他社製品より高いわけでなく、むしろ安い・・・(笑
これでHDDの性能が上がるなら安い投資です(笑
んで、
帰宅後・・・
PCIeに刺してあるSATA3カードに接続している3TB HDDとカードをつないでいるケーブルを、
今までのSATA2.0のケーブルからOwltechのSATA3.0ケーブルに交換
これでPCを再起動してBenchmarkソフトを使って計測してみる事にしました。
ちなみに・・・

これが今までのケーブルでのbenchmarkです。
んで、
OwltechのSATA3.0ケーブルに変えた結果・・・

あっ!スコア良くなってる!!
まあ数字がすごく伸びたというより、
マザボ直結の時に近い数値に戻ったという感じです。
つまりPCIeに接続したSATAカードがなんとかマザボ直結並みになったというところです(笑
てなわけで・・・
ノイズ対策されたしっかりしたケーブルにすると使用環境によっては数字が良くなることがわかりました。
自宅のPCが実力以下の数字しか出てない人は、SATA3.0ケーブルに交換すると本来の力を発揮できるかも知れません。
もしダメでも・・・
430円で済むから傷は浅い・・・(笑
でも自己責任でね・・・(笑
いろいろ・・・GW1日目 ― 2012/05/04 00:31:06
さて・・・
本格的なGWに突入1日目・・・
とりあえずはジャブ的というか・・・
まあ、軽くやったことをご紹介
まずは・・・

OwltechのSATA3.0ケーブルの大量購入(笑
前回の検証で思いの外OwltechのSATAケーブルの性能が良かったので、
この際だからと全てのケーブルを交換することにしました。
んで、
本来は30cm未満で全然OKなのですが、
なぜか30cmは570円と50cmの430円よりも高い!
なぜこういった逆ざや現象が起きるのかわかりませんが、高いのは嫌なので、
ちょっと長いけど50cmをメインに買って来ました。
50cmでもキレイに収納すれば問題無いですし、たった20cmの違いで転送に問題が発生するとは考えにくかったからです。
てなわけで・・・

配線完了!ヽ(^◇^*)/
玄人志向のPCIeのSATAカードにはバックアップ等で使うリムーバブルフレームを接続し、
メイン関係のHDDは全てマザボに直結させました。
んで、
PCを起動して、Windows7のsystemが入ったドライブC:のBenchmarkを取ってみます。

やっぱりスコア上がってますね!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
やはりケーブルの質によって転送スピードが変わるのは間違いないようです。
まあ、上がったといっても今のPCに比較すればカワイイレベルですが・・・(笑
そこでマザボ交換やHDDからSSDとか色々とパワーアップ方法を考えたわけですが・・・
今の環境にむちゃくちゃ不満があるわけではないので、どうするか思案中です。
つまるところ、
今の環境を色々いじったところで、最新PCの環境には到底かなわないわけで・・・
それならいっそのことマザボとCPUを交換したほうが幸せになれるとの判断ですが・・・
LGA1156という古いCPU対応ののマザボでひとつ気になっているモノがあります。
ASRock B3 P67 trancefomaer
私のPCで使われているLGA1156ソケット搭載のi7は通常P55というチップセットにしか対応していませんが、
このマザボはSandy Bridge対応のP67というチップセットを搭載しています。
メーカーも自らも「変態」と言ってはばからないかなり特殊なマザボですが・・・
1年ちょっと前に発売され、あっという間に市場から消えました・・・(笑
私は最近自分のPCのアップグレードを始めたばかりで、完全にこの話題に乗り遅れ、
今更欲しいと思ってるのですが、海外を含めて新品・中古ともに完全に見つけることができず幻のマザボです。
【ココを読んでる皆様にお願い】
ココを呼んでる方で、ASRock B3 P67 trancefomaerの情報をお持ちの方はぜひ教えて下さい<(_ _)>
無事購入できた暁には何がしかのお礼をさせていただきます<(_ _)>
さて、
もう一つ・・・

以前、初音ミク用のコントローラーを作ろうと購入してきた有線のPS3コントローラー
机で作業中に床に落として、落とし所が悪かったのか壊れてしまって放置していたのですが・・・
最近PS3を起動する機会が増え、
コントローラーがすぐに電池切れになるのでそのたびに短いUSBケーブルでPS3と接続して充電するのがめんどくさくなり・・・

USBの線をコントローラーの根本からぶっ千切って、miniBオスを配線しました。
んで

問題なくPS3の充電を確認!ヽ(^◇^*)/
もちろん有線コントローラーとしても使えます。
これで、2mの有線ケーブルを確保したので、常にPS3につなぎっぱなしの環境ができました。
さて・・・
明日は何しようかなぁ・・・
この前届いたiPad周りのモノを検証するか・・・(笑
てなわけで・・・
ASRock B3 P67 trancefomaer
もう少し探してみます・・・
アキバでは発見できなかったんだよねぇ・・・(-ω-;)
でも・・・
変態マザボほしーっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
本格的なGWに突入1日目・・・
とりあえずはジャブ的というか・・・
まあ、軽くやったことをご紹介
まずは・・・
OwltechのSATA3.0ケーブルの大量購入(笑
前回の検証で思いの外OwltechのSATAケーブルの性能が良かったので、
この際だからと全てのケーブルを交換することにしました。
んで、
本来は30cm未満で全然OKなのですが、
なぜか30cmは570円と50cmの430円よりも高い!
なぜこういった逆ざや現象が起きるのかわかりませんが、高いのは嫌なので、
ちょっと長いけど50cmをメインに買って来ました。
50cmでもキレイに収納すれば問題無いですし、たった20cmの違いで転送に問題が発生するとは考えにくかったからです。
てなわけで・・・
配線完了!ヽ(^◇^*)/
玄人志向のPCIeのSATAカードにはバックアップ等で使うリムーバブルフレームを接続し、
メイン関係のHDDは全てマザボに直結させました。
んで、
PCを起動して、Windows7のsystemが入ったドライブC:のBenchmarkを取ってみます。

やっぱりスコア上がってますね!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
やはりケーブルの質によって転送スピードが変わるのは間違いないようです。
まあ、上がったといっても今のPCに比較すればカワイイレベルですが・・・(笑
そこでマザボ交換やHDDからSSDとか色々とパワーアップ方法を考えたわけですが・・・
今の環境にむちゃくちゃ不満があるわけではないので、どうするか思案中です。
つまるところ、
今の環境を色々いじったところで、最新PCの環境には到底かなわないわけで・・・
それならいっそのことマザボとCPUを交換したほうが幸せになれるとの判断ですが・・・
LGA1156という古いCPU対応ののマザボでひとつ気になっているモノがあります。
ASRock B3 P67 trancefomaer
私のPCで使われているLGA1156ソケット搭載のi7は通常P55というチップセットにしか対応していませんが、
このマザボはSandy Bridge対応のP67というチップセットを搭載しています。
メーカーも自らも「変態」と言ってはばからないかなり特殊なマザボですが・・・
1年ちょっと前に発売され、あっという間に市場から消えました・・・(笑
私は最近自分のPCのアップグレードを始めたばかりで、完全にこの話題に乗り遅れ、
今更欲しいと思ってるのですが、海外を含めて新品・中古ともに完全に見つけることができず幻のマザボです。
【ココを読んでる皆様にお願い】
ココを呼んでる方で、ASRock B3 P67 trancefomaerの情報をお持ちの方はぜひ教えて下さい<(_ _)>
無事購入できた暁には何がしかのお礼をさせていただきます<(_ _)>
さて、
もう一つ・・・
以前、初音ミク用のコントローラーを作ろうと購入してきた有線のPS3コントローラー
机で作業中に床に落として、落とし所が悪かったのか壊れてしまって放置していたのですが・・・
最近PS3を起動する機会が増え、
コントローラーがすぐに電池切れになるのでそのたびに短いUSBケーブルでPS3と接続して充電するのがめんどくさくなり・・・
USBの線をコントローラーの根本からぶっ千切って、miniBオスを配線しました。
んで
問題なくPS3の充電を確認!ヽ(^◇^*)/
もちろん有線コントローラーとしても使えます。
これで、2mの有線ケーブルを確保したので、常にPS3につなぎっぱなしの環境ができました。
さて・・・
明日は何しようかなぁ・・・
この前届いたiPad周りのモノを検証するか・・・(笑
てなわけで・・・
ASRock B3 P67 trancefomaer
もう少し探してみます・・・
アキバでは発見できなかったんだよねぇ・・・(-ω-;)
でも・・・
変態マザボほしーっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
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