PCの環境作りにハマってます(笑 ― 2012/04/26 00:15:24
さて・・・
昨日のことですが、
昼休みにPCでBootLoaderについてちょこちょこ調べていたら・・・
おおっ!これはっ!!
って内容に行き辺り・・・
帰りにいつものようにあきばおーに立ち寄って無駄遣い・・・(笑
4GBのUSBメモリーを2個(笑
なんの変哲もないKingstonの極フツーのUSBメモリーです。
それにしても最近のメモリー系の値下がりはスゴイですね・・・
今回のKingstonの4GBUSBメモリーは一個399円!
2個買っても798円です(笑
つまるところ、
昼飯一回我慢すれば4GBのUSBメモリーが2個買えちゃう時代となしました(笑
ノーブランドでも良ければあきばおーでは1個348円でした(笑
今回は1個は4GBを使いたかったのですが、
もう一個はBootLoaderのテスト用に使おうと思ったので2GBもあれば十分すぎるのですが、
もはや時代は2GB買おうが4GB買おうが値段はほとんど一緒です。
だからモッタイナイので4GBを買って来ました。
さて、
なぜいまさら中途半端な4GBを買ってきたかですが・・・
昼休みにブータブル環境をUSBメモリーで出来ないかと調べていた事に端を発します。
ISO化されたブート用CDのデータをUSBメモリーで実行する方法を調べていたわけですが・・・
世の中にはそういったソフトは結構あることが分かりました。
DDforWindows ←
Image Writer for Windows ←
WinToFlash ←
UNetbootin ←Mac版Linux版もあり
私が昼休みに調べたのはコレぐらいですが、もしかしたらまだまだあるかも知れません。
んで、まず最初はWinToFlashを使って・・・
Windows7 ProfessionalのインストールDVDをUSBメモリー化してみようと思います。
やり方・・・
なんて説明するまでもないぐらいに簡単です(笑
WinToFlashを起動して・・・
USBメモリーにフラッシュ化したいOSを選択して・・・
Windows7のインストールDVDを入れたパスとUSBメモリーのパスを入れるだけ・・・(笑
後は・・・
WinToFlashが勝手にDVDの中身をブート可能にしたUSBメモリーに書き込むのを待つだけです(笑
書き込みが終了したら、ちゃんとUSBメモリーが機能するか確認するだけです。
PCを一度シャットダウンして・・・
Windows7の中身を書き込んだUSBメモリーを第一ブートに設定して・・・
起動!
はい!問題なくUSBメモリーからWindows7のインストール画面になりました!ヽ(^◇^*)/
これは本当に便利ですね。
例えば最近のNETBookのように最初からDVDドライブが搭載されていないPCでもOSのインストール作業が出来ます。
それだけでなく、
例えば映像を撮って編集してDVDに焼いて保管してる人もいると思いますが、
そのDVDをまるまるUSBにコピーしておくとかも可能です。
光学系のディスクは保管場所による劣化とか経年劣化がありますが、
USBにメモリーにしておけばこういった劣化から大切な映像を守ることが出来ますし、
友人や知り合いのところで映像を一緒に見るとかも簡単に出来そうです。
私も近い将来にSSDを買って、
Windows7を再度クリーンインストール機会があるだろうと思って、この際だからUSBメモリー化しておこうと思いました。
何しろDVD読みこむよりも遥かに早くインストール作業ができますからね。
さて、
昨夜はもうひとつの作業を永遠とやっていました・・・
それはグラフィカルなBootLoaderをなんとかする!
という事です。
現在私は「夢」系のChimeraというloaderを使っています。
これはUSBから起動が可能で、MBRとかは一切弄らないのでとても気に入っています。
ただ、このLoaderはDOS画面のまんまで、あまりにもBootする時に味気なさ過ぎます・・・
そこで色々トライして・・・
ついにグラフィカルなBoot画面を呼び出すことに成功しました!ヽ(^◇^*)/
アップ画面
選択しているOSに矢印が出るなかなかのローダーです。
昨夜はこの画面を読みこませる仕組みが分かるまでに時間がかかったのと、
画面を表示できるようになったのはいいのですが、Chimeraのデフォルトが4:3の画面で構成されているため
それを16:9にしようと四苦八苦してました・・・
結局、Xcodeを使って画面設定を変えたりと色々やったのですが、どうしてもそれが反映されず・・・
苦肉の策として、画像そのものに縦長体をかけ、画面上では丸く見えるように加工しました・・・(笑
結構大変でした、この作業・・・(笑
てなわけで、
最近PCいじりにまたもやはまってしまい、どんどん環境が変わっています(笑
こうなると・・・
Windows7をSSD化したくなるからヤバス!(笑
何しろうちのWindows7はHDDが初期のSATAなので起動がめちゃくちゃ遅く・・・
レジストリで要らないものをだいぶ削除したにもかかわらず・・・
起動後使えるようになるまで3分ぐらいはかかります・・・
これを何とかするために128GB辺りのSSDが欲しいと思いつつ思いつつ・・・
同じ金出すならSATA3の2TB HDD買ったほうがお得じゃね?
とか迷っています・・・(笑
とにかくGW辺りにWindows高速化計画を発動したいところです・・・(笑
昨日のことですが、
昼休みにPCでBootLoaderについてちょこちょこ調べていたら・・・
おおっ!これはっ!!
って内容に行き辺り・・・
帰りにいつものようにあきばおーに立ち寄って無駄遣い・・・(笑
4GBのUSBメモリーを2個(笑
なんの変哲もないKingstonの極フツーのUSBメモリーです。
それにしても最近のメモリー系の値下がりはスゴイですね・・・
今回のKingstonの4GBUSBメモリーは一個399円!
2個買っても798円です(笑
つまるところ、
昼飯一回我慢すれば4GBのUSBメモリーが2個買えちゃう時代となしました(笑
ノーブランドでも良ければあきばおーでは1個348円でした(笑
今回は1個は4GBを使いたかったのですが、
もう一個はBootLoaderのテスト用に使おうと思ったので2GBもあれば十分すぎるのですが、
もはや時代は2GB買おうが4GB買おうが値段はほとんど一緒です。
だからモッタイナイので4GBを買って来ました。
さて、
なぜいまさら中途半端な4GBを買ってきたかですが・・・
昼休みにブータブル環境をUSBメモリーで出来ないかと調べていた事に端を発します。
ISO化されたブート用CDのデータをUSBメモリーで実行する方法を調べていたわけですが・・・
世の中にはそういったソフトは結構あることが分かりました。
DDforWindows ←
Image Writer for Windows ←
WinToFlash ←
UNetbootin ←Mac版Linux版もあり
私が昼休みに調べたのはコレぐらいですが、もしかしたらまだまだあるかも知れません。
んで、まず最初はWinToFlashを使って・・・
Windows7 ProfessionalのインストールDVDをUSBメモリー化してみようと思います。
やり方・・・
なんて説明するまでもないぐらいに簡単です(笑
WinToFlashを起動して・・・
USBメモリーにフラッシュ化したいOSを選択して・・・
Windows7のインストールDVDを入れたパスとUSBメモリーのパスを入れるだけ・・・(笑
後は・・・
WinToFlashが勝手にDVDの中身をブート可能にしたUSBメモリーに書き込むのを待つだけです(笑
書き込みが終了したら、ちゃんとUSBメモリーが機能するか確認するだけです。
PCを一度シャットダウンして・・・
Windows7の中身を書き込んだUSBメモリーを第一ブートに設定して・・・
起動!
はい!問題なくUSBメモリーからWindows7のインストール画面になりました!ヽ(^◇^*)/
これは本当に便利ですね。
例えば最近のNETBookのように最初からDVDドライブが搭載されていないPCでもOSのインストール作業が出来ます。
それだけでなく、
例えば映像を撮って編集してDVDに焼いて保管してる人もいると思いますが、
そのDVDをまるまるUSBにコピーしておくとかも可能です。
光学系のディスクは保管場所による劣化とか経年劣化がありますが、
USBにメモリーにしておけばこういった劣化から大切な映像を守ることが出来ますし、
友人や知り合いのところで映像を一緒に見るとかも簡単に出来そうです。
私も近い将来にSSDを買って、
Windows7を再度クリーンインストール機会があるだろうと思って、この際だからUSBメモリー化しておこうと思いました。
何しろDVD読みこむよりも遥かに早くインストール作業ができますからね。
さて、
昨夜はもうひとつの作業を永遠とやっていました・・・
それはグラフィカルなBootLoaderをなんとかする!
という事です。
現在私は「夢」系のChimeraというloaderを使っています。
これはUSBから起動が可能で、MBRとかは一切弄らないのでとても気に入っています。
ただ、このLoaderはDOS画面のまんまで、あまりにもBootする時に味気なさ過ぎます・・・
そこで色々トライして・・・
ついにグラフィカルなBoot画面を呼び出すことに成功しました!ヽ(^◇^*)/
アップ画面
選択しているOSに矢印が出るなかなかのローダーです。
昨夜はこの画面を読みこませる仕組みが分かるまでに時間がかかったのと、
画面を表示できるようになったのはいいのですが、Chimeraのデフォルトが4:3の画面で構成されているため
それを16:9にしようと四苦八苦してました・・・
結局、Xcodeを使って画面設定を変えたりと色々やったのですが、どうしてもそれが反映されず・・・
苦肉の策として、画像そのものに縦長体をかけ、画面上では丸く見えるように加工しました・・・(笑
結構大変でした、この作業・・・(笑
てなわけで、
最近PCいじりにまたもやはまってしまい、どんどん環境が変わっています(笑
こうなると・・・
Windows7をSSD化したくなるからヤバス!(笑
何しろうちのWindows7はHDDが初期のSATAなので起動がめちゃくちゃ遅く・・・
レジストリで要らないものをだいぶ削除したにもかかわらず・・・
起動後使えるようになるまで3分ぐらいはかかります・・・
これを何とかするために128GB辺りのSSDが欲しいと思いつつ思いつつ・・・
同じ金出すならSATA3の2TB HDD買ったほうがお得じゃね?
とか迷っています・・・(笑
とにかくGW辺りにWindows高速化計画を発動したいところです・・・(笑
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