







夢の続き・・・(笑 ― 2012/04/18 01:31:13
さて・・・
金が無い!
金がなーい!!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と言いながら・・・
小銭は使うひぐらしでございます・・・(笑
てなわけで、
最近は「夢」と現実の狭間で生きていたりしているわけですが、
「夢」をさらに使いやすくる為に、小銭をはたいてコレ購入(笑

・HDMIケーブル2本(1mと1.5m)
・HDMI延長用アダプター(メス・メス)
最近、アキバをゆっくりと徘徊する時間がないので、amazonで注文
しかしHDMIケーブルも安くなりましたねぇ・・・
1mが580円
1.5mが568円 ←何故か長いほうが安い(笑
そしてHDMI延長用アダプタが692円
合計1,842円!ヽ(^◇^*)/
ちょっと前なら・・・
ってか今でもですが、AV用とかの日本メーカー製であれば1本も買えないような値段です(笑
HDMIは現在Ver1.4まで来てますが・・・
まあこれはあんまり気にすることはありません。
なぜならVer1.2時代のケーブルでも十分速度は出るからです。
単純に発売時期が新しいほど大きいVer対応と歌っているだけで、性能自体は変わらないのが実情です。
ちなみに今回購入したケーブルはVer1.4対応で、延長アダプターはVer1.3b対応となっていますが・・・
ぜんぜん関係無く動きます(笑
さて、中身・・・

HORICというメーカーのケーブルなのですが線が太くて断線しにくいのに線そのものは柔軟性があり
結構取り回しとかもよくなかなかの製品です。
また金メッキ端子で意外としっかりしています。
よっぽどのAVマニア以外はこの程度の線でも十分そうです。
さて、
なぜこういった中途半端なお買い物をしたかですが・・・
これは全て「夢」の為です(笑
「夢」PCをデュアル化するために私は
片方はDVI-D
片方はHDMI
で接続しています。
これは実はこうしないとデュアル化出来ないからです。
Macの場合デュアル化するにはminiDVIーDVIとかアダプターを使用して接続するのが普通です。
つまり、ひとつのポートから2つ取るという形式ではなく、
2つのポートからそれぞれ別の信号を出す
という手順を踏まないとデュアル化出来ない仕様のようです。 ←自信ないけど・・・(笑
よって、私のグラボの場合、DVI端子が2つ搭載されているのですが、この2つのDVIを使ってデュアル化
しようとすると認識されません。
そこで別回路と思われるHDMIを使用したら無事デュアル化でしました!ヽ(^◇^*)/
しかし!
HDMIというのは元々AV用の規格で、コピー防止等の回路搭載による信号のやり取りがディスプレイと機器の
間で取り交わされ、幾つかの手順を踏んで、問題なければ出力側に映像信号と音声信号を送る仕組みになっています。
HDMIで接続した場合、TVとかに映像や音声を出力するのにちょっと時間が掛かるのはこのやり取りをしているからです。
ところが、PCのモニターの場合はこのやり取りが映像出力を邪魔する場合があります。
現にWindowsの場合は2つのDVIポートにそれぞれのディスプレイを接続すれば簡単にデュアル化できますが、
その時にHDMIも接続していると、HDMIがディスプレイとやり取りし始めて、2つのディズプレイのどちらも信号が
来なくなってしまいます。
つまり、HDMIを接続していると、ディスプレイは真っ暗なままになってしますのです。
よって、私の環境では
WindowsはDVI-D x 2
「夢」PCはDVI-D + HDMI
となるのですが、
上でも書いた通りHDMIケーブルを接続したままにしておくと、Windowsを起動した時に画面が一切表示できなくなります。
んで、
昨夜まではWindowsを起動する場合、いちいちPCのウラ側に回ってHDMIケーブルをグラボから外していたのですが、
毎回それをやってるととてつもなく面倒臭い・・・
そこで!
Windows起動の時はHDMI配線を断線し、「夢」PCの時はHDMIを結線する為に途中に延長アダプターをかまして、
手動で配線したり、外したりすることにしました(笑
原始的な方法ですが、これが一番確実(笑
てなわけで・・・
PCの横においてあるプリンターの側面に延長アダプターを貼り付けて・・・

自分で抜き差しするようにしてみました(笑
ちょっとかっこ悪い・・・
今度、スイッチを付けてON/OFF出来るように改造してみよう・・・
スイッチ入れたらLEDが点灯するようにすれば、結構かっこよす・・・
てなわけで、
小銭を使いつつ・・・
それなりに楽しんでいます(笑
金が無い!
金がなーい!!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と言いながら・・・
小銭は使うひぐらしでございます・・・(笑
てなわけで、
最近は「夢」と現実の狭間で生きていたりしているわけですが、
「夢」をさらに使いやすくる為に、小銭をはたいてコレ購入(笑
・HDMIケーブル2本(1mと1.5m)
・HDMI延長用アダプター(メス・メス)
最近、アキバをゆっくりと徘徊する時間がないので、amazonで注文
しかしHDMIケーブルも安くなりましたねぇ・・・
1mが580円
1.5mが568円 ←何故か長いほうが安い(笑
そしてHDMI延長用アダプタが692円
合計1,842円!ヽ(^◇^*)/
ちょっと前なら・・・
ってか今でもですが、AV用とかの日本メーカー製であれば1本も買えないような値段です(笑
HDMIは現在Ver1.4まで来てますが・・・
まあこれはあんまり気にすることはありません。
なぜならVer1.2時代のケーブルでも十分速度は出るからです。
単純に発売時期が新しいほど大きいVer対応と歌っているだけで、性能自体は変わらないのが実情です。
ちなみに今回購入したケーブルはVer1.4対応で、延長アダプターはVer1.3b対応となっていますが・・・
ぜんぜん関係無く動きます(笑
さて、中身・・・
HORICというメーカーのケーブルなのですが線が太くて断線しにくいのに線そのものは柔軟性があり
結構取り回しとかもよくなかなかの製品です。
また金メッキ端子で意外としっかりしています。
よっぽどのAVマニア以外はこの程度の線でも十分そうです。
さて、
なぜこういった中途半端なお買い物をしたかですが・・・
これは全て「夢」の為です(笑
「夢」PCをデュアル化するために私は
片方はDVI-D
片方はHDMI
で接続しています。
これは実はこうしないとデュアル化出来ないからです。
Macの場合デュアル化するにはminiDVIーDVIとかアダプターを使用して接続するのが普通です。
つまり、ひとつのポートから2つ取るという形式ではなく、
2つのポートからそれぞれ別の信号を出す
という手順を踏まないとデュアル化出来ない仕様のようです。 ←自信ないけど・・・(笑
よって、私のグラボの場合、DVI端子が2つ搭載されているのですが、この2つのDVIを使ってデュアル化
しようとすると認識されません。
そこで別回路と思われるHDMIを使用したら無事デュアル化でしました!ヽ(^◇^*)/
しかし!
HDMIというのは元々AV用の規格で、コピー防止等の回路搭載による信号のやり取りがディスプレイと機器の
間で取り交わされ、幾つかの手順を踏んで、問題なければ出力側に映像信号と音声信号を送る仕組みになっています。
HDMIで接続した場合、TVとかに映像や音声を出力するのにちょっと時間が掛かるのはこのやり取りをしているからです。
ところが、PCのモニターの場合はこのやり取りが映像出力を邪魔する場合があります。
現にWindowsの場合は2つのDVIポートにそれぞれのディスプレイを接続すれば簡単にデュアル化できますが、
その時にHDMIも接続していると、HDMIがディスプレイとやり取りし始めて、2つのディズプレイのどちらも信号が
来なくなってしまいます。
つまり、HDMIを接続していると、ディスプレイは真っ暗なままになってしますのです。
よって、私の環境では
WindowsはDVI-D x 2
「夢」PCはDVI-D + HDMI
となるのですが、
上でも書いた通りHDMIケーブルを接続したままにしておくと、Windowsを起動した時に画面が一切表示できなくなります。
んで、
昨夜まではWindowsを起動する場合、いちいちPCのウラ側に回ってHDMIケーブルをグラボから外していたのですが、
毎回それをやってるととてつもなく面倒臭い・・・
そこで!
Windows起動の時はHDMI配線を断線し、「夢」PCの時はHDMIを結線する為に途中に延長アダプターをかまして、
手動で配線したり、外したりすることにしました(笑
原始的な方法ですが、これが一番確実(笑
てなわけで・・・
PCの横においてあるプリンターの側面に延長アダプターを貼り付けて・・・
自分で抜き差しするようにしてみました(笑
ちょっとかっこ悪い・・・
今度、スイッチを付けてON/OFF出来るように改造してみよう・・・
スイッチ入れたらLEDが点灯するようにすれば、結構かっこよす・・・
てなわけで、
小銭を使いつつ・・・
それなりに楽しんでいます(笑
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