仮想化楽しい!ヽ(^◇^*)/ ― 2012/04/10 00:44:48
さて・・・
本日は帰宅後Apple StoreからiPhotoを購入して奥さんのMacBookに導入し、
ずっとデジカメの写真整理をしてました。
ずっと撮りためていた家族の写真7.5GB分をを一気にMacBookに送り込みました。
んで、
Mac Book Proには最初から入っているiPhotoを初めて使ったわけですが・・・(笑
コレがなかなか良いです。
通常はフォルターにて写真を管理しますが、このiPhotoはフォルダーの垣根を超えて
個人の写真を一つの不サムネイルとしてまとめる「人々」という機能があります。
最初の何枚かの写真に固有名詞(名前とか)を割り振ると、Mac側で同じ顔をした写真を
勝手に集めてくれて、利用者は本人か本人じゃないかを選択するだけで、個人のアルバムを作成してくれます。
この機能はなかなか楽しいです。
結構ヒット率は高いのですが、時々子供の写真が奥さんの写真と勘違いされる時があります。
まあ、親子ですから顔つきや表情が似てるからでしょうが、
時々、
例えば運動会の観客席にいるちょっとボケ気味のおっちゃんの写真を「奥さんですか?」と聞いてくるのが楽しい(笑
Macはどの辺りを本人かも?と認識したのかその見知らぬたまたま写り込んだおっちゃんの顔と奥さんの類似点を
探す作業はちょっとしたパズル感覚で楽しです(笑
今はその作業を子供に引き継ぎました。
こうしてMacのPCはなかなか洗練されていて楽しいソフトが多いですね。
WindowsPCではなかなかこの感覚を味わうことができません。
てなわけで・・・
iPhotoの写真整理にも飽きたので・・・ ←だって5000枚以上あるんだもん・・・(笑
ちょっとクダラナイけど、結構楽しいことをやっていました(笑
MacOSをWindowsで動かす!ヽ(^◇^*)/
つまりは仮想化ソフトを使用し、OSXをWindows上で動かしてしまうということです。
ちなみに、Appleは自社のPC以外でOSXを動かすことは規約違反となっていますので、
此処から先は自己責任です。
私の場合はMac Book Proがありますので、
仮想化したOSXを本格的に使う予定はありません。
とりあえずどの程度動くのかをチェックし、ある程度遊んで満足したらファイルは消去します。
てなわけで・・・
まずは・・・
Virtual BoxとiBootを用意しまします。
VirtualBox ←無料
iBoot ←無料だけど要レジスト
後はまあ説明するまでも無いです。
iBootを使って起動し、OSXのDVDに差し替えて作業すればOK
詳細はいろんな所に書いてあります。
このblogでは規約違反行為なので、詳細は書きません。
作業経過はこんな感じです。
iBooでOSX用の仮想データを起動し、OSXのDVDを読み込みます。
後は通常のインストール作業をして・・・
最終画面まで辿り着きます。
これでうまく行けば・・・
Windows上でOSXが起動します!ヽ(^◇^*)/
意外と動きますよコレ!(笑
ちゃんとですね
ダッシュボードもちゃんと動いたりと・・・
意外としっかりと動くのでびっくり!
んで、
調子に乗ってLion(Ver10.7)まで持って行ってみるか・・・
と、
アップデートしてたら・・・
競合問題か何かでマウスが全く動かなくなりました(笑
マウス動かないとOSXはまともに使えません・・・(笑
ということで、
うんともすんとも動かなくなったので、残念ながら仮想データを消去しました。
悔しいから今度ちゃんと調べて、もう少し遊んでみよう・・・(笑
てなわけで、
くれぐれも自己責任で!
本日は帰宅後Apple StoreからiPhotoを購入して奥さんのMacBookに導入し、
ずっとデジカメの写真整理をしてました。
ずっと撮りためていた家族の写真7.5GB分をを一気にMacBookに送り込みました。
んで、
Mac Book Proには最初から入っているiPhotoを初めて使ったわけですが・・・(笑
コレがなかなか良いです。
通常はフォルターにて写真を管理しますが、このiPhotoはフォルダーの垣根を超えて
個人の写真を一つの不サムネイルとしてまとめる「人々」という機能があります。
最初の何枚かの写真に固有名詞(名前とか)を割り振ると、Mac側で同じ顔をした写真を
勝手に集めてくれて、利用者は本人か本人じゃないかを選択するだけで、個人のアルバムを作成してくれます。
この機能はなかなか楽しいです。
結構ヒット率は高いのですが、時々子供の写真が奥さんの写真と勘違いされる時があります。
まあ、親子ですから顔つきや表情が似てるからでしょうが、
時々、
例えば運動会の観客席にいるちょっとボケ気味のおっちゃんの写真を「奥さんですか?」と聞いてくるのが楽しい(笑
Macはどの辺りを本人かも?と認識したのかその見知らぬたまたま写り込んだおっちゃんの顔と奥さんの類似点を
探す作業はちょっとしたパズル感覚で楽しです(笑
今はその作業を子供に引き継ぎました。
こうしてMacのPCはなかなか洗練されていて楽しいソフトが多いですね。
WindowsPCではなかなかこの感覚を味わうことができません。
てなわけで・・・
iPhotoの写真整理にも飽きたので・・・ ←だって5000枚以上あるんだもん・・・(笑
ちょっとクダラナイけど、結構楽しいことをやっていました(笑
MacOSをWindowsで動かす!ヽ(^◇^*)/
つまりは仮想化ソフトを使用し、OSXをWindows上で動かしてしまうということです。
ちなみに、Appleは自社のPC以外でOSXを動かすことは規約違反となっていますので、
此処から先は自己責任です。
私の場合はMac Book Proがありますので、
仮想化したOSXを本格的に使う予定はありません。
とりあえずどの程度動くのかをチェックし、ある程度遊んで満足したらファイルは消去します。
てなわけで・・・
まずは・・・
Virtual BoxとiBootを用意しまします。
VirtualBox ←無料
iBoot ←無料だけど要レジスト
後はまあ説明するまでも無いです。
iBootを使って起動し、OSXのDVDに差し替えて作業すればOK
詳細はいろんな所に書いてあります。
このblogでは規約違反行為なので、詳細は書きません。
作業経過はこんな感じです。
iBooでOSX用の仮想データを起動し、OSXのDVDを読み込みます。
後は通常のインストール作業をして・・・
最終画面まで辿り着きます。
これでうまく行けば・・・
Windows上でOSXが起動します!ヽ(^◇^*)/
意外と動きますよコレ!(笑
ちゃんとですね
ダッシュボードもちゃんと動いたりと・・・
意外としっかりと動くのでびっくり!
んで、
調子に乗ってLion(Ver10.7)まで持って行ってみるか・・・
と、
アップデートしてたら・・・
競合問題か何かでマウスが全く動かなくなりました(笑
マウス動かないとOSXはまともに使えません・・・(笑
ということで、
うんともすんとも動かなくなったので、残念ながら仮想データを消去しました。
悔しいから今度ちゃんと調べて、もう少し遊んでみよう・・・(笑
てなわけで、
くれぐれも自己責任で!
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