今さらながらWindows 8 Consumer Previewで遊んでみる(笑 ― 2012/04/06 00:40:27
さて・・・
このところ本当に毎日Mac Book Proをいじってます。
ほんの数日前まで1年程放おっておいたのにです!(笑
Mac Book Proをいじっていて楽しいと思えるようになたのはVMWARE FUSION4のお陰ですね。
この仮想化ソフトのお陰でMac Book Proの環境が飛躍的に使いやすくなりました。
最近やった項目としては、
Boot Campを使っていれていたWindows7を完全に削除し、
改めてOSX Lion上に仮想化でWindowsXPを入れなおしました。
WindwosXPはWindows7に比べて必要メモリーが512MBから動くので、仮想化で2GB程割り当ててやると
かなりサクサク動きます。
動作的にはそれ程Windows7と変わるわけではないのですが、起動と終了が速い!
現在、私のMacは起動と同時にFUSION4でWindowsXPを起動するようにしています。
こうすることで、私のMac Book Proは常にMacのアプリとWindowsのアプリがどちらもOSを気にする事無く
いつでも好きな時に両方を同時に起動すことができます。
この感覚を一度味わってしまうと本当にもう単体OSの頃には戻れません(笑
こうなると、
もしかしたら次に買うデスクトップPCはMacになるかも知れません(笑 ←いやマジで!
と、
そんな感じでとても気に入っているMac Book Proですが・・・
そうはいってもmicrosoftの動向も気になるので・・・
遅ればせながらWindows 8 Consumer PreviewをFUSION4を使ってMac Book Proに導入してみました。
Windows 8 Consumer Preview ←
導入方法は非常に簡単で、
32bitのWindows 8 Consumer PreviewをDownloadし、そのままそのISOをFUSION4で導入すればOKです。
※64bitを導入したい場合は32bit版を導入してから上書きかな?
32bit版にしたのはWindows8はお遊び導入である点と、64bitの場合は最低メモリーが2GBになるからです。
※32bitは1GB
導入自体は何の問題もなく進行し・・・
導入完了!ヽ(^◇^*)/
これは起動画面で、この写真を上に持ち上げるとLOGIN画面が出てきて、
パスワードを入れれば・・・
Windows8のメイン画面が立ち上がります。
んで、
使ってみた感想・・・
これ、完全にタブレットPCを意識した作りですね・・・
デスクトップPCやノートPCの場合はマウスで操作するのが基本ですが、
このWindows8はあまりマウスでコントロールすることを意識してないようです。
結論から言えば、ちょっと使いにくい・・・
タッチ画面ならそれなりに快適に操作できそうですが、
iOS5と比較すると出来が悪い・・・
直感的に操作できそうで、実はアプリごとのセッティングがあまりいじれないし、
操作性があまり統一されてる感じがいないところが残念です。
それにいちいちスタート画面に戻るのに画面の右端の上下どちらかにマウスを持っていかなければ
ならいのもマイナスポイントです。
一応今までのWindowsと同じ感じのデスクトップ画面も用意されていますし、そちらに切り替えれば今まで
同様の感覚で使えるのですが、なんかねぇ・・・(笑
だったら何でデスクトップにスタート画面があるのだろう?無駄じゃね?
と思ってしまうわけです。
つまるところ、
タブレットPCならある程度は納得も行くのですが、今までのPCにもタブレットPCにも対応させるなら
もう少しそれぞれの環境に適合してもいいんじゃね?と思ってしまうわけです。
つまり、Windows8はどうしてこういうUIになったのか私にはイマイチ理解できません。
対してMacはLionでiOS的な要素を入れ、この夏発売のMountain LionでよりiOSに近づけるというスッテップを踏んでます。
それもiPadとPCとの操作的な違いをちゃんと意識して作られています。
そういった意味から言えばWindows8はむちゃくちゃ中途半端です。
またUI画面がダサイ!(笑
これは多分買わないな・・・(笑
今までWindowsはVer3.1時代からずっとアップデートしてきましたが、
Windows8はこのままなら見送るかも知れません・・・
OSX Lionの洗練されたUI画面を見ちゃった後にWindows8のUI見ると・・・
なんか、中途半端な中華PadのUI見てる気分になるのは私だけですかね?(笑
さて、
土日はまた楽しみのネタ仕込んじゃったんですが・・・
土曜日はお葬式が入り、日曜日は消防団活動・・・
どうして続くの・・・(ノД`)シクシク
このところ本当に毎日Mac Book Proをいじってます。
ほんの数日前まで1年程放おっておいたのにです!(笑
Mac Book Proをいじっていて楽しいと思えるようになたのはVMWARE FUSION4のお陰ですね。
この仮想化ソフトのお陰でMac Book Proの環境が飛躍的に使いやすくなりました。
最近やった項目としては、
Boot Campを使っていれていたWindows7を完全に削除し、
改めてOSX Lion上に仮想化でWindowsXPを入れなおしました。
WindwosXPはWindows7に比べて必要メモリーが512MBから動くので、仮想化で2GB程割り当ててやると
かなりサクサク動きます。
動作的にはそれ程Windows7と変わるわけではないのですが、起動と終了が速い!
現在、私のMacは起動と同時にFUSION4でWindowsXPを起動するようにしています。
こうすることで、私のMac Book Proは常にMacのアプリとWindowsのアプリがどちらもOSを気にする事無く
いつでも好きな時に両方を同時に起動すことができます。
この感覚を一度味わってしまうと本当にもう単体OSの頃には戻れません(笑
こうなると、
もしかしたら次に買うデスクトップPCはMacになるかも知れません(笑 ←いやマジで!
と、
そんな感じでとても気に入っているMac Book Proですが・・・
そうはいってもmicrosoftの動向も気になるので・・・
遅ればせながらWindows 8 Consumer PreviewをFUSION4を使ってMac Book Proに導入してみました。
Windows 8 Consumer Preview ←
導入方法は非常に簡単で、
32bitのWindows 8 Consumer PreviewをDownloadし、そのままそのISOをFUSION4で導入すればOKです。
※64bitを導入したい場合は32bit版を導入してから上書きかな?
32bit版にしたのはWindows8はお遊び導入である点と、64bitの場合は最低メモリーが2GBになるからです。
※32bitは1GB
導入自体は何の問題もなく進行し・・・
導入完了!ヽ(^◇^*)/
これは起動画面で、この写真を上に持ち上げるとLOGIN画面が出てきて、
パスワードを入れれば・・・
Windows8のメイン画面が立ち上がります。
んで、
使ってみた感想・・・
これ、完全にタブレットPCを意識した作りですね・・・
デスクトップPCやノートPCの場合はマウスで操作するのが基本ですが、
このWindows8はあまりマウスでコントロールすることを意識してないようです。
結論から言えば、ちょっと使いにくい・・・
タッチ画面ならそれなりに快適に操作できそうですが、
iOS5と比較すると出来が悪い・・・
直感的に操作できそうで、実はアプリごとのセッティングがあまりいじれないし、
操作性があまり統一されてる感じがいないところが残念です。
それにいちいちスタート画面に戻るのに画面の右端の上下どちらかにマウスを持っていかなければ
ならいのもマイナスポイントです。
一応今までのWindowsと同じ感じのデスクトップ画面も用意されていますし、そちらに切り替えれば今まで
同様の感覚で使えるのですが、なんかねぇ・・・(笑
だったら何でデスクトップにスタート画面があるのだろう?無駄じゃね?
と思ってしまうわけです。
つまるところ、
タブレットPCならある程度は納得も行くのですが、今までのPCにもタブレットPCにも対応させるなら
もう少しそれぞれの環境に適合してもいいんじゃね?と思ってしまうわけです。
つまり、Windows8はどうしてこういうUIになったのか私にはイマイチ理解できません。
対してMacはLionでiOS的な要素を入れ、この夏発売のMountain LionでよりiOSに近づけるというスッテップを踏んでます。
それもiPadとPCとの操作的な違いをちゃんと意識して作られています。
そういった意味から言えばWindows8はむちゃくちゃ中途半端です。
またUI画面がダサイ!(笑
これは多分買わないな・・・(笑
今までWindowsはVer3.1時代からずっとアップデートしてきましたが、
Windows8はこのままなら見送るかも知れません・・・
OSX Lionの洗練されたUI画面を見ちゃった後にWindows8のUI見ると・・・
なんか、中途半端な中華PadのUI見てる気分になるのは私だけですかね?(笑
さて、
土日はまた楽しみのネタ仕込んじゃったんですが・・・
土曜日はお葬式が入り、日曜日は消防団活動・・・
どうして続くの・・・(ノД`)シクシク
最近のコメント